飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆未成年が除染作業を強いられている 福島県郡山市

2013年05月08日 22時29分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳


This is the situation in Fukushima
未成年が除染作業を強いられている 福島県郡山市

公開日: 2013/05/08 148production
2013年5月8日
福島県立郡山高等学校の生徒が教諭の命令によりプールの除染作業を強いられています。
Japanese government has be made the decontamination work who used with minors


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☆川内博史 福島第一原発 1号炉撮影映像

2013年05月08日 16時25分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳


川内博史 福島第一原発 1号炉撮影映像
Fukushima Daiichi Nuclear Power Station 1st 4F
公開日: 2013/04/05
東京電力以外の第三者が撮影した
唯一の原子炉建屋内の映像を公開!

2013年3月、川内博史前衆議院議員が 総選挙前からの東京電力との約束だった福島第一原発1号原子炉建屋内4階の非常用復水­器周辺を視察した映像を元原子力プラント設計技師の後藤政志氏をお招きして、解説付き­でお届け致します。
川内博史(前 衆議院議員)⇒@kawauchihiroshi
後藤政志(元原子力プラント設計技師、NPO法人APAST理事長)
Fukushima Daiichi Nuclear Power Station 1st 4F
2013.3.28
- Captured Live on Ustream at
http://www.ustream.tv/channel/akasaka...


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☆H25.05.08 参議院予算委員会 大河原雅子(民主党)

2013年05月08日 13時08分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳


H25.05.08 参議院予算委員会 大河原雅子(民主党)
so01you777さんがup



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☆第7回共産党中央委員会総会の報告

2013年05月08日 13時00分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/05/07
志位和夫委員長の幹部会報告
☆まっ、聞いてみよう(^^)

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①②③「差別主義者・排外主義者によるデモに抗議する国会集会」201305-07

2013年05月08日 11時17分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳






国際的には人権を無視したヘイトスピーチは規制するのが常識・・・「差別主義者・排外主義者によるデモに抗議する国会集会」
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1948.html

ヘイトデモ、国会で追及 「極めて残念だ」安倍首相も追い込まれ
http://tanakaryusaku.jp/

コリアタウンの新大久保や鶴橋で聞くに堪えない民族差別発言を撒き散らすヘイトデモ。世界中で報道され日本の恥となっているのだが、政府の対応は鈍い。それを象徴しているのが国会だ。きょう参院法務委員会で有田芳生議員(民主)が、「ヘイトデモ問題」を追及することになっていたのだが、自民党議員が多数欠席したことから流会となった。いっぽう、夕方参院会館で開かれた「民族差別・排外主義に抗議する院内集会」は、約250人の市民が参加して満席となった。


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☆ウォルフレンとの共著『独立の思考』出版に際して(24日発売)

2013年05月08日 08時19分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar222427


はじめに――日本を思考停止させる「対米追随」のシステム 孫崎 享
 アメリカと良好な関係を築いてさえいれば、日本の平和は保証され、経済もまた繁栄する――。そんな?神話?が、日本ではいまだまかり通っている。
 民主党から政権を奪還した自民党は、安倍晋三首相を先頭に「対米追随路線」を突き進んでいる。民主党政権が模索した在日米軍普天間基地の沖繩「県外移転」の可能性は、安倍政権になって完全に消え失せた。自民党内にも反対が根強いTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加問題も、いち早く「賛成」が表明された。いずれもアメリカの顔色を窺ってのことだ。
 一九八〇年代末まで続いた東西冷戦下で、日本は戦争に巻き込まれることなく経済大国と成り得た。その背景にアメリカの庇護があったことは確かである。しかし、冷戦は終結し、世界の情勢は大きく変わった。ソ連崩壊によって世界唯一の超大国となったアメリカにしろ、かつての「アメリカ」とは全く違う国になってしまっている。
 もし、アメリカへの追随が、日本に「平和」ではなく、近隣諸国との「緊張」をもたらしているとしたら、皆さんはどう考えるだろうか。そして経済面では、「繁栄」よりも「停滞」の原因となっているとしたら……。
 対米一辺倒の日本を尻目に、近隣諸国は着々と連携を強めつつある。ウラジミール・プーチンは二〇一二年にロシア大統領へと返り咲いた直後、先進国で構成されるG8首脳会議には出席せず、中国も参加するG20を選んで出向いた。さらにロシアは一三年三月、中国が新興国を率いて進めた「BRICs基金」の創設にも加わった。外交のみならず国際金融の分野でも中国と連携し、先進国主導の体制に影響力を発揮しようというのである。
 ロシアと同様、韓国もまた中国との関係強化に乗り出しており、とりわけ経済分野での連携が強化されつつある。韓国経済界の意を受けてのことだが、同国では保守層までもが中国との連携に前向きだ。最近になって北朝鮮が韓国との休戦協定を一方的に破棄するなど「瀬戸際外交」を強める背景には、中韓の接近が影響していると私は見る。中国にとっては韓国との結びつきが深まれば、北朝鮮という「緩衝地帯」も必要なくなってしまう。それは北朝鮮にすれば、唯一の後ろ盾である中国から見捨てられることを意味する。だから北朝鮮は危機感を募らせているわけだ。
 こうして近隣諸国がそれぞれに連携を模索するなかでも、日本だけが相も変わらず「対米追随路線」を続けている。もちろん、対米追随が日本の国益に適うなら構わない。だが、現実を冷静に分析すれば、決してそうとは言えない状況が見えてくる。
 九〇年代初めにバブル経済が崩壊して以降、日本は長い不況から抜け出せていない。注目すべきは、その間に日本とアメリカの経済は一体化が大きく進んだことだ。経済復活のキーワードとなってきた「規制緩和」や「新自由主義路線」は、言い換えれば日本経済のアメリカ化に他ならない。結果はどうだったか。経済が立ち直る兆しはなく、世界における日本の存在感は低下していくばかりだ。にもかかわらず、日本はアメリカ主導のTPPに参加するという。一刻も早く、日本人は「対米追随」がもたらす繁栄という幻想から目を覚まさなくてはならない。
 その意味でも、私たち日本人はカレル・ヴァン・ウォルフレンの言葉に耳を傾ける必要がある。ウォルフレンといえば、著作に接した読者ならば誰もが認める慧眼のジャーナリストだ。外国人の目から、官僚独裁に蝕まれた日本社会の本質を鋭く暴いたことで知られている。私も彼の処女作となった『日本/権力構造の謎』(一九九〇年、早川書房)には深い感銘を受けた者の一人である。しかしその後、メディアで見かけることが少なくなっていた。
「もはや、ウォルフレンにかつての切れ味はなくなったのか」
 今回の対談が実現するまで彼と面識がなかった私には、そうした思い込みもあった。しかし、長時間に及ぶ対談を経て、私のウォルフレン観は一気に変わった。彼の切れ味は衰えるどころか、さらに鋭く、深化していたのである。
 ウォルフレンが成功して以降、「官僚批判」は日本社会で一種の流行となった感がある。だが、いくら官僚批判が盛り上がろうとも、官僚機構はびくともしないし、日本社会が変わるわけでもない。そのことは外務官僚として、長く官僚社会で生きてきた私が断言できる。
 今回、私が思い知ったウォルフレンの深化とは、もはや陳腐になった「官僚批判」という枠を超え、日本が抱える「タブー」の本質にまで切り込んでいることだった。
 例えば、「小沢一郎」に関しての考察だ。小沢一郎という政治家が、なぜメディアや検察から執拗な攻撃を受け続けてきたのか。その答えを初めて明確に示したのが、外国人のウォルフレンである。日本社会には、政治や官僚機構、メディアに至るまで「対米追随」のシステムができ上がっている。そんなシステムを小沢は根底から破壊しようとした。だから彼は、検察やメディアによる「人物破壊」のターゲットとなったというのだ。
「外交」から日本の問題を読み解いてきた私と、「官僚」を出発点に日本社会を論じてきたウォルフレンが、ともに「対米追随」という元凶に行き着いた。別々の道で山を登ってきた二人が、頂で出会ったようなものである。
 いつから日本人は、アメリカからの?独立?について真剣に論じなくなったのか。メディアも、官僚も、そして政治も、すべてが思考を停止してしまっている。そんな事実に私は、ウォルフレンとの会話を通じて改めて気づかされた。この本を読み終えた後、読者もまた私と同じ思いを抱くのではなかろうか。
?独立?とは、決して日本の平和と繁栄を妨げるものではない。むしろ、この国が将来にわたって繁栄を築くために必須の思考なのである。


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昨日の参院法務委員会の流会について?

2013年05月08日 07時37分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

与党の出席がないのは何故か!って森ゆうこ議員の声が聞こえた。どうなっているのだ。法務委員会!!!!!

3分14秒~をご覧下さい。


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