昨日は 令和3年3月3日

昨日は、3並びの日。
そしてお雛様と言う事で、御年96歳のおばあちゃんが太巻きと


型抜きのお饅頭を作ってくれますた

いつも季節ごとの行事を大切にしているおばあちゃん、頭が下がります。

おいらはと言うと・・・・
週末に の出荷をした時の産直で売っていた苺 を買ってきますた。
その苺 と言うのが
ジャ～～～～ン




ティッシュボックスを横に置いてみても大きさは一目瞭然


手の平いっぱいのサイズ


これで2,000円。
普段のおいらなら当然買わない苺だけれど、
その数日前にテレビで一粒1万円の苺を見てしまったせいか、
とてもお買い得に思えてしまったんざます・・・・
でも、そのテレビを観ていなくても、お得感があったと思うんだけれど、
この苺 を買って帰ったら、
晴ちゃんは、なんか疚しい事があったんじゃないか、
車をどこかにぶつけてきたんぢゃないかと
配達用の軽バンの隅々をチェック。
ちょっと失礼なんぢゃいですか・・・・
" ただ普通に買ってきた ”と言っても、
" そんな高い をあなたが買ってくるはずがない ”
" 疚しい事が無くて、買ってきたとしたら、きっと明日死ぬところだと思う ”
″ ケチなあなたが値段を気にせず購入するのは、アルコールしかない ” と力説。
しまいには、御年96歳のおばあちゃんまでもが、
目にも止まらず早業で‟30粒入って、2,000円なら、1粒70円弱 ‟ と計算し
加えて ‟れみ嬢が買ってくるとは思えない” と
何なんだ、おいらの晴 における評価は
おいらは決して「ケチ」なのではなく、「節約家」なだけなのだ
そして、せっかくお金を出すなら、いつもより‟お買い得”だったり、それなりの‟付加価値”が欲しいのだ
何でそれが理解出来ないのかが、おいらは理解できないよ

きっと、いつも出荷している産直の方々は、
おいらが「ケチ」ではなく「節約家」だって事を理解してくれていると思う。
「レミ嬢さんは、節約家ですよ。だって、いつも値引き品を買って行きますから。」と

あっ そうそう、肝心の一粒70円弱の のお味ですが
値段だけあって、甘く、みずみずしく、とっても美味しく 頂きますた