本日から全国的にお盆。
晴家も、朝5時には始動し、御赤飯やお煮しめ作り。
おいらは今年も一番最後に起床し、“盛り付け担当”(しか仕事が残っていなかった・・・・ )
(言い訳:でも、5時30分前には台所に到着していたんざます )
朝飯前の“お墓参り”も6時30分には を
その後は、いくぶんゆったりとした時間を過ごしながらも
提灯を玄関にかけたり、徐々にお盆を醸し出す晴家。
と、そんなとき、玄関前の“亀吉 ” が
頭に花をつけて、お客様を出迎える準備をしていることに気が付いた
“こやつ、実は亀吉ぢゃなく、亀子だったのか ”と思いながら、
この粋な演出をしたであろうお義母さんに聞いてみた。
すると、お義母さん“こういうことするのはおいらしかいないだろう ”と思っていたとのこと。
では、おばあちゃんか
で、おばあちゃんに聞いてみると 「おめはん だべ (訳:あなたでしょ?)」
・・・・では、誰が粋な演出を・・・・?
と、その前に、こういうカワイイ事(?)なんかは、晴家の誰もがおいらがやったと思っている。
確かに、今までは おいらが99%関わっているのは否定しない。
昨年は、“今まさに食べないと ”という完熟過ぎる桃を丸ごと冷凍。
しかし、おいらはそのことをすっかり忘れており、
冷凍庫の桃を見るたびに“晴家は、こうやって桃っこも保続、食しているんだぁ~~”と感心していた。
なもんで、先月末の猛暑時
“今年も桃採れ始まるし、この暑さだから、そろそろ食べたら?”と言われ
“何でおいらに言うんだろう ”と不思議に思っていた。
しかし、これは単においらが忘れていただけで、
晴家のみんなは“桃っこを冷凍して食べるなんて、なんて発想 ”と思っていたらしい。
確かに、おばあちゃんに“あっただ おがしねごとするの、おめはんしか いねべ”
(訳:あんな面白い事をするのは、あなたしか いないでしょ。)と言われた。
しかし、この桃の冷凍は、1年前の出来事とはいえ、おいら未だに全く記憶なし。
ちなみに、こんな感じに
ラップで冷凍。
半解凍状態で、皮をむき、イメージは“桃シャーベット ”
・・・・・・でも、やっぱり、桃っこは生で食した方が断然美味しい
こんな事もあり、おいらは、今年の暑い夏を、昨年仕込んだ冷凍桃で乗り切っております・・・・
で、話は戻るが“亀吉 改め 亀子 ”のおしゃれは、晴ちゃんも当然のことながら、おいらだと思っていた。
と 残るはお義父さんしかいないけど・・・・・
“でも、まさかねぇ~~~~”
“でも、亀子が自分で花を頭につけるわけないじゃない”
などと、お義父さん抜きで まことしやかにささやかれていた晴家の怪奇現象。
しかし、ここは思い切って、お義父さんに聞いてみることに。
そしたら なんと
お義父さんが、半分照れながら頷いた
まさかと思っていた晴家一同はビックリ
同時に、お義父さんも実は、こんなにお茶面な一面があることを知った
おいらは密かに、これからの“おいらがやる”いろんな事が
「お義父さんかもしれない 」と疑惑の がお義父さんに向くのを期待している
晴家も、朝5時には始動し、御赤飯やお煮しめ作り。
おいらは今年も一番最後に起床し、“盛り付け担当”(しか仕事が残っていなかった・・・・ )
(言い訳:でも、5時30分前には台所に到着していたんざます )
朝飯前の“お墓参り”も6時30分には を
その後は、いくぶんゆったりとした時間を過ごしながらも
提灯を玄関にかけたり、徐々にお盆を醸し出す晴家。
と、そんなとき、玄関前の“亀吉 ” が
頭に花をつけて、お客様を出迎える準備をしていることに気が付いた
“こやつ、実は亀吉ぢゃなく、亀子だったのか ”と思いながら、
この粋な演出をしたであろうお義母さんに聞いてみた。
すると、お義母さん“こういうことするのはおいらしかいないだろう ”と思っていたとのこと。
では、おばあちゃんか
で、おばあちゃんに聞いてみると 「おめはん だべ (訳:あなたでしょ?)」
・・・・では、誰が粋な演出を・・・・?
と、その前に、こういうカワイイ事(?)なんかは、晴家の誰もがおいらがやったと思っている。
確かに、今までは おいらが99%関わっているのは否定しない。
昨年は、“今まさに食べないと ”という完熟過ぎる桃を丸ごと冷凍。
しかし、おいらはそのことをすっかり忘れており、
冷凍庫の桃を見るたびに“晴家は、こうやって桃っこも保続、食しているんだぁ~~”と感心していた。
なもんで、先月末の猛暑時
“今年も桃採れ始まるし、この暑さだから、そろそろ食べたら?”と言われ
“何でおいらに言うんだろう ”と不思議に思っていた。
しかし、これは単においらが忘れていただけで、
晴家のみんなは“桃っこを冷凍して食べるなんて、なんて発想 ”と思っていたらしい。
確かに、おばあちゃんに“あっただ おがしねごとするの、おめはんしか いねべ”
(訳:あんな面白い事をするのは、あなたしか いないでしょ。)と言われた。
しかし、この桃の冷凍は、1年前の出来事とはいえ、おいら未だに全く記憶なし。
ちなみに、こんな感じに
ラップで冷凍。
半解凍状態で、皮をむき、イメージは“桃シャーベット ”
・・・・・・でも、やっぱり、桃っこは生で食した方が断然美味しい
こんな事もあり、おいらは、今年の暑い夏を、昨年仕込んだ冷凍桃で乗り切っております・・・・
で、話は戻るが“亀吉 改め 亀子 ”のおしゃれは、晴ちゃんも当然のことながら、おいらだと思っていた。
と 残るはお義父さんしかいないけど・・・・・
“でも、まさかねぇ~~~~”
“でも、亀子が自分で花を頭につけるわけないじゃない”
などと、お義父さん抜きで まことしやかにささやかれていた晴家の怪奇現象。
しかし、ここは思い切って、お義父さんに聞いてみることに。
そしたら なんと
お義父さんが、半分照れながら頷いた
まさかと思っていた晴家一同はビックリ
同時に、お義父さんも実は、こんなにお茶面な一面があることを知った
おいらは密かに、これからの“おいらがやる”いろんな事が
「お義父さんかもしれない 」と疑惑の がお義父さんに向くのを期待している