☆TV岐阜県カラオケ選手権大会(2012/10/28)

TV岐阜県カラオケ選手権大会
2013/02/20 - アップロード元: 恒弘 浅井さん
本日、スマホをかまっていたらある人がS.TVという会社を教えてくれました。
http://nttbj.itp.ne.jp/0584749371/index.html
「思わず夢中になるTV」を柱とし、
地域に密着した話題から世界各国で視聴出来るものまで、
インターネットを活用したTV事業（スマートフォンのテレビ事業）
スマホ・テレビ
２０１３年 ４月１日 スタート！！

☆僕の高齢者向きのスマホでも見れました。

☆5.4脱原発デモ『原発さよなら行進@和歌山 vol.4』 - TwitNoNukes和歌山

公開日: 2013/05/04 rioakiyamaさんがｕｐ
『原発さよなら行進@和歌山 vol.4』
「和歌山城西の丸広場前〜追廻門〜中央通り〜追廻し門交差点〜県庁前交差点〜三年坂通­り〜屋形町交差点〜屋形通り〜三木町交差点〜けやき大通り〜和歌山城西の丸広場前」
2013年5月4日（土）13時59分～14時46分
ツイッターでの個人の呼びかけから始まった和歌山県和歌山市の和歌山ツイッターデモの­第4弾『原発さよなら行進@和歌山 vol.4』の記録映像です。
参加者は約100名でした。
（秋山理央遠征デモ撮影の第89弾です。）

TwitNoNukes和歌山
http://blog.goo.ne.jp/tnnwkym
公式Twitterアカウント：@TwitNoNukesW
（https://twitter.com/TwitNoNukesW）

撮影・編集：秋山理央

☆映画 日本国憲法

http://www.cine.co.jp/kenpo/index.html
監督の言葉ジャン・ユンカーマン
この映画の製作過程で私たちはいくつかの国を旅した。そして、とくに香港とソウルで、歴史が今なおいかにダイナミックに生き、流れ続けているかを知った。戦争は60年前に終わったかもしれない。しかし、人々の戦争体験は生き続けている。戦争の悲劇と、それを忘れない義務は、条約や時間によってケジメがつくものではないし、終わるものでもない。

　日本国憲法は、それが公布された時点では先駆的な文書であったし、私たちが今回の取材で再確認したように、今も世界中の人々が求めてやまない理想を示している。日本にとって、この時期にそれを捨てることは、歴史の潮流に逆らう行為だ。

　私が初めて日本を訪れたのは1969年のことである。その頃、ベトナムのジャングルでは50万人以上のアメリカ兵が戦っていた。私は16歳だった。当時のアメリカには徴兵制があったから、いずれは自分も不当で無節操な戦争に参加しなければならないという不安を感じていた。日本の平和憲法は、アメリカにあふれ返る軍国主義と明確な対照を成す、悟りと知恵の極致のように思えた。そのことが、日本にいるといつもやすらぎを感じられた理由の一つであろうし、私が長い間、日本に住み、日本で子供たちを育てようと決めた大きな理由ともなっている。将来、私の子供たちが、平和憲法をもつ国で子供を育てる道を選択できなくなるかもしれないと考えると、恐ろしくてならない。

　平和憲法と、それに守られている人権は、空気のようなものである。私たちはそれらを当然のものと感じ、ことさら考えてみることがない。現在の改憲論議は、私たちに憲法の意味をふたたび気づかせてくれる。日本に住み、日本で働き、日本で家族を育んでいるすべての人にとって、それがなぜ、どのようにして書かれたのか、そしてどうすればその精神を守り、広げていけるかを考えるよい契機となる。
監督紹介ページへ→http://www.cine.co.jp/list/junkerman.html

☆ビデオニュース 2013.05.03 【 世界は日本国憲法をどう見ているのか 】

公開日: 2013/05/04 山田野 案山子さんがｕｐ
ビデオニュース 2013.05.03 【 世界は日本国憲法をどう見ているのか 】
http://www.videonews.com/　ビデオニュース・ドットコム
憲法改正を目指す政権の下で5月3日、日本は66回目の憲法記念日を迎えた。
世論調査などの結果を見ても、憲法改正への抵抗感は明らかに弱まってきているようだ。­安倍首相はまず、憲法改正のために衆参両院の3分の2以上の賛成を求めている第96条­の国会発議の要件を引き下げ、過半数の賛成で可能にする改正の意向を示している。しか­し、言うまでもなく安倍首相、そして自民党の目指す憲法改正の最終目標は第96条では­ない。自民党は既に、基本的人権条項などを削除した独自の日本国憲法改正草案を発表し­ているし、戦争放棄を謳う憲法第9条の改正が自民党の長年の念願であることも周知の事­実である。
ジャン・ユンカーマン（John Junkerman）映画監督・ジャーナリスト
神保哲生（じんぼう てつお）ビデオニュース・ドットコム代表
宮台真司（みやだい しんじ）首都大学東京教授／社会学者