単純に「Tom Andersonの修理中の練習用に新しいギターが欲しい」
という思い以外にも、新しいギターが欲しい理由はありました。
基本的にこの十数年間、「メタル~フュージョンぐらいのジャンルで
とにかく速く弾きたい!」というプレイスタイルというかスタンスは
変わってないし、そのスタイル・スタンスに、Tom Andersonは
合っていたようにも思うのですが、
*ボディ材がコアなので、とにかく重い!(約3.8kg)
歳を重ねてきて、ちょっと辛くなってきた…(爆)
*フロイド・ローズだと、ちょっと変則チューニングとか
試したくなってもすぐ対応できない。弦交換もやっぱり面倒。
という点で不満を感じるようになっていました。
というわけで、「シンクロトレモロで、軽いギター」が欲しいな、
と思うようになっていたわけです。
シンクロでも、ペグをロック式にすれば、まぁチューニングも
そんなに狂わないだろう、と。
逆に言えば「チューニングが滅多に狂わない」というフロイドの
利点よりも、「いざ狂ったとき(&弦が切れたとき)の対応の
し易さ」というシンクロの利点の方を重視した、という感じでしょうか。
<続く>
という思い以外にも、新しいギターが欲しい理由はありました。
基本的にこの十数年間、「メタル~フュージョンぐらいのジャンルで
とにかく速く弾きたい!」というプレイスタイルというかスタンスは
変わってないし、そのスタイル・スタンスに、Tom Andersonは
合っていたようにも思うのですが、
*ボディ材がコアなので、とにかく重い!(約3.8kg)
歳を重ねてきて、ちょっと辛くなってきた…(爆)
*フロイド・ローズだと、ちょっと変則チューニングとか
試したくなってもすぐ対応できない。弦交換もやっぱり面倒。
という点で不満を感じるようになっていました。
というわけで、「シンクロトレモロで、軽いギター」が欲しいな、
と思うようになっていたわけです。
シンクロでも、ペグをロック式にすれば、まぁチューニングも
そんなに狂わないだろう、と。
逆に言えば「チューニングが滅多に狂わない」というフロイドの
利点よりも、「いざ狂ったとき(&弦が切れたとき)の対応の
し易さ」というシンクロの利点の方を重視した、という感じでしょうか。
<続く>
激しいアーミングしたら一発で壊れそうですからね~
たかみーは、一本ぐらい壊れても、何百本も在庫が
ありますからね~