先日のおいらのブログを してくださった方から
ご心配のメールやら頂きまして、ありがとうござります
体調は、ほぼ完治 しますた
ただ、まだアルコール摂取はあまり気が進まないのが、気になるところ・・・・
まさか、おいらに与えられた“一生分のアルコール”の量を超えちまったってことは無いよね
先日もちょっこし記載しますたが、贈答 の箱詰め作業が忙しい12月
おいらも、忙しかったけれど、その合間(なんて無かったけれど)をぬって忘年会に参加してきますた
そちらを ちょっこし ご紹介。
とある1日は、おいらが3月まで働いていた職場でお世話になった方と
そして、事業を進める上でたくさんのご助言、アドバイスを頂いた大学の教授の先生を囲んでの忘年会
そのお店を予約する際には、まだお店がオープンしておらず、おいらたちが利用したのはオープン3日目
開店早々のお店って、なかなかお料理が出てこなかったり、スタッフの方が忙しく走り回る姿が多く見受けられるけれど
その日のお店のスタッフの方々は、訓練&マニュアルをしっかり頭に叩き込んでいたためか
(個室だったこともあるけれど)慣れている感じのスタッフの皆さんの気遣いがありますた。
なんたって、以前、オープン初日(だったような・・・)のお店に(別のメンバーで)行った時
熱燗を頼んでもなかなか来ず、ようやく来た徳利 でお猪口に注ごうと思っても
酒が出てこず・・・・・
徳利をひっくり返しても、何も出てこなかった事がありますた。
つまりは、カラの徳利を出されたのざます
さすがに、徳利を運んできたスタッフを呼び止め、何も入っていなかったと説明をし
(当然なんだけど)“追加”ではなく、熱燗を頂いた経験もあるおいら。
今回は、料理も美味ですた
ちなみに
な感じで、2時間飲み放題だったけど、結局根っこが生え、3時間以上居候しますた。
そして、別の日は着付けの先生や皆さんと、お稽古の後の忘年会。
この日は、タンゴ を聞きながら
何でも、おいらたちとは別の日にお稽古に来ている方が、そのお店でピアノを弾いているピアニストとの事。
美味しい料理を頂きながら
生演奏を聴く。
何て贅沢な時間でしょう
この生演奏は、本当鳥肌が立つくらい、ステキは演奏ですた
その日は、アルゼンチンタンゴを聞いた後は、ベルギーの世界へ
ベルギービールとベルギーの料理を出すお店に個人的に流れますた。
おいら、ビールと言えば日本のA社の喉越しをこよなく愛しているため
他社はじめ、世界のビールものど越しが物足りなく、結局いつもの に戻ってくるのだが
このベルギービール、ホント美味かった
以前、テレビでチェコの の飲み歩き紀行を て
海外に行き尽くしたら、チェコにビールを飲みに行こう と思っていたけれど
ベルギーもイイかもしれない
料理も Good
一件目のアルゼンチンの世界に浸った時に、ちゃぁんと食べたのに美味しいく頂いたオレンジ煮
その後に頂いた 大瓶 も美味~~~
ベルギービールにハマりそう
(因みに、このお店を紹介くださった方は、ベルギービールにハマり
ご家族を連れて何度かこの店に訪れているそう。
そして、本場 を飲む為に、いずれ、ベルギーの地を踏む計画も立てているそう)
そして、 発送も落ち着いた年末の30日の忘年会は
おいらの忘年会をいつも快く送り出してくれていた 晴ちゃんと。
予約もせず、行き当たりばったりだったので、何件か断られる事を覚悟していたが
行った時間がちょうど1次会終了時刻になりつつあったせいか
運よく、1件目でカウンター席をGet。
この日は、ワイン専門のお店。
おいら、そのお店は2度ほど利用した事があり、 も も美味しいお店。
ただ、 がA社ではない理由で、なかなか足が向かない、向いても二次回用のお店なのだ。
だけれども、今日の1杯目はやっぱりビールでしょ
・・・・もう少しビールでしょ と
3杯目でようやくワイン。
そこで、おいらも調子に乗り始め、その次の注文でようやくボトルでの注文
晴ちゃんは、さすがに、そのボトルの3分の1飲むか飲まないかで Stopしましたが・・・。
そして、そのボトル を頼んだ時に、事件は起こった
何と、ボトルを頼む前の ワイングラスを下げようとしたスタッフの方が
あまりにもワイングラスを上にあげてしまった為、何と照明の傘にグラスを当ててしまい
ワイングラスを割ってしまうハプニング。
始め、何が起こったか だったけれど、割れたグラスの破片がテーブルに散らばっているのを て事態を把握。
幸い、おいらたちに破片がかかる事は無かったけれど、念のため、取り皿や箸を含め料理は全て取り下げされる事に。
そして、全て新しいお皿や箸、料理を用意してくれた。
その時、もう少しで食べ終わるところだった 牛のハチノスのトマトの煮つけ が
まさかとは思ったけれど、何と新しい料理として出てきた。
実はおいらと晴ちゃん、とっても美味しくて、もう一皿頼むか否かを相談していたところだっただけに
逆に大感激
そうなると、他の料理も、もっと食べておけばよかったと、変な後悔
(ほかのお皿は、運ばれてきたばかりで、ほぼ手を付けていなかったのだ)
因みに、こちらがそのトマト煮
その他に ピザ
生ハム
チーズの盛り合わせ
全てが美味ですた。
お店に入った当初は、カウンターの目の前にあったシードル達を味わおうと思っていたけれど
ボトルを頼んだせいで、辿り着かず。
でも、とっても美味しく楽しいひと時ですた。
それにしても・・・さまざまなハプニングに遭遇する(と思っている)おいら。
酒席ではないが、何年か前、隣県に講座を受講するために 高速バスを利用した際
何度か、その高速バスを利用したことはあるが、乗車中は常に 寝てるか本を読んでいる為
車窓を眺める事はあまりない。
その時も、本を読んでいたのだが、ふと窓の外を眺めるとあまり見慣れない風景が。
おいらは、その時“こんな風景もあるんだな。いつも外を見ていなかったから知らなかった”と思って外を眺めていたら
運転手さんが、慌てて車内放送
“降りるインターチェンジを通り過ぎておりました。
次のインターチェンジで降り、もう一度戻ります。お急ぎのお客様には大変ご迷惑をおかけします”と。
そんな事ってあるの
とっても貴重なハプニング体験
今年は、どんなハプニングと遭遇するのやら。
晴ちゃん曰く、おいらは「アラシ、ハプニングを呼ぶ」らしい。
思い出しても笑えるハプニングなら、何度でも遭遇してみたいと思う。
そして、アルコール摂取欲求が完全回復していない中、新年の宴が巷では催される季節。
今月も、着々と新年会(別名:放浪記の取材依頼)の予定が舞い込んできている。
このピンチ、おいら どう乗り切る
そう思っていても、きっと と美味しそうな を目の間にした途端 完治しそうな気がする。
ご心配のメールやら頂きまして、ありがとうござります
体調は、ほぼ完治 しますた
ただ、まだアルコール摂取はあまり気が進まないのが、気になるところ・・・・
まさか、おいらに与えられた“一生分のアルコール”の量を超えちまったってことは無いよね
先日もちょっこし記載しますたが、贈答 の箱詰め作業が忙しい12月
おいらも、忙しかったけれど、その合間(なんて無かったけれど)をぬって忘年会に参加してきますた
そちらを ちょっこし ご紹介。
とある1日は、おいらが3月まで働いていた職場でお世話になった方と
そして、事業を進める上でたくさんのご助言、アドバイスを頂いた大学の教授の先生を囲んでの忘年会
そのお店を予約する際には、まだお店がオープンしておらず、おいらたちが利用したのはオープン3日目
開店早々のお店って、なかなかお料理が出てこなかったり、スタッフの方が忙しく走り回る姿が多く見受けられるけれど
その日のお店のスタッフの方々は、訓練&マニュアルをしっかり頭に叩き込んでいたためか
(個室だったこともあるけれど)慣れている感じのスタッフの皆さんの気遣いがありますた。
なんたって、以前、オープン初日(だったような・・・)のお店に(別のメンバーで)行った時
熱燗を頼んでもなかなか来ず、ようやく来た徳利 でお猪口に注ごうと思っても
酒が出てこず・・・・・
徳利をひっくり返しても、何も出てこなかった事がありますた。
つまりは、カラの徳利を出されたのざます
さすがに、徳利を運んできたスタッフを呼び止め、何も入っていなかったと説明をし
(当然なんだけど)“追加”ではなく、熱燗を頂いた経験もあるおいら。
今回は、料理も美味ですた
ちなみに
な感じで、2時間飲み放題だったけど、結局根っこが生え、3時間以上居候しますた。
そして、別の日は着付けの先生や皆さんと、お稽古の後の忘年会。
この日は、タンゴ を聞きながら
何でも、おいらたちとは別の日にお稽古に来ている方が、そのお店でピアノを弾いているピアニストとの事。
美味しい料理を頂きながら
生演奏を聴く。
何て贅沢な時間でしょう
この生演奏は、本当鳥肌が立つくらい、ステキは演奏ですた
その日は、アルゼンチンタンゴを聞いた後は、ベルギーの世界へ
ベルギービールとベルギーの料理を出すお店に個人的に流れますた。
おいら、ビールと言えば日本のA社の喉越しをこよなく愛しているため
他社はじめ、世界のビールものど越しが物足りなく、結局いつもの に戻ってくるのだが
このベルギービール、ホント美味かった
以前、テレビでチェコの の飲み歩き紀行を て
海外に行き尽くしたら、チェコにビールを飲みに行こう と思っていたけれど
ベルギーもイイかもしれない
料理も Good
一件目のアルゼンチンの世界に浸った時に、ちゃぁんと食べたのに美味しいく頂いたオレンジ煮
その後に頂いた 大瓶 も美味~~~
ベルギービールにハマりそう
(因みに、このお店を紹介くださった方は、ベルギービールにハマり
ご家族を連れて何度かこの店に訪れているそう。
そして、本場 を飲む為に、いずれ、ベルギーの地を踏む計画も立てているそう)
そして、 発送も落ち着いた年末の30日の忘年会は
おいらの忘年会をいつも快く送り出してくれていた 晴ちゃんと。
予約もせず、行き当たりばったりだったので、何件か断られる事を覚悟していたが
行った時間がちょうど1次会終了時刻になりつつあったせいか
運よく、1件目でカウンター席をGet。
この日は、ワイン専門のお店。
おいら、そのお店は2度ほど利用した事があり、 も も美味しいお店。
ただ、 がA社ではない理由で、なかなか足が向かない、向いても二次回用のお店なのだ。
だけれども、今日の1杯目はやっぱりビールでしょ
・・・・もう少しビールでしょ と
3杯目でようやくワイン。
そこで、おいらも調子に乗り始め、その次の注文でようやくボトルでの注文
晴ちゃんは、さすがに、そのボトルの3分の1飲むか飲まないかで Stopしましたが・・・。
そして、そのボトル を頼んだ時に、事件は起こった
何と、ボトルを頼む前の ワイングラスを下げようとしたスタッフの方が
あまりにもワイングラスを上にあげてしまった為、何と照明の傘にグラスを当ててしまい
ワイングラスを割ってしまうハプニング。
始め、何が起こったか だったけれど、割れたグラスの破片がテーブルに散らばっているのを て事態を把握。
幸い、おいらたちに破片がかかる事は無かったけれど、念のため、取り皿や箸を含め料理は全て取り下げされる事に。
そして、全て新しいお皿や箸、料理を用意してくれた。
その時、もう少しで食べ終わるところだった 牛のハチノスのトマトの煮つけ が
まさかとは思ったけれど、何と新しい料理として出てきた。
実はおいらと晴ちゃん、とっても美味しくて、もう一皿頼むか否かを相談していたところだっただけに
逆に大感激
そうなると、他の料理も、もっと食べておけばよかったと、変な後悔
(ほかのお皿は、運ばれてきたばかりで、ほぼ手を付けていなかったのだ)
因みに、こちらがそのトマト煮
その他に ピザ
生ハム
チーズの盛り合わせ
全てが美味ですた。
お店に入った当初は、カウンターの目の前にあったシードル達を味わおうと思っていたけれど
ボトルを頼んだせいで、辿り着かず。
でも、とっても美味しく楽しいひと時ですた。
それにしても・・・さまざまなハプニングに遭遇する(と思っている)おいら。
酒席ではないが、何年か前、隣県に講座を受講するために 高速バスを利用した際
何度か、その高速バスを利用したことはあるが、乗車中は常に 寝てるか本を読んでいる為
車窓を眺める事はあまりない。
その時も、本を読んでいたのだが、ふと窓の外を眺めるとあまり見慣れない風景が。
おいらは、その時“こんな風景もあるんだな。いつも外を見ていなかったから知らなかった”と思って外を眺めていたら
運転手さんが、慌てて車内放送
“降りるインターチェンジを通り過ぎておりました。
次のインターチェンジで降り、もう一度戻ります。お急ぎのお客様には大変ご迷惑をおかけします”と。
そんな事ってあるの
とっても貴重なハプニング体験
今年は、どんなハプニングと遭遇するのやら。
晴ちゃん曰く、おいらは「アラシ、ハプニングを呼ぶ」らしい。
思い出しても笑えるハプニングなら、何度でも遭遇してみたいと思う。
そして、アルコール摂取欲求が完全回復していない中、新年の宴が巷では催される季節。
今月も、着々と新年会(別名:放浪記の取材依頼)の予定が舞い込んできている。
このピンチ、おいら どう乗り切る
そう思っていても、きっと と美味しそうな を目の間にした途端 完治しそうな気がする。