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飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組と小沢一郎を応援しております。密かに共産党にも親近感を持ち自民党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

ニューズ・オプエド2014/10/01

2014年10月01日 18時09分17秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳


オプエド特集
10月1日(水)大貫康雄さん、…自由報道協会の大貫代表に加え、歌手でジャーナリストの八木啓代さんがゲスト。さらにニューヨーク支局長・前田真里さんのリポートも!

安倍の取り巻き与太記者
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★アベノミクスで「100兆円消失」…気が付け皆の衆(^^)

2014年10月01日 17時36分53秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

http://www.nikkan-gendai.com/

アベノミクスで「100兆円消失」…ドル換算で見える真実日刊ゲンダイより引用
安倍首相は、相変わらず「アベノミクスで景気は上向いた」とか言っている。その根拠は株価の上昇だ。日経平均は9月25日に1万6374円をつけた。6年11カ月ぶりの高値だが、これは、あくまで日本円の世界だけの話。ドル換算すると、アベノミクスの“真実”が見えてくる。「このグローバル経済時代ですから、日本円だけで見ていると実態を見誤ります。株価も統計も、国際的にはドルベースで評価される。ドル建てで見れば、株価もたいして上がっていないことが分かります」(RFSマネジメント・チーフエコノミストの田代秀敏氏)
年初来高値の1万6374円も、1ドル=109円で計算すれば150ドル程度。実は、アベノミクスの異次元緩和が始まってから、ドル建ての株価はほとんど上がっていない。昨年末が約155ドルだった。ちょっと前までは下がり続けていたことになる。
■GDPは中国の半分
「それ以上に深刻なのは、GDPの激減です。民主党政権の12年までは、ドル建ての名目GDPは増えていた。ところが、アベノミクスの円安政策によってガクンと減ってしまったのです。今年6月には、一気に中国の半分以下の水準に縮んでしまった。世界的に見れば、中国の半分以下の経済規模しかない国では投資する魅力は減る一方。しかも、通貨の実力を示す購買力平価を用いて換算した場合、日本のGDPは、今や中国の3分の1しかありません」(田代秀敏氏)2012年の日本の名目GDPはドル換算で5兆9378億ドル。それが2013年には4兆9015億ドルに減った。2014年は、IMF推計によれば、日本が4兆8463億ドルで、中国は10兆275億ドルだ。アベノミクスの2年間で、1兆ドル=100兆円以上が吹っ飛んでしまったのである。
↑気が付け日本人(^^)
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◆お知らせ・御嶽山噴火「下呂」「高山」観光には影響ありませんよ!

2014年10月01日 16時46分13秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

御嶽山噴火、離れた観光地にも影響 同じ「下呂」「高山」で、実際のところ影響はありませんよ!
御嶽山の噴火は麓の宿泊施設だけでなく、火口から距離のある県内の観光地にも影響が広がっている。剣ケ峰の山頂から二十五キロ離れた下呂温泉では宿泊客のキャンセルが、高山市では九、十日に控えた秋の高山祭だけでなく、三十キロ以上離れた奥飛騨温泉郷などに関する問い合わせも相次いでいる。下呂温泉の旅館「望川館」では、噴火後に計百五十人ほどのキャンセルがあった。予約センター課長の二村卓実さん(34)は「火山灰も噴煙もなく影響はないと説明しているのだが。報道で下呂、下呂と登場してくると…」と困惑。今月初めに予約をしていた団体客が宿泊を取りやめたという旅館「山形屋」の男性従業員(60)も「観光客は同じ下呂市として見る。今後も増えるのでは」と風評による影響を心配した。秋の高山祭を来週に控える高山市には、問い合わせの電話が百件ほどかかってきた。会場となる市中心部は御嶽山から三十五キロほど離れて火山灰も見られないが、観光課によると、予定通り開催されるかどうかを問う声が多い。「予定通り行う。火山灰による交通規制もしてないし、今のところ心配ない」と高原恵理課長(56)。乗鞍岳への影響に関する質問も多いという。外国人観光客向けにはフェイスブックなどを使い、高山陣屋や古い町並みといった観光名所には今のところ、影響がないことをアピールしている。観光客の増える紅葉シーズンを直前に控え、奥飛騨温泉郷にも問い合わせが相次いでいる。観光協会によると宿泊施設のキャンセルはほとんどないものの、安全性を問う電話が多いという。担当者は「高山市は日本一広いので、これだけ離れていても同じ高山市。ホームページなどでしっかり情報を発信したい」と話していた。

◆山麓の滝巡り一部を中止に


 御嶽山麓の滝巡りを運営する下呂市小坂町のNPO法人飛騨小坂200滝では入山規制を考慮し一部の滝巡りコースを中止にした。ほかのコースは噴火の影響もなく、通常通り開催しているがキャンセルが数件あった。「これから出掛けるのを控える客も増えるかも」と担当者は話す。

◆濁河温泉の配水池に火山灰防ぐカバー


 御嶽山の噴火に伴い、下呂市は岐阜県側の登山口がある小坂町の濁河温泉に水を供給する配水池に、火山灰などの流入を防ぐカバーをかけた。谷の水を集めて浄化し供給する配水池は登山口の近くにある。十一月に毎年、降雪から保護するためカバーをかけるが、その処置を一カ月早めた。噴火直後に水質検査もしたが、異常はなかった。また市内の竹原小学校と金山小学校は、十月に予定していた御嶽登山を中止した。(田中一正、清水裕介)
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◆小幡績 慶應義塾大学ビジネススクール准教授 「130兆円は誰のものか-年金運用改革を問う」

2014年10月01日 10時21分37秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

2014/09/30 に公開Seki Obata, Associate Professor, Keio business school
14年4月まで年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)運用委員を務めた小幡氏が­、現在のGPIF改革議論の矛盾点を指摘した。改革は国民が運用について徹底的に考え­る機会であるべき、と国民が「年金制度のオーナー」であることを自覚する必要性を強調­した。
司会 竹田忠 日本記者クラブ企画委員(NHK)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...

小幡績 慶應義塾大学ビジネススクール准教授 「130兆円は誰のものか-年金運用改革を問う」②  2014.9.30

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◆イタリア:奴隷貿易に立ち向かう

2014年10月01日 10時11分34秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

イタリア:奴隷貿易に立ち向かう 2014/09/30 に公開 何十億ドルもの利益を生み出す実入りのいい商売が、人間という尊い存在が商品として売­られ、その多くが売春を強要されます。国連のカメラは、人権特別報告者として人身取引­撲滅に力を注ぐ、たぐくいまれな女性の姿を追いました。

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◆藤井美濃加茂市長事件、贈賄供述者は法廷で何を語るのか

2014年10月01日 09時54分32秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

藤井美濃加茂市長事件、贈賄供述者は法廷で何を語るのか
投稿日: 2014年10月1日 投稿者: nobuogohara

藤井浩人美濃加茂市長の事件、今日の午後、名古屋地裁で開かれる第2回公判で証人尋問が始まる。その最初、今日、明日の2日間にわたって、贈賄供述者の証人尋問が行われ、いきなり、この裁判の天王山を迎える。

西松建設事件、陸山会事件では、検察OBとして、評論家的立場で、いわば外野から、「暴走する特捜検察」を批判し、大阪地検特捜部の証拠改ざん等の不祥事を受けて開かれた「検察の在り方検討会議」にも加わり、検察改革の在り方についても意見を述べてきた。そして、大坪元大阪地検特捜部長の事件では、大坪・佐賀を断罪することで特捜部長以下の問題に矮小化し、検察組織そのものの問題から目を背けさせようとする検察と戦うべく、リリーフ投手として控訴審から登板した。

今回の事件では、まさに先発投手として、藤井市長が逮捕された翌日、検察に送致された時点から、検察と徹底的に戦ってきた。

その中で多くのことがわかってきた。

検察改革の中で、検察官の倫理規定も定められ、取調べの可視化も相当程度進んだ。しかし、本当に検察が真実に向き合う姿勢に変わったのか、本当に「引き返す勇気」を持った検察になったのか。

決してそうではないということを、今回初めて弁護人として先発登板して、1回から検察と戦い続けてきたことで、実感した。

しかし、それを自分の認識だけに終わらせてはならない。真実と向き合おうとしない、「引き返す勇気」も絵空事に過ぎない検察の実情を、裁判の場で、白日の下にさらさなければならない。

そういう意味でも、今日からの証人尋問が、まさに正念場である。

今日は検察官の主尋問。弁護人冒頭陳述【藤井浩人美濃加茂市長事件 弁護人冒頭陳述】では、本件を「警察、検察によって作り上げられた犯罪」と言ったが、その「作り上げられた贈賄ストーリー」が、公判の場で贈賄供述者の口からどのように語られるのか。まずは、じっくり聞いてみることとしたい。

そして、明日は、朝から夕方までかけて行う弁護人の反対尋問。贈賄供述者の「公判廷での嘘」を、そして、我々がその「嘘」につながったと主張する検察と贈賄供述者との「闇取引」を、どこまで白日の下にさらすことができるか、まさに、私の刑事弁護人としての真価が問われていると言ってよいであろう。
「真実に向き合おうとしない検察」という組織の根本問題を、今回の公判で明らかにすることができるか、「名古屋の陣」に是非注目して頂きたい。

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