おいら、17日(木)に仕事で東京へ行ってきた。
その場所は「内閣府」
いつも“直前にバタバタする”おいらは、前日にようやく チケットを購入し、
寝る前に、内閣府の場所や最寄駅を確認。
すると・・・・・なんだか東京駅から地下鉄に乗らなくても
有楽町駅から歩いていけそうじゃない
有楽町からの道のりの間には・・・・・帝国劇場があるじゃない 日比谷公園もあるじゃない
日比谷公園の中のここ、テレビで見たことある
なんてことになり、当日、早めに出発し、前日乗ろうと決めた新幹線より1本早い新幹線に変更して、出発
おいらは、前日発見した場所で“内閣府突入”の腹ごしらえ。
そこは・・・・
「松本楼」は明治36年に日比谷公園がオープンすると同時にオープン。
ここでカレーを食べてコーヒーを飲むのがハイカラな習慣となった歴史あるレストラン。
しかも、開店記念日の日には「10円カレー」を提供することでも有名。
(おいら、この10円カレーのニュースをテレビで見た記憶がよみがえったのだ )
11時過ぎに到着すると、店内はすでにお客さんで半分は埋まっていた・・・
なんて早いlunchをみなさん召し上がるのかしら・・・・・。
おいらは、そんな中、そのお店の一番人気メニューにしようか、
開店当初からの“ハイカラビーフカレー”にしようか迷いながら、
“ハイカラビーフカレー”を注文。
そして、食後には
明治時代の“ハイカラ”を満喫
おいらが、コーヒーで気分を明治時代にタイムスリップする頃には
店の外にまでお客さんが並んでいた。
1本早い でよかったと、自分の判断力を自画自賛
コーヒーブレイクをしながら、目指す内閣府まで行くまでの作戦を練り
“法務省 赤レンガ資料館”に潜入することにした。
いきなり行っても大丈夫か心配しながら突撃
警備のお兄さんに“資料館の見学をしたい”旨伝えると、
OKだが、ちょっと待ってくれと、何やらあわただしい騒然とした空気が流れている。
すると「大臣 到着 」という声とともに、
おいらと警備の方々の前を黒塗りの車が敷地内に滑り込んできた。
呆気にとられているおいらと違って、警備の方々は一同に敬礼でお出迎え。
後ろの席はカーテンで顔までは確認できなかったが、確かに“人(大臣)”は乗っていた。
いやぁ~~、滅多にない光景に出くわした
さすがに、 なんかして連行されたら大変なので、おいらはおとなしく事態を見守りいざ資料室へ。
大臣が同じ敷地内にいるからか、資料館までは警備の方がしかっりおいらを護衛・・・ぢゃなく監視でついてきますた。
その次は
へ
(ここは、正面から のみ )
向かう途中、こんな観光バスが走っとりますた。
いくら東京とはいえ、今は冬・・・・。
寒くはないんだろうか・・・・
そうしてようやく、本来の目的の場所へ到着。
入口で、警備の方に足止めを食らうも
(写真入りの身分証明書の提示を求められたけど、おいら、そんな証明書を持ってるような身分ぢゃないのだ)
カクカクシカジカ 説明し、本日訪れる予定者の中においらの名前があることを確認してもらい、
ようやく通行手形をもらって建物の中へ。
駅の自動改札のような機械にこれを翳さないと、中に入ったり出たりできない、厳重なセキュリティ。
この日の会議は、とっても刺激的で収穫も多く有意義ですた
ただ、県職員でいろんな予算要求をできる立場でない県の下請け会社に雇われているるおいらには
どうすることも出来ない問題も多く
この会議においらを参加させた県はこの分野の推進をするつもりはないのだろうか・・・・という疑問もチラッと頭をよぎりますた。
会議が終わって帰る頃にはすっかり景色も様変わり。
御所の外堀には、帝国劇場などの光が映し出され、きれいな夜景を しながら
帰路につく・・・・・・おいらではなかった。
翌日のシフトを休み調整していたおいらは、
my brother を宿にする手配をしつつ、宿代に代わる をmy brotherと共に。
この日の は 近くのイタリアン。
何でも、開店前から行列ができている店なんだそう。
この日も満員の雰囲気があったが、運よくテーブルが1つ空いていた。
この日は、なんだかいろんな事がツイていた
この日のチョイスメニューは
バーニャカウダ
貝類の3種盛り(ホタテや生ガキ)と左奥はミラノ風カツレツ
このカラスミを目の前でパスタに振り掛けてもらい
ウニとカラスミのパスタ
その他、 だ だと、
ちょっこし予算オーバーの、高い宿泊代に
でも、美味しかったから、まっいいか。
明日の予定は・・・・・・明日考えることにし、
本日の業務の一切をほろ酔いで終了いたすますた
その場所は「内閣府」
いつも“直前にバタバタする”おいらは、前日にようやく チケットを購入し、
寝る前に、内閣府の場所や最寄駅を確認。
すると・・・・・なんだか東京駅から地下鉄に乗らなくても
有楽町駅から歩いていけそうじゃない
有楽町からの道のりの間には・・・・・帝国劇場があるじゃない 日比谷公園もあるじゃない
日比谷公園の中のここ、テレビで見たことある
なんてことになり、当日、早めに出発し、前日乗ろうと決めた新幹線より1本早い新幹線に変更して、出発
おいらは、前日発見した場所で“内閣府突入”の腹ごしらえ。
そこは・・・・
「松本楼」は明治36年に日比谷公園がオープンすると同時にオープン。
ここでカレーを食べてコーヒーを飲むのがハイカラな習慣となった歴史あるレストラン。
しかも、開店記念日の日には「10円カレー」を提供することでも有名。
(おいら、この10円カレーのニュースをテレビで見た記憶がよみがえったのだ )
11時過ぎに到着すると、店内はすでにお客さんで半分は埋まっていた・・・
なんて早いlunchをみなさん召し上がるのかしら・・・・・。
おいらは、そんな中、そのお店の一番人気メニューにしようか、
開店当初からの“ハイカラビーフカレー”にしようか迷いながら、
“ハイカラビーフカレー”を注文。
そして、食後には
明治時代の“ハイカラ”を満喫
おいらが、コーヒーで気分を明治時代にタイムスリップする頃には
店の外にまでお客さんが並んでいた。
1本早い でよかったと、自分の判断力を自画自賛
コーヒーブレイクをしながら、目指す内閣府まで行くまでの作戦を練り
“法務省 赤レンガ資料館”に潜入することにした。
いきなり行っても大丈夫か心配しながら突撃
警備のお兄さんに“資料館の見学をしたい”旨伝えると、
OKだが、ちょっと待ってくれと、何やらあわただしい騒然とした空気が流れている。
すると「大臣 到着 」という声とともに、
おいらと警備の方々の前を黒塗りの車が敷地内に滑り込んできた。
呆気にとられているおいらと違って、警備の方々は一同に敬礼でお出迎え。
後ろの席はカーテンで顔までは確認できなかったが、確かに“人(大臣)”は乗っていた。
いやぁ~~、滅多にない光景に出くわした
さすがに、 なんかして連行されたら大変なので、おいらはおとなしく事態を見守りいざ資料室へ。
大臣が同じ敷地内にいるからか、資料館までは警備の方がしかっりおいらを護衛・・・ぢゃなく監視でついてきますた。
その次は
へ
(ここは、正面から のみ )
向かう途中、こんな観光バスが走っとりますた。
いくら東京とはいえ、今は冬・・・・。
寒くはないんだろうか・・・・
そうしてようやく、本来の目的の場所へ到着。
入口で、警備の方に足止めを食らうも
(写真入りの身分証明書の提示を求められたけど、おいら、そんな証明書を持ってるような身分ぢゃないのだ)
カクカクシカジカ 説明し、本日訪れる予定者の中においらの名前があることを確認してもらい、
ようやく通行手形をもらって建物の中へ。
駅の自動改札のような機械にこれを翳さないと、中に入ったり出たりできない、厳重なセキュリティ。
この日の会議は、とっても刺激的で収穫も多く有意義ですた
ただ、県職員でいろんな予算要求をできる立場でない県の下請け会社に雇われているるおいらには
どうすることも出来ない問題も多く
この会議においらを参加させた県はこの分野の推進をするつもりはないのだろうか・・・・という疑問もチラッと頭をよぎりますた。
会議が終わって帰る頃にはすっかり景色も様変わり。
御所の外堀には、帝国劇場などの光が映し出され、きれいな夜景を しながら
帰路につく・・・・・・おいらではなかった。
翌日のシフトを休み調整していたおいらは、
my brother を宿にする手配をしつつ、宿代に代わる をmy brotherと共に。
この日の は 近くのイタリアン。
何でも、開店前から行列ができている店なんだそう。
この日も満員の雰囲気があったが、運よくテーブルが1つ空いていた。
この日は、なんだかいろんな事がツイていた
この日のチョイスメニューは
バーニャカウダ
貝類の3種盛り(ホタテや生ガキ)と左奥はミラノ風カツレツ
このカラスミを目の前でパスタに振り掛けてもらい
ウニとカラスミのパスタ
その他、 だ だと、
ちょっこし予算オーバーの、高い宿泊代に
でも、美味しかったから、まっいいか。
明日の予定は・・・・・・明日考えることにし、
本日の業務の一切をほろ酔いで終了いたすますた