青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その百二十四

2015年06月28日 03時56分10秒 | 投稿

俺が支配する新宇宙に、性的快楽云々にまつわる体制危機は訪れるのだろうか。
訪れないようにせねばならない。
常に高純度、弩十割、豊潤を喰う。邪魔は排除す。排除時の疲労、鬱積の排泄は急ぐ。

世のいわゆる賢人、知性派言論人、静謐(せいひつ、落ち着いている)な侍従社会人は死後、他とは異なる希少金利の貢献を理由に多大な出世を果たすのだろうか。人による。意志存在になるのか。分からん。本人による。そもそも望んでいるのだろうか。無理強いは駄目だ。数度の穏便転生を経ての数十億年の長き微笑みの時が本懐かもしれない。その後は主体意識の喪失、だ。
この手の魂はどこの宇宙にも永遠に存在し得る。

俺の前々世はある異星人の策略顧問業社社員だった。
この星で属性を探すと、マッキンゼー社の最上位階級成績上位〇・二割内の職員となる。仕事は異星人契約の不手際処理。
文明段階は日本の二十七かける万倍高かった。異界が文明のあらゆる高度判断の意識周波数帯を直接統べていた。これからは絶対に逃げられない。こうなると家の中の子供。
俺の魂は転生ごとに進化していると言えるのか。言える。している。学歴や社会的地位が必ず劣位に屈従する能力は向上している。
人生は好転してはいない。特にこの宇宙では誰もが運に委ねざるを得ない。俺は他人と同様に、香淳の御下問で極パイを喰らった。
霊能力無しの総合的戦闘力は今は三位だ。転生ごとに落ちていったが、俺は別の価値、機会を選んでいった。一度目の人生の俺の社会的腕力は近隣の太陽系三つ中、首位階級帯にあった。理由は俺の魂。
香淳はな、あの低能頭、顔、人生で大勢の魂に下水を嗅がせたんだ。
俺と同世代はな一人残らず全員がこれをこいつに喰らった。
“高校三年時の性教育時間でのセルフの手淫態様、頻度の起立告白の恥、七度分”
だから、だ。女性は終わっとる。この弩ブス顔のせいだ。そして死後の喝は全然足りとらん。皇族周辺の生理用品機序がこいつの無知性への罪悪感から守った。逃げ切りやがった。ふざけんな。逃がさんぞコラ。
一人が大勢を喰らうが、勘定(かんじょう、領収書)合わんまんま皿洗いの謝罪で終わり。こんなのあるんか。ある。幾らでも、俺は知っとる。
原爆開発を強力に地下支援したアメリカの財閥官僚は死後、ある理由で主体意識の喪失のみに至った。絶叫のうぎゃーの音声存在。苦痛無し。これ神の恩寵(おんちょう、恵み)。
広島、長崎で即死を免れ、火傷の疼痛に長く苦しんだ大勢は意識が歪み、死後が劣化した。例えば人を怨む心性になった。神寸前の転生二十度の魂の盆が客間直前でひっくり返された。主体意識は喪失した。もう終わり。女神直前の弩美形魂が、動物への降格を決定づけられた。
予定外事象、偶然への挑戦が異界、神、人間、思考が総動員しての懸命な自慰、文明発展だが、これを破壊するのが例えば戦争だ。背後はほぼ必ず、余剰資本だ。近隣では宇宙の修羅資本が繁茂を命じた。算定装置に投入されし、理由無くしては絶対に消却処理出来ぬ電気信号だ。幻影ならぬ現実を描画する。星々に住む人間は逃げられない。
ではこの修羅資本を耕作せし鍬は何だったのか。
過去人間が欲望が埋まった畑を耕した際の鍬の特徴、汚れの付着の説明で可能だ。汚れとは必ず、これだ。
血と、恥垢。
過去、現在、未来と永遠に存在する性器の汚れの根源単位。
過去、ある白人達は快楽をこの鍬で喰った。実は汚い。彼らは潜在意識下で知っていた。時間を経て、彼らの意識総体は必ずこう響鳴評価する。
“強姦、汚い、臭い、強姦、汚い、臭い、強姦、汚い、臭い・・・”
彼らの日々を統べる思想、広告映像が変わり出した。高次存在は予測していた。嘆きにあるのみ。何もかも分かっていた。
“絶対にこの連中は滅びる。滅びの語義の強姦的更新権を他星に主張しつつの快楽に耽り出す。これが性交と貴族は陶酔す。”
算定装置に累積記録される修羅資本の総額は等比級数的に増額していった。
現在は下降にあるが、大怪我の治療完了の見込みは遠い未来だ。
白人達は快楽の正しい味わい方、性交の作法を知らなかった。
知っていれば、修羅資本の未来の後の戦争、強姦犯罪の雨は降らなかった。
神は別の仕事に追われていた。
作法は伝えられない。それどころではなかった。人類の意識遍くと連なる宇宙がブラックホールと化そうとしていた。人間が死後、必ず主体意識を喪失してしまう。ただ無を願うのみの、苦痛無き絶叫存在、無の者が人類皆の未来となるところだった。
これ、宇宙の終わり。完。創造主の御意思。
京都の公家の地下権力、快楽への卑怯な痴漢手腕のまごう事無き結実人形、香淳は他と真っ当に交われなかった。悪臭の塊だからだ。
快楽の正しい知り方、外界世界たる他との交わり方を明かす、予定だ。
しかし、だ。交われない奴は交われない。汚いからだ。宇宙、地球どこぞの修羅資本の生理用品として三角箱へ消えろ。
何が出来なかったのか。
強い意志を持つ、云々の前に、左と等価の行為の継続、だ。
体を洗う、だ。これを出来ていれば良かった。体とは、単に肉体の事だ。
体を洗う、とは裸を見詰める事で、これには知性一定段階が要る。せいぜい思春期前までの通学で良い。次に性差を知る。性器の違い、だ。
すると習慣としての体の洗い行為が意識下で意味を帯びて来る。
ところで、日本の場合、性差を知ろうとしても中学生では無理だ。意識の損壊が起きる者が居る。香淳のせいだ。
年齢は十九才が妥当となる。性器の違いを知る、の要求程度とは徹底的、だ。出来れば相手は美人、美男がいい。
段階を踏破した文明星は実行出来ている。例えば年齢は十六でだ。
両性とも他性の股間をここぞとばかりに遺憾無く見る、触る。

俺の二度目の人生係数は中国、ドイツに多く見える。お疲れさん。一度目の人生はイスラエル、カナダだ。
まだ、俺より後ろなんだな。たおやかさ、の何たるかを知っていない。それへの機会にも至れていない。たおやかさとは何かと言うと例えば、コンビニ、雑誌、百均店、迎扇、地方の売れないアイドル、地酒、バイクで一人旅、一人で露天風呂、峠で眺望、だ。
アメリカの、ニューヨーク何ぞではない。日本の、名古屋だ。
何で名古屋が上なのか、分からんでも、名古屋が上だ。
異星人契約が無くて好きな人生勝手に選べとなると俺は上智の経済学部だ。
東大、慶応、医学部か。知らん。後はずっとリア充。修羅残業何ぞ知らん。死後は飛翔。皆さんお疲れさん、の後もお疲れな転生。
そういうこった。じゃあな。
ところで、上智は数カ国語を操る大来佐武郎に同学年の高次存在として勝てるんか。勝てる。余裕。
育んだ矜持を操る指が綺麗なら、抜いても問題無い。
地下権力を匂わしてくる。黙って目に刺す。終わり。全部奪う。人間に戻す。社会の現実分かっていないね。かっぺ。未洗練。妄想野郎。昭和の暴力権勢ドラマの見過ぎ。雑魚。アメリカ白人への憧れを脱却出来んかったと見る。x-fileの表紙にセルフは妄想で焼き付いとけ。
滅多打ちにする。ワシもこいつば利用して魂に快楽ば焼き付けて次なる一歩への運命回路を堂々と描画する際は目をかっと開くワシ。

第二位宇宙の創造主、ヌェコシラーの“子猫達”、愛娼の名前は以下。
ヴェーーーーーイク
ヴォウルグァス
ツファンクァンス
チュアルァーーッシュ
タフンタウン
ヴァイク
フェオルテェウォル

人間である彼女達との性交態様は極普通。女性の年齢は十六から三十四。
流れは飲み食い、会話の後の後背位、正常位。女性へ感じる興奮の色合いはそれぞれ。度合いは結婚を希望する相手、通学中の女子中学生、高品位の女医、修道女、機知に富む芸能人、普通の女子大生、スパッツの運動選手から与えられる。
“結婚を希望する相手”にはしこたま口淫させる。求められていたと、思い込まされるのが好き。思い込まされる際の快楽が、何かを思い込んで来た強引さを慰撫する、らしい。
“修道女”には法衣に身を包んでいる時に、卑猥な言葉を連呼せざるを得ない状況に追い込む。
必ず、究極の洗練概念白線での疾走を意識に命じる、紺色と紫色の間の色のスパッツを履く女性の股間は揉む。
意識ば高しめる。

第六位宇宙の元創造主、ヌァフファフファーフテュルクヮルプァーウプェウプェウプェウの詐欺手腕は以下。


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