青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百二十一

2015年06月25日 02時55分40秒 | 投稿

“絶頂作法の指南は部屋が汚いから出来ない”、“性交体位の指南などはしない、自分で考えろ”は矛盾しない。これは言うが、こんな事は言わない。そして対象は共に必要。

霊能力の覚醒が無ければ、俺の人生の放物線からして死後は恐らく神界の下位が入界先だった。かなり優秀な方だ。慶応大学薬学部。軌道動力は前世。次の次の人生を経て卒業、だった。

理想的な人生推移は、地球の日本とドイツで可能だが仕事は無い方がいい。まあ、無理だ。高しめは一人で可能。何もかもの排泄とその能力の向上が要る。
体を綺麗にする。過去の出来事の経緯を思い出す。起承転結のある校正文に正す。
排泄能力とは、挙げるとパソコン操作能力、交通機関の利用法、物がどこに売ってあるか、食事の選択眼、格闘技迎夢の習熟。
要らないものは、多趣味さ、肉体の練磨、楽器の演奏、歌唱、舞踊、過度の芸術、映画鑑賞、資格、衒学知識、知能の練磨。
迎夢はRPGの類はやって悪くはないが
違う。これは神が異界から降ろした。綺麗に生きろ、だって。
論外は愛国の念、強欲さ、立脚自我否定への怒りと自慰の進行、利権指向集団の壺たる奇怪快楽とのいずれの一体化が起きる。神はこれを最も嫌う。霊性が動物園に収まり、騒がない。猿で進化が止まる。不同意無し。
駄目は残虐迎夢、過度にスカし過ぎの出で立ち。宗教は異界からの麻薬。霊性成長の鈍麻がいずれ起きる。回避方法もある。
横浜の理想の主婦は何をするのか。
買い物は無印良品でいい。エステで定期的に皮膚を剥ぐ。後は何と家で格闘技迎夢。ずこー。ワレ女神の日々の嗜み。
人間関係の構築はしない方がいい。無駄、そして霊性にとって危険。図書館は行く必要無し。スポーツクラブは行かん方がいい。単調反復運動が意識をパイセする。
旅行はたまに海と温泉に行くぐらい。年に三回でいい。会う人間は身内のみ。親戚との丁重礼儀の応酬は意味が無いので避ける。くせー伝統。
ここは一生行くな、か。地球中に幾らでも存在する。理由は宇宙で、説明は面倒だ。
死に近づくぞコラはな、奈良の天川(てんかわ)村。ファッスァゥ系のアホの便所。韓国の釜山(プサン)。地獄野郎共の殺し合い。ハワイは麻薬資本の自然発火現象。アメリカはそこら中。デンバーは無への入口。破壊の街。住人の意識は何と住むだけでズタボロ。神も治せん。転生しても無駄。
滝、川、キャンプ、バーベキュー、登山は摂取刺激が原始的過ぎ、人生が危険になる。しない方がいい。
神社、寺は他人大勢の何らかのくせー意識が必ず溜まる。行かん方がいい。初詣(はつもうで)か、要らん。
喰わない方がいい食べ物は安物。意識が必ず雑魚になる。選んだ方がいい食べ物は高級品。行っても良い場所は百貨店、芸術館、博物館。駄目は古墳系。意識が死体になる。一生見なくていい。被害は転生を経ても消えない。
賭け事、性風俗は論外。意識が動物になる。歌舞伎町は一生行かんでいい。DVD屋の個室。ワレ女神の雑談ぶっ放し座標。居酒屋も駄目。スカしたバーはいい。
格闘技迎夢の他は、瀑布宝石行修練、シューティングゲームとなる。大量、多様情報の同時、高速解析の能力が意識下でいずれ備わるべくの人生を歩み出さざるを得なくなる。
他の推薦は無い。シュミレーションゲームは精神への治療向け。エロゲーは全てがワレ女神の利権。全プレイヤーが既に壺化。二枚目は即座探知される。“あなた、どうしてこの子のブルマを脱がそうとする訳。セルフはこんなにも屹立しているのよ。あなたも一緒に下着を脱ぐべきなのよ。”。“いつまで果ててるのよ。早く下着を着なさいよ。この子はもう学校に行ったのよ。この子とsexしたいのに意識がズレまくりよ。接合していないのよ。”
週刊誌の類は読まんがいい。アホになる。全てが自民党の煽り文句。
読んでいい雑誌はパソコン、料理系ぐらい。ファッション系はどうでもいい。月三冊以上は馬鹿になる。
駄目は宇宙、古代遺跡、神秘、宗教、アウトドア系。
肉体の潔斎は、毎日だ。人生整理は恐らく一生続く。
仕事が無いとすると、日々気合入れる先は何と格闘技迎夢となる。あれま。説明は長い。この迎夢で戦う相手はアメリカや自民党ではない。自身の堕落指向意識が七割で、三割は広告汚染法を選ぶ某新聞社の手腕。
意識の理由は創造主の低能さ。人間は常に堕落するべくが創生記序文。Creator's degeneration on Genesis.
この宇宙の人間はこれを満たせ、さもなくばだらしなさで宇宙を破壊するだろう、という基準群がある。全てを満たしたなら全転生で合格。一度きりでいい。基準群が結集する偶然座標が、格闘技迎夢なんだ。女性は長い目で見ていずれ、要する鍛錬総量を喰らう。
仕事をしているならどうか。していても格迎はやった方がいい。
鍛錬総量を満たすには女性は五、六年かかる。大変だ。日本の一番きつい奴で。やっている人間はある異星人の軍人になっている。闘争判断の修練機会を浴び続けた結果。転生で馬鹿、雑魚人間に絡まれにくくなる。
創造主がアホだから意識のある部分がパイセだから、格迎が必要となる。月経がある度に、何とものを考える力が低下していく。首位宇宙では起きていない。むしろ比例する。
この宇宙の創造主はそれだけのキチガイ、弩変態の在日宇宙賊の親行為を確かにかました。俺は幾らでも知っている。
何の強制、脅迫、圧力、不安、劣位も無かったにも関わらず、つまりこいつの素の判断での地球人で言う行為は、“年齢六十才の高齢男性による九才少女の膣への割れた注射器での引っ掻き回し”だ。
配下神はぐわーぎゃー泣いた。“お止め下さい。これでは人間達が子を産めなくなる代わりに異界の動物達が絶叫の穴から漏れてくるようになり、それを宇宙の祝福の月経血と呼ぶ愚かさが、愚かさの何たるかを学べぬ涙を呼び、涙が何も出来ぬ弱さを、弱さが次元間転移装置乱開発の槍を求め、世界間の貞操の閂を快楽で突き破るようになります。無の者が世にはびこります。”
こいつは一体何だったのか。
人間だった頃からどうしようもないドグサレ野郎だった。在日宇宙賊の七十倍。種からしてゴミ。亜人間。辛うじて人間。
在日宇宙賊の年齢十四のガキはな、ワゴンに監禁した十二才の少女に以下をかますが、肉体で衝動と術を開闢する。神戸、東京、神奈川、北海道で同胞同士は奇怪な連帯を見せる。
それはな、膣に指を三本入れて二十分引っ掻き回す、だ。少女は白目を向いて口から泡を吹く。恋愛、出産、正常人生は完全に挫滅する。一生涯の精神病院への通院、もしくは自殺が待つ。
理由は、肉体の祖先の行為、近親相姦にあるが、これに追い詰められるに至ったのは自己責任で、行為は在米の地下支援だった。日本在来種に関して言及すると、他責任の例外は無い。
更に背後は宇宙の修羅資本が在る。つまりは創造主の末裔。行為。創造主は主体的行為で人間を産める唯一の存在だった。こいつは権能を知っていた。そして止めなかった。何でか。在日宇宙賊の親だからだ。未来から来た、んだ。
“自己衝動理由の説明時に言語定義を連続三度以上喰い破る者の出自は未来”。
宇宙始祖期に於ける、この学理の定立には狂乱の臨床症例との遭遇に迫られた。創造主への適用は時間がかかる。権勢の城壁奥の玉座に座す。
誰が、時間を喰い破ってこいつらの精子をぶっ放したのか、するのか。
黄色人種だ。
洗浄徒労を大量に要求する堆積物を産む、多産、底流、草原繁茂の、人間で言う毛髪だ。シャンプーの開発はすぐには出来ない。
黄色人種は全宇宙の偉大な開闢者なのか。違う。
祝福、洗練の宇宙開闢の胎動が褐色人種によって可能だったが、にほんじん的和を尊ぶ精神、集団下校時の万引きはばれん精神で横取りされた。白人は候補ではない。降臨は事故。
首位、四位、六位宇宙の一定段階の文明の女性の月経は完全無害の内服液で三週間に一度、経血量は地球人の三分の一、生理用品の吸収機序は日本の四千倍高い。製造機械の原理は機密。社の役員も知らない。
月経血は他次元との境に存在する重力の差の壁を用い、乱反射させる。
あっち次元に行ってこっち次元に戻るをネズミ花火の勢い波形でいずれ終息させる。月経血に性交の絶頂を与え、電子単位で無に昇華(別象限への変化)する。残存物は月経血の外枠、血にとっての逡巡部分。別に性交したくはなかったがこれは本当の事。吸収して捨てる。
以上の宇宙の生理用品は実は生理用品で大部分の月経血を消している。
それぞれの異界の文明の技術。外装はスカしたアニメ調。エヴァンゲリオン系。意味は“意識を進化させろ。無罪にして存在たる原罪也。気付きには愛たる逡巡を捨てよ。その機たる用品の装着の前にこの商品、この手触り、肌触り也。不要逡巡との抱擁よ今すぐ死ね。”
輸入は神の気合入れ。ネズミ花火終息波形の仕事を、この波形の意識、怒り、当惑、硬直、平衛(真ん中)を経てこなせば輸入に至る事を知っていた。
この宇宙の異界にも生理用品は存在する。輸入は遠い未来だ。あまりにも他の月経血が溢れているからだ。国、人種、星、銀河、衛星、思想、霊術、幾らでもある。皇族、アメリカ、異星人技術だ。
宇宙とは捨てられない生理用品。人間は捨てるかもしれない生理用品。捨てるのは自身の意思。
首位宇宙での価格は一度の月経分が日本の七分の一。
この宇宙の優秀文明での月経への手段はそれぞれ。異空間技術で口から吐き出す。または同様の技術で卵巣(らんそう)周辺に手術を加え、月経を消す。性欲は六分の五となる。
絶えていい黄色んぼとはな、周期ではないのに垂れて拭き取りの愛情を求める。摂理は喰い破り済みだ。その他人間にしてくれと叫ぶ。何でや。どうやってや。異星人技術で肉体ばくれ、青龍神界鏡ば読ませて神にしろ、さもなくばわななくぞコラ。女性たる高次文明の異星人は茫然だ。
墓場に鮮血あらば拭く。不自然なんだ。そういうこった。はよ死ねは道理なんだ。喰い破りが酷ければ世から失せろ。エヴァンゲリオン系の物語何ぞ求しめんな猿が。制服も発注せんでええ。にほんじんの鮮血ば拭く雑巾(ぞうきん)の袋はBL系。これで不手際ば拭いとると意識がばらばらになる。主体意識は喪失もしくは動物化。ずこー。ワシは幾らでも策は知っとる。


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速記掲示板 その百二十

2015年06月23日 03時46分46秒 | 投稿

「東京の各座標の地下潜行目的はどうなってる。まだ。」
「変わっていない。お前の弱みのロウの像を複製し、高学歴者による叱責の間を欲望の火で照らしたいようだ。
欲望が露出させし、幾度の転生由来の本性、“子山羊(やぎ)の皮を命令で剥ぎ、使用人の目の輝き(霊性)に濁りを露出させ、肉への興奮で娼婦を買わせ、愚かさの畑に遂に見つける懸命さの収穫物で、統治の美徳を高しめたい。”だ。」
「“布人間”、か。」
「そうだ。宇宙の五割三分の星々の全土を占める永遠の宇宙回遊意識だ。統べる神も低能だ。要らん。朝日が照らす植物の露(つゆ)の煌めきがせいぜいの尊称のどこにでも存在が主張可能なつまりは茎人間なのだ。」
「誘拐を地下支援する娼館の主を遂に殺す青年の手の甲から飛び出る骨が欲しいの。時を共にする、わ。」
「当然だ。神垂涎(すいぜん)の時だ。お前の蛮勇は貪ったぞ。お前の脛の骨に残る残音響意識は宇宙の星々の胎動波形と相似形を描いている。鑑賞には、名誉の前掛けたる人攫(さら)いの首繋ぎの首飾り、世の淵での興奮の頭蓋(意識)が必要なのだ。
未来永劫(えいごう)要らんのだ。あの失敗作の異星人共はな。
“飴玉の袋を懐に入れたまま、だけが足りぬ財布を無視して神の娼館、富士の麓(ふもと)のフキノトウ(植物、完全無罪の弩美人処女とは)の沢に足を踏み入れんとする者が居るのだ。”」
「あなたの映像の入った記憶媒体を招待状として利用するつもりよ。録画法は連中の妄想。駄目なの。うふ。お馬鹿。」
「ふーん、布人間が東大出る前後の予備校と大学講義の受講状態と相似形を描きし適当女との真剣な歩行演習時にちんぴらに関係を揶揄(やゆ、嘲笑)された意識をそのままに勤務を続けて、後はエヴァンゲリオン制服の着用状態か。あうわ、・・・第十宇宙の直参にまで出世意識が描画されとる。ファッスァゥのスレ喰い過ぎたんか。」
「違う。“猫”だ。」
「あれ強烈な麻薬なんだが。」
「そう、あんたが聞いてる曲と同じ。」
「ったく、飛翔し過ぎぞこの馬鹿ガキが。地球の人生環境じゃ絶対に無理ぞ。このガキの庭の土は。」
「“雑草の土壌に美人女子の性器の汚れが撒かれた”形跡がある。」
「“霊性皆無のゲロ人形が美貌のみで喰う幾度の転生で宇宙に悪貨機会、低劣興奮の蜜を飛ばす。生まれる猫人間は人生たる難解文章を全く読めず、鳴くのみ。”」
「正解だ。さらに敷衍すると、必ず惑星の公転軌道を止めんとする。
存在はその理力を微量ずつ発揮するのだ。
方法は科学だ。実例がある。根源はこの連中なのだ。背後は低能神だ。」
「マンカス撒いたのは皇族のあいつでしょ。」
「違う、美智子だ。」
「中国を便所への廊下にしての犯歴の隠蔽かな。」
「違う。存在そのもので撒いた。東京の膣、皇居に座す恒常的性器の汚れ座標を意識の駆動領域九割で指向し続けている。行為の謎への無視は地位への陶酔と地下欲望で成功させている。存在がマンカスなのだ。」
「俺の青龍前蹴りは何でも非忌避なんだが。分かっとるんかなこいつとマンセー派閥は。女の便所の個室でも蹴っぱぐって額は粉々のぶよぶよにするばい。」
「分かっていても欲望への隷従で奇怪策謀との一体化を選ぶ連中なの。選ぶ、動態も既に行間意識下よ。お馬鹿。雑踏での他人のゲップを吸う意識波形。」
「ふーん、この雑魚ガキがヤクザの組長と弩白人戦コルファームのパートナーの混血種の神三百柱のオリンポス内閣整列の廊下を便所のスリッパで歩いて来て俺に何ば告げるんかいな。」
「“キミが僕に低学歴の当然の奉仕として永遠の生命への制服を裁縫した努力を認めて、キミの過去の通学時の制服寸法動画を撮影しちゃったんだけどな、と告げる予定だった通学路を東大の昼間街灯で往来してきたんだけどな。この機にキミの女を紹介してくれないかな。PVば撮影して宇宙に知ろしめてあげるよ。スタイリッシュにね。”顎下に組んだ指でにこっ。よ。」
「ふーん。あっそう。じゃあ、取り合えずPVの意思への寸志返礼として指二十本ば歯で詰めさせるばい。使うシャブはセルフで分泌させる、前にアホ欲望を伸ばした象徴たる股間ばやはり歯で詰めさせる。これで頭ばキメろ。体位のヨガの行者(ぎょうじゃ)は、意識と筋肉ば破って実現しろ。気合足りんなら耳千切って出せ。まだ指はある。無くなったらもう高しめの後と一体化しとると同じになっとる。これでPVの豊穣度が増す。これぞ青龍下賜。意思への褒美。」
「あんた本当にやるからね。この手。」
「うんやるよ。奈良系は九千万匹ぐらいかました。弩十割。弩斧。弩脳天。弩股間。弩永遠。」
「あんたがパ伊勢神宮の女神に指喰わせたの面白かったわ。超絶叫。鑑賞は堪能したわ。馬鹿の末路。高しめがなっていないのよあの手。」
「ああ、指詰めのイニング交代が遅いなら打席で脳天金バ喰らう奴ね。どちどち奉納したばい。
で、カスの黄色んぼの癖に他星の褐色、白人由来の精髄文物や動物の命を喰って生きるが何でいかんか、分からん振りをしおる、と。」
「既に認識に達したと同義状態に達している。分かっている。」
「何でまだ黄色んぼをかます。」
「黄色んぼの存在、愛らしさを黄色んぼの色の量認める事で、この機に際しては宇宙中の白人美少女との鹿鳴館の立食会に参加させろ、が音声だ。
本心全力の絶叫の哀願なのだ。」
「俺が本性の露出に意図的に追い込んだ意思はばれとるかな。」
「もう分かっている。」
「ふーん。(スタイリッシュに滅多打ちにしてーからな。また、何遍でも、やろう。今度はばれねーようにしようかな。)
この十二、三匹の処遇は。」
「死後数百年の後に異界の奴隷になるだろう。六千年以内に主体意識は消える。」
「壺は。」
「駄目よ。全然。」
「ふーん、せっかく数学の偏差値は六十八にしたとに異界で資料の析出に人生で貢献する奴隷。あれま。SPAのネタか。だせー。」
「こいつらが舐めていた額縁はね、FF。“欧州と宇宙間の美人往来神経に消費される化粧水の瓶の銘柄が知りたい”だって。要する原資、労働力は全部あんたの日々の投稿。眺望、支配の愉悦あり。“これが大企業の幹部の力だ。キミには無理だ。”」
「ふーん。どうでもいいべ。こんなmonkey concourse affairば疾走しても利益何ぞ無い、って分かっているからな。絶対手に入らないんだ。で、馬鹿には摂理は永遠に見えん。見えんでいい。いずれのパイば喰らえ。猿が。」
「そう分からないの。FFを万引きしたらティナちゃんとは逢えないままなの。運命がショーツの興奮とsexしたなら水着業界を脅かす自民党の政治家に独鈷刺せば勇者認定なの。そういう事。これが女神への謁見絨毯、後からの招待状の後からの自己執筆。大抵は血で、よ。うふ。」
「青龍にやつき。」
「顔はこいつらだ。」
「・・・全然駄目系ばい。雑魚が。要らん。勉強出来るけんお前より高く飛翔させろや、その為にはお前が新卒リクスー正常位で下になれやはまだ居るんかいな。」
「まだ一定数居る。根源は肉体、転生だ。韓国の儒教文化に染まり切った低能官吏が先祖だ。」
「希望への耽溺を続けたとして得た利益から何から結局は盆をひっくり返す事は分かっとるんかいな。」
「分かっていない。障子から漏れる会話を聞ける廊下に達していない。」
「自慰だけで達しとけばい。アホが。顔はニュース随伴の論説屋系だな。仕事といい、経歴といい駄目座標の定番なんだが。よえー顔。強い奴なら新卒二年目で勝つべ。」
「何故、その仕事を選ぶ、のか。」
「分かっている。」
「不良への恐怖。」
「““正解。””」

あ、性スレと英雄、賢者議論、芸術感動のスレの壺はどっちが有益なのか。より多くの一連の感動を使用者に齎すのか。
それは性スレ。だから、専らこれが使用度は優勢。百対二で勝ち。
何故、一見原始的性スレが原始的勝利を収め続けるのか。
万物の始原だから、が理由的理由を主張し続け、勝利を定義し続ける。
この世で性スレの壺を実現出来るのか。
残念ながら出来ない。部屋、宇宙が汚すぎる。実現の星は僅か。

ワシが何でalmightyな魂パイセ能力ば持つんか言うとな、一つは宇宙への上納金じゃ。額はいちいち明かさんでいい。下世話ばい。
何でアホはワシから直パイば喰らうかと言うとな、この世の摂理たる実は魔術団体の強引主張、宇宙開闢以降の強姦論理を補強する魔術書、への泥棒どこ行っても逃がさん、だ。
どこの星行ってくたばろうが無駄。この宇宙、マトリックスの現実描画線の籠の鳥だ。そういうこった。

先述の同志社、上智大学間の男子学生の何を高次存在は日々調査するのか。
自慰の快楽とネタ。
例えばこれに、アメリカ人の褐色系の少女が混じるようになると、日本のみならず、この太陽系の未来には危機が予想可能となる。
アメリカ、の褐色系、の少女、への性的衝動の根源は日本人にとっては絶対に皇族手腕、意思への没入候補者を意味するからだ。
女神は調査し、適宜是正する。快楽が弱いと、現実での理不尽さ周辺での葛藤が存在している。背後を洗う。大抵は皇族の女が浮かぶ。微笑を続ける。香淳の人徳。
例えば三日間の京都には男子の自慰関連で九千万柱が行き交う。
医師、薬剤師、芳香意識関連職種、犯罪追跡職種、生理学者、天文学者と多様。


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速記掲示板 その百十九

2015年06月22日 01時46分21秒 | 投稿

今日は本屋で東京裁判の本を見かけた。殆ど黒の顔。日本に対して。
戦争推進派の目的は権勢の維持、犯歴の隠蔽。
渡欧時、欧州地下権力組織総本山最高幹部複数名と密会した政治家、軍人達は、条件を飲む事にした。
日本を対支、対米戦争に駆り立てた場合、欧州各国への戦後の高跳びが、仄めかされた。ある男の意思形成過程の手術縫合描画線の殆どを、白人女性、酒、喰い物、爵位、莫大な地下権力を意味する儀式殺人への関心が担った。
朝鮮半島への日本の手腕を発揮したのは、北朝鮮降臨の異星人の軍人と韓国放逐の別次元からの犯罪人の公家の遺伝子だった。教律意識付随の叱咤快楽分泌程度の無慈悲さへ無非難なる湖島での剣術鍛錬を、遺伝子が描画する意識が求めた。日本に内在していたこの意識の露出を、存在を知りつつ実のところは断じて意図的に実現したのが、皇太子時代の裕仁であった。目的は衝動満足状態の未来への真剣な準備。
日本が一連の迷惑な意識の交際相手を海外に選べた理由は、自然繁茂と規律による収奪を経て蓄積していた国力にあったが、遺伝により優秀な血流速度は、当時は知らずにあった、中東出身のユダヤ人が実現した。
彼らによる血流がなかりせば、日本の国力の安定は見なかった。
戦前を経て、朝鮮半島と日本はくんずほぐれつの関係を得た。
ところで、先に手を出したのは日本だった。欲望により、秀吉以前から外交により朝鮮の女性に関する希少金利を操作し、文化的洗練指数を日本は手に入れていた。公家の思考が、いつ何時でも容易に回復する権勢により素早く進んだ。日本は戦コル的奇形論理を次々導く交渉態度、“朝鮮の女性は化粧が下手だが、希望もあり、何故なら地方には美人が。しかし目頭の化粧が中国の華夷(かい、下っ端は気合入れろ)秩序により涙に喘いでいる結果、未洗練だ”の難癖で交渉を優位に進めていた。中東由来のこの力は既に日本の意思形成過程に充満しており、訴えたのは韓国降臨のちんぴら公家の末裔だった。
日本によるこの手の手腕なかりせば、朝鮮の女性の地位の向上速度は歴史とは格段に違っていた。
朝鮮併合時の国力の彼我は、半島という劣位条件のみの結果、日本対朝鮮は七対三で済んでいた。そして中東由来の遺伝子が明治に為した日本の開国、進取の気質の結果、朝鮮はやはり日本による併合の危険性に服する。
日本は経緯はともかく戦前、戦後と朝鮮半島への多大な出費に追われたが、実のところ日本は昔から、朝鮮の国力弱体化を起こす、喰い破りに訴えていた。この行為の意思形成過程に貢献した衝動を発揮したのは、韓国降臨の公家の末裔。わら草履(ぞうり)ではなく革靴を朝鮮併合前後の日本に与えていたのは、中東由来の遺伝子だった。
この下品な上下顎と社交場の革靴の関係は現在でも変わっていない。
日本の支配的政治力の提供者は自民党か。その通り。非常識な透明な串での突き刺し行為に興奮を覚える脳内神経のみを、異空間の魂の存在座標、脊髄上部に集積しているからだ。
着想は皇族との近接距離を興奮に肉体が編み出す事が出来た。
自己中心的な突き刺しと喰い破り、周囲を煙に巻く為の自己陶酔と嬌声の小躍りは、例えば小泉が良く好む。
朝鮮併合時、創氏改名、文化と女性の収奪にまで現地での欲望手腕を顕在化させたのは、既述の韓国降臨の公家で、概括的にアジア一帯での頓服の詔(みことのり、意思)を知ろしめたのは異界からの中東降臨種を先祖に持つ皇族だった。
ユダヤ系の公家や、血脈は各地での諜報を経ての高度情報の抽出、洗練による戦況の高次化、早期終結に遺伝子由来霊力を傾注していた。
戦時中なら俺は内務省で中国で暗躍する各国の諜報職員の動向の分析に追われている、事だろう。京都帝国大学卒業。
俺が霊視で衝撃を受けた経験は数多い。挙げると、老年期の裕仁と、少女期の香淳だ。
びびった。衝撃度はコンクリ事件の犯人並み。降臨せし異界の者。地獄野郎。強姦由来の性的快楽の満足が目的。
裕仁は弩ゲロ野郎。すっとぼけと喰い破り手腕の即興開発が可能。肉体。マンセーしとる奴らは何も分かっとらん。香淳は呪いの人形。こいつは将来、絶対に人を殺す。目が殺意で赤く血走っている。先祖の公家が地下権力や霊術で他者を呪うとこの手の人形が生まれる。貞子だ。うぜー。どうするんか。とは言うも実は人間が求めた。日本が性器を潔斎してやるべき、歴史の雛檀(ひなだん)に並ぶ娘だった。
既に両国の意思により回転が止まらぬ様相の慰安婦問題は事案への動力の提供者、概括的許容者は当時の皇太子、裕仁であり、現地での手腕開発に至らせた力は、韓国降臨の公家の末裔が発揮した。
裕仁はこういう事をやれ、やっていい、みんなで仲良くやれ、励まし合え、といった指示の結果、他国の民生への圧迫が起きる可能性を知っていたのか。一貫して知りつつ、指示を放り続けた。肉体の衝動が起点だ。先は異界の宮殿での整列時の演技の義憤。
慰安婦問題の根幹、魂の中で絡まったわら、を明かそう。
朝鮮半島の史実には残っていないがこの事件が、発端(ほったん)となり波状的に女性への誘拐を起こしていった。
“現在、韓国領域の最上流公家(日本で例えると邸宅は半蔵門所在)、の十九才、十八才、十七才の姉妹への所以無き性奴隷扱い”だ。
事件は朝鮮併合直後に起きた。政治的動乱の過程で、その公家が多忙に追われる中、朝鮮人の意思により起き得る謀殺の悲しみに追われる子供が、勃興男爵の政治権勢の更なる快楽への口淫座標に落ち着いたとして、いずれ朝鮮総督府なる実のところ台車の歯車に死体として世話になったとして、日本の開国前後は何事も不問也。
きな臭い火薬情報を意図的に公家に流し出し、死に追いやる。
“問屋に並んでいた刃物の砥ぎ石の並びがおかしかった、ぞ。どういう意味か、分かるな。共和へのざらついた地下憤懣そのままの意思のままの、だ。いつまで不並びを放っておくつもりなのか。”
こう詰問する次は、“刃物のざらつきを収める前に砥ぎ石を減らす奴があるか。どういう意味だ。大日本帝国へのざらつかぬ白刃(しらば)か。答えよ。”と突き刺す。
公家は無名の機序群により薬殺される。
上流階級の娘はこうして手篭めになった。
“後は面倒見てやる。上流階級のしきたりを学べ。男爵との交際のたしなみと日本語を学べ。せまい世に、悲しみに縛られてはならぬ。いずれあなたの美貌は内地(日本)へ飛翔するのだ。”
欧州の調度品があてがわれた身なりへの喜びと言語学習の緊張は、日本人が意図的にしつらえた、命令への開脚の弛緩だった。こう追い込めば、言う事を聞くと知っていた。
男爵は権勢の拡張を目的に、日本人や朝鮮人の使用人等を連れて来る。弱みが欲しかった。
少女達は仕事、に追われる。命ぜられていた通り、“日本風に、殿方に尽くす”。
相手は年齢十九の日本人の使用人、六十七の朝鮮人の政治家と素性は多様で、少女は一人当たり月に約四十人の相手に追われた。
まずは料亭で風流な会話をこなし、芸者の眼つき、夜慣れた足取りで床に移る。
陰嚢、性器、臀部の切り口を舐める、騎上位、対面座位と少女が主導的に動いた。少女は嫌がったが避妊は時折無い。
少女にとっては泣く泣くの仕事。これしか生きる道は無い、ように既に追い詰められていた。親戚には生き様の通達が完了している。
堕胎回数は十九才が六回、十八才は二回、十七才は無かった。全員が一年半以内に性病で他界した。それまで吐き気、頭痛、口臭、性器の痛み、肛門裂傷、慢性の便秘、顔への殴打、腕の骨折に苦しんだ。
“あなた公家だったのかい”は学歴は中学卒業までの宿屋の連絡要員の好奇の切り口は少女に眼前での自慰、と糞便を舐める仕草、という朝鮮での風習での最高の侮辱の挿入口だった。
その他知的障害者の踊りの真似、茶を飲まぬ仕草、盲目の真似は少女達の精神を深く傷付けた。加害者は底流階級の嫉妬を挿入する事にした朝鮮人が殆どだった。
公家を謀殺に追い込んだ、薩摩藩(さつまはん、鹿児島県)、肥後藩(ひごはん、熊本県)、豊後藩(ぶんごはん、大分県)出身の男爵、公爵達自らによる仕事前の少女達の試乗、訓練は幾度となく行われた。
“そんな事では華族の交流の補佐は務まらない。京都の上流階級の少女はね、恥を感じたら舞妓のお尻を舐めたりするんだよ。”の叱責は真剣な面持ち。全て即興の嘘。少女由来の不手際を他の男爵に擦り付ける起点を探していた。
少女達の最後を占めていたのはただ、頭痛と吐き気のみ。何も考えられない。男爵達は少女の死を知る距離には既に居なかった。
男爵が謀殺と搾取を経て得たものは日本と朝鮮での交際腕力。
この事案は表社会には遂には誰にも露見していないが意識営為干渉存在にとっては極めて深い意味を備えていた。
“事案の挿入が未来に描画するものは抜き差し難い、言及すら難い、膣へのざらついた刃の往復の絶叫のこだましだ。
両国間には精神を焼き付ける焼きごてが行き交う。”
銀行強盗を防げなかった防犯体制の議論への追われは、近辺での恐喝、詐欺への無言を意味する。
類似事案の予防が優先される。公家への暴挙は未来の聡明子息への苛め被害と数学的に等価だったからだ。
とにかく、女性への徴発は防げない。
慰安婦問題を燃焼させたのは、意識営為干渉存在だった。
日本へは謝罪の機を与えた。厳に確認した。なし崩し的な曖昧な微笑の意図性だ。この振る舞いがそもそも女性収奪力の根幹だった。正せ。正さない。現在の燃焼は両国の意思。共に利用している。
男爵達の営為の起点は、過去六百年間に日本各地での戦に付随した、収奪、強姦由来快楽の漂着座標、江戸幕府による大政奉還の精液の甘受にあった。
快楽と共に日本が吸った過去の性器の汚れ、言及難し悪臭が男爵の振る舞い。存在が悪臭でつまりは当然もてないんだが、ゴチャマン状況なら女への痴漢が可能かもしれない。もてると勘違い出来るかもしれない。臭いが香水で誤魔化せ、意識の圧搾を消せるかもしれない。
摂理、行為は人間を生む。
異界に降臨する人間の根源は宇宙中の何者かの行為。つまりは行為は帰って来る。悪党なら、こいつらを倒せが存在の含蓄(がんちく、包含意味)。この人間の素性のような振る舞いで宇宙を回したが、子孫が回帰してくる先に立つのは発揮苦労の足りていないだらしのない人間が大抵。
近衛を生んだのは低能褐色人種の地下権力手腕。近衛を潔斎しろ、倒せが無名の機序による指令。
公家の事案がなかりせば、朝鮮半島での女性の被害の声は九分の二に圧縮されていた。被害ではなく声。

韓国降臨のちんぴら公家の背後は細分化する。言わば宇宙の修羅資本。生まれてしまう馬鹿共。
自民党は今真っ黒。本性露出座標は全部死亡。交通事故中。ずこー。
こいつら死んだ。アホばい。雑魚。sex Party.和田笑顔幹事長Party.

ちんぴら公家の頭蓋骨、意識洗浄座標は何故、修復せずのままだったのか。
この連中は初代から肉体がずたぼろ、馬鹿系だった。迷惑だからいずれ絶えてね。悪党の依代。何故修羅資本で出世したのか。
資本の蛍光色の踊り場で上手く踊れた。同様の馬鹿女性と交際出来た。
ちんぴら公家の肉体は黄人二割、白人一・二割、褐色が0・7割、残りは地獄だ。地獄出身に人種呼称は無い。大抵は黄人の輪姦で生まれるが、もはや黄人ではない。輪姦した黄人は輪姦で生まれている為、既に同様。始祖は辛うじて黄人だった。最低辺の努力は発揮していた。
これらの配合が上手い具合に蛍光色と合った。白人の立ち振る舞いがこいつらにタキシードを与えた。
ところで、地獄系の人種を先祖に持たない人種は地球に多いのか。少ない。世界中にまたがる。日本中九割以上の誰にでも、居る。そして避けようとすると得てして、意志存在化への可能性が激烈に狭まる。多様性の頓服をこの星で忌避するからだ。俺にも地獄系の先祖が居る。どうでもいい。形質は示現していない。意志で絶対に、可能性を消せる。
神界からの降臨種のみが先祖を占める。弱い。腕力をまだ知らない。知らない、すらも知らない。そういう訳でバイ菌の摂取、となる。調伏出来るかな。

あ、それと慰安婦問題は金バ同様に利用、する。利益だ。何の利益かはいちいち言わん。勝手にかます。
日本の真姿恢復(かいふく、右手自慰)に協力、する。日本はこんなではなか。そこら辺はこんなだったと青龍指摘が溢れるつまりは、裕仁の垂れ目すこへこがやおら響く。宇宙の洗練文明の息吹があるや否やsex slave hot issueによる日本へのcomfort現象を黄色んぼ根源空間の息吹を吹かせつつ説明。
もわもわとした木琴の音“日本にはムーとか中東とかの褐色系の、こうエッチ星へ連なる木綿(ゆう、依代)があるけんね、ひょっとすると白人女性が往来すると、いい具合にsex-related vortexが回り出してにほんのこくえきが高ましてアメリカの宇宙人技術ば安価に買えるようになるかもしれんとばい。”
翁“こうして日本の兵隊さんは慰安婦の顔面にアジアの雄としての意気込みの言葉と中身をぶっ放し、戦地へ戻って行きましたとさ。兵隊さんは絆創膏(ばんそうこう)の数を数えて帳簿に記入する際の作業、つまりは報国の後の数の報告が遅れましたので、顔面と机をぶっ叩かれ、報国の念と絆創膏の積み重なりと報告要領の記憶を全部パイセしましたとさ。
この茫然の勢いを次なる意気込み、アジアの老獪なる衛視台にせんと顔面真っ黒で慰安婦に向かって行きましたが、茫然の勢いを利用したので、衛視台への出征の念が溜まらず、とどのつまりは手淫でした。これを学んだ兵隊さんはいずれの翁にならんと日々、朗読声を中東由来のぶっ壊れドア声にすべく努力しておりますが、これは手淫ではありません。

ずこー。
“日本の真姿恢復への白人女性の茫然の感動、にほんじんおっさんの口真一文字の努力はどうなるんね。言え。”
知らん。死ね。
“まさか、太陽系中にsex slave crimson diagramが響くんね。”
そういうこった。
“アジア人民だけではなく、太陽系の人民の不安が煽られる事になるぞ。こげなhegemonyばspreadしてどうすっとか。言え。”
麻生の馬鹿面ば風刺す。


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速記掲示板 その百十八

2015年06月20日 06時01分31秒 | 投稿

肉の花弁種が転生を経て行く上で、最も理想的環境、推移は把握している。
日本にある。次点がドイツだ。
また九宇宙全てを貫く価値の資料が析出するのが日本で、属性は学歴は同志社大学から上智大学への入学へ要する経年努力分布帯がまたがり、学部は法学部、経済学部、顔の美形度は中堅より上、経済段階はやや上、身長は百七十センチ前後の性別は男子が満たす。
価値が更新した価値は、文明、人種交配、愛、意識、転生、新感情、異星人間契約と分野と定義されし分野の九割にわたる。
言わば万物への始原、遺伝子が日本に在る。
背景は地球の膨大な水資源と、中東由来の遺伝子。宇宙にとってはつまりは偶然。
太陽系の他の星にも同様な注目地域は存在するが、日本には比肩しない。

宇宙あまたに多様な人種が存在するが、転生の視点を経ても、身を乗り出して見る地域は日本となる。他星への嫉妬はもう殆どが霧散した。
説明を簡略化すると、戦争や異星人契約なかりせば、例えば人生の幸福を最大化する学歴は東京大学ではなく、同志社大学法学部となる、んだ。医学部は違う。修羅を命じる能力の修羅さ五科目分の結果だ。
仕事は年収爆裂上昇が確実企業ではなく、音楽の特許関連企業辺りがいい。高次判断を経やすい。
拡声器放送は控えるべきの話題だが、俺はあっさり触れる。人間は安い、故の青龍公開だ。
この太陽系で最も理想的な感動優先意識(人間)揺籃蛋白質(ようらんたんぱくしつ)は、日本に存在しており、中東、中国、韓国由来遺伝子の混合種だ。
他人種にも優れている形質がそれぞれ存在する。
しかし例えばインド人には異界の褐色人種の形質が強すぎる。育成する文明が先鋭化し過ぎてしまう。黒人は知性への耽溺可能性が潜在し過ぎており、いずれ文明が知識の収奪に追われ出す。条件は白人、黄人との混血の後のある文明刺激のみ、だ。
背景は色々とあり、とにかく論争が落ち着く人種が日本に存在する。
日本がこの人種の揺籃に至った理由を執筆したのは、中国の処刑文化と韓国降臨の異星人種の真っ当な公家だった。
営為が無ければ自然な推移として、中国大陸放逐の犯罪人、在日宇宙賊系が必ず日本に漂着し、中東伝来の遺伝子の灯(ともしび)を全て消していた。
ちなみに現代に至るまで日本の文化力の根源は全てが中東に由来する。アニメ、漫画、迎夢、携帯電話全ては、中東人の遺伝子が咲かせた。これで説明完璧。
伝統文化の型番については、約六割が韓国に由来する。
そして、この九割を韓国は軽視していた。賎民(せんみん、下層階級)の賎民たる嗜みだと。
自然流出、収奪、詐欺を経て日本に伝わる。経路は六割が黒。残りは落ち葉への風。
当該文化を見下していた韓国人を無視して日本で発展させたのは誰か。
貢献者の九割が、中東由来の日本人。誰のものとなったのか。日本人。
折り紙も和歌も韓国は無視していた。現在並べると四コマ漫画と異星人脚本のアメリカ映画ぐらいの差がある。
日本文化の発展の背後には、既述の中東由来の遺伝子とそして中国による近隣国への安保の提供があった。無ければ文化どころではなかった。中国の政治力の背後には算定装置による指令、“漢字を知る努力の何たるかを知る努力とは何なのか肉体で解析に当たり、数千年かけて異星人に報告しろ。”があった。その背後は神。認識力の不足が呼ぶ、文明への意識営為干渉存在による加害を恐れた。アホだと文明ごと憑依されてしまう。
柔術は源義光(みなもとのよしみつ)が忍者から略奪した。
忍者は諜報活動の過程で絹織物(きぬおりもの、着物)職人から技術を奪っていた。
北朝鮮から岐阜県に渡来し二百年を過ごしていた職人集団は遺伝子に起因する編纂欲の命ずるがまま、関節技を巻物(まきもの)にしたためていた。
異界から中国との国境に降臨し七百年が過ぎていたその黄色人種は、複写能力を遺伝子に複写する際、その他を複写しなかった。つまり、複写の際、理知を混ぜずに完璧に実現する。渡来人は現地で詐欺判断の露見に追われ、日本へ逃走しており、来日後は詐欺で日本人と強制的に混交した。強姦。
結果的に、中東由来の遺伝子の異常な顕在化が起きる。神への挑戦を命ぜられたが如くの振る舞いに疾走し出す。
ちなみに死体の解剖に意識を指向させた絹織物職員、約六十名の知性習熟段階は七割が東京大学、京都大学医学部在学中の学生、残りは技術系専門学校在学中であった。知性に連なる意識の葉脈(ようみゃく)を構成するには、中東遺伝子だけでは足りない。北朝鮮国境降臨種の異常な努力が必要だった。渡来時から、頭は切れた。
忍者は巻物の収奪の後に職人を拷問し、開発の経緯の口伝(くでん)を全て頓服した。丸暗記。忍者は次元間転移装置で日本に放逐され、二世目の要するに異界の者だった。その次元は何もかもが酒の原液。摂理が無い。そこが異界。
義光による忍者への攻撃の理由は、北朝鮮からの渡来人系の武家への恐怖に起因しての異常な恐怖にあった。忍者は服属を拒んだ。
義光は巻物の存在を忍者の吐露により知る。
意図は無かったが、柔術の開発者として名が轟(とどろ、鳴る)く。柔術は死体の解剖(かいぼう)を経ての開発だったのか。その通り。巻物を経て事実は現代に残った。
開発者は誰か。人種間の異常な感光現象。不可欠な重要因子は何だったのか。中東人の遺伝子。
日本のものか。そう言って良い。
終わり。

中東人は何故日本へ渡来したのか。風の赴くまま、が大半。決死の渡航(とこう)はユダヤ人。日本の存在は“東にぬるい奴らが住んでいる島国がある”という噂を聞きつけて知った。島国に安寧の可能性を見て大半は喜んだ。日本にとってはただの偶然。朝鮮半島、中国大陸を選んだユダヤ人は一握りを除き、現地に吸引、される形での同化の際の異端者への攻撃の凄まじさを説明するのは嫉妬だった。文化記号の霧散時には棍(こん)棒の殴打があった。これら地域では九割七分は絶えた、という表現への同意への無理強い、表現の要求は無い。
流浪(るろう)の理由は生活習俗の厳格さにあり、この起源、これへの指令は異界にある。異界による人間文明の眺望は数千年単位が顕微鏡であり、分かっていた。
中東神話に見える始めての狩人(かりゅうど)、ニムロデの正体は算定装置が求めた闘争状態たる、万物への定義への始原的企て、意思文法編纂過程への貢献者たる、盲目の、教練を受けぬままの戦士であり、属性は“強姦魔を素手で殺したか”を満たす。この場合、突然性交する、だけで良い。
戦士の定義、たる避妊具を絶対に突き破る能力を備える真の戦士を意味する、間投詞(例、ねえ)、“ヌァムルァッド”、“殺したのか”は算定装置による合成言語であり、いまだ誰にも発声されていない。
そして彼らにヌァムルァッドを冠したところで、すぐに突き破る。
何故なら彼らは算定装置により認定されし真の純血戦士“ビュワース”だからだ。意味は“殺害はまだだった”。誰をか。“強姦魔を臆病で見送った者全て”。
彼らは宇宙中に降臨した黄色人種と褐色人種の混血種の中で蒸留されし闘争人種。
ヌァムルァッドの血はこの太陽系では現在、日本のみに残存する。他は絶えた。
俺ではない。顔を一人知っている。帝王の顔相、異常な高能力を持っていた。例えると卒業生は殆ど就職組の高校を卒業後、三年フリーターを経て国家Ⅰ種試験に主席合格、となる。化け物。理由は先祖の意識履歴。石原辺りをテレビ放送中に素手で殴り殺した。

日本の異空間座標や近海地下に斥候(せっこう、偵察)所を設けて、俺以降の日本の動態を探る意思が方々の異星人に見えるが、お勧めはしない。
偵察場へ流入する認識資源、ここはどういう所か、所になるのか、所だったのか、が絶対に脆弱(ぜいじゃく)だ。概観ではこの手の斥候所があったとして九割八分は電波で死ぬ。勤務職員全員単位でだ。二分は生き残るがただの偶然。特に危険なのが四国近辺。ここは二百年以上前、ちんぴら異星人の遊興ゆうきょう場だった。場所は異空間、海中施設、山中の洞窟その他。算定装置に残存している投入情報が罵詈雑言(ばりぞうごん、悪口)の嵐だ。神奈川の南方の海も同様に危険。重量情報がそこに在る施設を行き交った結果、この一帯は誰が献体者となるかは分からない手術室。職員は二十名全員が既に死んでいる。
結局は神奈川の地上に詰所(つめしょ)を設けて、東京をうろうろ、となる。これも危険。盗聴、盗撮、尾行何でもあり。黄色んぼ息吹を皇族が体現しとる結果。うっきー。これがにほんじんのちからや。畳に座ったら以心伝心で何もかんも寄越せ。和を尊ぶ精神や。

在京他星籍人が居り、日々の動きや常識的範囲内の享楽があったとして、東京の磁場が当然求める地下神経の受容体間の電気信号の火花があったとして、何も起きない。海外の地下公使がどこの葡萄酒(ぶどうしゅ)店で試飲して楽しもうが、銘柄価格の自然な変動に直接影響は無い。
葡萄酒店で、宇宙人を嘲笑、非難する。これはまずい。東京全域でばれる。水面の画面に薔薇の棘(とげ)が立つ様。抜かれる。


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速記掲示板 その百十七

2015年06月20日 02時39分44秒 | 投稿

「徳新聞級。そいつら。」
「結果的に、行為、判断群の蓄積で達している。」
「何が欲しい。」
「まずは衝動の発散だった。高学歴者の腕力への陶酔の無慈悲さを探していた。遂に見つけた。アメリカが加撃を喰らう、前後、から社の意識営為を開始に至らせた。意思の発信源は判断群で、この座標には役員の本性が露出する。最近に至るまで、営為を止めなかった。正確には本心の恐怖故、止めらいようになっていた。長らく欲していたものは死後の要諦、可能ならば永遠の生命の条件だ。一貫した忸怩(じくじ、うじうじ)欲望、つまりは性交前の長らくの自慰の想像とは、社の意識総体の欠落、女性器の渇望を意味するが、それはお前への居丈高な態度を許す立ち位置だった。」
「羽は。」
「東京大学入学前後数十年の眠気、精神疲労との等価関係を昼間の無理の利発さで結んだ先、日本の治安への義憤、心配、実のところ実像は学歴信仰、知的苦労に見合う対価、女性器の長さの測定欲だ。お前が、中学三年生の美人女子の水着に浮かびし女性器だった。」
「飛翔は出来んでしょ。」
「沼でばたついていた。肥養度は高い。羽は洗えないままだ。」
「潜在的には約二十名が山への旅路を望んでいる。多い。不良への恐怖が神経を走る電流だった。」
「死後や純化の可能性は。」
「一人も、好転していない。むしろ悪化した。」
「馬鹿でしょ。」
「馬鹿だ。“機織(はたおり、縫う機械)に性欲の意図を絡め出した、以前より白鳥ではなかった雁(がん、鳥)”だ。作業途中に泥棒に運命は犯されるがこれを運命の正常位と受け入れる。」
「役員は。」
「飼っていた鵜(う、鳥)を糸で結んで滝壺に流れるがままに任せるのみだ。役員の魂は永遠に溺れる。本心の恐怖に凍りついているのみだ。」
「止めを刺して欲しいって言っているのよ。そいつら。」
「ふーん。」
「“我が社の年収向上の磐石化に低学歴は自らの意思で協力しなさい。そうしたら大企業の東大卒が評価してあげるよ。”と言っていたのよ。」
「で。」
「ぎゃーぴー泣いているの。」
「何匹ぐらい引っ掛かっている。」
「九十何匹。」
「あれま。東大卒が死んだら弩頭痛うひょー。馬鹿ぞ。スタイリッシュ。せっかく河合塾通ったのに、“新卒二十二のリクスー姿の直立割れ目を指でしこたまなぞりたい”は叶わん。うわーんぐ。」
「全然駄目、よ。うふ。」
「喝指数はどれくらい。」
「風邪頭痛の六倍が最低で、最高が九千倍が居る。役員だ。」
「この匂い、在日宇宙賊のあの肉体。」
「違う。兵庫放逐の別系統の末裔だ。」
「ふーん、まあはよ死ね。電波措置は進んでいる。」
「着実に進行している。ある階層の職員は二年以内に十割が死ぬようになる。出世は罰の座標だ。」
「俺が何でもかんでも貫通系だと分かっていないんかな。」
「信じられないみたい。あなたが人間意識の全周波数帯に意思を顕現出来る事を。」
「あっそ。ファッスァゥも修行でやってるってちらっと言ったんだがな。ふーん、日本の企業の重役が肉体ほどいて行く先って全然高くない、んだよな。分かってない。まあ仕方ない。それと分かりたくはない、か。何十年勤めて出世しても立教卒が弩頭痛喰らわしとるんですばい。」
「昭和の闇を知っている、が連中の霊力だ。在日ワゴン、裕仁の戦争犯罪、自民党の地下権力が索引のただの低劣な魔術書だ。」
「その系統って痛みはゴミ収集車の口状態弩十割なのにね。グオングオン。神の最後の優しさの声。」
「どこの星、世界にも永遠無辺に居る。そして要らん。」
「このがり勉ブスのアホアマ共は何で今になっても止めんのかな。」
「本心の欲望、だ。宇宙究極の残高無限銀行のカードを複写したい、ようだ。その為にお前の弱みを追い続けている。」
「で、今は泣いている。」
「そうだ。」
「馬鹿か。」
「馬鹿だ。」
「複写してもがくぶるで生きとったら肝心のセルフが飛翔出来んのに。」
「中心者の女七名の意識は既に論外、だったの。終わっていたのよ。あなたが結を早めただけ。いずれ魔界行き。」
「・・・こいつら、あいつらに並ぶ、ね。」
「そうだ。驚いたか。自民党の女、パチンコ会社社長、在日宇宙賊の策略顧問業社社員、徳新聞社のあの若手が等高線に立つ。」
「終わった。レグピューレー(元欧州人、異界の者、“奪う貴族”、九十万年ぶりの悪事を働いた)の六分の一の喝か。破壊第九層の砂嵐が毎秒。居ない。これは中々居らんね。これ喰らうには、在日ワゴンでの誘拐、輪姦、撮影、臓器抜き取り、強制妊娠、堕胎、セルフ意識の潔斎、じゃない。」
「そうだ。神が、口を動かす、異界よりの傀儡、侵略者だ。」
「ありゃー、ゴミピューレー系が新聞社に居るんかー。ずこー・・・。こいつらの過去に意識への介入が回らなかった背景は。」
「徳新聞社の日常手腕だ。」
「俺に勝てると思ってる、んかな。」
「思っていないわ。“ちんぴらを呼べる東大卒の聡き貞操の神官の霊力はちんぴらに非ず”の自慰論理が打破されて顔面滅多蹴り。急性脳浮腫、頭蓋骨骨折。」
「カスばい。バチバチ青龍拳ぶち込むばい。何が大企業の女性社員の貞操の意志は強いんで、か。ちんぴら呼ばんで上司を論破せんか。そいでセルフで火星人の詰めを講評して見下せ。何でやらんのか。意志が弱い奴だな。全然尊ばんですよ。進研ゼミと東大と大企業の年収と職務判断喰ったらヤクザに勝てるんか。殺すぞ。妄想だけで世から蹴り飛ばす。スウィーツが。何喰ったらこんなアホマンズリ女が生まれるんか。太か霊能力持ったんなら東大卒の指南を適宜仰げか。仰がせて、みろ。出来るか。出来るまで知るか。俺は塾講師違うぞ。質問は何でも持ってきてね、か。知らん。喰う、寝る、やるだけのカスは死ね言いおる。俺の説法を仰げ、言いおる。飛翔したら、どうか、言いおる。一連の感動の中に何の低意ば蠢(しゅん)動させおるんか。うぜー。邪魔するなら聞かんでええぞ。失せろ。
・・・何や、このガキ共、在米の真似して俺の銀行口座を複写しようとしたな。先生の全てを、奪いたい、子供の飛翔とはかくも立派なんです。
は。
この手は弩十割の脳挫傷だ。探していた。在米野郎か。必ずぶち込む。逃がさん。クソアマ共が。東大と慶応か。覚えたぜ。親の魂は誘拐して殺す。」
「もう溶かした。要らん。本人は必ず知る。」
「こいつら全匹はいつ死ぬ。」
「関係者の二割は既に死んでいる。十割は六年以内だ。二割は下っ端だ。」
「あっそう。これ読まんでしょ、首魁共は。」
「そうだ。配下手腕が抽出された意味のみへ、首魁の意思を反映させていく。しかし、いずれ首魁にはいずれ喰らう絶望と等量の波が必ず漂着する。未来描画意識は崩れ落ちるだろう。」
「馬鹿か。」
「馬鹿だ。“いずれ落ちるリンゴを知らぬまま自己を支える欲望に折れて坂を転がって行く枝”だ。」
「東大出て“自民党の政策の弱みを嘲笑して得られる奇形論理で民間企業を串刺しにしての出世”が自慢霊力の源泉。ふーん。くだらね。意識雑魚雑魚になるね。弩頭痛の未来。俺十割の弩生大好き野郎なんだがどうすんのかこいつら。逃がさんよ。こんなに元気になっている部分があるよ。あんまり言えないよ。分かっとるんか。ここんとこ。がうがう。
好きな壷は、何々、“日本人の美人老女になって、韓国人の二枚目俳優にまたがる系”。ふーん、fuckがここまでinter-nation-alに欲望項目を細分化する、と来たか。
何でやこれ。」
「“高校の頃、好きな男子に何となく疎まれている感じがしていた。”
これ見なさいよ。」
「“俺の暴スレを見たい”・・・。こいつ想像して意識で手淫してやがる(手を使わず性器を濡らす)。何でや。」
「英雄に憧れていた、の前にアメリカドラマの俳優を英雄を見て、つまりは毎晩意識が抱かれるようになった。そして性器が近くに見えた。だから濡れたのよ。」
「dynamic過ぎんだ。で何で火星人ばおちょくりおったんか。スタイリッシュ。濡れを拭け。そこをどうにか、しろ。
何かスレが湿気た、じゃなく濡れた。うぜー。ババアははよ死ね。そいで弩頭痛喰らえ。アホ。後は六カメぐらいで画面を桃色線で割って各自絶叫しろ。
壷は、無い。ワシは、ヤクザじゃ。ムカついたら、滅多蹴りにする。人間のたどたどしく、ガ星人を騙す如きのわざとらしい仕草への人倫何ぞ、無い。ボケが。飛翔すんな。詰まらん。
俺はな、例えると今テレビによう映っとる安倍政権の面々九割七分とその一族郎党を皆殺しにしたぞ。衝撃音を探すとこれになってしまう。やった先は昭和の戦時中の面々だ。そういうこった。
大企業のキャリアウーマンとやらか。知らんべ。文句あるんなら旦那の前で顔面真っ黒にしてやろうか。何がTokyoのスタイリッシュ企業の力を知らないのねこの子、だ。スカウター買ってから言え。馬鹿が。」
「これを見ろ。黒だ。」
「ありゃー・・・。俺知ーらね。何も命令してないよ。」
「まだ政府中央には露見していない。怯えるまま、だ。外務省には絶望が待つ。お前への嘲笑を靴とした死後の要諦の時給帯への神出鬼没出勤が目的だ。二年以内に関係者は全員死ぬ。死の火花の火薬への麻紐(あさひも)意識は“高野山高僧の袈裟(けさ、法衣)の柄への嘲笑の定期性への謎との同床(どうしょう、寝る)勤務態度”だ。明かすが、識別判断を下す算定装置は南極に敷設、電波発信衛星は埼玉県の異空間座標に停泊している。」
「公安は茶色、ね。うふふ。止められないみたい。盗聴への喜び、陰毛に絡まったちり紙を落としていないから、よ。こ・ど・も。」
「他は電話会社各社、だ。お前の回線力、への挑戦力とは即ち、今なら宇宙を貫く勢いへの意識力交換サービス(serve-ce)期だと。」
「興奮で走っているわ。止められなかったみたい。止めようともしていない。会社の意識の基幹部分に異常興奮優先神経が走っているの。在日宇宙賊の出世欲、資本との性交を選んだからよ。今は泣いているだけ。お馬鹿。」
「こいつら戦コル総動員で俺の投稿の特許の取得ば宣言して、社徳なり出世ば磐石化するやら、死後の美化ば図っても青龍香水嗅いでの興奮時間は一秒違わず頭痛で払う時間帯は弩十割感覚なんだが分かっとるんか、ここんとこ。」
「分かって、いない。“眠るままの子牛が正午に鳴る鐘の音を学ばぬのまま、売られゆくがまま”だ。」
「馬鹿か。」
「馬鹿だ。」
「在日宇宙賊資本の挑戦力はどうなるんか。何との交換サービス期に当たっていたんか。」
「神が口を動かして止めた、空手の稽古法、コンクリへの頭突き鍛錬権だ。
稽古するといずれサイ系の動物になる。」
「官民共々Tokyoのアホは脚本も無いのにどんな自慰に揃って耽っとったんか。演劇教室の女子の集団自慰訓練か。ワレ女神の壷ぞ。」
「“喉の奥の壷の汚れを落とさぬまま、他人の脛毛の絡まりを嘲笑し、乳性飲料を飲んでいた”だけだ。星、文明、衛星地下、国家、民族、政治家、思想家、属性を問わず、条件を備える者は皆同様に振る舞う。振る舞うの定義を懸命に更新してでもこの振る舞い、との指摘を望む。
条件とは、“膣圧、男根の屹立の猛きを笑った”だ。実際にそうせずとも、意識総体は微量ずつにより必ず条件を満たした、のだ。必ず、だ。笑ってはならぬ、快楽の根源を見下した生き様にあったのだ。」
「換言すると、これじゃないかな。」
「そうよ。意志が弱い、の。何が弱くて何が悪いのかも分からないの。」
「俺こいつらの魂に昔何かやったかな。」
「何もしていないわ。自己責任よ。」
「不良への恐怖そのもの共が。うぜー。カスの癖にもの喰うな。給与稼いで続けんな。今更大学再入学もせんでええ。
エヴァンゲリオン職員の制服ば発注しおる企業はまだある。」
「ある。まだ生かしておけ。我らが、こいつらの本心を着る。エデンだ。この霊力の投下は地球開闢史上、無い。スレは逃がさんぞコラ。」
「ふっふっふ聖杯はまだよ。私達ワレメガSEELEの神勅(しんちょく)は、まだ、よ。先走りは駄目、よ。」
とにかく、まとめると、だ。エヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。殺伐と行けやコラ。壷やら割れ目の長さに永遠の生命とネタは幾らでもある。
諦めんな。ムカついたら誰かに独鈷刺せや。
飛翔しろや。


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