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飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組と小沢一郎を応援しております。密かに共産党にも親近感を持ち自民党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

☆ 9.25右から考える脱原発デモin銀座・経産省

2012年09月26日 21時00分29秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳


9.25右から考える脱原発デモin銀座・経産省
rioakiyama さんが 2012/09/26 に公開
『9.25右から考える脱原発デモ アフターファイブバージョンNo.11in銀座・経産省』
「水谷橋公園〜数寄屋橋〜東京電力前〜関西電力東京支社前〜経済産業省前〜新橋SL広場前〜桜田公園」
2012年9月25日(火)19時04分〜20時34分
脱原発運動を右の立場から全国へ発信している「右から考える脱原発ネットワーク」が主催した『9.25右から考える脱原発デモ アフターファイブバージョンNo.11in銀座・経産省』の記録映像です。
日の丸を掲げた脱原発デモの第18弾です。

右から考える脱原発ネットワーク
http://maruta.be/anntokyo1107
撮影・編集:秋山理央

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☆自民総裁に【痛】安倍お腹痛いほど原発好きッ

2012年09月26日 17時39分42秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳


自民総裁に【痛】安倍お腹痛いほど原発好きッ
iss2012 さんが 2012/09/25 に公開
また腹痛い開票結果(笑)自民党総裁選挙2012
安倍108石破89で 第25代総裁9/26
地方票(300票)と国会議員票(197票)合計
石破茂(55)199票
安倍晋三(58)141票 自民党の総裁選挙
総裁選挙 自民党 石破 石破茂 安倍 安倍晋三 決選投票 開票 総裁 25代総裁

☆国民の民意よりも政治家の役職を欲しいという打算が。みえみえの結果だね~(^^)
にほんブログ村☆自公民にだけは政権を渡さないぞ(^^)
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☆小沢一郎あんたは、えらい・ベストセラー「検察崩壊」の衝撃

2012年09月26日 16時00分11秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
http://gendai.net/articles/view/syakai/138841
<これほどデタラメ特捜部捏造の政治裁判が現代のこの国で行われている闇> 
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)が政治資金規正法違反に問われた事件がようやく“決着”した。26日開かれた控訴審では、検察官役の指定弁護士が新たに請求していた元秘書の供述調書や証人尋問が却下され、結審。11月12日に判決となったからだ。
 指定弁護士は10年以上前に辞めた高橋嘉信元秘書の供述調書を作成、証拠申請したが、これはムリ筋、嫌がらせのような話だ。
「選んだ人物が悪すぎます。高橋元秘書はかつて、小沢氏の“金庫番”と呼ばれましたが、その後、小沢氏と距離を置くようになり、週刊誌などで小沢批判の急先鋒になった。検察が西松事件や陸山会事件に着手するキッカケをつくったのも、高橋元秘書の存在があったと言われています。しかし、検察は結局、不起訴にしているから、高橋元秘書の情報はいい加減だったということ。指定弁護士が苦し紛れにしがみついたとしか考えられません」(司法ジャーナリスト)
 そもそも指定弁護士は1審段階で、この元秘書を証人として請求できたのに、何もしなかった。この程度の反論しかできないのになぜ、指定弁護士は控訴したのか。つくづく異常な裁判だが、もとはといえば、事件をデッチ上げ、検察審査会(検察審)を騙(だま)す捏造捜査報告書を作って、強制起訴を“誘導”した東京地検特捜部こそが諸悪の根源だ。
 そうした特捜検察のデタラメをあらためて浮き彫りにした本が話題になっている。元検事で、関西大特任教授の郷原信郎弁護士の著書「検察崩壊」(毎日新聞社)である。
 中身は、検察の捏造捜査報告書作成を問題視し、「指揮権発動」を検討していた参院議員の小川敏夫・前法務相や、元秘書の石川知裕・衆院議員ら4人との対談をまとめたものだ。中でも、石川が聴取時の様子を語った内容は衝撃的である。
〈吉田副部長は『このままでいくと小沢さんは検察審査会で間違いなく黒になる』と言うんです。参議院選挙の前、最悪のタイミングで強制起訴が決まることは、プロのわれわれはわかっている。そうならないことがあなたがたにとってプラスだから認めなさい、という説得をさんざんしてきました〉
〈今考えると、検審で黒をとるために途中から様子が変わったな、という感じがあります。終盤になるにつれて、何回も同じ内容を取り直すんです。小沢さんは不起訴と決めているから、後はもう、検審黒に向けていろいろ証拠固めをしていったな、ということを、今思います〉
 いやはや、これが特捜検察の実態だ。国家権力を持っている分、ヤクザよりもタチが悪い。 郷原氏がこう言う。
「小沢裁判は、特捜部の謀略に検察審が騙されて強制起訴に至ったとんでもない事件であり、読者からも『検察はこれほどデタラメだったのか』という感想が寄せられています。事件そのものがインチキなのはもちろんですが、それが明らかになっても適切な対応を取らず、詭弁(きべん)やウソ、ごまかしを続けている検察のどこに正義があるのでしょうか。国民の信頼を完全に失っています」
<小沢代表控訴審を報じる大マスコミへ重大な疑問>
 摩訶(まか)不思議なのは、大マスコミの報道も同じだ。
暴走検察と一緒になって謀略事件を騒ぎ立て、「小沢=悪」のイメージづくりに奔走した反省は全くなし。1審で16回に及ぶ公判を経て無罪判決が出ても、「完全無罪ではない」「グレー判決」とあれこれ難クセをつけていた。検察審の起訴議決や、指定弁護士の控訴だって、新聞・テレビの“洗脳報道”が後押ししたようなものだ。あらためて強調するが、控訴審で無罪判決なら、東京地検の2度の不起訴を含めて「4度目」の無罪である。
 マトモな言論機関であれば、さすがに「司法権力の乱用」「政治弾圧」と検察批判の一大キャンペーンを張るべきだろうが、そんな姿勢は一切みられない。司法ジャーナリストの魚住昭氏はこう言った。
「小沢事件で、メディアは『違法』なことと、『モラル』を区別しないまま報道を続け、これが裁判の本質を見えにくくしてしまった。あれだけ大騒ぎしたにもかかわらず、結果は政治資金収支報告書の事務的ミス。それを重大事件のように報じ、小沢氏の巨悪像をつくり上げたのです。メディアは、この事件の強制起訴着手の段階から今に至るまでの報道を自己検証するべきです」きっちり落とし前をつけてもらいたい。

にほんブログ村☆正義は勝つお天道様はきっとみてるとしてたじろかなかった小沢一郎。あんたは、えらい。
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上二之町

2012年09月26日 13時50分23秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
古い町並みの一つです。上三之町程人気はありませんが僕は好きです。スマホから発信します‥
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☆小沢氏の控訴審が即日結審・11月12日判決(まあ、よく我慢したね~小沢さん)

2012年09月26日 12時34分19秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
小沢氏の控訴審が即日結審 11月12日判決
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012092690114831.html

資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で強制起訴され、一審で無罪判決を受けた新党「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告(70)の控訴審初公判が26日、東京高裁(小川正持裁判長)で開かれた。公判は即日結審し、小川裁判長は判決期日を11月12日に指定した。小沢代表は出廷したが、被告人質問はなかった。高裁は新たな証拠を採用しなかったため、一審で調べた証拠をどう再評価するかが焦点。再び無罪となる公算が大きくなった。4月の一審・東京地裁判決は、小沢代表が自ら貸し付けた4億円を2004年分の報告書に記載せず、土地購入を同年分から05年分に先送りする方針について、小沢代表が元秘書から報告を受け、了承したと認定した。だが具体的な報告はなく、違法との認識がなかった可能性があるとして、元秘書との共謀は成立せず無罪とした。指定弁護士は補充捜査で、元秘書2人を事情聴取した。このうち事務所に20年間勤めた男性(59)からは、小沢代表に逐一細かく報告し、指示を仰いでいた状況などの証言を得た。2人の供述調書など12点を新たに証拠請求したが、弁護側は「2人は00年に辞めており、04、05年分の報告書と関連性がない」として12点すべての証拠採用に反対し、高裁も採用しなかった。小沢代表は元秘書と共謀し、貸し付けた4億円を04年分報告書に記載しなかったなどとして、検察審査会の議決を経て強制起訴された。(中日新聞)
☆なんとま~無駄な国策捜査にやられちゃつたもんだね~・・・・・(喝)

にほんブログ村☆まっ、正直なところ良かったね~小沢大将(^^)
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☆2012.09.25経団連会館前抗議《2/3》

2012年09月26日 10時25分45秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳


ken23qu さんが 2012/09/25 に公開
2012.09.25経団連会館前抗議、今日は火炎瓶テツさん来てないけど、彼のコールをしてくれました(^^)v経団連は恥を知れ!電磁連は恥を知れ!恥を知れ!次は悪­霊さん!経団連いらねー!ヒップホップ?ラップのリズムで怒りをぶつけてくれました!流石、良い声!(^^♪そしてミサオ総長登場!迫力のデス声コール!自分もついついコ­ールに全力投球!(^^ゞ電磁連解体!米倉辞めろ!さっさと辞めろ!再稼動止めろ!我々は決して諦めない!恥を知りなさい!まだまだコールは続きます。あれ?いつの間にか­ミオさん来てる!(^^)/国会前コンビ並び立つ!(^^)vところで3本ジャージの方、ECDさん?目が悪いもので勘で書いてる部分あります(^^ゞコメント書く為に見­直してて知り合い(一方的)が沢山見つかると何だか嬉しい♪次の女性、原発メーカーの東芝、日立、三菱の製品は電池一個として一生買わない!俺ももう買わないぞ!


にほんブログ村☆「小沢代表裁判 26日から2審の審理」国民の生活が第一の小沢一郎代表(70)が政治資金を巡って強制的に起訴され、1審で無罪となった裁判の2審の審理が、26日、東京高等裁判所で始まります。
裁判には小沢代表も出廷する予定で、「収支報告書の記載がうそだと知らなかった可能性がある」とした1審に対し、2審がどのように判断するかが焦点となります。
小沢代表は、平成16年と17年分の資金管理団体の収支報告書にうその記載をしたとして強制的に起訴されましたが、1審の東京地方裁判所は、ことし4月、「本人はうその記載だと知らなかった可能性がある」などとして、無罪を言い渡しました。
この裁判の2審が、26日午前、東京高等裁判所で始まります。
代表本人も出廷する予定で、1審と同じ指定弁護士が検察官役を務めます。
指定弁護士は、10年以上前に勤務していた元秘書らの調書などを新たに証拠として採用するよう求める一方、代表の弁護団は無罪は明らかだとして、裁判を速やかに終えるよう求める方針です。2審では、小沢代表がみずから意見を述べる機会は予定されておらず、裁判所は26日の審理で新たな証拠や証人を認めるかどうかを判断するとみられます。
2審の審理は短い期間で終わる見通しで、これまでの証拠などをもとに東京高裁がどのような判断をするかが焦点となります。
◆検察官役の指定弁護士を一刻も早く始末しましょう(^^)
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☆シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第2回 ウクライナは訴える」

2012年09月26日 10時06分21秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

http://www.dailymotion.com/video/xtu3ri_yyyy-yyyyyyyyyyy-yyy-yyyyyyyyy_news

投稿者 tvpickupさん
NHK ETV特集 2012.9.23。
シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第2回 ウクライナは訴える」

去年4月、チェルノブイリ原発事故25周年の会議で、ウクライナ政府は、汚染地帯の住民に深刻な健康被害が生じていることを明らかにし世界に衝撃を与えた。チェルノブイリ原発が立地するウクライナでは、強制避難区域の外側、年間被ばく線量が5ミリシーベルト以下とされる汚染地帯に、事故以来26年間、500万人ともいわれる人々が住み続けている。公表された「Safety for the future未来のための安全」と題されたウクライナ政府報告書には、そうした汚染地帯でこれまで国際機関が放射線の影響を認めてこなかった心臓疾患や膠(こう)原病など、さまざまな病気が多発していると書かれている。
特に心筋梗塞や狭心症など心臓や血管の病気が増加していると指摘。子供たちの健康悪化も深刻で2008年のデータでは事故後に生まれた子供たちの78%が慢性疾患を持っていたという。報告書は事故以来蓄積された住民のデータをもとに、汚染地帯での健康悪化が放射線の影響だと主張、国際社会に支援を求めている。今年4月、私たちは汚染地帯のひとつ、原発から140キロにある人口6万5千人のコロステン市を取材した。この町で半世紀近く住民の健康を見続けてきた医師ザイエツさんは、事故後、目に見えて心臓病の患者が増えたことを実感してきたという。その原因は、食べ物による内部被ばくにあるのではないかとザイエツさんは考えている。予算が足りず除染が十分に行えなかったため、住民は汚染されたままの自家菜園で野菜などを栽培し続け食べてきた。また汚染レベルの高い森のキノコやイチゴを採取して食用にしている。学校の給食は放射線を計った安全な食材を使っている。しかし子供たちの体調は驚くほど悪化。血圧が高く意識を失って救急車で運ばれる子供が多い日で3人はいるという。慢性の気管支炎、原因不明のめまいなど、体調がすぐれない子供が多いため体育の授業をまともに行うことができず、家で試験勉強をして体調を崩すという理由から中学2年までのテストが廃止された。被ばく線量の詳細なデータはなく、放射線の影響を証明することは難しいが、ウクライナの汚染地帯で確かに人々は深刻な健康障害に苦しみ、将来に不安を抱えながら暮らしていた。しかしIAEAをはじめとする国際機関は、栄養状態の悪化やストレスなども原因として考えられるとしてウクライナの主張を認めていない。放射線の影響を科学的に証明するには被ばくしていない集団と比較しなければならないが、住民の被ばくに関するデータも、被ばくしていない集団のデータも十分ではなく、今後も証明は困難が予想される。国際社会に支援を訴えながら、放射線の影響とは認められていないウクライナの健康被害。チェルノブイリ原発事故から26年たった現地を取材し、地元の医師や研究者にインタビュー、ウクライナ政府報告書が訴える健康被害の実態をリポートする。
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