ちょっこしご無沙汰しちゃいますた
“下見旅行記”を掲載してから、晴ちゃんとおいらは、“下見”の余韻をちょいちょい楽しんどりますた
お土産用として“下見”初日に、閉店間際に滑り込みで購入した や
アウトバーンでのパーキングアリア、出国前の免税店で購入した たち
そして、リューデスハイムのつぐみ横丁で ハシゴするはずが
ことごとくお店が閉まっていた為、予定外に入った日本人の方がやっていたワインのお店で発送注文した
ワインとソーセージ
帰国して数日後に、届きますた
そんな逸品たちと
この中央のグラスは、フランクフルト空港の免税店で
一番上のビールたちの写真で言うと中央から右側の瓶ビール5本とのセットを購入した際についてきたもの(500ml入る、おいら用のグラス )
(本当、重かったのなんの。でも、これを頑張って持ってくる おいらって、本当、 愛に溢れてるんざます )
の銘柄は1リットル缶で有名なドイツビール会社カイザードームで、グラスのメーカーとは違うけど
この もクリーミーで上品は泡立ち、そしてちょっこしフルーティーで美味ですた
ソーセージは、オーブントースターで焼いて。
やっぱり、塩味がちょっこし強いけど、 に合うんだな、これが。
とある時は、ケルンで購入してきたパンとチーズを のつまみに
この、「エルディンガー・ヴァイスビア(Erdinger Weißbier) 」は、空港でセット購入した上の写真のグラスの銘柄で
ドイツ・バイエルン地方で1886年に創業した世界トップクラスの規模を誇る小麦ビール専業メーカー
そして、ヴァイスビア(白ビールまたは小麦ビール)を専門とする醸造所としては、世界最大の生産量を持っているらしい
卵白を泡立てたような非常にクリーミーな泡立ち、ホップの苦味と小麦のほのかな甘さの調和が絶妙
ドイツで最も愛されている の一つと言うのも、納得。
パンも、口に入れると酵母の香りが広がり、本当、美味しい
次回行く時には、最終日にもうちょっこしパンを購入して帰ってきてもいいかもしれない
そして、そして、そして、そして
昨年も利用したルフトハンザ航空の機内で、なんとなくみんなが寝静まるころにCAさんが配っていた
美味しい、美味しい お酒。
おいらは、当初カルーアミルクかと思っていたけど、
今回、CAさんが「ベイリーズはいかが?」って言っていたのを聞き逃さず
帰国してから、インターネット検索し、銘柄を特定。
そして、ついに、大手お酒小売店で発見
さっそく、晴ちゃんとおいらが、高度1万m上空で恋した方を 我が家に
【BAILEYS】様
フレッシュクリームとアイリッシュウイスキーを使用し
バニラとカカオで香りづけをしてつくられた、とろけるようなクリームリキュールで
1974年に誕生し、現在では世界130ヵ国以上の人々に愛されている、世界NO.1リキュール
グラスに注ぐと同時に広がる 懐かしく、そして甘い香り
口に含むと、奥深い甘さの中にずっしりとしたアルコール
そうそう、この味、この甘さ
おいら、甘い飲み物は だけど、この“大人の甘さ”は、とろけてしまう
などは、口に含んで香りを楽しんでいる間に グラスをテーブルに置き
味わい、香りの余韻を楽しみながら、つまみに手が伸びる・・・ってパターンだけど
このベイリーズは、口に含んで香りを楽しんでいる間も、手からグラスが離れず
味わって、口の中にベイリーズが無くなったと同時に、また香りを求め、味わいを求め
グラスを口元に運んで行ってしまう・・・・
常にグラスはおいらの手から離れることなく・・・と言うより、手から放したくないと思うくらい
このクセになる味わい
まずい このままでは、おいらこの酒におぼれてしまう・・・・
何も手につかなくなってしまう・・・(lll>Å<)ゞ
恋い焦がれるほどの、この大人の甘さの誘惑
グラス1杯で断ち切らねば・・・・ ━━<(ll゚◇゚ll)>━━ッッ!!!!!
おいらの愛する ASD が、おいらと同じように年齢を重ね、“カッコいい”から“渋い壮年”になりつつある方とすると
このベイリーズは、“イマドキのかわいい二十歳の男の子”のような感じ、とでも表現すればシックリくるだろうか・・・。
おいらにとっては まったくもってノーマークの“甘さ”が加わったアルコールに恋するとは・・・
「恋する乙女心」のドキドキならぬ 「酒に溺れ 酒が切れたらどうしよう」のドキドキにならないよう
毎日、食後のグラス1杯( のASD は欠かさず)に巡り合うのを楽しみに
今日も1日、頑張ります
“下見旅行記”を掲載してから、晴ちゃんとおいらは、“下見”の余韻をちょいちょい楽しんどりますた
お土産用として“下見”初日に、閉店間際に滑り込みで購入した や
アウトバーンでのパーキングアリア、出国前の免税店で購入した たち
そして、リューデスハイムのつぐみ横丁で ハシゴするはずが
ことごとくお店が閉まっていた為、予定外に入った日本人の方がやっていたワインのお店で発送注文した
ワインとソーセージ
帰国して数日後に、届きますた
そんな逸品たちと
この中央のグラスは、フランクフルト空港の免税店で
一番上のビールたちの写真で言うと中央から右側の瓶ビール5本とのセットを購入した際についてきたもの(500ml入る、おいら用のグラス )
(本当、重かったのなんの。でも、これを頑張って持ってくる おいらって、本当、 愛に溢れてるんざます )
の銘柄は1リットル缶で有名なドイツビール会社カイザードームで、グラスのメーカーとは違うけど
この もクリーミーで上品は泡立ち、そしてちょっこしフルーティーで美味ですた
ソーセージは、オーブントースターで焼いて。
やっぱり、塩味がちょっこし強いけど、 に合うんだな、これが。
とある時は、ケルンで購入してきたパンとチーズを のつまみに
この、「エルディンガー・ヴァイスビア(Erdinger Weißbier) 」は、空港でセット購入した上の写真のグラスの銘柄で
ドイツ・バイエルン地方で1886年に創業した世界トップクラスの規模を誇る小麦ビール専業メーカー
そして、ヴァイスビア(白ビールまたは小麦ビール)を専門とする醸造所としては、世界最大の生産量を持っているらしい
卵白を泡立てたような非常にクリーミーな泡立ち、ホップの苦味と小麦のほのかな甘さの調和が絶妙
ドイツで最も愛されている の一つと言うのも、納得。
パンも、口に入れると酵母の香りが広がり、本当、美味しい
次回行く時には、最終日にもうちょっこしパンを購入して帰ってきてもいいかもしれない
そして、そして、そして、そして
昨年も利用したルフトハンザ航空の機内で、なんとなくみんなが寝静まるころにCAさんが配っていた
美味しい、美味しい お酒。
おいらは、当初カルーアミルクかと思っていたけど、
今回、CAさんが「ベイリーズはいかが?」って言っていたのを聞き逃さず
帰国してから、インターネット検索し、銘柄を特定。
そして、ついに、大手お酒小売店で発見
さっそく、晴ちゃんとおいらが、高度1万m上空で恋した方を 我が家に
【BAILEYS】様
フレッシュクリームとアイリッシュウイスキーを使用し
バニラとカカオで香りづけをしてつくられた、とろけるようなクリームリキュールで
1974年に誕生し、現在では世界130ヵ国以上の人々に愛されている、世界NO.1リキュール
グラスに注ぐと同時に広がる 懐かしく、そして甘い香り
口に含むと、奥深い甘さの中にずっしりとしたアルコール
そうそう、この味、この甘さ
おいら、甘い飲み物は だけど、この“大人の甘さ”は、とろけてしまう
などは、口に含んで香りを楽しんでいる間に グラスをテーブルに置き
味わい、香りの余韻を楽しみながら、つまみに手が伸びる・・・ってパターンだけど
このベイリーズは、口に含んで香りを楽しんでいる間も、手からグラスが離れず
味わって、口の中にベイリーズが無くなったと同時に、また香りを求め、味わいを求め
グラスを口元に運んで行ってしまう・・・・
常にグラスはおいらの手から離れることなく・・・と言うより、手から放したくないと思うくらい
このクセになる味わい
まずい このままでは、おいらこの酒におぼれてしまう・・・・
何も手につかなくなってしまう・・・(lll>Å<)ゞ
恋い焦がれるほどの、この大人の甘さの誘惑
グラス1杯で断ち切らねば・・・・ ━━<(ll゚◇゚ll)>━━ッッ!!!!!
おいらの愛する ASD が、おいらと同じように年齢を重ね、“カッコいい”から“渋い壮年”になりつつある方とすると
このベイリーズは、“イマドキのかわいい二十歳の男の子”のような感じ、とでも表現すればシックリくるだろうか・・・。
おいらにとっては まったくもってノーマークの“甘さ”が加わったアルコールに恋するとは・・・
「恋する乙女心」のドキドキならぬ 「酒に溺れ 酒が切れたらどうしよう」のドキドキにならないよう
毎日、食後のグラス1杯( のASD は欠かさず)に巡り合うのを楽しみに
今日も1日、頑張ります