仕事が休みだった25日の昼過ぎ
パイプオルガン プロムナードコンサートに行ってきた。
というのも、先週初めに仕事で依頼された講演の会場がここマリオスの小ホールだったのだ。
そのご縁で、25日のプロムナードコンサートを紹介いただき、
その後職場までチラシをご持参いただいたので、
義理人情を大事にするおいらとしては、行かないわけにはいかない
しかも、今回のコンサートは30分という時間でおいらの大好きな「入場無料」
(最近は「無料」という文字が持つ怖さも知る様になりますたが・・・・)
なかなか小ホールに足を運ぶ機会もないおいら。
まして、講座を行った際は、パイプオルガンを背にしていたため、
じっくり見る機会は実は初めて
パイプオルガンは風をパイプに送り、空気を振動させて音をす楽器。
風箱(かざばこ)という箱の上にパイプをずらりと立てて、
鳴らしたいパイプに下から風を通す仕組みになっている。
なんだか、教会にいるような荘厳な気持ちになってきちゃいますた。
いよいよコンサート開始
パイプオルガンって、想像以上に多彩な音が出、鳥の鳴き声のような音色もある事を知り
しかも、鍵盤の両脇のストップレバーを押したりひっぱたりしながら
音を変化させていく。
曲が変わるたびに、いくつかのレバーを押したり、ひっぱたり・・・。
おいらはちょっこし「タコの吸盤」に見えてきますた
そして最後の曲の終盤には、この☆が回転し、
それでも鈴の音のような音が
想像以上に興味深い30分はあっという間に終了。
(途中、あまりにも心地よいパイプオルガンの音色で ですたが・・・ )
この日いただいたチラシには、様々なパイプオルガンのコンサートの情報が満載
そうだよね、こんな素晴らしい会場に設置されているのだから、
どんどんコンサートしたほうがいいよね。
次回は・・・・・・・・ ちょっこし先になるが、
12月には、また「無料」のコンサートが予定されている。
ここのコンサートの「無料」は本当に純粋に、楽しく、心安がる時間と空間を提供してくれるので、
次回はまた「無料」の日にお邪魔することとしよう
パイプオルガン プロムナードコンサートに行ってきた。
というのも、先週初めに仕事で依頼された講演の会場がここマリオスの小ホールだったのだ。
そのご縁で、25日のプロムナードコンサートを紹介いただき、
その後職場までチラシをご持参いただいたので、
義理人情を大事にするおいらとしては、行かないわけにはいかない
しかも、今回のコンサートは30分という時間でおいらの大好きな「入場無料」
(最近は「無料」という文字が持つ怖さも知る様になりますたが・・・・)
なかなか小ホールに足を運ぶ機会もないおいら。
まして、講座を行った際は、パイプオルガンを背にしていたため、
じっくり見る機会は実は初めて
パイプオルガンは風をパイプに送り、空気を振動させて音をす楽器。
風箱(かざばこ)という箱の上にパイプをずらりと立てて、
鳴らしたいパイプに下から風を通す仕組みになっている。
なんだか、教会にいるような荘厳な気持ちになってきちゃいますた。
いよいよコンサート開始
パイプオルガンって、想像以上に多彩な音が出、鳥の鳴き声のような音色もある事を知り
しかも、鍵盤の両脇のストップレバーを押したりひっぱたりしながら
音を変化させていく。
曲が変わるたびに、いくつかのレバーを押したり、ひっぱたり・・・。
おいらはちょっこし「タコの吸盤」に見えてきますた
そして最後の曲の終盤には、この☆が回転し、
それでも鈴の音のような音が
想像以上に興味深い30分はあっという間に終了。
(途中、あまりにも心地よいパイプオルガンの音色で ですたが・・・ )
この日いただいたチラシには、様々なパイプオルガンのコンサートの情報が満載
そうだよね、こんな素晴らしい会場に設置されているのだから、
どんどんコンサートしたほうがいいよね。
次回は・・・・・・・・ ちょっこし先になるが、
12月には、また「無料」のコンサートが予定されている。
ここのコンサートの「無料」は本当に純粋に、楽しく、心安がる時間と空間を提供してくれるので、
次回はまた「無料」の日にお邪魔することとしよう
コメントありがとうございます。
そうなんでございます。
これからも 下さいまし。