INTERVALSのニューアルバム『CIRCADIAN』のTAB譜をSheet Happens Publishingで予約しました～！
僕はやっぱり紙のTAB本が欲しいのでDeluxe Book Bundleセットにしました。
（サイン入りTAB本 ＋ デジタルブック ＋ ピック10枚セット）
42ドルだから、大体4,500円弱、でしょうか。
（別途送料20ドル必要です）
予約すると、先行シングル「5-HTP」と「LOCK & KEY」の譜面が即DLできます。
「LOCK & KEY」もカッコ良い！ ↓
んで、早速ちょこっとコピーしようと譜面に向かったのですが、
弾いてると何かおかしい・・・
音が合わない・・・
公式TAB譜なんだから間違ってるはずが無いのに・・・
と、5分ほど悩んで、気付きました。
「これ、２曲とも、６弦がDドロップチューニングじゃん・・・」
うーん、いちいちチューニング変えるの面倒臭いな・・・
Dドロップ用にもう一本ギター買おうかな（笑）
それはともかく、発売日（2020/11/13）が楽しみです！！
INTERVALSのニューアルバム『CIRCADIAN』が11月13日発売！
先行シングル「5-HTP」が公開になりました！
うーん、いつものINTERVALS節、という感じで、今回も楽しみですね～！
またギタースコアも買う予定です！
皆さんも既にご存知のとおり、エディー・ヴァン・ヘイレンが10月6日に亡くなりましたね。
世界中の誰もが認めるところですが、エディーはまさにロック・アイコンの一人であり、
ロック・ギターのスーパーヒーローでしたよね。
2020年現在において、ロック・ギターのテクニック的な観点だけで言えば
エディーが最高峰・・・というわけではありませんが、
それでも、ロック・ギターのカッコ良さを体現している
（特にアメリカン・ハード・ロックの観点で）という点では
やはりエディーがずっと最高峰であり続けていたのかな、と思います。
本当に、いつ聴いても、今聴いても、ずっとカッコ良いですよね。
速く正確に弾くとか、そういうのとは別次元で、ギターのカッコ良さとはこうである、
という象徴でしたよね。
僕は、ギターやエフェクターなど、誰か特定の人のシグニチャー・モデルは
基本的に買ってこなかったのですが、そんな僕が唯一持ってるシグニチャーが
エディーのワウペダルです。
これ買ったとき、すんなり「あ、これ欲しい！」と思って買ったんですよね。
自分は、自分が思っている以上に、エディーに憧れていたのかな、と今回改めて思いました。
一つの時代の終わりというか何というか。
非常に寂しい気持ちでいっぱいです。
R.I.P.
あー、なんかEVHのギターが欲しくなってきた・・・
