れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

殺風景になってきた通勤路

2022年04月18日 22時52分19秒 | 日記
そうそう、先月、おいらの出稼ぎ先へ出勤途中、
イチョウ並木の樹に、こんな張り紙が貼ってありますた。


400メートル以上の距離の道路のこっちの樹にも


反対側の樹にも、ピンク色のテープが貼られていて

かなりの街路樹が伐採されるんだな、と淋しく思っていた矢先
予定通り、伐採作業が始まり


こんな状態に。


でもお情け的に、電線にかからない位の高さまでの伐採で免れた樹も




これって、逆に残す意味があるのかな???


ここ数年は、街路樹が伸びて標識が見えづらくなったり
落葉した葉の掃除や、雨に濡れると滑って危険といった観点から
(ここのイチョウ並木は、銀杏も落ちる為、
 その季節になると、拾っている方もいるけれど、銀杏独特の香りもあるよね)
全国の自治体での街路樹の伐採の話を聞くけれど
おいらの通勤経路や周辺でも、かなりの街路樹なんかが伐採されてる気がするよ

でも、新緑や紅葉を見て季節を感じたり
景観なんかも良いから、おいら的には、残してほしいんだけれど・・・・。
この通りでも、もう、こんな黄色い絨毯の上を歩く事もないのかなと思うと

【令和3年11月撮影】

ちょっこし淋しい感じがする今日この頃です

コメント
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