青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百二十六

2015年06月29日 05時59分20秒 | 投稿

各国寸評。
ドイツ:降臨人種は多様、過ぎた。運が悪かった。ナチスのハインリヒ・ヒムラーはボスニア・ヘルツェゴビナに七百年前に異界から降臨した黄色人種の末裔。同系統は裕仁。共に喰い破り野郎。霊視しての気持ち悪さも同様。ヒムラーの目は裕仁と同じ。非常識の定義を肉体で破壊し、瞬間的に発生する希少なる何らかの定義に見える定義群の飛び石を次々飛んでいく。
発揮権力は大量の心理疲弊を必ず大勢に求め、高次存在に睨まれるが既に現実での精妙座標玉座を占有中。
神曰く、“降臨せんで、良い。この唇は、絶えろ。”
“戦車の部品群”の白人が集中的に降臨したのがドイツ南方だった。棄民(きみん)先。背後は無名の機序群。
戦争を起こす予兆。
俺の霊視では、とにかくドイツ終わり。血のりの斧の刃が小学校に寄贈(きぞう)されたがそこらで遍く、毎年大量。
受講不可避授業は“希少文化衣装に身を包む転校生の少女の機の違いし笑みのスカートのひらりへの斧の振り回しでの裁断式文化矯正はドイツ人遺伝子の純正堅持の観点から是なるかの哲理議論へ向けたドイツ式実学の実践意思は堅牢に尽き”への起立聴講となる。
俺が仮に千七百年代のドイツに居たなら以下を支配主権に進言する。
“女性の生理周辺の貞操の徹底のみを主目的に、結果的に必要となって来るあらゆる文学、科学、教育、歴史、娯楽、音楽、性教育を生理用品として編む。真の主目的への到達は隠喩を経ての無言、無私の女性の政治家を含む三名に限る。血を避ける傘の編み込みに於いて、卑怯な地下権力、霊術の意図の混入を避ける。異界で起きている、全世界を貫通する女性の貞操を守る音波の渦との相似形が崩れる。
傘の意思に高次存在は必ず気付き、異星人を誘う。彼らは生理用品周辺の蒙昧項目、オリモノをまず排除せんとする。具体的には性教育の授業時間周辺の編成を注意する。音楽、体育、歴史、昼食は近くに置かずべし。
次に一時的に、必ず犯罪が跋扈する。泥棒だ。そして警察権力は眩く堅牢化する。するとオリモノ人間、降臨せしぶっ壊れ人種への健全、果敢な排除精神が国家で共有され出すが、地下でだ。”
“俺達はこれ程貞操を知らぬのまま、性的に奔放でありたい、つまり強姦へ奔って行きたいのだが、もう何故だと問わないで欲しい。”
不定期なる経血、たる異界、宇宙からの放牧人種への性教育の第一声“生理用品は安く置いてありますよ”は初めは言葉を介しては意味が無い。
経血人種は既に上の態様にある。奔りにある。
聞かせるには、物心つくや否やの曖昧時期、小学校二年生前後なる、性差、家族構成認識適当のつまりは、まだ痴漢衝動希少に尽き、従順心理量一定の年齢が望ましい。
この年齢の想定を実現出来るのが、排除精神の地下共有だ。地上では駄目だ。
“そんなの駄目よーん。いたずらしてたら、バームクーヘンの中のソーセージになっちゃうわよー。”の近所のおばちゃんの嘲笑の意味は、そんなの無い、し誰も喰わない、そこでは動けない。
説明は省くが非明示的指示で成立せし、曖昧なる、大量繁茂の嘲笑の的は必ず繁殖力を激烈に攻撃される。意識、内分泌(ないぶんぴつ)系、精巣(せいそう)が挫滅していくが、挫滅の様相への医師の観察は必ず、一様ではない。様相は観察へ攪乱的に振る舞う。

ちなみに上は霊術、超能力の乱用で起きる意識内の響鳴現象の説明時に類似する。パイセだ。遺憾無く目に独鈷刺す。

アメリカと自民党、皇族の死亡後の後の世界支配に打って出た新聞社は存在する。舟の帆は給与を得ながら民生資源に筆致を果たせし結果の偉そうな態度、この業務態様に至るのみであった学歴だった。
計画はとん挫した。社の本性が現れるある階層の女の行間態度で事を進めていた。
“青龍青年の気が強い”。
これでこいつらは青くなった。カスだ。雑魚だ。もう死んでいい。
相手の気が強くても、意志を貫け。これをせん。
恥ずかしいと思っとるのか。思っと、らん。ただ茫然にある。
世界支配計画に傾注せし意気込みと失敗の下手くそ卵焼きを眼前に座るのみ。
“徳を高しめたい”と便所で謳いおっとった。ずこー。何だかんだで結局はこれが目的だったのです。
社名は挙げんが、もっと死ね。お前ら社の幹部はぶっとい割合が電波で死んどるべ。麻生の霊視情報に戦慄顔ば湛えとったが、こいつも既に仏。
ずこー。どいつもこいつも何なんや。

“欧州地下権力組織のTokyo branch clerical eminence”ばplotしおっとった輩はぜーんぶ知っとるべ。説明長ったらしい意識調査器で筒抜けだったばい。絶対科学より性能上。
大きな区分けは、国、とマスコミで、これは新聞社と報道局のみだ。子役は挙げればきりが無い。証券業界に電話会社、旅館業界。
国はな、外務省と宮内庁、こいつらが真っ黒。monkey行為に愉悦を見出せる福田野郎。公安はまだら色。無料で並走して得られる権勢の先には楽な仕事。
明治開国dynamic系コンテンツ、白人女性への無料attend可能性が大好きなシンザブロウ報道局はな、ずーっと泣きおる。
何でか。
そもそも、こいつらの好きな多用索引はな、“過ちに気付いたよ”、“もっと早くそれをみんなに紹介すべきだったんだよ”、“team, tackle, address (~に取り組む), to-get-her”、“女性は一人では歩いてはならないという事に、どうしてあのsectionは一人で気付かなかったのか(何もかんものshareへの正当化論理の敷設一行目は女性への危険性周辺の情)”
全ての引き破りは青龍青年への謁見(えっけん)想定時だった。
“お前に関係ねーよ、馬鹿。”
一行のみで圧される下僕階級。
“カラオケ屋での一人歌唱のたおやかさは無辺に尽き、聴衆を遂に想定する撮影電波は一人恥近接の普遍情動の純朴さを貫いての視聴率の記録を”
これがこの連中の気合意識帯の翻訳。ここらでは嘘偽らず、努力する。
歴代皇太子の振る舞い映像を社の法典に飾って来た結果の臨床症例だ。
とどのつまり、強者には敵わん。
知性、性、残虐、罵倒、密室暴力、場数の前に純朴なだけの幼い自己中野郎は何も出来ない。“よろしいですか。”嫁は嫌がり。ずこー。
勝てん癖に、何で走って来るんか。
勝つ云々の想定の無視が可能な、純朴さへの耽溺を選ぶ性癖に支配されていた、からだ。
馬鹿だ。
俺はな、扉は締める。逃がさん。こうなったら困るだろう、を全部言わせる。もしそれで俺を困らせれば、勝ちにしてやる。
エサはやって、出頭させる。
江原より太か霊能力者ばTokyoスタイリッシュ女子社員で囲んで逃がさんようにする、か。ふーん。気合入れて囲め。前の列が邪魔ならどかせろ。最前列でもっと興奮しろ。上司が邪魔、か。胸倉掴んで一等席に放り投げろ。何泣きおるんか。“怖い。思い通りにならない。”思い通りにしてみろ。在米ば素手で皆殺しにしろ。青龍放送してやる。
そもそも何で今生きおるんか。力の自然吸着、降雨への棒立ちはな、力を求める過程とは、絶対に言わんのだ。俺の投稿ばつまみ喰いするだけではセルフの飛翔はならんのだ。意志が、要るんだ。上司を倒せ、と言っとるんだ。女は力をただ得た、本当に求めた、の違いが分からん奴が肉体起因の理由から多いんだ。しかし成人一定年齢経つともう自己責任だ。
今、泣いとる女はな、もう生まれんでいいよ。カスが。情だけでスレ回すな。純朴さだけでアメリカの在米の弩白人野郎が言う事聞くか。失せろ猿で、終わりだ。分かってねーなー。はよ死ね。程度低い奴が。アホ女はな、人間止めて鳩みてーな鳥になれ。ぽっぽー。
“あの、何て言うか、お受験雑誌のfamilyみてーな編集に死後の世界への入界情報が陳列されるべく現実世界の希少金利を操作しまくるTokyoスタイリッシュ女子社員は世の神官として陶酔中なので、お前言う事聞いてようふふ。股間ぷるぷるっ。”
青龍返答。
“まあ、会ったら滅多打ちですな。顔面はスイカにする。理由は、そして言わん。長い無言の時と雄弁なる青龍拳足音。自慰に耽った形跡のある過去の股間ごと今は全身は痙攣でぷるぷる。これで、よし。幼い自慰は全身で現実を知った感動に。青龍落着。弩十割劇場の一幕。”

ふう、国際都市Tokyoは死んだ後、これで滅多打ちになった、な。
指打ちめんどくせー。こくさいとしTokyo。うぜー。赤坂何て超生理用品。自民党の本物欲望奔出の出血座標。どこぞかしこが三角箱で個室city.扱いにくくて愛子系。パイセ笑顔。歯並びは近親相姦の証拠。
あ、外務希望の壺ば開示せないかん。
“新卒リクスー女子が素っ裸にならざるを得ない系”が多かった。
“私・・・本当にその意思を持っているんです。・・・だから、脱ぎます”
背広外務は“そうか、これも仕事だ。仕方ない。私が見る事にしよう。

状況は致し方無さ、職務意識による整列状態がふんだん。
で結局は幹部のおどれらが背広のまま測定。Ⅰ種マンセーの様子。
リクスー女子は全然嫌がらん。
“・・・私どうですか。”“・・・この長さだとね・・・。”
しかめっ面の吟味と沈黙。
何だかんだでⅠ種が濡らす。最後は女子の“ありがとうございました。”
陰毛の股間は露出のまま礼をして退室する女子。
“陰毛、露出、礼、退室”を頓服するⅠ種は法力を高しめつつ次スレへ。

ふーん、“ハングレチンピラ五、六匹に密室で体を縛られ、刃物で頬を切りつけ、出血させ脅す、言う事を聞け。これが人類普遍の究極法典、生々しい威圧への通学路の学生の無力也の実践法の実践の方法の実践。”後出しじゃんけんでの刃物の突き刺しが外務省の本性、か。
あのね、こんなの余裕で打破出来る。
ほ、ん、と、う、に、じゃ、く、しゃ、の、む、れ、だ、な。
こ、れ、が、こ、っ、か、しょ、う、ちょ、う、の、ひ、きょ、う、も、ん、か。
て、い、ど、が、ひ、く、く、て、あ、き、れ、る、ぞ。
言っとくが、その内お前ら死ぬ。権勢の収奪だけでは済まん。
“この法典への打破法をお前が公開しない限り、知と蛮性の国境を統べる紐帯、外務省高官の勝利を宣言し続ける。キミは、私達の壺だ。”
親はな、十六匹ぐらい溶けとったぞ。神が誘拐して全部経緯を告げる。ガキの国家公務員は必ず、知る。こうなる。“ぐわーぎゃー泣き崩れる”だ。娘の弩輪姦映像の生閲覧せし誘拐業を地下支援せし貴族の人生だ。
で、俺が打破法を青龍公開した、ならばそれをちゃっかり、もちろん生理用品として漏れなく吸着。降雨のみで生える植物がセルフの理想的強者。アホ。吸着しても、ある事を経ねばほぼ、意味が無い、んだな。実際は戦闘力の増分は起きない。感違いはしばらく可能だがな。interim.
お前達は、俺の昼間の動きの観察の結果、俺をどこかに誘拐出来る可能性を探したが、確信には至っていない。
出来ない、んだ。警察権力ぐらいは知っている。表の路上での罵声や拳の応酬何ぞ、武道は最も嫌う。
絶対だ。嫌わない武道は、ただの傷害犯罪翼賛体育宗教だ。分かっていない。
まず俺はお前らの配下組織に居たとして、素性は表さん。
仮にお前らが知ったとしても、すっとぼける。
囲い込みに、勝手ににやついて、おけ。
現実を変えてのアホをかましたならば、ブログで殺す。
外務省高官スタイリッシュゥ、系のスレだ。フランス周辺の稀少権勢へのmonkey微笑の香水散布行為は迷惑じゃないっすかねえ、と発議してやる。
その他異星人契約だ地下権力組織の権勢の不当吸着だ、ネタは幾らでもある。
人生はぐちゃぐちゃにする。本心で泣かす。絶叫だ。二度と足腰立たんようにする。俺の周辺の人間を狙ったならば当然返しもその係数となる。
そういうこった。
議題に乗ってやろう。以下の文章でお前らは死ぬ。じゃあな。
チンピラは俺を刃物で殺さない設定だな。二、三時間恐怖を喰らわす、だな。心を折り、屈従を知るのが目的だからだ。
俺か。折れん。刃物で切り付けろ。紐で縛られ中だな。分かった。で、二、三時間後解放となる。俺の勝ち。お前らの負け。訴えた力で相手の意志を折れなかった。次は俺の番となる。お前らは絶対に等量の苦痛に耐えられない。そもそも卑怯な遊撃問答ににやついた次点でお前らは意志が弱い。物事を貫けない。
では、俺が折れるまでずーっと拷問を喰らわす、となるのか。ならん。紐にある俺が知っている。ずーっと折れん。ずーっと俺の勝ち。お前らの負け。野球で守備を交代しての打席を相手に与えない奴らだ。論外。こいつらは既にてめーが耐えられる投手へのバットぶん投げ行為を超えている。耐えられるのかと問う。いや試されないからいいんだ、と逃げる。絶対に耐えられんからだ。俺の意志を折る事が目的の所詮官僚文章組織の外務省は根負けする。俺には能力がある。世から消せない。既に俺の能力で利益を得ている以上、絶対に組織内で俺から以降も利益を吸い続けたいという逡巡、欲望が存在している。その結果の臆病態度が、誘拐だ。薬中のイカレ仕事人は雇えない。銀行員崩れの闇仕事人だ。相手が頑として折れなければ殺すには至らず、解放する筈だ。
でだ、俺はこの提案をかませる、頭なんだな。これをやれ。
こいつが言う事を聞かないから、誘拐し屈辱を与え、死ぬまで拷問する。これの完遂による私達の学理的勝利の認定論理を、机で議論する。
必ず、お前らの、組織は、完全瓦解する。
いや、議論せんでも提案を読んで逡巡するだけでかなりの打撃を喰らうんだがな。何でか。分からんでいいよ。東大出ただけのモヤシメガネ共。
在日ワゴンが企業の娘誘拐して強姦かます。秀麗外見、家柄の富裕女子のお初は日本の真の強者の外務省ワゴンが感得したぜ。恋愛勝ち組。所詮日本人何て弱っちい奴らだぜ。アメリカに戦争負けて経済でも下っ端の復讐出来ん猿とは違うんだぜ。何でも超非忌避。耳ぶった切り。鼻には鉛筆ぶっ刺しで少年院上等。日本人びびりまくり。空手やっても拉致って指切断。これぞ強き男の勝利。外務省の俺らすげー。
ところで俺は外務省に上をかました、から在日ワゴン策謀に試される、のか。てめーらがかましとからてめーらの人生が死ぬんだ。先にムーの筆致読んで抗議しろ。よう喰っとったなあ。講評は下手くそ。肉体から韓国降臨の雑魚公家。強者には敵わんが誰も手を出さん廊下のゴミ箱座標で他人の精神弛緩を大量観察して強者への勝利宣言。アホか。
俺は、お前らよりすげー。お前らの仕事は給与がてら。俺はお前ら何十年分の奉職でもかません偉業ば開陳しとる。お前らは無料で仕事うはうは。猿の分際で美人の宇宙人情報でにやにや。状況分かっとるんか。俺は税金幾ら払ったんか。
何で俺が事に日本で遊撃犯罪の可能性に試される、んか。それへの完全撃退法の未開陳を以ってしてお前らの戦闘力の増強に貢献せねば、もしくは不良には堅気は絶対に敵わんというお前らの世界理解に従わねばならん、のだ。
せんで、いい、のだ。
俺か。
世界中でのアメリカの共和党と日本での在米、
在日の誘拐、強姦のワゴン犯罪は向こう数百年にわたりの何万件は消したぞ。
いちいち、セルフでのマンセーがなければ、お前ら外務省職員の肉体由来の奇形逡巡、“強者は配下の弱者の上納時の手の震えの意味を分からずの時間総量でそれを下剋上の可能性への恐怖と解釈されていって、欲しいが誰からは分からずのままで在って欲しい”からは脱却がならんのか。
お前らへの世話何ぞ、俺は知らん。
税金はお前らより、払った。
ブログがスカしとって情報量が多いからには執筆者の民間人は外務省の臨時職員状態が続け、か。ワシば省の煙幕にしたい、か。
“こう、日本の神道の神名とか、神社とか、ムーとかユダヤとか文科省後見の学研のムー系のスレがあってから、宇宙人とか在京他星籍とかの知的定義があったなら、お前のパソコンのキーボードは日本の対外意思執筆機関たる外務省所領ぞコラ。”
得た利益は仮定支配の後の精神の愉悦、だな。量は全部ひっくり返す。一秒残らず、だ。人間は魂が全てなんだ。どこでワシのスレば奇形搾取しようが必ず分かる。真っ白な画用紙に浮かぶひらがな文字、が東京のアホ魂だ。画用紙は全部残す。
じゃあな、アホ国家公務員共。東大出ただけのモヤシメガネ。
“年少者が勤務年数と年長者の行間意思の歪曲解釈力に屈従的にならないからここらの義憤を元に宇宙爆裂の壺ば全部特許化しよう。当たり前。取り合えず立教卒は調子に乗るな、の合唱を誘う。絶対に指で対抗が追い付けないようにする。大人、の勝利だよ。”
死んだら滅多打ちだ。顔覚えたべ。お前はオヤジ狩りでの弩絶望の時を与える。弩十割だ。親は神が既に魂を溶かしとった。
そういうこった。カスの末路、だ。弱者が。
妄想野郎が。
眼前でほざいたら殺すぞガキ。
あ、お前らの先輩の大来だ。もう口淫させたばい。泣きおったこいつ。ずこー。親族の抗議か。知らん。どっか異界との接点で演歌節ば奉納しろ。パ伊勢か狭井でいいぞ。
口淫させた、とはいうもな、こっちの世界の詰めの過程だ。甘くない。弩白神の知恵が全てを統べる。統べの全ての何たるかだったか既に統べられている。
大来はな、先刻宣言せし、貞節、純粋なる学習欲との交際に尽くす、を欲望でかなぐり捨てる際、膝立ち絶叫、全泣き、口は台形状だった。
先には屈従的快楽との屈従的一体化への機会たる真っ白い張型のみだった。
綺麗ではない。
大勢の、大来系の低能による忸怩(じくじ、恥入り)の哀願、無力表明時のよだれが着く、小学生の誰か分からん女子の笛だからだ。
そしてこいつは笛の来歴を確信した際、勢いをどうしたと言うのか。
高速化しおった。
何でか。
反省する言うて口淫かましおる最中にまた、貞節、純粋なる学習欲との交際に尽くす意思の高しめ努力を放棄したからだ。
ゆっくり、せん。馬鹿が。
終わっとるんだこの手のアホは。
しかし、だ。諦めんな。何かをつまりは笑徳高しめろや。
外務省のレス。
“大来のスレキター。”
しかし口淫ずこー。
そして高速化ずこー。
頭の中で何故を追唱しつつ親族からの名誉棄損抗議の可能性をしごき出す快楽に追われつつ、つまりはこれが取り合えずの抗議への一手目、実のところ絶対敵わん相手をネタにした手淫。結局は頼みのフリーメイソンも全然動いてくれん。
“外務省スタイリッシュゥ”
これで何も考えられん。知徳、暴徳の量からして負ける事実からも逃げたい。
一連の敷設済みの煽りでよう分からんが外務省はもう頭がorgasm化。茫然。
ワシニコっ。


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速記掲示板 その百二十五

2015年06月29日 03時35分38秒 | 投稿

褐色人種最絶頂点星の文明の璽奥の公開はあるのか、発表す。
自民党は罪を赦すキリストなのか。
違った。
今、窪塚洋介の両目同士が変な方向向いとるJポップば聞きおる。
東京もんはさすがスタイリッシュか。自民党の息吹が渦巻いとるけんね。
レスしたらな、こいつらは望み通り宇宙究極sex vortex Partyに昇格するとにせんかった。超エヴァンゲリオン系ぞ。電話代もなか。無料ぞ。何でせんのか。
汐留のな、スカした廊下ば白人女性が訪れる。速攻で渦がいざなう。もう自民党は超非忌避。配下の広告会社のMens'nonno写るリア充社員が速攻でアンケート。おフランスの香水ば口着けて飲んどる。余裕でhook up.
目には知的獣欲の光が宿らせつつ、アンケート最後、“手淫のネタは何ですか、と等価の高尚隠喩の問いへの努力がこのアンケートだったとするならば、答えますか。”を重低音の声で問う。必ず女性は宙で一時浮遊す。
ニコっ。“それで良いのです。上手く精神が夜のように達しましたね。この汐留のスカした廊下のアンケートはそもそも歩みのみが罪への非忌避たる白人女性への罰を装いし、人前憚らずの文明的営為、即興性的詰問の演習、禁断の自慰だったのです。罪と罰に溢れるこの廊下。さあ、共に更に洗練されし性的渦映像へ飛び込んでいきましょう。”
無理やりクーポン券ば女性に渡しつつ次は東京スカイツリーのプラネタリウムへ。そこで新卒一年目の女子社員がつけて問題なかシャネルば飲んで寝る。全然観賞せん。スカした地球外の息吹ば浴びつつおフランスの香水と新卒一年目の女子社員つけて問題なか香水ば腹でmergeさせてセルフの意識ば地球外の廊下に際し、非忌避にするのが目的。そしたら意識は超vortex.何もかんもあり。自民党配下の広告会社の前線のネオ。
ここで、だ。
褐色人種最絶頂点星の文明の璽奥の印刷ば懐から出す。
周囲を見渡す。フジ女子アナは思い出す。
息は、臭くない。女性に失礼があってはならない。確認す。
しかし、だ。スレが進まん。
白人女性にアンケートして意識ば高しめて香水でvortexにして印刷ば出してフジ女子アナば思い出しても、女性が居らん。
文明が疲労している、忙しさにある、のではなく、汚れにある為、女性は性的挑発に健全な余力を傾注出来る環境にはない。
戦後の血と硝煙(しょうえん、重火器の使用履歴)にまみれ大いに日本総体の意識は罪たる大逡巡にある。本当はどうだったのか、分からない、事にしている事がある。
文明の璽奥を実践すれば良いのだが、出来ない。
自民党は選べなかった。快楽と交われなかった。汚い性器を内心知っていたからだ。潔白ならば、ただレスすれば良かった。
出来ない。
罪にあっても訪れる罰の痛みを喰らう覚悟で璽奥を選べば良かった。
出来ない。
意志が弱い事を内心知っていたからだ。
しかし、色んな快楽は知っていた。地下権力由来だ。本当に相手と正対して交わっていたのか。違っていた。要するに痴漢快楽だった。犯罪だった。
他者と裸で交わる勇気の無かった者が痴漢快楽を知り、電車の埃と汗で性器を汚し、美人の裸体の前で怖気づく。
意志の弱い臆病者が汚い快楽を喰ってきた末路、だ。
この連中が意志が強ければ、大勢の罪が赦される可能性があった。璽奥はそれだけの光を放つ。意識を美しくする。
ところで自民党は他人大勢を救う磔刑の意思は無かった。
レスする事により、襲ってくる波状的な問責により意識が穢れる事を恐れた。大勢を救っても結局自分だけは死後救われない。これを嫌がった。
神は絶対に救う、んだがな。
自称日本の真の強者は公衆の面前で他人を救う機を捨てた。
こんなもんだ。雑魚共の群れ。エロ本だ避妊具だ性教育教材だ万人忌避のキワモノ利権で死後の要諦へ走る倫理的童貞共。こんなんじゃいかんって。分かっていない。

あー何かおもしれースレねーかなー。

京都に居った韓国系公家ね。余裕で倒せる。全部奪う。逃げれば追っかける。

ユダヤ人は渡来期がばらばらで京都各地に点在していた。
下賀茂(しもがも)神社の宮司の祖神(祖先と謳う神)は異界最奥。充満波動は“汝(なんじ)自身を問え”。

日本で最も他を力で捻じ伏せる血はヌァムルァッドだ。
つまり、俺の評価では最も尊い。血を浴びつつ飲む。

埴輪(はにわ)や古墳を築造したのは、中東人だった。
中東では雑多な牧歌的生活をしていた。蒙古由来の鉄器を操った朝鮮半島からの渡来人と戦になり、敗北した。戦の原因はどっちもどっち。

はよ死ね、はな、新聞各社に居る女だ。死刑喰らっていいよ。スタイリッシュブログにTokyo式洗練嘲笑ばかましおってこれに意志を通さん事限りない回数。上司の前で、やれ。論理を謳って黙らせろ。これをせん。ぷるぷる泣きおる。相手が年下で一人なら大企業の便所の個室に隠れた女大勢で勝てると思った、だと。
俺の目の前で、永遠の生命の条件を寄越せと言え。やるぞ。運用で血を流しても知らんがな。俺のせいにすんな。こいつらは寄越せと言わん。運用責任を俺にしようとする。意味不明。スタイリッシュ策謀だと。
血を流して、美男の精子飲め。これでいいだろう。満たされまで戦え。
何で、一匹もせんのか。
カスが。は、よ、死、ね。
こいつらの運命が青龍心配。句読点三つ喰らって青龍心配。青龍心配の青垂れを受けるのがこいつらの人生で青龍心配。
アホ策謀やった奴はな、便所行ってな、“徳を高しめたいです。発音の羅列ではありません。”と謳え。意識はどうなるか分からんでええからやれ。さもないと社名挙げるぞー。
東大卒が立教卒ば踏み台に“欧州地下権力組織のTokyo branch squadron staff”に昇格するんだろ。スカし過ぎ。永遠の生命と射精大会の壺が退職金。うひょー。どっから捻出するんか。あり得ねー。
両腕を両腰に当てつつ“エッチな情報降ろしちゃダメ、コラ。そこ違うわよ、立教クン。”の妄想の効果音はもわもわとした木琴の音。聞こえたぞコラ。
執筆者をおちょくって投稿の特許を喰う。で時間と共にブログ九割は占領。
ワシの目の前で両腕両腰やったならこの東大卒のカス女は髪ばぶち抜く。
肉と皮脂を在米の血で出す。どっか山奥でばれんならええやろ。何でもありや。日本の強者やで。現実見ろやで。

ある自民党員系広告会社と報道局はな、巧妙にアメリカの、永遠に定義不明瞭のままの財界とマスコミ間の地下神経を嘲笑していた。行為は社の遺伝子の発露で特に意味は無かった。向こうの概括的、包括的な捜索で遂に見つかった。時間の問題だった。東京の料亭に押し込められた。
お互い対一だ。日本語だった。
「どうしてこのような余りに巧妙で奇怪で意味不明な微笑を意図的に振り撒いてくるんですか。」
答えは曖昧に返すのみ。
「そんな態度ではもう二度とあなた達とはやりとりしませんよ。いいですか。」
意味不明な苦笑いへの耽りを選ぶ。
「これは、あなた達の攻撃意思と見なす。いいですか。」
「知りませんよ。これは私達の自然な振る舞いなんです。分かって下さい。」
日本人は必死だった。黄色人種の遺伝子をアメリカに理解させる際に、アメリカへの利益収集神経の確保が起きて欲しかった。
最後通告を受ける。
“もう止めろ。”
無視への気合入れが起きる職務意識の発揮で時を過ごす。
遂に日本人は薬殺された。
周囲はアメリカによる殺害可能性への確信は無視した。
終わり。
“ちくしょー。失敗したぜ。”の慨嘆すら無い。全ての気合入れが徒労に終わりし疲労が残るのみ。
黄色人種根源空間の息吹の体現にアメリカ人に協力させた結果となった。
アホをかます。認めずごねる。すっとぼける。強者には敵わんで死ぬ。死者への弔意(ちょうい、ねぎらい)も無い。
相手の日本語での誠意や迷惑、薬代はがっつり喰う。
一連を日本の大企業は本気でかます。
何なのか。
直せない馬鹿。
どうすべきだったのか。
はよ、死ね。
何故なのか。
踊ってはならないところで奇怪な策謀に耽る在米野郎だからだ。


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