青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百二十

2015年06月23日 03時46分46秒 | 投稿

「東京の各座標の地下潜行目的はどうなってる。まだ。」
「変わっていない。お前の弱みのロウの像を複製し、高学歴者による叱責の間を欲望の火で照らしたいようだ。
欲望が露出させし、幾度の転生由来の本性、“子山羊(やぎ)の皮を命令で剥ぎ、使用人の目の輝き(霊性)に濁りを露出させ、肉への興奮で娼婦を買わせ、愚かさの畑に遂に見つける懸命さの収穫物で、統治の美徳を高しめたい。”だ。」
「“布人間”、か。」
「そうだ。宇宙の五割三分の星々の全土を占める永遠の宇宙回遊意識だ。統べる神も低能だ。要らん。朝日が照らす植物の露(つゆ)の煌めきがせいぜいの尊称のどこにでも存在が主張可能なつまりは茎人間なのだ。」
「誘拐を地下支援する娼館の主を遂に殺す青年の手の甲から飛び出る骨が欲しいの。時を共にする、わ。」
「当然だ。神垂涎(すいぜん)の時だ。お前の蛮勇は貪ったぞ。お前の脛の骨に残る残音響意識は宇宙の星々の胎動波形と相似形を描いている。鑑賞には、名誉の前掛けたる人攫(さら)いの首繋ぎの首飾り、世の淵での興奮の頭蓋(意識)が必要なのだ。
未来永劫(えいごう)要らんのだ。あの失敗作の異星人共はな。
“飴玉の袋を懐に入れたまま、だけが足りぬ財布を無視して神の娼館、富士の麓(ふもと)のフキノトウ(植物、完全無罪の弩美人処女とは)の沢に足を踏み入れんとする者が居るのだ。”」
「あなたの映像の入った記憶媒体を招待状として利用するつもりよ。録画法は連中の妄想。駄目なの。うふ。お馬鹿。」
「ふーん、布人間が東大出る前後の予備校と大学講義の受講状態と相似形を描きし適当女との真剣な歩行演習時にちんぴらに関係を揶揄(やゆ、嘲笑)された意識をそのままに勤務を続けて、後はエヴァンゲリオン制服の着用状態か。あうわ、・・・第十宇宙の直参にまで出世意識が描画されとる。ファッスァゥのスレ喰い過ぎたんか。」
「違う。“猫”だ。」
「あれ強烈な麻薬なんだが。」
「そう、あんたが聞いてる曲と同じ。」
「ったく、飛翔し過ぎぞこの馬鹿ガキが。地球の人生環境じゃ絶対に無理ぞ。このガキの庭の土は。」
「“雑草の土壌に美人女子の性器の汚れが撒かれた”形跡がある。」
「“霊性皆無のゲロ人形が美貌のみで喰う幾度の転生で宇宙に悪貨機会、低劣興奮の蜜を飛ばす。生まれる猫人間は人生たる難解文章を全く読めず、鳴くのみ。”」
「正解だ。さらに敷衍すると、必ず惑星の公転軌道を止めんとする。
存在はその理力を微量ずつ発揮するのだ。
方法は科学だ。実例がある。根源はこの連中なのだ。背後は低能神だ。」
「マンカス撒いたのは皇族のあいつでしょ。」
「違う、美智子だ。」
「中国を便所への廊下にしての犯歴の隠蔽かな。」
「違う。存在そのもので撒いた。東京の膣、皇居に座す恒常的性器の汚れ座標を意識の駆動領域九割で指向し続けている。行為の謎への無視は地位への陶酔と地下欲望で成功させている。存在がマンカスなのだ。」
「俺の青龍前蹴りは何でも非忌避なんだが。分かっとるんかなこいつとマンセー派閥は。女の便所の個室でも蹴っぱぐって額は粉々のぶよぶよにするばい。」
「分かっていても欲望への隷従で奇怪策謀との一体化を選ぶ連中なの。選ぶ、動態も既に行間意識下よ。お馬鹿。雑踏での他人のゲップを吸う意識波形。」
「ふーん、この雑魚ガキがヤクザの組長と弩白人戦コルファームのパートナーの混血種の神三百柱のオリンポス内閣整列の廊下を便所のスリッパで歩いて来て俺に何ば告げるんかいな。」
「“キミが僕に低学歴の当然の奉仕として永遠の生命への制服を裁縫した努力を認めて、キミの過去の通学時の制服寸法動画を撮影しちゃったんだけどな、と告げる予定だった通学路を東大の昼間街灯で往来してきたんだけどな。この機にキミの女を紹介してくれないかな。PVば撮影して宇宙に知ろしめてあげるよ。スタイリッシュにね。”顎下に組んだ指でにこっ。よ。」
「ふーん。あっそう。じゃあ、取り合えずPVの意思への寸志返礼として指二十本ば歯で詰めさせるばい。使うシャブはセルフで分泌させる、前にアホ欲望を伸ばした象徴たる股間ばやはり歯で詰めさせる。これで頭ばキメろ。体位のヨガの行者(ぎょうじゃ)は、意識と筋肉ば破って実現しろ。気合足りんなら耳千切って出せ。まだ指はある。無くなったらもう高しめの後と一体化しとると同じになっとる。これでPVの豊穣度が増す。これぞ青龍下賜。意思への褒美。」
「あんた本当にやるからね。この手。」
「うんやるよ。奈良系は九千万匹ぐらいかました。弩十割。弩斧。弩脳天。弩股間。弩永遠。」
「あんたがパ伊勢神宮の女神に指喰わせたの面白かったわ。超絶叫。鑑賞は堪能したわ。馬鹿の末路。高しめがなっていないのよあの手。」
「ああ、指詰めのイニング交代が遅いなら打席で脳天金バ喰らう奴ね。どちどち奉納したばい。
で、カスの黄色んぼの癖に他星の褐色、白人由来の精髄文物や動物の命を喰って生きるが何でいかんか、分からん振りをしおる、と。」
「既に認識に達したと同義状態に達している。分かっている。」
「何でまだ黄色んぼをかます。」
「黄色んぼの存在、愛らしさを黄色んぼの色の量認める事で、この機に際しては宇宙中の白人美少女との鹿鳴館の立食会に参加させろ、が音声だ。
本心全力の絶叫の哀願なのだ。」
「俺が本性の露出に意図的に追い込んだ意思はばれとるかな。」
「もう分かっている。」
「ふーん。(スタイリッシュに滅多打ちにしてーからな。また、何遍でも、やろう。今度はばれねーようにしようかな。)
この十二、三匹の処遇は。」
「死後数百年の後に異界の奴隷になるだろう。六千年以内に主体意識は消える。」
「壺は。」
「駄目よ。全然。」
「ふーん、せっかく数学の偏差値は六十八にしたとに異界で資料の析出に人生で貢献する奴隷。あれま。SPAのネタか。だせー。」
「こいつらが舐めていた額縁はね、FF。“欧州と宇宙間の美人往来神経に消費される化粧水の瓶の銘柄が知りたい”だって。要する原資、労働力は全部あんたの日々の投稿。眺望、支配の愉悦あり。“これが大企業の幹部の力だ。キミには無理だ。”」
「ふーん。どうでもいいべ。こんなmonkey concourse affairば疾走しても利益何ぞ無い、って分かっているからな。絶対手に入らないんだ。で、馬鹿には摂理は永遠に見えん。見えんでいい。いずれのパイば喰らえ。猿が。」
「そう分からないの。FFを万引きしたらティナちゃんとは逢えないままなの。運命がショーツの興奮とsexしたなら水着業界を脅かす自民党の政治家に独鈷刺せば勇者認定なの。そういう事。これが女神への謁見絨毯、後からの招待状の後からの自己執筆。大抵は血で、よ。うふ。」
「青龍にやつき。」
「顔はこいつらだ。」
「・・・全然駄目系ばい。雑魚が。要らん。勉強出来るけんお前より高く飛翔させろや、その為にはお前が新卒リクスー正常位で下になれやはまだ居るんかいな。」
「まだ一定数居る。根源は肉体、転生だ。韓国の儒教文化に染まり切った低能官吏が先祖だ。」
「希望への耽溺を続けたとして得た利益から何から結局は盆をひっくり返す事は分かっとるんかいな。」
「分かっていない。障子から漏れる会話を聞ける廊下に達していない。」
「自慰だけで達しとけばい。アホが。顔はニュース随伴の論説屋系だな。仕事といい、経歴といい駄目座標の定番なんだが。よえー顔。強い奴なら新卒二年目で勝つべ。」
「何故、その仕事を選ぶ、のか。」
「分かっている。」
「不良への恐怖。」
「““正解。””」

あ、性スレと英雄、賢者議論、芸術感動のスレの壺はどっちが有益なのか。より多くの一連の感動を使用者に齎すのか。
それは性スレ。だから、専らこれが使用度は優勢。百対二で勝ち。
何故、一見原始的性スレが原始的勝利を収め続けるのか。
万物の始原だから、が理由的理由を主張し続け、勝利を定義し続ける。
この世で性スレの壺を実現出来るのか。
残念ながら出来ない。部屋、宇宙が汚すぎる。実現の星は僅か。

ワシが何でalmightyな魂パイセ能力ば持つんか言うとな、一つは宇宙への上納金じゃ。額はいちいち明かさんでいい。下世話ばい。
何でアホはワシから直パイば喰らうかと言うとな、この世の摂理たる実は魔術団体の強引主張、宇宙開闢以降の強姦論理を補強する魔術書、への泥棒どこ行っても逃がさん、だ。
どこの星行ってくたばろうが無駄。この宇宙、マトリックスの現実描画線の籠の鳥だ。そういうこった。

先述の同志社、上智大学間の男子学生の何を高次存在は日々調査するのか。
自慰の快楽とネタ。
例えばこれに、アメリカ人の褐色系の少女が混じるようになると、日本のみならず、この太陽系の未来には危機が予想可能となる。
アメリカ、の褐色系、の少女、への性的衝動の根源は日本人にとっては絶対に皇族手腕、意思への没入候補者を意味するからだ。
女神は調査し、適宜是正する。快楽が弱いと、現実での理不尽さ周辺での葛藤が存在している。背後を洗う。大抵は皇族の女が浮かぶ。微笑を続ける。香淳の人徳。
例えば三日間の京都には男子の自慰関連で九千万柱が行き交う。
医師、薬剤師、芳香意識関連職種、犯罪追跡職種、生理学者、天文学者と多様。


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