ちょっと記事にするのが遅くなりましたが、「YOUNG GUITAR」
2009年4月号(3月発売号)の付録DVDに、あのISM研究所の
ハイパー・モーダル・テクニカル・プログレッシブなんとかかんとか
ギタリストこと津本幸司さん(とISMの講師2名)が出演されてました。
正直、講師の2名のプレイは「上手いっちゃー上手いよねー。
指も速く動いてるし・・・。でも、何だかしっくり来ないな~」
って感じで、あんまり印象に残りませんでした。
流れるようなプレイ・・・っていうか、流れ過ぎということでしょうか。
でも、津本さんのプレイ、初めて実際に目視確認できましたが、
アルバムさながら、やっぱり安定感があるというか、
きちんとした「土台」を感じさせるプレイでした。
そんなに超速弾きとかスーパーテクニカルプレイを披露してる
わけでもなく、総合的に満遍なくレベルの高いプレイ、という
感じでしたが、派手さはなくても、上手いのは充分伝わりました。
で、津本さんのプレイを見てると、やっぱり右手首が柔らかいなー
と思いました。
まぁ、上手い人は大概手首が柔らかいですよね・・・。
あの手首の柔らかさを一つの目標に、僕もまたピッキング練習を
しようと思いました。
(なので、今でも、時々観ています。)
機会があれば、皆さんも一度ご覧下さい~
(もうバックナンバーでしか手に入らないかも知れませんが・・・)
2009年4月号(3月発売号)の付録DVDに、あのISM研究所の
ハイパー・モーダル・テクニカル・プログレッシブなんとかかんとか
ギタリストこと津本幸司さん(とISMの講師2名)が出演されてました。
正直、講師の2名のプレイは「上手いっちゃー上手いよねー。
指も速く動いてるし・・・。でも、何だかしっくり来ないな~」
って感じで、あんまり印象に残りませんでした。
流れるようなプレイ・・・っていうか、流れ過ぎということでしょうか。
でも、津本さんのプレイ、初めて実際に目視確認できましたが、
アルバムさながら、やっぱり安定感があるというか、
きちんとした「土台」を感じさせるプレイでした。
そんなに超速弾きとかスーパーテクニカルプレイを披露してる
わけでもなく、総合的に満遍なくレベルの高いプレイ、という
感じでしたが、派手さはなくても、上手いのは充分伝わりました。
で、津本さんのプレイを見てると、やっぱり右手首が柔らかいなー
と思いました。
まぁ、上手い人は大概手首が柔らかいですよね・・・。
あの手首の柔らかさを一つの目標に、僕もまたピッキング練習を
しようと思いました。
(なので、今でも、時々観ています。)
機会があれば、皆さんも一度ご覧下さい~
(もうバックナンバーでしか手に入らないかも知れませんが・・・)