れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

ようやく

2022年07月06日 22時01分03秒 | 嫁っこ
7月に入った途端、示し合わせていたようにアブラゼミが鳴き始めますた。
ただでさえ連日の30度越えの毎日なのに、
アブラゼミの鳴き声って、なぜか暑さに拍車をかけるよね~。
(逆に、ヒグラシ鳴き声は涼しさを感じさせるよね
3日(日)は、晴 の玄関前の温度計は既に35度越え

(日陰で、地上から約1メートル程の所にかけてある為、晴 近辺の気温観測地としては、最適だと思いまする

炎天下での作業は、1時間おきに水分補給をしながらぢゃないと
とても体がもたない
「6月中には1回目の 摘果作業、“はるか” の袋掛けが終了する」ようにご指導いただいており
周辺の 屋さんは、指導通りに順調に作業が終わっているのか
36度に達した日曜日は、休息してる って思うくらい、
周辺の畑は人影も無く、ひっそり。
おいら達だけが、畑へ出勤しているような感じですた。
そんな中、 ようやく本日、“はるか” の袋掛け終了




そして、今月から晴 の摘果作業をお手伝いしに来てくださっている方々のお力添えを頂き、
摘果作業1巡目もほぼ目途が立ったくらい、終了しますた


今年は特に暑い中、いつものように、ものすごいスピードで摘果作業を行ってくださり、
人(--*)謝謝(-人-)謝謝(*--)人 です。
ホント、ありがとうございます
“1日でも早く摘果を終わらせないと   袋掛けを終わらせないと ”って思っていたせいか、
田んぼの稲が、こんなに成長しているのにも、気づかなかったよ


これからは、 見直し摘果作業、桃っこの最終摘果と電柵設置作業が待っとります。
が、それにしても、暑い
世の中では、電力需給ひっ迫注意報 なんかが発令され、
クーラーをつけつつも、切電が呼びかけられているけれど
いつも切電を心掛けているおいらは、もう、切電をする所が無い
それを感じ取ったのか、晴 の冷蔵庫が、自主的に切電をし始めてくれますた

ドアを開けた時に点く照明の3分の2の電気が切れますた
そもそも、冷蔵庫内の照明が切れるって、聞いたことが無いんだけど、
そんな事って、あるの
それとも、故障の予兆
(おいらが嫁いできてから、既に4代目の冷蔵庫ざます
照明の交換だけで済むなら、有難いけれど
この暑さの中での交換は、冷蔵庫の温度管理の点からも、冬時期に行うのが最適。
もうしばらくは、冷蔵庫に自主的切電をお願いしつつ、
“頼むから、壊れないで~~~~ ” と思っている今日この頃ざます

コメント
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