年末の恒例のおせち作り。
今シーズンは の箱詰め作業がかなり長引き
おいらも体力的な疲労が蓄積し、その影響で“ヤル気スイッチ ”の不具合を招くことに
本当は“お節料理”自体、作るのが面倒になったけど
“だて巻き ”と“栗きんとん ”は、甘さ控えめの“おいら作成”を口にしたい
という事で、この2品だけは、作ることに。
まずはだて巻き。
卵、はんぺん、酒、砂糖、塩をミキサーにかけ卵焼き器で焼くこと10分
ひっくり返して焼くこと数分
巻きすで巻いて、形付け完成
そして、栗きんとんは
サツマイモを茹でて濾し、栗の甘露煮のシロップを適度な甘さになるまで混ぜて、栗を合わせて完成
これだけで、今年の御節づくりは終了としますた。
黒豆、田造は購入し、お煮しめは93歳のおばあちゃんが作ってくれて何とか体裁を保てたお節料理。
ふぅ~~~、何とか、滑り込みで晴 でも正月を迎える事ができますた。
2日目の朝は、晴ちゃんが素っ気ない御節料理に華を添え、“なんちゃって松茸ご飯”を。
これは、人参、タケノコ、そして松茸の代わりの食感として、エリンギを投入。
松茸の風味は、松茸風味のお吸いの基を使って、醤油少々で、炊いて完成。
分量よりも多めの松茸風味のお吸いの基を入れたけれど、もう少し、松茸の風味があってもよかったかも。
でも、思いがけずの美味しい“松茸ご飯”ですた。
また、先日は晴ちゃんとののんびりしたお正月の では
アクアパッツァを
以前、晴 で作った時は、白身魚の切り身で作ったせいか
あまり馴染のない料理だったせいか、反応がイマイチだったので、
今回は、晴ちゃんと2人でだけでの夕食の機会を狙って、そして失敗しないように(?)“もと”を使っての作成。
その成果は、旨すぎるぅぅ~~~
これ、もう1匹、かるぅ~~くいけちゃうね
そして、先月のはじめ、お客様に柚子を頂き
忙しい最中だったけど、無駄にならないようにと柚子酒を作成。
下に実っこ、上には柚子の皮を投入
この柚子の実っこの渋皮を取るのが意外と大変な作業ですた。
で、作成から2,3週間で皮を取る作業があったんだけれど、忙しさですっかり取り忘れ
作成から1カ月後の昨日、ようやく皮を取り除き、ちょっこし味見。
ちょっこし、皮の渋みが出ちゃっている
やっぱり、ちゃんとテキスト通りにしないと、美味しくなるものも、美味しくならないんだなぁ・・・
今は、このゆず酒、実っこの部分のみを残し、さらに美味しくなるように
おいらが“おいしくなぁれ 渋み取れろ ぢゃないと捨てちゃうぞ ”と
美味しくなる呪文を唱えている。
そんなこんなの、手抜きの正月料理。
そんなことをしていたせいか、元日にパソコンでインターネットを見ていた時
何気におみくじをやってみたら
おいらに馴染み深い”大凶”
まぁ、なんたって、はるか昔、滋賀県へ出張した帰り、京都の清水寺に立ち寄りおみくじを引いたら何と大凶
え” と思い、清水寺の別の場所でもう一度引いたおみくじも“大凶”
そして、三度目の正直と、最後にもう一度引いたおみくじも“大凶”と、大凶三連単を成し遂げたおいら。
今年も、年初めからまた“大凶”
まぁ、これより悪い事は無いんだと思いつつも、ひっそりと過ごしていこうと思った今年の始まりですた
今シーズンは の箱詰め作業がかなり長引き
おいらも体力的な疲労が蓄積し、その影響で“ヤル気スイッチ ”の不具合を招くことに
本当は“お節料理”自体、作るのが面倒になったけど
“だて巻き ”と“栗きんとん ”は、甘さ控えめの“おいら作成”を口にしたい
という事で、この2品だけは、作ることに。
まずはだて巻き。
卵、はんぺん、酒、砂糖、塩をミキサーにかけ卵焼き器で焼くこと10分
ひっくり返して焼くこと数分
巻きすで巻いて、形付け完成
そして、栗きんとんは
サツマイモを茹でて濾し、栗の甘露煮のシロップを適度な甘さになるまで混ぜて、栗を合わせて完成
これだけで、今年の御節づくりは終了としますた。
黒豆、田造は購入し、お煮しめは93歳のおばあちゃんが作ってくれて何とか体裁を保てたお節料理。
ふぅ~~~、何とか、滑り込みで晴 でも正月を迎える事ができますた。
2日目の朝は、晴ちゃんが素っ気ない御節料理に華を添え、“なんちゃって松茸ご飯”を。
これは、人参、タケノコ、そして松茸の代わりの食感として、エリンギを投入。
松茸の風味は、松茸風味のお吸いの基を使って、醤油少々で、炊いて完成。
分量よりも多めの松茸風味のお吸いの基を入れたけれど、もう少し、松茸の風味があってもよかったかも。
でも、思いがけずの美味しい“松茸ご飯”ですた。
また、先日は晴ちゃんとののんびりしたお正月の では
アクアパッツァを
以前、晴 で作った時は、白身魚の切り身で作ったせいか
あまり馴染のない料理だったせいか、反応がイマイチだったので、
今回は、晴ちゃんと2人でだけでの夕食の機会を狙って、そして失敗しないように(?)“もと”を使っての作成。
その成果は、旨すぎるぅぅ~~~
これ、もう1匹、かるぅ~~くいけちゃうね
そして、先月のはじめ、お客様に柚子を頂き
忙しい最中だったけど、無駄にならないようにと柚子酒を作成。
下に実っこ、上には柚子の皮を投入
この柚子の実っこの渋皮を取るのが意外と大変な作業ですた。
で、作成から2,3週間で皮を取る作業があったんだけれど、忙しさですっかり取り忘れ
作成から1カ月後の昨日、ようやく皮を取り除き、ちょっこし味見。
ちょっこし、皮の渋みが出ちゃっている
やっぱり、ちゃんとテキスト通りにしないと、美味しくなるものも、美味しくならないんだなぁ・・・
今は、このゆず酒、実っこの部分のみを残し、さらに美味しくなるように
おいらが“おいしくなぁれ 渋み取れろ ぢゃないと捨てちゃうぞ ”と
美味しくなる呪文を唱えている。
そんなこんなの、手抜きの正月料理。
そんなことをしていたせいか、元日にパソコンでインターネットを見ていた時
何気におみくじをやってみたら
おいらに馴染み深い”大凶”
まぁ、なんたって、はるか昔、滋賀県へ出張した帰り、京都の清水寺に立ち寄りおみくじを引いたら何と大凶
え” と思い、清水寺の別の場所でもう一度引いたおみくじも“大凶”
そして、三度目の正直と、最後にもう一度引いたおみくじも“大凶”と、大凶三連単を成し遂げたおいら。
今年も、年初めからまた“大凶”
まぁ、これより悪い事は無いんだと思いつつも、ひっそりと過ごしていこうと思った今年の始まりですた