飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆日本海軍 400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争

2013年05月07日 22時53分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

NHKスペシャル 日本海軍 400時間の証言 第三回 「戦犯裁判 第二の戦争」
http://www.pideo.net/video/youku/853ea7145ba1845c/

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日本海軍 400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争

http://www.nhk.or.jp/special/onair/090811.html
戦後行われた極東国際軍事裁判いわゆる東京裁判。戦争指導者として文官一人、陸軍関係者6人が絞首刑となったが、海軍関係者の被告は終身刑。その後釈放された。「海軍反省会」では、海軍という組織を守るため、水面下で海軍トップの裁判対策を組織的に行っていた事実を詳細に語っている。勝者の裁きに対抗するため彼らが行った活動とはどのようなものだったのか。海軍が解体された直後に出来た組織、第二復員省。海軍の頭脳と言われた軍令部の参謀の多くが戦後ここで裁判対策を担った。戦争の責任に海軍の中枢にいたエリートたちはどのように向き合ったのか。反省会で交わされた当事者たちの議論を通して、「戦争責任」とは何か、「歴史」とどう向き合うかを考える。
≫日本海軍 400時間の証言 第一回 開戦 海軍あって国家なし
≫日本海軍 400時間の証言 第二回 特攻 やましき沈黙
≫日本海軍 400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争

NHKスペシャル 日本海軍 400時間の証言 第一回 「開戦 海軍あって国家なし」

NHKスペシャル 日本海軍 400時間の証言 第二回 「特攻“やましき沈黙”」



※放送予定は急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

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☆志位和夫委員長ビッグ対談―ニコニコ超会議2

2013年05月07日 22時15分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/05/07
ニコニコ超会議2 日本共産党ブースで、志位和夫委員長とフリージャーナリストの角谷浩一さんが、若者た­ちが直面している生きがいや雇用などの問題から日本の将来像までを語り合いました。
☆志位さんって、ユーモアの感覚が無いみたい。共産党が伸びない起因かも。


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☆五月晴れ!北アルプス遠望(^o^)

2013年05月07日 17時29分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳


天気が良いので裏山のクヌギ公園の近くの畑に散歩です。笠ヶ岳と穂高連邦の間に頭を出しているのは・・・槍ヶ岳かも。
スマホで参院国会中継を聞いていますが・・・民主党の桜井議員が年金生活者とアベノミクスに関して質問していましたが物価スライド制で景気が良くなればその分、上がるとクダラナイ答弁をしていた。消費税の分を戻してもらいたい。年収200万円以下の年金生活者は、筵旗を立てて要求しよう。暇はあるんだからデモ隊を組んで首相官邸に突撃しよう。

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☆『ニコ生×BLOGOS』第19回 憲法改正は本当に必要なのか?

2013年05月07日 13時13分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳


『ニコ生×BLOGOS』第19回 憲法改正は本当に必要なのか?
公開日: 2013/05/06
夏の参院選の争点になりそうな「憲法96条改正」
現行憲法のどこに問題があり、どこを変える必要があるのか
改憲は必要なのか、96条改正の先には何があるのか・・・


3月7日に自民党を含む超党派議連の「憲法九十六条改正を目指す会」が再始動し、
15日には民主党、日本維新の会、みんなの党の3党による有志議員が「憲法九十六条研­究会」を発足させました。

憲法改正案を通すための衆参各議員3分の2以上の発議というハードルを下げようという­ものです。

日本国憲法が作られておよそ70年。時代に合わなくなった部分もあるでしょうが、そも­そも、憲法改正は必要なのでしょうか?

法学者の先生と共に、改憲のメリットデメリットについて学んで行きたいと思います。

◆出演者プロフィ-ル◆
小林 節 (こばやし せつ)


慶應義塾大学法学部教授(法学研究科兼務)、学校法人日本体育大学理事、
日体桜華高等学校学校長、弁護士。
法学博士、名誉博士(オトゥゴンテンゲル大学(モンゴル))。
1949年東京都生まれ。1977年慶大大学院法学研究科博士課程修了。
ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、1989年に慶大教授に就任。
その後、北京大学招聘教授、ハーバード大学ケネディ・スクール・オヴ・ガヴァメント研­究員等を兼務。

木村草太(きむら そうた)

1980年横浜生まれ。憲法学者。首都大学東京・東京都立大学准教授。
著書に『平等なき平等条項論―equal protection条項と憲法14条1項』
東京大学出版会(2008年)、『憲法の急所―権利論を組み立てる』 がある。
・Twitter:@SotaKimura

須田慎一郎(すだ しんいちろう)経済ジャーナリスト。1961年生まれ。東京都出身。

日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。
「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、
テレビ朝日「ワイドスクランブル」、「サンデーフロントライン」、
読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」、
ニッポン放送「あさラジ」他、テレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。
また、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める(現職)など、
政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。

山本郁(やまもと かおる)
フリーアナウンサー。
元新潟テレビ21アナウンサー。

『テイスト・オブ・ジャズ』ナビゲーター(ラジオNIKKEI)
『マーケットトレンド』キャスター(ラジオNIKKEI)
『サタデーリクエスト~水色のジュークボックス』DJ(FMえどがわ)など

大谷広太(おおたに こうた)

提言型ニュースサイト『BLOGOS』編集長。
1981年生まれ。2005年、株式会社ライブドア(現・LINE株式会社)入社。
ポータルサイト『livedoor』、『livedoor ニュース』など、ウェブメディアの運営に携わる。
2009年の『BLOGOS』立ち上げを経て現職。

BLOGOS憲法改正ページ→http://blogos.com/news/Kenpou_kaisei/

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☆ソーラー・インパルスの米大陸横断:カリフォルニアを出発

2013年05月07日 13時05分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳


ソーラー・インパルスの米大陸横断:
カリフォルニアを出発

公開日: 2013/05/06
太陽エネルギーのみで昼夜飛行が可能な史上初の有人ソーラー飛行機「ソーラー・インパ­ルス(Solar Impulse)」が3日、米国横断飛行をスタートさせた。映像は同日、米カリフォル­ニア(California)州マウンテンビュー(Mountain View)にある米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究センター(Ames Research Center)のモフェット飛行場(Moffett Field)から離陸するソーラー・インパルス。(c)AFP

記事詳細はこちら http://www.afpbb.com/article/environm...

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☆中国外交の真髄をみたな~・・・(^^)

2013年05月07日 10時12分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/05/html/d78669.html

パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い
【大紀元日本5月7日】中国の首都・北京を訪れているパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長は6日、習近平国家主席と会談した。中国は今週、イスラエルのネタニヤフ首相も北京に招待しており、中東和平の仲介役を担おうとしている。エネルギー資源の取引先である中東への影響力を強める狙いがあると見られている。仏AFP通信によると、アッバス議長は中国に対して「イスラエルとの関係を利用して、パレスチナ経済に障害となるものを取り除くように」要求したという。ネタニヤフ首相の訪中にあわせて、「中国が双方の意見を聞くのはいい機会だ」と加えた。アッバス議長は7日夜に中国を離れる。イスラエル当局によると、ネタニヤフ首相は8日に北京に到着するため、双方は対面しないことになる。パレスチナ・イスラエルの両リーダーの訪中は、和平交渉よりも中国の外交姿勢の変化が注目されると米紙ワシントン・ポスト(ウェブ版)は指摘する。「(中国が仲介する)和平交渉は、中国の経験、投資力、外交力に注目が集まる。世界情勢の不安定要素として(両国で)たとえ何かが生じても、大国にまで進化した中国は責任を取ろうとするだろう」さらに他外国の影響力強化について、「中国はこれまでもアルジェリアやサウジアラビアに見られるように、投資と開発プロジェクトによって中東に影響力を与えてきた。シリアやイランへの国際制裁には反対し続けている。同時に、両国からは大量の石油取引を続けている」とのべる。また中国の国際的な立場について「イスラエル・パレスチナ和平交渉の仲介役を買って出たということは、(これまでのように資源目的で)勝手に振舞うわけにはいかず、国際的ルールを守ることに関して真剣に向き合わなければならないだろう。結局、欧米主導の自由貿易・世界安保のルールにのっとらなければ、輸出主導の中国の成長はありえない」と分析した。(翻訳編集・佐渡 道世)


3 時間前 - アップロード元: tbsnewsi
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5325078.html
パレスチナ自治政府のアッバス議長とイスラエルのネタニヤフ首相が、同時に中国を訪問しています。パレスチナ自治政府のアッバス議長は5日に北京入りし、人民大会堂で習近平国家主席と会談しました。会談では、中東和平交渉の再開に向けた働きかけを行ったもようです。一方、イスラエルのネタニヤフ首相は6日、上海に入り、8日には北京で李克強首相との会談が行われる予定です。中国は長年、パレスチナやイラン、シリアなど中東諸国と深い関係を保っていますが、ここ数年はこれらと対立するイスラエルとも、安全保障や経済面での関係を急速に強めています。中断している中東和平交渉の再開の機運が高まりつつある中、両者に太いパイプを持つ中国は、同じ時期に双方のトップを招くことで外交的影響力を世界に示す狙いもあるとみられます。(07日05:19)
☆安倍っちは、トルコへ原発輸出に精励中ってか(^^)


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