先週5日(金)、2年ぶりに晴ちゃんと人間ドックを受けてきますた
コロナウイルス感染拡大防止の為、肺活量の測定等、一部行っていない診察はあったものの
ほぼ例年通りの検査項目。
人間ドックの10日程前から、いつも「にわかダイエッター」になるおいら。
しかし、今年は悟りを開いたように慌てず騒がず、
現状を直視する覚悟を早くから決め、いつも通りの
3日くらい前の晴ちゃんの‟そろそろお酒止めとく?”の問にも
いつもの状態で検診しないと、正しい数値が出ない と力説。
2日前まではいつもの生活を送るも
さすがに前日はノンアルコールで過ごしますた
おいら、人間ドックで何が嫌かと言うと、
好きな人を見た事が無いバリウム検査と、おいらはトラウマになっている眼圧検査。
おいら、人間ドックで初めて眼圧検査をした時
何も知らされずにいきなり目玉に強風をあび、それ以来おいらが思っている以上に体が受け付けない検査。
なもんで、今年も眼圧検査時、何度も瞼が下りてきてしまい
(眼科での検査の時は医師が瞼を抑えながらの検査だけれど)
昨今の様々な事情を鑑み、検査技師はむやみに触 ってはいけない事になっているのか
自分で瞼を抑えて欲しいと指示を受け、自分で瞼を抑えてようやく眼圧検査終了。
そして、胃の検査。
これは バリウムを飲むのが大変なのと、
‟右に回って” ‟左に~~~” なんて指示を受けながら、自分の体重を腕で支えなければいけない状況が発生する為
晴ちゃん命名の「左右認識障害」のおいらにとっては右も左もあったもんじゃない
頭が大混する検査。
‟逆です”って言われる事は毎度の事。
今回も、何回か方向を間違えますた。
それに加え、以前はヨーグルト味なんかになっていて、少し飲みやすくなっていたバリウムが
今年は ‟The プレーン”
始めの、まず一口飲んでの一口で、もうこれ以上飲めないと思った位の濃厚なバリウムですた。
そして、以前、検査台の上で回転をしている間にケプっと出てしまい
それを見逃さなかった検査技師の方に
‟今、ゲップしましたよね”と、強制的お代わりを頂いた事も。
なもんで、意地でもゲップが出ないように、そして左右を頭で考えて・・・はおいらにとってはかなりのハイレベルな動作。
今年はどうにかお代わりをする事も無く終了したけれど
その後が下剤を飲んでも、未だスッキリせず、格闘しとります。
晴ちゃんに至っては、バリウム検査の後に脳ドッグのMRIが控えていた為
MRIが終わるまで下剤を飲む事を制限された為、
様々なタイミングを逸したようで、昨日あたりまで格闘してますた。
おおかたの検査を終えてのLaunchは
以前はメインディッシュが肉か魚か選べたけれど(機内食みたい )
今年は一種類のみ。
美味しくいただきますた。
午後の検診を終え、その日の人間ドッグは無事に終了したけれど
実は、まだ検査が終わっていないおいら・・・・
大腸がん検診の検体(?)を人間ドックの前日しか用意できず
ドッグ中でも良いから帰りまでに提出してと言われたけどそれも出来ず、
人間ドック受診の1週間まで検体を受け付けると言われているけれど
未だ検体(?)採取できず。
以前にも、このような事があり、人間ドックを受けたセンターに届けた事があったけれど
今回、おいらが人間ドックを受けた日が、今年度の人間ドック最終日だったようで
「もうこのセンターは閉鎖するので、人が居ません。クール便で下記まで送ってください」との事。
米粒にも満たない検体(?)をクール便で送るって、いったいいくらかかるのやら・・・。
でも、送りたくても、未だバリウム検査の後遺症なのか、検体採取が出来ずにいるおいら。
こんなに、お金をかけて苦しんでいる年もないかも・・・
あと2日は猶予があるので、頑張ってみます
そうそう、おいらの実家では、今年もお雛様を飾り
やっぱりまだ飾っているとの事。
実家の愛娘と一緒に撮った写真が届きますた
実家の生娘はお雛様には興味が無いのか、全く無関心を装って通り過ぎるそう。
先代の愛娘も全く興味を示さなかったけれど
美味しい香りがしないせいなのか、やっぱりこれはおもちゃぢゃないと自覚しているのか
未だ不明ざます
コロナウイルス感染拡大防止の為、肺活量の測定等、一部行っていない診察はあったものの
ほぼ例年通りの検査項目。
人間ドックの10日程前から、いつも「にわかダイエッター」になるおいら。
しかし、今年は悟りを開いたように慌てず騒がず、
現状を直視する覚悟を早くから決め、いつも通りの
3日くらい前の晴ちゃんの‟そろそろお酒止めとく?”の問にも
いつもの状態で検診しないと、正しい数値が出ない と力説。
2日前まではいつもの生活を送るも
さすがに前日はノンアルコールで過ごしますた
おいら、人間ドックで何が嫌かと言うと、
好きな人を見た事が無いバリウム検査と、おいらはトラウマになっている眼圧検査。
おいら、人間ドックで初めて眼圧検査をした時
何も知らされずにいきなり目玉に強風をあび、それ以来おいらが思っている以上に体が受け付けない検査。
なもんで、今年も眼圧検査時、何度も瞼が下りてきてしまい
(眼科での検査の時は医師が瞼を抑えながらの検査だけれど)
昨今の様々な事情を鑑み、検査技師はむやみに触 ってはいけない事になっているのか
自分で瞼を抑えて欲しいと指示を受け、自分で瞼を抑えてようやく眼圧検査終了。
そして、胃の検査。
これは バリウムを飲むのが大変なのと、
‟右に回って” ‟左に~~~” なんて指示を受けながら、自分の体重を腕で支えなければいけない状況が発生する為
晴ちゃん命名の「左右認識障害」のおいらにとっては右も左もあったもんじゃない
頭が大混する検査。
‟逆です”って言われる事は毎度の事。
今回も、何回か方向を間違えますた。
それに加え、以前はヨーグルト味なんかになっていて、少し飲みやすくなっていたバリウムが
今年は ‟The プレーン”
始めの、まず一口飲んでの一口で、もうこれ以上飲めないと思った位の濃厚なバリウムですた。
そして、以前、検査台の上で回転をしている間にケプっと出てしまい
それを見逃さなかった検査技師の方に
‟今、ゲップしましたよね”と、強制的お代わりを頂いた事も。
なもんで、意地でもゲップが出ないように、そして左右を頭で考えて・・・はおいらにとってはかなりのハイレベルな動作。
今年はどうにかお代わりをする事も無く終了したけれど
その後が下剤を飲んでも、未だスッキリせず、格闘しとります。
晴ちゃんに至っては、バリウム検査の後に脳ドッグのMRIが控えていた為
MRIが終わるまで下剤を飲む事を制限された為、
様々なタイミングを逸したようで、昨日あたりまで格闘してますた。
おおかたの検査を終えてのLaunchは
以前はメインディッシュが肉か魚か選べたけれど(機内食みたい )
今年は一種類のみ。
美味しくいただきますた。
午後の検診を終え、その日の人間ドッグは無事に終了したけれど
実は、まだ検査が終わっていないおいら・・・・
大腸がん検診の検体(?)を人間ドックの前日しか用意できず
ドッグ中でも良いから帰りまでに提出してと言われたけどそれも出来ず、
人間ドック受診の1週間まで検体を受け付けると言われているけれど
未だ検体(?)採取できず。
以前にも、このような事があり、人間ドックを受けたセンターに届けた事があったけれど
今回、おいらが人間ドックを受けた日が、今年度の人間ドック最終日だったようで
「もうこのセンターは閉鎖するので、人が居ません。クール便で下記まで送ってください」との事。
米粒にも満たない検体(?)をクール便で送るって、いったいいくらかかるのやら・・・。
でも、送りたくても、未だバリウム検査の後遺症なのか、検体採取が出来ずにいるおいら。
こんなに、お金をかけて苦しんでいる年もないかも・・・
あと2日は猶予があるので、頑張ってみます
そうそう、おいらの実家では、今年もお雛様を飾り
やっぱりまだ飾っているとの事。
実家の愛娘と一緒に撮った写真が届きますた
実家の生娘はお雛様には興味が無いのか、全く無関心を装って通り過ぎるそう。
先代の愛娘も全く興味を示さなかったけれど
美味しい香りがしないせいなのか、やっぱりこれはおもちゃぢゃないと自覚しているのか
未だ不明ざます