巻き込んだいちじくが中から出てきて焦げてます。
ホシノ丹沢天然酵母 メゾンカイザートラディショナル
ぶさいくだったので家用。
プレーンカンパ
これもぶさいく。
ホシノ丹沢天然酵母
リスドォル
いつものベーグル(イースト+はるゆたかB)
いつのも山食(少量レーズン入り)
カンパ、ベーグル、山食(おすそわけ)はご近所様に。
これもぶちゃいく。
のっぺりクープっす。
しかも底割れ。
これも家用です。
綺麗でかっこいいカンパが焼きたあぁぁぁ~い
昨晩からや~~~っと涼しくなりましたね。
昼間、暑くても夜これぐらい涼しけりゃ万々歳です。
さて、
先日から試みているホシノベーグル。
今回は1次発酵あり(常温3時間強)
2次発酵約一時間
チョコチップいれてみました。
マンゴーベーグル
断面
わたくし、イーストでベーグルつくるときは
水の量を測らないんですが、
今回は記録のためにきちっと量ってみました。
一次醗酵後の記事は2倍程度に膨らんだ感じ。
出来上がったベーグルはもちもちでねっちり感もある生地。
クラストも薄く艶もでました。
ソフトだけど弾力がすごい。
成形がちょっとイビツなのでもうちょっと雰囲気のあるベーグルにしたいなぁ。
発酵を安定させるやり方も考えなきゃな。
生地の旨みも、もっと引き出すのが次の課題です。
で、これらを作る前に焼いたホシノベーグル
一次醗酵のみ(常温)です。
コネ→成形のヤツね。
目が詰まった感じで、もちもち感も無しです。
クラムを見て私がめざすベーグルは一次醗酵しっかりとらないと
出来ないことがわかりました。
先日食べた「ひなたパン」のベーグルがとってもおいしかったので、
ホシノを使ってベーグルをこしらえてみました。
ホシノでベーグルを作るのはいまいちやり方がわからず・・・
一次醗酵した方がいいのか・・・
どれぐらいホイロをとればいいのか・・・
とりあえずやってみなきゃ
いつまでたってもモノにはならんってことで・・・
まずは一次醗酵、二次発酵ともに取ったやり方。
いちじくベーグル
いつものように焼色はしっかり。
クラストが分厚いのがわかりますねー。
クラムにも多数の小さな気泡があります。
また違う日のやつ
マンゴーベーグル
ちょっと焼色は薄め。
ねじり模様は出にくいです。
クラストはそんなに分厚くないけど・・・
クラムは似たような感じ。
これまた別の日のベーグル
ムギュっとしてます。
尾道で買ったミントとアップル、いちごジャムを巻き込んでみました。
こちらもプツプツと気泡が多かったです。
ひなたベーグルとはぜんぜん違った感じ。
おいしいことはおいしいんですけどねー。
ちなみにヒキはすごいです。
顎つかれますよ~
もっと色々実験してみなきゃな~
ホシノ天然酵母(ベーカーズパーセント5%)
はるゆたかブレンド
スワッソン、ライ麦、グラハムの生地に
胡桃&アーモンド
最近はこんなクープが多い。
これも熱の当たり具合なのかなぁ?
このカンパはお友達に進呈。
こちらは私が食べる用
胡桃、アーモンド、いちじく
生地は上のカンパと同じ。
具巻き込みの成形でやったら
ちょいといびつになってしもた・・・
いちじくもコゲとるし・・・(りかちゃん、わたしもコゲた~)
久しぶりのホシノカンパは旨いの~
酵母が出来たら具沢山カンパ焼こう~