また蒸暑くなり、ぼーっとしていた。
アイツらに「生産性が低い」と叱られるので、インターネットを徘徊。
近頃気になっているカタカナ言葉の意味を調べた。
アドバンテージ、アドバンス、プレゼンス、エビデンスなど。
他にアイツが勝ったドント方式である。
.......ふむふむなるほど。だったら日本語でいいじゃないか。
だけど「エビデンス」の意味がごちゃごちゃ。「ドント」は「do not」ではなく人名だった。
発音が悪いと「該当語なし」だったり、合ってても他の言葉に引き回す電子辞書より、ネットは親切だ。
そして辿り着いた「意味まとめ」に「ようつべ」というネット語があった。
だけど何のことはない「youtube」のことだった。
暇潰しにはようつべがいちばん。後から後から後を引き、じじぃの生産性は下がる一方。
ついでに、少し前に記事にした「大家さんと僕」の僕を見た。
お笑いコンビ「カラテカ」はまだまだ発展途上で笑えない。僕は漫画に転職したほうがいい。
そもそも「カラテカ」とは、「空手チカラ」か?
夜も更けた。暇潰しは明日にしよう。
明日は今日だ。
180925
ボクはかねがねそのように思って苦虫を噛みつぶしておりました。
「お前ら日本語で話せ」
なにがリスペクトだ、なにがコンプライアンスだ、なにがレジェンドだ!
暇つぶしはボクも「ようつべ」
最近よく見るのは「ドラレコ」のようつべ。
ようつべ 米性日本語 いや和性米語かな は分り易く新しい日本語として認めてもいい
ドラレコ 何のことかと思ったら 煙管的和製米語
だけどドラレコのようつべは 怖くて面白い
大津波台風被害に代わり のめり込みそうです
カラテカ 空手家のことのようです
アメ製ゲームソフトの名前でした