毎年12月は 発送業務に全力投球の為
あらゆる家事は免除されたいけれど
じゃぁ、誰がやるの?? ってなると、誰もいない為
12月は、見事に必要最低限の家事を行う“さらにすぼら主婦” になるおいら
でも、今年は例年以上に台所に立っていたような・・・・。
それは、凝った料理をしていたわけではなく、
悪くなっていく傷 をただただ眺めて、
諦めて廃棄する事を少なくするために、
頻繁に煮リンゴを作っていたから。
この作業は、毎年2月頃から始まるけれど
今年は雹被害も含め、とにかく傷の が多く
中でも、腐敗性の高い傷も多かったので、
晴 でも、フードロスを少なくする作戦へ
いつものように大量の林檎を鍋に入れ
少しの白ワインを入れて蒸し状態に。
その後、グラニュー糖を入れた後は
火を止める5分程前に、大量のシナモンを投入し、いつもの煮リンゴが出来上がり。
でも、それもちょっこし飽きてきたので、
12月半ば、パイシートを買ってきてアップルパイにしてみますた
久々のアップルパイ作り。
どうやるっけ? とパイシートの裏側の作り方を一読し、
真ん丸アップルパイはこの忙しい時期には不向きと感じ、
1人前のアップルパイを6個程度作る事に。
半解凍したパイシートを棒で伸ばし
それをそれぞれ3等分に。
そして半分に煮リンゴを乗せ、半分に切れ込みを入れて
端を包むようにしてオーブン皿へ。
本来なら、表面に溶き卵を塗って
焼き上がりの表面にツヤを出した方がより仕上がりが綺麗なんだけれど
その手間も省略し、180度で20分。
やっぱり、見た目がパサパサしているな・・・・
けれど、味は
晴 の皆さんには好評だったけれど、
やっぱり、パイ作りは煮リンゴ作りプラス 45分は必要となる為
12月の時期のパイ作りはあえなく1回で終了。
その後も、皿洗いと平行して煮リンゴ作りに精を出し
例年よりも廃棄した は減ったような・・・・
(と言うより、減っていただかないと、困ります )
今月からも、引き続き煮リンゴ作りを行う事になりそうだけれど、
リンゴと同時に、洋梨のコンポート作りも始まりそうな予感。
本当は、こんな事をしなくても良いように
傷やツル割れ(このツル割れの部分から腐敗が始まってくるんだよね)のない果樹栽培が出来るのが理想なんだけれど、
ゼロにする事は難しいので、
おいらはおいらで、 のお菓子作りで
廃棄リンゴを限りなくゼロに近くする事を目指します
そして、煮リンゴだけだと作るのも食べるのも飽きてきた感じがするから、
新しいリンゴのお菓子も作ろうかな、なんて考えたりもしている今日この頃ざます
あらゆる家事は免除されたいけれど
じゃぁ、誰がやるの?? ってなると、誰もいない為
12月は、見事に必要最低限の家事を行う“さらにすぼら主婦” になるおいら
でも、今年は例年以上に台所に立っていたような・・・・。
それは、凝った料理をしていたわけではなく、
悪くなっていく傷 をただただ眺めて、
諦めて廃棄する事を少なくするために、
頻繁に煮リンゴを作っていたから。
この作業は、毎年2月頃から始まるけれど
今年は雹被害も含め、とにかく傷の が多く
中でも、腐敗性の高い傷も多かったので、
晴 でも、フードロスを少なくする作戦へ
いつものように大量の林檎を鍋に入れ
少しの白ワインを入れて蒸し状態に。
その後、グラニュー糖を入れた後は
火を止める5分程前に、大量のシナモンを投入し、いつもの煮リンゴが出来上がり。
でも、それもちょっこし飽きてきたので、
12月半ば、パイシートを買ってきてアップルパイにしてみますた
久々のアップルパイ作り。
どうやるっけ? とパイシートの裏側の作り方を一読し、
真ん丸アップルパイはこの忙しい時期には不向きと感じ、
1人前のアップルパイを6個程度作る事に。
半解凍したパイシートを棒で伸ばし
それをそれぞれ3等分に。
そして半分に煮リンゴを乗せ、半分に切れ込みを入れて
端を包むようにしてオーブン皿へ。
本来なら、表面に溶き卵を塗って
焼き上がりの表面にツヤを出した方がより仕上がりが綺麗なんだけれど
その手間も省略し、180度で20分。
やっぱり、見た目がパサパサしているな・・・・
けれど、味は
晴 の皆さんには好評だったけれど、
やっぱり、パイ作りは煮リンゴ作りプラス 45分は必要となる為
12月の時期のパイ作りはあえなく1回で終了。
その後も、皿洗いと平行して煮リンゴ作りに精を出し
例年よりも廃棄した は減ったような・・・・
(と言うより、減っていただかないと、困ります )
今月からも、引き続き煮リンゴ作りを行う事になりそうだけれど、
リンゴと同時に、洋梨のコンポート作りも始まりそうな予感。
本当は、こんな事をしなくても良いように
傷やツル割れ(このツル割れの部分から腐敗が始まってくるんだよね)のない果樹栽培が出来るのが理想なんだけれど、
ゼロにする事は難しいので、
おいらはおいらで、 のお菓子作りで
廃棄リンゴを限りなくゼロに近くする事を目指します
そして、煮リンゴだけだと作るのも食べるのも飽きてきた感じがするから、
新しいリンゴのお菓子も作ろうかな、なんて考えたりもしている今日この頃ざます