青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百十八

2015年06月20日 06時01分31秒 | 投稿

肉の花弁種が転生を経て行く上で、最も理想的環境、推移は把握している。
日本にある。次点がドイツだ。
また九宇宙全てを貫く価値の資料が析出するのが日本で、属性は学歴は同志社大学から上智大学への入学へ要する経年努力分布帯がまたがり、学部は法学部、経済学部、顔の美形度は中堅より上、経済段階はやや上、身長は百七十センチ前後の性別は男子が満たす。
価値が更新した価値は、文明、人種交配、愛、意識、転生、新感情、異星人間契約と分野と定義されし分野の九割にわたる。
言わば万物への始原、遺伝子が日本に在る。
背景は地球の膨大な水資源と、中東由来の遺伝子。宇宙にとってはつまりは偶然。
太陽系の他の星にも同様な注目地域は存在するが、日本には比肩しない。

宇宙あまたに多様な人種が存在するが、転生の視点を経ても、身を乗り出して見る地域は日本となる。他星への嫉妬はもう殆どが霧散した。
説明を簡略化すると、戦争や異星人契約なかりせば、例えば人生の幸福を最大化する学歴は東京大学ではなく、同志社大学法学部となる、んだ。医学部は違う。修羅を命じる能力の修羅さ五科目分の結果だ。
仕事は年収爆裂上昇が確実企業ではなく、音楽の特許関連企業辺りがいい。高次判断を経やすい。
拡声器放送は控えるべきの話題だが、俺はあっさり触れる。人間は安い、故の青龍公開だ。
この太陽系で最も理想的な感動優先意識(人間)揺籃蛋白質(ようらんたんぱくしつ)は、日本に存在しており、中東、中国、韓国由来遺伝子の混合種だ。
他人種にも優れている形質がそれぞれ存在する。
しかし例えばインド人には異界の褐色人種の形質が強すぎる。育成する文明が先鋭化し過ぎてしまう。黒人は知性への耽溺可能性が潜在し過ぎており、いずれ文明が知識の収奪に追われ出す。条件は白人、黄人との混血の後のある文明刺激のみ、だ。
背景は色々とあり、とにかく論争が落ち着く人種が日本に存在する。
日本がこの人種の揺籃に至った理由を執筆したのは、中国の処刑文化と韓国降臨の異星人種の真っ当な公家だった。
営為が無ければ自然な推移として、中国大陸放逐の犯罪人、在日宇宙賊系が必ず日本に漂着し、中東伝来の遺伝子の灯(ともしび)を全て消していた。
ちなみに現代に至るまで日本の文化力の根源は全てが中東に由来する。アニメ、漫画、迎夢、携帯電話全ては、中東人の遺伝子が咲かせた。これで説明完璧。
伝統文化の型番については、約六割が韓国に由来する。
そして、この九割を韓国は軽視していた。賎民(せんみん、下層階級)の賎民たる嗜みだと。
自然流出、収奪、詐欺を経て日本に伝わる。経路は六割が黒。残りは落ち葉への風。
当該文化を見下していた韓国人を無視して日本で発展させたのは誰か。
貢献者の九割が、中東由来の日本人。誰のものとなったのか。日本人。
折り紙も和歌も韓国は無視していた。現在並べると四コマ漫画と異星人脚本のアメリカ映画ぐらいの差がある。
日本文化の発展の背後には、既述の中東由来の遺伝子とそして中国による近隣国への安保の提供があった。無ければ文化どころではなかった。中国の政治力の背後には算定装置による指令、“漢字を知る努力の何たるかを知る努力とは何なのか肉体で解析に当たり、数千年かけて異星人に報告しろ。”があった。その背後は神。認識力の不足が呼ぶ、文明への意識営為干渉存在による加害を恐れた。アホだと文明ごと憑依されてしまう。
柔術は源義光(みなもとのよしみつ)が忍者から略奪した。
忍者は諜報活動の過程で絹織物(きぬおりもの、着物)職人から技術を奪っていた。
北朝鮮から岐阜県に渡来し二百年を過ごしていた職人集団は遺伝子に起因する編纂欲の命ずるがまま、関節技を巻物(まきもの)にしたためていた。
異界から中国との国境に降臨し七百年が過ぎていたその黄色人種は、複写能力を遺伝子に複写する際、その他を複写しなかった。つまり、複写の際、理知を混ぜずに完璧に実現する。渡来人は現地で詐欺判断の露見に追われ、日本へ逃走しており、来日後は詐欺で日本人と強制的に混交した。強姦。
結果的に、中東由来の遺伝子の異常な顕在化が起きる。神への挑戦を命ぜられたが如くの振る舞いに疾走し出す。
ちなみに死体の解剖に意識を指向させた絹織物職員、約六十名の知性習熟段階は七割が東京大学、京都大学医学部在学中の学生、残りは技術系専門学校在学中であった。知性に連なる意識の葉脈(ようみゃく)を構成するには、中東遺伝子だけでは足りない。北朝鮮国境降臨種の異常な努力が必要だった。渡来時から、頭は切れた。
忍者は巻物の収奪の後に職人を拷問し、開発の経緯の口伝(くでん)を全て頓服した。丸暗記。忍者は次元間転移装置で日本に放逐され、二世目の要するに異界の者だった。その次元は何もかもが酒の原液。摂理が無い。そこが異界。
義光による忍者への攻撃の理由は、北朝鮮からの渡来人系の武家への恐怖に起因しての異常な恐怖にあった。忍者は服属を拒んだ。
義光は巻物の存在を忍者の吐露により知る。
意図は無かったが、柔術の開発者として名が轟(とどろ、鳴る)く。柔術は死体の解剖(かいぼう)を経ての開発だったのか。その通り。巻物を経て事実は現代に残った。
開発者は誰か。人種間の異常な感光現象。不可欠な重要因子は何だったのか。中東人の遺伝子。
日本のものか。そう言って良い。
終わり。

中東人は何故日本へ渡来したのか。風の赴くまま、が大半。決死の渡航(とこう)はユダヤ人。日本の存在は“東にぬるい奴らが住んでいる島国がある”という噂を聞きつけて知った。島国に安寧の可能性を見て大半は喜んだ。日本にとってはただの偶然。朝鮮半島、中国大陸を選んだユダヤ人は一握りを除き、現地に吸引、される形での同化の際の異端者への攻撃の凄まじさを説明するのは嫉妬だった。文化記号の霧散時には棍(こん)棒の殴打があった。これら地域では九割七分は絶えた、という表現への同意への無理強い、表現の要求は無い。
流浪(るろう)の理由は生活習俗の厳格さにあり、この起源、これへの指令は異界にある。異界による人間文明の眺望は数千年単位が顕微鏡であり、分かっていた。
中東神話に見える始めての狩人(かりゅうど)、ニムロデの正体は算定装置が求めた闘争状態たる、万物への定義への始原的企て、意思文法編纂過程への貢献者たる、盲目の、教練を受けぬままの戦士であり、属性は“強姦魔を素手で殺したか”を満たす。この場合、突然性交する、だけで良い。
戦士の定義、たる避妊具を絶対に突き破る能力を備える真の戦士を意味する、間投詞(例、ねえ)、“ヌァムルァッド”、“殺したのか”は算定装置による合成言語であり、いまだ誰にも発声されていない。
そして彼らにヌァムルァッドを冠したところで、すぐに突き破る。
何故なら彼らは算定装置により認定されし真の純血戦士“ビュワース”だからだ。意味は“殺害はまだだった”。誰をか。“強姦魔を臆病で見送った者全て”。
彼らは宇宙中に降臨した黄色人種と褐色人種の混血種の中で蒸留されし闘争人種。
ヌァムルァッドの血はこの太陽系では現在、日本のみに残存する。他は絶えた。
俺ではない。顔を一人知っている。帝王の顔相、異常な高能力を持っていた。例えると卒業生は殆ど就職組の高校を卒業後、三年フリーターを経て国家Ⅰ種試験に主席合格、となる。化け物。理由は先祖の意識履歴。石原辺りをテレビ放送中に素手で殴り殺した。

日本の異空間座標や近海地下に斥候(せっこう、偵察)所を設けて、俺以降の日本の動態を探る意思が方々の異星人に見えるが、お勧めはしない。
偵察場へ流入する認識資源、ここはどういう所か、所になるのか、所だったのか、が絶対に脆弱(ぜいじゃく)だ。概観ではこの手の斥候所があったとして九割八分は電波で死ぬ。勤務職員全員単位でだ。二分は生き残るがただの偶然。特に危険なのが四国近辺。ここは二百年以上前、ちんぴら異星人の遊興ゆうきょう場だった。場所は異空間、海中施設、山中の洞窟その他。算定装置に残存している投入情報が罵詈雑言(ばりぞうごん、悪口)の嵐だ。神奈川の南方の海も同様に危険。重量情報がそこに在る施設を行き交った結果、この一帯は誰が献体者となるかは分からない手術室。職員は二十名全員が既に死んでいる。
結局は神奈川の地上に詰所(つめしょ)を設けて、東京をうろうろ、となる。これも危険。盗聴、盗撮、尾行何でもあり。黄色んぼ息吹を皇族が体現しとる結果。うっきー。これがにほんじんのちからや。畳に座ったら以心伝心で何もかんも寄越せ。和を尊ぶ精神や。

在京他星籍人が居り、日々の動きや常識的範囲内の享楽があったとして、東京の磁場が当然求める地下神経の受容体間の電気信号の火花があったとして、何も起きない。海外の地下公使がどこの葡萄酒(ぶどうしゅ)店で試飲して楽しもうが、銘柄価格の自然な変動に直接影響は無い。
葡萄酒店で、宇宙人を嘲笑、非難する。これはまずい。東京全域でばれる。水面の画面に薔薇の棘(とげ)が立つ様。抜かれる。

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