ベーグルもはじめの頃はシワシワばっかり作っていて、
ぜんぜん思い通りにはならなかったのだけれど、
それよりも前にずっとずっと練習していたのが山食。
1.5斤の頑丈ででっかい型の中では
生地の良し悪しが容赦なく出て、
失敗したときはそれはそれはみすぼらしく
一日をブルーで過ごしたものでした。
「フロイン堂」の取材をテレビで見たあと、
手ごねにこだわり日々練習。
山食の伸びはコネが決め手！
国産小麦、塩、水、イースト、バター。
油脂多めのフワフワパンではなく、
パリパリ、弾力のあるパンをめざして。
あ、そうそう、
我が家では昔から
「押して戻らない生地」は認められていません
弾力重視なのです。
パリパリ、もちもちの山食、
コレが我が家の定番なのです。
ぜんぜん思い通りにはならなかったのだけれど、
それよりも前にずっとずっと練習していたのが山食。
1.5斤の頑丈ででっかい型の中では
生地の良し悪しが容赦なく出て、
失敗したときはそれはそれはみすぼらしく
一日をブルーで過ごしたものでした。
「フロイン堂」の取材をテレビで見たあと、
手ごねにこだわり日々練習。
山食の伸びはコネが決め手！
国産小麦、塩、水、イースト、バター。
油脂多めのフワフワパンではなく、
パリパリ、弾力のあるパンをめざして。
あ、そうそう、
我が家では昔から
「押して戻らない生地」は認められていません
弾力重視なのです。
パリパリ、もちもちの山食、
コレが我が家の定番なのです。
たくさん練習して自分の好みのパンが出来る様になったんですねぇ～
ベーグルにしろパンにしても
私もベーグルの巻き込みがなかなか上手く出来ませんが頑張って巻き込みが出来る様になりたいで～す！！
ろんろんさん家では「押して戻らない生地」は
認められないなんてかなり弾力にこだわってるんですねぇ～
こんど頑張ってみる！
練習、練習、また練習。
失敗もしなきゃ上手くいかないとです。
きくちゃんもいっぱい作って技を編み出してねー。
ウチの母がパンの生地をギュッとつぶしてつぶやくんですわ・・・
グルテンの膜よ張れ～って念じながら・・・
パンてレシピとか時間よりもやっぱり生地の出来具合を体で覚えなきゃいけないなぁと思うのですよ。
生地も生き物ですからね。色んな条件で機嫌もかわってきます。
お店じゃないのでそんなに量も作らないし、
やっぱり手で触るのが一番かなっと。
お砂糖もバターのたっぷりなふわふわパンにしちゃいがちだけど、もちもちも美味しいですよね～。
こちらもやっぱり通常量のイーストで作ってるんですか？？
均一についた焼き色もさすがです☆
はい、これも通常量です。
４００gの粉に４ｇ。
オーブンによっても焼き加減が変わってきますね。
前使ってたオーブンはすぐに上が焦げてしまうのでアルミをかぶせて焼いていました。
あ～ちゃんママさんも山食焼きますか？
おいしいですよね！