今年はカブちゃんが大活躍する夏の時期のカブちゃん事業部のご報告が出来ないまま、
気が付けば明日から11月
慌ててだけれど、8月からのカブちゃん事業部の活動報告をまとめていたします
7月下旬からカブちゃん達が誕生し始め
慌てて購入したカブちゃんゼリー
おいらが好きな税抜き100円が揃っているお店で購入したけれど
昨年は、25個入っていたような・・・・
実質値上げ
しかも、味が偏っているようで、
左側の袋はピンク色のゼリーが多いけれど、右側は黄色いゼリーが多い気が・・・。
ちょっこし、雑だよね・・・
しかも、しかも、今年購入したゼリーは何となく水っぽいと言うか、ゆるい感じ。
中身的にも、少し薄まってる
そして今年は、何故かオスカブちゃんが多く誕生。
家族探しの産直出荷には嬉しい事だけれど、
おいら的には、来年の事も考え、
オスカブちゃん 1匹とメスカブちゃん2匹の一夫二妻の家庭を作りたかったけれど
それがなかなか出来ず
そして、今年はなかなか家族探しが難航し、
晴 では一時期30匹を超えるカブちゃん達が暮らしとりますた
おいら的には、賑やかで、カブちゃん達を眺めながら の楽しい夜を過ごしていたけれど、
オスカブちゃん達を一緒のハウスに入れると喧嘩が始まる為、
オスカブちゃん達は、手狭にはなるけれど、1匹1棟で過ごしていただきますた。
そんなこんなな、カブちゃんとの生活で、
7月下旬に買い占めたカブちゃんゼリーが、瞬く間に底をつきそうになり、
8月下旬に買い占め
一袋に100袋
それでも、長生きカブちゃんは11月半ばまで晴 で過ごすため
カブちゃんゼリーは、いくらあっても多すぎる事はnothing
そして、そして、毎年廃菌床を頂くシイタケ屋さんから
4月に、カブちゃん幼虫がたくさんいると連絡を受けて、お邪魔して頂いてきた大きな幼虫君達が
(その様子は こちら から)
予想通り、大きなカブちゃんとなって孵ってくれますた
(おいらが卵から育てた)普通サイズのカブちゃんと比べても、一目瞭然
大きいカブちゃんは、生命力も強いようで、この大きなカブちゃんは未だに健在。
ただ、人間でいうと100歳は優に超えていると思われ、杖を突いて歩くくらい、足腰が弱くなってきとります。
そして、そして、今年初の仲間入りのノコギリクワガタご夫妻
晴 の桃っこ畑で、桃っこをご夫婦仲良く召し上がっているところを発見し、保護した次第。
でも、カブちゃん とクワちゃん って、似て非なる生き物で、
コクワガタ君以外は育てた経験がゼロのおいらは、
今年は必至にクワガタの育て方を勉強し、今も勉強中ざます
カブちゃん達は、いくら長寿でも12月に入る前には寿命を全うするけれど、
ノコギリクワガタは越冬する為、今、越冬の準備中。
そして、そして、そして、8月から誕生し始めた幼虫君達もスクスク育っとります
真ん中の幼虫君は、8月には孵った幼虫。
両端の幼虫君達は、9月下旬に孵った幼虫。
こんなに大きさが違ってくるなら、
カブ事業部としては、7月下旬にはカブちゃんを夫婦棟に移して
少しでも早く産卵、孵化させて、大きな幼虫 カブちゃんに育てたい
(成虫カブちゃんの大きさは、蛹の大きさで決まっちゃうからね。
と言う事は、大きな蛹にする為には、大きな幼虫にしないといけないって事ざます )
いつも、そう思っていても、理想通りにならないのがカブちゃん事業部。
来年こそは、大きなカブちゃんをたくさん育てたい
ちびっ子カブちゃんも、可愛いんだけどね。
そして、そして、そして、9月に入ると寿命を全うするカブちゃんが出始め、
カブちゃん棟の統廃合をしつつ、その分託児棟を増やす作業をする時期。
オスカブちゃん達も、高齢となり、喧嘩する元気もなくなったのか、
同じハウスに入れていても、喧嘩する事はなくなり、穏やかに余生を過ごしてくれる。
で、今年は、オスカブちゃんが多かったせいで、
おいら的配慮で、必ず皆さんご夫婦としての時間を過ごしてもらっているんだけれど、
唯一1匹、成虫になってからずっと独身棟で過ごしていたカブちゃんがおり、
申し訳ないと思いながら、オスカブちゃんのハウスにお引越し。
そうしたら なんと
生涯何もなく死ぬことは出来ない と思ったのかな
喧嘩の強い下にいるカブちゃんも、よくじっと黙っているよね。
しかも、乗っかっているカブちゃんよりも大きい為
いくら頑張っても、ちょっこし難しい・・・と言うか、
下のカブちゃんも雄だから実際のところ無理なんだけれど
半日、この状態ですた。
この上に乗っかっているカブちゃん、ずっと1匹で暮らしていたから、
メスちゃんに会ったことも、見かけた事も無いんだよね
ホント、すまぬ
来年はこんな事が無いように、全員が所帯を持てるよう、頑張ります
こんな感じだった晴 のカブ事業部。
今年は、11月の早い段階で、一度マット(土)交換をして冬支度をしたいと考えているけれど、
本業の の収穫等が前倒し状態になっている為、
いつ出来るのか、ちょっこし心配しとります。
と同時に、まだオスカブちゃん1匹、メスカブちゃん2匹が健在の為、
(ほぼゼリーを口にしなくなり、今月からは、土に潜る力も無いようで、外に出っぱなし)
少しでも長生きしてもらえるよう、見守りたいと思います
気が付けば明日から11月
慌ててだけれど、8月からのカブちゃん事業部の活動報告をまとめていたします
7月下旬からカブちゃん達が誕生し始め
慌てて購入したカブちゃんゼリー
おいらが好きな税抜き100円が揃っているお店で購入したけれど
昨年は、25個入っていたような・・・・
実質値上げ
しかも、味が偏っているようで、
左側の袋はピンク色のゼリーが多いけれど、右側は黄色いゼリーが多い気が・・・。
ちょっこし、雑だよね・・・
しかも、しかも、今年購入したゼリーは何となく水っぽいと言うか、ゆるい感じ。
中身的にも、少し薄まってる
そして今年は、何故かオスカブちゃんが多く誕生。
家族探しの産直出荷には嬉しい事だけれど、
おいら的には、来年の事も考え、
オスカブちゃん 1匹とメスカブちゃん2匹の一夫二妻の家庭を作りたかったけれど
それがなかなか出来ず
そして、今年はなかなか家族探しが難航し、
晴 では一時期30匹を超えるカブちゃん達が暮らしとりますた
おいら的には、賑やかで、カブちゃん達を眺めながら の楽しい夜を過ごしていたけれど、
オスカブちゃん達を一緒のハウスに入れると喧嘩が始まる為、
オスカブちゃん達は、手狭にはなるけれど、1匹1棟で過ごしていただきますた。
そんなこんなな、カブちゃんとの生活で、
7月下旬に買い占めたカブちゃんゼリーが、瞬く間に底をつきそうになり、
8月下旬に買い占め
一袋に100袋
それでも、長生きカブちゃんは11月半ばまで晴 で過ごすため
カブちゃんゼリーは、いくらあっても多すぎる事はnothing
そして、そして、毎年廃菌床を頂くシイタケ屋さんから
4月に、カブちゃん幼虫がたくさんいると連絡を受けて、お邪魔して頂いてきた大きな幼虫君達が
(その様子は こちら から)
予想通り、大きなカブちゃんとなって孵ってくれますた
(おいらが卵から育てた)普通サイズのカブちゃんと比べても、一目瞭然
大きいカブちゃんは、生命力も強いようで、この大きなカブちゃんは未だに健在。
ただ、人間でいうと100歳は優に超えていると思われ、杖を突いて歩くくらい、足腰が弱くなってきとります。
そして、そして、今年初の仲間入りのノコギリクワガタご夫妻
晴 の桃っこ畑で、桃っこをご夫婦仲良く召し上がっているところを発見し、保護した次第。
でも、カブちゃん とクワちゃん って、似て非なる生き物で、
コクワガタ君以外は育てた経験がゼロのおいらは、
今年は必至にクワガタの育て方を勉強し、今も勉強中ざます
カブちゃん達は、いくら長寿でも12月に入る前には寿命を全うするけれど、
ノコギリクワガタは越冬する為、今、越冬の準備中。
そして、そして、そして、8月から誕生し始めた幼虫君達もスクスク育っとります
真ん中の幼虫君は、8月には孵った幼虫。
両端の幼虫君達は、9月下旬に孵った幼虫。
こんなに大きさが違ってくるなら、
カブ事業部としては、7月下旬にはカブちゃんを夫婦棟に移して
少しでも早く産卵、孵化させて、大きな幼虫 カブちゃんに育てたい
(成虫カブちゃんの大きさは、蛹の大きさで決まっちゃうからね。
と言う事は、大きな蛹にする為には、大きな幼虫にしないといけないって事ざます )
いつも、そう思っていても、理想通りにならないのがカブちゃん事業部。
来年こそは、大きなカブちゃんをたくさん育てたい
ちびっ子カブちゃんも、可愛いんだけどね。
そして、そして、そして、9月に入ると寿命を全うするカブちゃんが出始め、
カブちゃん棟の統廃合をしつつ、その分託児棟を増やす作業をする時期。
オスカブちゃん達も、高齢となり、喧嘩する元気もなくなったのか、
同じハウスに入れていても、喧嘩する事はなくなり、穏やかに余生を過ごしてくれる。
で、今年は、オスカブちゃんが多かったせいで、
おいら的配慮で、必ず皆さんご夫婦としての時間を過ごしてもらっているんだけれど、
唯一1匹、成虫になってからずっと独身棟で過ごしていたカブちゃんがおり、
申し訳ないと思いながら、オスカブちゃんのハウスにお引越し。
そうしたら なんと
生涯何もなく死ぬことは出来ない と思ったのかな
喧嘩の強い下にいるカブちゃんも、よくじっと黙っているよね。
しかも、乗っかっているカブちゃんよりも大きい為
いくら頑張っても、ちょっこし難しい・・・と言うか、
下のカブちゃんも雄だから実際のところ無理なんだけれど
半日、この状態ですた。
この上に乗っかっているカブちゃん、ずっと1匹で暮らしていたから、
メスちゃんに会ったことも、見かけた事も無いんだよね
ホント、すまぬ
来年はこんな事が無いように、全員が所帯を持てるよう、頑張ります
こんな感じだった晴 のカブ事業部。
今年は、11月の早い段階で、一度マット(土)交換をして冬支度をしたいと考えているけれど、
本業の の収穫等が前倒し状態になっている為、
いつ出来るのか、ちょっこし心配しとります。
と同時に、まだオスカブちゃん1匹、メスカブちゃん2匹が健在の為、
(ほぼゼリーを口にしなくなり、今月からは、土に潜る力も無いようで、外に出っぱなし)
少しでも長生きしてもらえるよう、見守りたいと思います
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