青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百九

2015年06月09日 04時42分36秒 | 投稿

先輩を維管束人間化から救いたい、か。
聞こえた、よ。その行為ならレスしてやる。
銅像が並ぶ会社の重要資料室で土下座、か。見つかったら出世の可能性は全死だな。
何でもする、ね。
維管束人間化は算定装置の措置により進む。
特定記号は認識なんだ。会社認識、業務認識、部課認識、大企業は全て収集済みだ。そいだもんで、アホやっとったらばれる。勤務時間中に池袋でのぐへぐへ行為が観察される。こんなんでは何も起きん。隠密指示を受けての宇宙人への尾行はばれる。くたばる。
装置の駆動条件をどうやって解除するのか。
説明長い。この場合は、俺の言う事を聞いた、がいずれ投入されればいい。
この投稿でしばらくは宙ぶらりんとなる。駆動は一時停止だ。
俺の言う事、は後で示す。
簡単に触れると、近畿のある山に一人で行き、岐路に立ち、道を選び、奥に進んでもらう。
遠方だ。二カ月以内でいい。辺鄙な所だがバスが通っている。
奥では儀式だ。意識の自慰だ。着地点の分かる文明的行為だ。物事の起点、通学路の記憶だ。
ある行為を訴えてもらう。やったかどうかは俺が霊視する。
済んだら終わり。さいなら。もうアホな事すんなよ。

さーて、アジアの白人、へいわをたっとぶ、あじあへのかいきみんぞく、発音からしてちきゅうのせいりようひんてき国民名、にほんじんの長ったらしい字義定義の意識階層ば今晩もパイセするか。
目的意識図形と相似形を描く類似状況にはな、アメリカで同年代の複数の白人女性の前で、中国、韓国の同年代同性を巧妙に階段にしつつ得られる躍動感が白人女性の冠詞(a,an,the)すら無き素朴なquest(探究する)-ionで全部溶解する年齢二十六のにほんじん男性、の活躍が必要だ。
実在のこいつの目的とは、中国、韓国からの大勢の留学生故、日本から追い出された形のセルフへの致し方の無い付き合いに白人女性を追い込む際、“周辺国民の海外、日本での気合の制服意識を吸わざるを得ないアジアの雄、日本人”への警戒と強者評価を同時に挿入する事だった。
このアジアの雄、にほんじんの次なる階段には、相手
のアメリカの白人女性が担う。こいつの本命とはフランス人女性で、さらに明かすと彼女が装備している文化的洗練意識とのmerge機会だった。
この香水を振りかけたにほんじんは東京に帰り、自民党の権勢とセルフの職能関連意識をmergeする。この渦への自己投入で得られるものは、何もかも。金、女、喰い物、権勢。
ちなみにこの階段敷設野郎の制服は、東京の自民党臭のする自称一流企業全ての社員が着る。
何でかますのか。
馬鹿だから。
monkey.

あー、今全ての青龍着想ば丁寧に墨汁(ぼくじゅう)でしたためるのはめんどくせー。
そいだもんで赤恥の赤丸、にほん、の的に適当に投げ槍して刺しとく。
“明治大帝は欧州列強の進駐かまびすしい激動の時代に、口淫ば感得しておられたとか。言え。”
こいつが、中東の向こうの異界由来の衝動で体得せし巧妙な人心操作術で相手を追い込んどった。そいだもんでセルフの頭は快楽による攻撃でパイセ。裕仁の放牧に繋がった。
“乃木希典(のぎまれすけ、明治の軍人)は研輪界で何にうつつを抜かしておられるのか。言え。”
男娼(だんしょう)。ずこー。結局は色んな対価を払えなかった。一回九十万円で口淫しおる。“目をかっと開く読者”
“日本は原爆を開発する意思はあったとか。言え。どこにかます予定だったと異界機能でばれとったのか。こいつらの意思は生理中の狂乱女を装っての極悪、異界の者の振る舞いだったけん、調査は常時必要だったと聞く。”
あった。投下先は中国南部。目的は日本に渦巻いていた衝動の発散。
“日本の科学立国意思の目的ば言え。宇宙人とのsexだろうが。ばれとるとぞ。”
死後の世界の調査に際し、女子児童の知能を素朴な盾にする事にしたが、正当化の理由を埋没させる科学的論拠群の析出(せきしゅつ、出る)の量には安心だった。意思の発信源は複数の哲学者。全力本心の思考の結果。そいだもんで目的は欲望の満足。
“何度試行しても同様に描画される近年の日本の国家大計ば言え。宇宙人とのsexだろうが。”
意思析出者は内閣官房組織辺りだが、その背後は国民の総意の感光が起きていると、第三者による指摘が可能となり易い、東京の大企業群の役員、だ。
それは、中国に対して振る舞う際の洗練香水で、中国のある階層の意識へ劣位を求め、両国間に発生する義理意識で地球外由来の照射光を浴び、それによる啓蒙意識でアメリカ所有の異星人技術の棘(とげ)を抜き、アジアに頒布する事で世話になった先の地球外文明の自動的評価を平衛化する。
香水の勝手な抽出元とはフランス貴族社会と在欧の異星人種との地下交流の渦。地球外文明とは金星、他。
一連の渦の現在の目的とは、参画者達の意識の潔斎。にほんじんの意識の汚れへの生理用品として、自動的に汚染されるのはフランスの気合の地下権力手腕。これ自動的現象。
現在、この渦に追加投入しとるのは、想像による俺の敵。
次世代の俺を輩出したという実績を宇宙に喧伝するのが目的。ばれとるばい。関わっとる自民党のアホはまた世から消すぞコラ。
“特筆すべき日本のgreedy predatorは香淳の他にはどこにおったんか。はよ言え。”
安土桃山(あづちももやま)時代の京都の公家の部下、家族の女共、だ。
情報と洗練工芸品を喰った量が爆裂過ぎた。
これらの向こうは、中国で命からがら苦労していた忍者、京都の神直系の天才達の日夜惜しまずの努力、その向こうには一日十六時間労働に喘ぐ、大阪の商人候補達が居た。
女共は、元手の苦労を知っていたのか。考えないようにしていた。
借り入れによる債務は完済されずのまま、利息と共に雪だるま式に転がっていった先の不細工ダルマが、香淳。公家の低劣化した意識、手腕が理想視した婚姻先はこいつだった。
“女共の出身、来歴はどこね。言え。おいどんが白人女性と交際するまでの待機時間ば長くした奴らは許せんとぞ。喰い過ぎぞコラ。”
日本が、千百年代に中東由来の人心掌握術でまずは中国の信頼を盗み、参照可能となった地球外由来の辞書で朝鮮との交易為替(かわせ)を有利にした。人身売買で安価に輸入した北朝鮮への異界からの降臨種は肌の白さから公家に重宝(ちょうほう)され、交易の渦で可能となっていた放漫な日々を無理やり正当化する風流さ、の化粧品としての登用が続いた。
女性達は喰い破った。公家の意思を体現した。
ところで、事前に日本はどこを喰い破ったのか。
中国と北朝鮮。
公家の振る舞いの起点、頭の焼け付き時には、中東由来の各種爆裂の腕力があった。これに呑まれた。統御出来なかった。その理由の説明は実は人間達の性器の汚れで可能だ。意識がパイセ喰らう。
“セルフはこれでは正しく性交出来ない。喰らう性的快楽の何割は実は強姦由来也”
人心掌握術は中東降臨種のユダヤ人が肉体を素因として開発が可能であった、属性は至極真っ当なもの。公家は悪用した。
“中国と北朝鮮を喰い破ったとか、ユダヤの力ば悪用したとか日本ばディスりおるが、おいどんの衝動ば叶えろ。我慢ならん。このスレの勢いで日本の根源ば明かさんか。謎が湧くとは白人女性との未交際で例えられる。日本とは一体何なんか。バベルの塔なんね。”
日本の国号と近代国家への推移を見た、主権(移譲してきた支配権)は二者共に、韓国へ降臨して来た、異星人にある。属性はちんぴら。彼らが日本を乗っ取った時期は、朝廷の儀式細目、言語の変遷、貴族文化への時代考証が明かす。既に説に在るが、その通り。連中は韓国での政争の果てに日本へ渡来する事にした。韓国での滞在期間は約七百年。日本の支配に当たり容易にせしめた力の源泉は北朝鮮へ下賜されし、異界の力、“怒鳴り付けに付随する波動解釈群の貫通力”。公家には出身国への慕情は無かった。韓国などもう知らん。日本での権勢の伸長に執心していった。
日本の国号は韓国の三流の道教学者が編み出した手前勝手な解釈群にあった。
“元気の良い女の子は赤い太陽のように昇り、照らすだけで何も出来ぬのまま、誰にも疎まれずのまま”
日本は韓国からこの解釈を盗んだ。
国号への採用の背後には、適当、乱暴な田舎っぺの論争の机しかない。複雑なあみだくじに見えて、要するに一本しかない答え。
それが日本。
“陽(ひ)が昇るように見えて平行に移動する、干(かん)ばつ久しき故に民は水を引かんとする努力の湖美しき国柄、にせんとする国柄を尊ぶ国柄を耕す真の鍬、建国期に於ける泥棒非忌避公家への免罪符とは、この国号の真意への理解に至るまでの公家の泥まみれの努力”
採用の背後には、黄色人種の遺伝子。
“美しい物が湖に映れば、醜い私達を無償で洗いたい欲望に従う事にしてくれ”
国民性の説明には、ムー人と中東人が要る。四対六の配分。中東人には複数の民族が含まれる。
中国とは先進文化の模倣相手、そして泥棒先。日本にとってはそれに留まる。
国旗の日の丸は既述。韓国由来。
日本のいわゆる和風美人の出身は北朝鮮。日本人の美人は、殆どが中国降臨組の白人遺伝子を有する渡来人が祖先。美人の四割は朝鮮半島。現地での滞在期はそれぞれ。
韓国の公家が渡来する以前の日本の国力は牧歌的段階に留まり続けている。
弱い。周辺国の認識には無い。そこには何も無い。
公家と中東人はどちらが先に渡来したのか。
中東人。日本で初期の一派は細々と暮らし始める。公家の渡来後、中東人の大挙があった。風貌は現在の中国人各種に埋没する。そして子孫には隔世(かくせい)遺伝として異なる風貌が顕在化する。
ムー人は快活な笑み、人格的腕力を齎した。奇形論理、キチガイ衝動に頼るアホを蹴っぱぐるヤクザ系。
公家以前の日本の運営を担っていたのは、中国から非意図的に日本に漂着した商人達と、混在していた通商官僚。不手際などに追われ、帰国意思が挫滅した。
それ以前の日本には誰が居たのか。縄文人は滅びた。悪党だったので神が滅ぼした。異星人の気象兵器。弥生人は寒冷で殆どが絶えた。残りは日本に吸収されていったが、様子はただの空気の流出入現象。
異星人による現地調査なども同様。どうでもいい。ちらほら降臨。大降臨先は出雲大社(いずもたいしゃ)。目的は教育。高層神殿は事実。百メートルを超える。木材を音波で補強。
みずらは異星人の髪型。濃い顔立ち。銅像や歴史書に残っている。見た事がある。
“・・・九段(くだん、地名)の社はどがんするとか。性徳ば知ろしめるつもりなんか。”
もう告げてあるがな、こいつらが生きとる時に喰っとった慰安婦との性スレば晒す。口淫の明治といいこいつらといい、歴史の反省がなっとらん。アジア人民の不安ば煽っとる。
“元一流新聞社員が壺喰っとっる最中に青龍脚喰らわすのはありか。言え。”
あり。カス存在に安息の時はなか。マンセーしおっとった神社の境内の便所の境の奥に座さしめた。非真剣な参拝客の非意図的雑念の排斥の拙さ、上手さの混在をここで学び続ける。人間でもこんなんが出来る、を。
“一流企業に居ったんなら、こう銀座のブティックのスカしたパウダールームとかに逃げて不可視化状態にならんとか。言え。”
宇宙のどこに逃げても無駄。格が違えば籠の中の鳥のように分かる。
“エヴァンゲリンの緑色のば着とる人にこう、ぐっと来るもんがある。告白はこっぱずかしか。白人女性ね。”
そっくりが居る星のその人は白人と言っていい。男性は百六十センチぐらい。髪は濃い茶色。眼つきは、やや怜悧な印象。体は細身。壺ならある。性交は地味。楽しみの程度は多きを置いていない模様。出身異界のままさ、を断言する定説、生える陰毛の範囲の狭さ、を満たす。他人種との交わりの無さ、転じて文明寿命の短さが予報可能。
“同世代に何か言え。共にMen'snonnoの読者モデルに応募した仲かもしれん。知り合ったならば白人女性と逢瀬可能なスカしたコロンば教えて欲しか。”
上司に詰められてへこみおるが、そんなん全然よわ。幼稚園にあった砂場には罠があったぐらいの精神歪曲系弩絶望を知っとらん。
よえーの何の。耐えろ。そいで行為を続けろ。職場で堂々とグレイを講評しろ。知徳が高ましたと自慰出来るだろうが。そいで胸倉掴まれろ。またやれ。諦めんな。首にすんなとごねろ。論争に持って行け。雑魚が。
進研ゼミの封筒に住所書いて東大行ってもそれだけでは何の拡張行為を出来んってこった。分からんか。何で分からんのかな。生々しい恐怖や理不尽との正対を知らんからだ。モヤシメガネが。これを知った後、何で微量分割で正対しようとするのか、問え。問わんなら駄目だ。理由分からんでも駄目だ。カスだから分からんのだ。この教育は神の義務ではない。自分で知れ。
猿共が。全然詰まらん。東大出てもカスなら無になれ。要らんぞ。在米行為に快楽を見出しとったならはよ死ね。謎の存在だ。この手のアホの根底にはな白人への憧れの焼き付きがある。monkey.
“国際都市Tokyoスタイリッシュ”
ワシと同世代スタイリッシュゥ。
“国際都市Tokyoスタイリッシュ”
“美人の宇宙人に物おじしない意識を早く東大卒のボクに寄越せよ”
ぐひゃひゃのひゃばい。
“意志存在になったならボクが手早くlectureする事が色々あるんだけどね”
礼に青龍拳ばぶち込んでやるばい。
線路の先っぽが刺さる駅。弩十割劇場。


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