青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百八

2015年06月07日 05時05分08秒 | 投稿

玉置山の公衆電話へ到達せし、在日米国商工会議所の日本人への返答。
「下品系龍神会会長よりのお言葉です。
“死ね”。」

東京のマスコミで“異星人の連合体の運営ブログ”の情報ば出世のみ為に利用しおっとった力への淫乱アホ女への詰めば見とるといたたまれない気持ちになるばい。
何でかというとな、“セルフのガキ年齢二十六ぐらいの男が、不治の性病に罹患(りかん)したと判明”ぐらいが、何十匹の女の体感風速絶望の平均ばい。
詰め時に漏れる上司へのやっとの吐露に「あの、その、フランチュワーブ星人が武力を以ってして他星に・・・」が混じる。
震える上司。感情の説明には異界の言語が要る。怒り、絶望、驚愕、憐れみ、暴力衝動、職務意識が渦巻く。
上司へは実は神懸かり中。貴重な意識推移資料として保存するが、その際に感得す。
例えばこの女は、奇怪行動の理由をずっと隠し続けた。
上司に中々告白せん。
やばいから、そしてまだ諦めていないから。
まずは、ワシの行動範囲に異空間衛星を停泊させて、ワシの落ち度量を微量ずつでも蓄積し、教育者を気取る理由とす。
次はワシの投稿腕力でいつでも殴れる死体のアメリカ権勢下のマスコミに、投稿の支配者として自己宣伝す。
そいで、東京に力を逆輸入し、同様に死亡済みの自民党、皇族を尻目に、ワシの主張権勢下の住人の制服寸法を測定す。
そうなると、実質ワシの投稿の青き光は、こいつのものとなったも同然。
こいつの欲望の視野に入っていたものは、万物だった。
何もかも。
あの世とこの世の全て。“宇宙究極の価値観”、“力による衝突を終わらせる究極の説話”、“延命酒以上の効能を齎す意識を育む日々”、“高次存在を使役する方法”、“重力波を抑止す合議体を提唱せし聡き神官女子(弩ブス)への白人美男子の眼差し”、“ファッスァゥ星人を死後も人気芸能人として踊らせる宇宙中の歓声の集約法”、“東京の一流企業に勉強だけを頑張って入社出来たにほんじんのぶすのおんなのこへの御褒美としての褐色美人星の性徳の下賜法”、“九宇宙随一の霊能力を誇る青年への取り巻き権”等。
全部の紹介はうぜー。
この流れはな、夏の風物詩は線香花火だよ、ぐらいの中央紹介力、だ。
これ聞いたら誰もが同意する。文句言わん。事実だからだ。
その他の、打ち上げ花火に、川遊びに、海に、トトロに、プール、スイカ何ぞは幾らでもあった。ワシもスレ見て疲れた。
ちなみに徳新聞社だけでの発生ではない。属性は新聞社と報道局、だ。
かましとったのは女が多い。日々の生き様、卑怯さが露出した、のは欲望の前だった。他人が指摘する際は本性との言葉が挙手する。誰もその素性を論難しない。そういう事だった、という自然現象だった。
「どうして、ペウキュキュ星人様は地球に来られたのだろうと、思いまして。」
「何で何カ月もそんな事を追っていたんだ。」
「あの、ただ純粋に疑問に思いまして。」
目的座標は、ワシのキーボード。遠隔操作した、という主張根拠。
「ドキュメンタリー番組を最近改めて見て、強く感じたんです。宇宙人のグレイは何でミステリーサークルを作って回っているのだろうかなあって。」
こいつはアメリカが地下で発揮したと思われる、“果敢さ”を勝手に測定し、次は日本政府のアメリカに対する政治的劣位、後背位関係による想像、快楽が記録可能な、異星人技術の収集意思量の取材を経て、三者間で流出入し合う、力、思いやりの無さの数式を弾き出す。
そいだもんで、このブログの青龍暴虐度から不遜にも“最も力が備わりつつ、即ち他者への思いやりが欠けていると断定可能”な投稿を遂に取得宣言す。
この投稿でまずは地球の何もかんもを喰う。
次はこの太陽系。そいで宇宙全域。
女共は気合入っとったのか。
入っとった。
いつ真っ暗になったのか。
異界機能とやらを信じた時。策謀は止めたんか。止めん。自動走行にしとった。利益は吸い続け中。
意識が完全に交通事故に遭ったのはいつか。
意識が膝蹴り中のシウバを知っていないと死んだ後植物園ば所領に出来ないよ。日本中の十七才のスパッツ男子のもっこりば一時停止出来る壺も駄目だよ。
まあ、にほんのぶすおんなのほんきのちからなんぞこんなもんだ。
他のビラのばらまき紹介ではな、基本のノリは上司がファイルでアホアマの側頭部ばぶっ叩きがてら、だ。ビンタ、胸倉掴みもあり。
「あの、美人の宇宙人がエッチな情報をこの人に盗聴されているんじゃないかなあって心配したんで。」
女はな、目的をゲロせんかった。諦めんのだ。社徳ば利用しつつの死後の飛翔意思の露呈の前には、ビンタも喰らう。すっとぼけを続ける。爆裂泡盛景気に際してはmonkeyは再びおフランスの化粧品店にがっつく。品性は要らん。Japここに在り。何でこげなgreedなんか。顔が不細工過ぎるから、に尽きる。
他は単に、やばすぎるから、耐える。
こいつらが会社でボタン押しおったのは、皇族の外戚(がいせき、遠くの)手腕に、自民党のエロビデオ権益、財界人の交遊情報の壺、アメリカ発生の異星人情報だった。やばいぞこれは。逃げろブス。
“寺の銅像になっている宇宙人の異能力に茫然となったんで”
“火星人が経た大戦争がずっと気になってたんで”
“皇族の戦争犯罪と、出身の中東地域の地球外足跡を繋げる適当な私的妄想”
“欧州地下権力組織を地球外由来との指摘を可能にする私的想像”
“目が赤い宇宙人の身長の低さに関するにほんじんの素朴な疑問がブログで解消されずのままだったんで”
“何でこの女子アナは騎上位での年に何百回性交が好きだと思われてしまうのかという義憤がこの下で解消されずのままだったんで”
“何でこのブログは暴力と絶頂描写が同期するのかという興奮で手淫していたんで”
“霊能力者による暴力団代表者の致命性情報の掌握への心配があったんで”
“日本とアメリカの異星人契約の遅滞無き推進への心配があったんで”
“異星人契約にまつわる死亡者の名誉が保護されるかどうかの心配があったんで”
“出身大学への推定を無視するが如きの振る舞いとは、東京大学出身の私の知的振る舞いへの脅威であったので、要した鎮圧行為には武力が関わりました”
“凄く自由大学とかいう修飾へ湧いた義憤を卒業出来なかったんで、青い息吹で留年を飛び級させろのゴチャマン欲はもはや自然”
“喧嘩出来る奴なので嫉妬かムカつきか分からん衝動が湧いたが原因はこいつのせいにして過去の苛め加害行為の記憶を倒す機会が欲しいが報酬とは美人の宇宙人への接近可能となるセルフ意識”
“地球開闢以来と思われる霊能力を開闢せし人間と時代を同期したとなれば、こいつが貫通済みの地球の全情報とのsex欲との同期は当然”
この系統のアホスレ立てたにほんじんのおんなのひとたちが今凄く青龍心配。
青龍心配算定装置の起動へも青龍心配があるわ。
今起きた凄くの青龍心配の前にあった多くの言及に関わる人達の多さが日々記録する情報の多さがあるから、青龍心配算定装置の起動が大変かもしれないと思うの。
爆裂の青龍景気に際して、結局はおフランスの化粧品店にがっつく原始人、全然歴史を学んでいないにほんじんのおんなのこたちは、鏡を見てセルフのブスさを日々セルフにinculcateしていたから、白人男性とのsexの壺を欲しがる勢いに性的鬱積(うっせき)があったとしても、性翼の女神にずっとおちょくられのネタに終わる猿。
性翼の女神はこうおっしゃっておられたわ。
「いい加減にしなさいよあなた達。あたしに憧れてくれるのは嬉しいわ。でもね、地方の女の子を切り捨てる際の判断の係数を顔の不細工認識に追い込もうする意識履歴ではこの翼は生えないの。その前にね、(爆笑しながら)あなた達のセルフの顔の不細工認識が辞書操作に必要意識ぐらい厚過ぎて、あなた達が、セルフの運命を切り捨てる事になるの、よ。お馬鹿。あたしのスレを思い出してあたしの意識をセルフにinculcateするのは嬉しいわ。
でももう思い出さないで。うざいから。」
この辺の女神のご嘲笑が青龍心配算定装置への投入後の事も、青龍心配。
性翼の女神も性翼心配しておられたわ。
本当の事よ。
この子達何でこんな頭馬鹿なの、と。
もう死んでいいわ。アホ。だって。
ずこー。


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速記掲示板 その百七

2015年06月07日 01時34分00秒 | 投稿

人間の言語操作にcuteにnityなる接尾辞ば付加する操作を見てからのcute付随のcultivationばcute-lyの副詞が見合うべくの業態で意識を駆動させる人間へのパイセは分かっとったのか。
うん、前から。
霊術の呪文にいたずらかますアホは、爆裂を喰らう。
一秒も経たんと、異界にばれる。
卸元(おろしもと)は、非人間だ。
麻薬の注射表示を削る、か。どこの異界の意思だ。は、人間か。何や。お前らが散々求めたから与えてやったんぞ。
言語も、だ。人間の体に例えると、皮膚と、皮膚認識に付随する線がこれだ。
これを溶かす、か。
セルフは大丈夫か。
すっとぼけても、絶対に、セルフの認識に関わる皮膚認識が対人加害、嘲笑、利益への期待意思群の時間との比例量と共に、溶解していく。
この手の禁断の自己溶解現象は幾らでも知っている。
かますアホの系統もだ。
説明めんどくせー。やるのは痴漢野郎、小児性愛野郎、臆病者、スウィーツ系のアホ女だ。
“アキラ”の島哲雄は複雑、だ。あのパイセへの説明は長い。
ワシ筆記の“。”周辺に付随するワシの青龍意識ば吸ってから女神への昇格ば図ろうとしおっとったまずはファッスァゥ星への淫乱転生を意識が望むアホ女はともかく全然昇格出来ん。よ。
ワシは言語操作へ、は、嘲笑はしとらん。そして、それには至らないよう、下降努力が要る。注意だ。医療機器を遂に笑う医者は、その内笑えない状況に至る。振る舞いへの注意者が居らんかったとしても、自己責任だ。常識知らんのが悪い。
句読点(くとうてん)“。”から文章利益吸い吸いの、無抵抗の白人少女のおっぱい吸い吸いの猿段階人間系は白人女神にばれとったんか。
うん、全部ばれとった。よ。
黄色人種の根源空間の息吹ば体現しおっとった。よ。
かましおっとったのはな、明治開国dynamic期での“調印します”の純朴なバクマツノシシ系の弩サツマイモにほんじんがこれから世界中の文物ばがっつり吸うけん目ばかっと開いて見とけやコンテンツが大好きな報道局が首位のおっぱい吸い吸い野郎で、宮内庁、外務省、公安、在日宇宙賊と吸いが続く。よ。
わーぴー泣いた女は誰かに観察された、んか。な。
うん、された。ワレ女神が“得られる性的快楽の総量を制限する”処置を加えた。わよ。だって。
壷欲しかった女が結局はこげなパイセば喰らいおる。
大量の意識消費が起きているわーぴー泣き現象が、この女の意識総体にとっての本当の目的だったのです。よ。

自民党のエヴァンゲリオン議員の、ダミーが欲しがっている壷は何か。ワシも興味があった。
それはな、エヴァンゲリオンの映画で出てきとる、眼鏡かけた女子の緑のば脱がす壷だった。傀儡(くぐつ、人形)と化しても壷はエヴァンゲリオン系。ずこー。
そいで、とにかく長さの測定に終始す。終始の定義の長さの終始は遂にその長さが支配す。
“脱いでも長さは変わらないんだね”と、とにかく告白したい感想があったのはエヴァンゲリオン議員の重症さが故。
ちなみに、この女子はある星の年齢十九才形象とそっくり、だ。
身長は百五十二ぐらい。平均寿命は七十八。面倒臭がりさ、で外見の秀麗さと文明の軽快さを手に入れた一方、寿命は頭打ちとなった。
他人種との交流を避け続けた。
高次存在となっても苦労が多い。要するに地球人の泥臭さを後から感得する日々が続くが、これは人間の通学期間より九十倍長くなってしまう。
スカし過ぎ文明の人間に通じる理解がこれ、だ。
白人系の高度文明人は後で、困る。
何が要るか。簡略説明では、格闘技迎夢となる。それも日本の一番厳しい奴。これで事足りる。そして甘くない。
制作の実質九割は、神の裁量下で行われた。他次元を含めあまたの文明星での推移資料を基に、いかに排斥しようとも人間に残存する変態的衝動量の排斥回路の構築を目的に毎時代、必要となる蛍光色の異星人技術の注射が許容されている。
注射経路に関わる知略は、策問業社のそれではなく実は異界が直接統べている。ところで、蛍光的異星人技術は無名の機序群によって開発が完了している。異星人は直接は関知していない。そして機序群による開発領域の拡張権能は一義的に異界が支配する。要するに、格闘技迎夢には異界の光が映る。画面は、異界の科学者が編んだ認識が支配している。科学者の属性はこの場合、認識存在。形象は透明な靄(もや)で、存在する世界は基本的に人間の魂の運行が関わる世界ではない。

俺にとって縁の深い人間理解は、ある振る舞い、犯歴の隠蔽が関わる。
これは利益の事だ。
俺は必要性に迫られ、大勢の人間の行為の衝動や目的を洗い過ぎた。
これが出て来る。頻出だった。
この利益とはこの世界への人間の降臨に根源衝動を遡る。古い。これが無ければ、人間は意識がすっきりしなかった。すっきりしての先には、日々がある。日常だ。これが宮殿なら、犯歴の隠蔽とは大なる利益を齎す事になるが、とどのつまり隠蔽自体が利益だといずれ、その内、いや行為時に於いても自身によって断定可能だ。説明は長い。
犯歴の隠蔽に俺は幾度と無く当惑した。
壮大な陰謀があった。大勢が死んだ。目的は何なのか分からなかった。
やっとあぶり出される図絵が、これだった。
次が性器の潔斎、だ。この理解に追われた。
目的は性交だ。
スカした化粧品企業と交流を為し、企業の印象を好転させ、皇族の発注を得る、だ。
企業、政党が求める性的快楽の先には、必ず死後の様相の門が立つ。
汚い性的快楽の感得でも、とにかく門は緩んでしまう。
自民党の政治家は、しこたま女を喰っとった。殆どがアホ女だ。
政治家の頭を洗った。何考えとるんや。こいつらは、女を階段と見なしていた。重要と見て利用はする。そして次に進む。欲していたのは、射精に伴う頭のぶっ飛び感だった。これを推進力に頭を突っ込む先は、地下権力の賭場(とば)だ。女をがっつり喰っとると、自らのガチ気合が入る。この現象はセルフでどうにか学ぶ。学びし者はがっつり喰う。そいで政党に地下権力を上納する。これまた女をもらって喰う。繰り返し。
途中の、異星人技術やら、皇族の恥、不手際情報だのは、高次幹部にとっては高時給の時間帯、でこの時性器を大きくする。
過程に於いて、結果的に最も欲しがっている事になっているものとは、地下権力となっている。
これは換言すると、霊能力となる。これで何かを出来る。
時間をかけて、これを手に入れた。
金、女、喰い物、権力はもうある。
霊能力で何を手に入れよう。
これしかない。死後の世界、だ。地下権力の極致、霊能力を用いての先にある、蒸留される目的はこれしかない。
ところで、努力の過程に於いてこの連中の性器は本当に潔斎出来ていたのか。いや、出来ていない。死後の門前にまで至る事は可能だったが、この奥とは交われない。意識総体は潔斎出来ていない汚れとの同床(どうしょう、寝る)を知っているからだ。寝た相手はケツの軽いアホ女ばっかりだ。政治家が喰う女は若い奴は美人顔を選ぶが、老けた奴はわざとブスを選ぶ。セルフの意識の部首(漢字のつくり)を難しくする為だ。
とにかく興奮の為に、これで得る予定の地下権力の為に、女を利用する。女も女を利用する。
汚いままの性器で、同様の性器との性的快楽を感得していた先には、行き止まりが待っていた。終わりだ。
どうすれば良かったのか。
在米、在日の宇宙賊共をぶち殺しながら美人と交われば良かった。
こんな男と色んな意味で交われば、女はもっと美人になる、摂理がある。
死後の門前に立つ。中へのいざないに不安は無い。
性器を洗う時に必要となる、セルフのまだ貧相な段階の裸体を直視する勇気の無かった臆病者の末路は、自民党の政治家が良く知っている。
汚い性器での性的快楽の感得による、世の強者気取りに耽る者とは、根源衝動を臆病さに遡る。
意志が弱い、という理解でいい。
ちなみに、自民党のある政治家は中学二年時に後のだらしの無い射精放物線人生が確定していた。臆病さを隠蔽しつつの奇怪策謀への愉悦快楽が意識の重要階層を支配した。もうこいつは終わっていた。分かっていないカス。
門前での真っ暗を知る自民党の政治家は元首相に、幹部達と大勢居る。
こいつら一体何なのか。
俺は知っている。
精神年齢が足りとらんかった、ただのガキが正体だ。
その真っ暗はこれからどうするんか。
分からんらしい。ずこー。アホぞこいつら。
金丸、角栄、中曽根といった人間の屑ばようマンセーしおっとった自称日本の真の強者の現在がこれぞ。
言葉を失ってしまう。まあええ。はよ死ね。
そう思っとったらみんな既に死んどった。ずこー。
“他人への嘲笑法と、その定義の常時洗練権能への到達者こそ、嘲笑の渦を統べる、日本のあらゆるスカした情報の新鮮段階の支配者なんだけどな”とほざいとったマスコミはどうなったんか。
ブログの新鮮な投稿ば読みおっとったら死んどった。何やこいつ。
こげな渦何ぞどうでもええぞ。余裕でパイセ出来る。
何で渦に魅力ば感じるんか。民度が低いからだ。カスが。そいだもんで抜き身(抜いた刀)との正対の恐怖も知らん。間合いも分からん。門は破れない。このアホは門前に素っ裸を条件に案内する。逃がさん。そいでワシは自由に向こうへ出たり入ったりの快楽ににやつく。こいつは嫉妬。終わり。
ワシと同年代に居るな。“Tokyoのスカした身なり、一流の中高一貫校出身に一貫する愉悦の制服に身を包んでの初めての射精を知る者こそ、残り四十六道府県のあらゆる三年だけの半身学校の・・・”説明めんどくせー。うぜー。
今は“気の弱そうな奴、とボクらが認定出来た、と信じられた時間帯たる中高一貫校の半分以内での手淫なだけでしたー。もう叱らないでくださーい。”との東大卒の実況中。
ワシは近いgenerationにsympathy, compassionばgenerateするつもりはなか。
うぜー。限度超えた馬鹿ははよ死ね。
結はな、嘲笑で得る奇怪利益で死後の美化何ぞ、ならん。理由は高野山か西蔵(せいぞう、チベット)に行って聞け。アホ。monkey.お前ら一円分も利益なかぞ。分かっとるんか。弩低能共が。
笑徳ば高しめおったアホアマはな、ある新聞社で上司複数に囲まれて“早く言いなさい。何故なんだ。”の次に“このブログはあそこの線とかよく触れるんで、女性の気持ちに繊細なところが欠けているという線引き(演技染みた苦笑いを漏らしつつ)をしてしまった回数がありまして、その回数を全部足すと、この人が好きなあそこの線の長さと同じようになるべく、戦コル知略を展開した聡く厳しき、そして明朗なる貞操への神官(弩ブス)の祝詞(のりと、呪文)が今の告白文なんです。”のレス。
上司は失笑。
“何が欲しかったんだ。”“死後の要諦です。”“どうやって手に入れるんだ。”“あそこの線への鋭敏な意識に関する線引き行為の数々とは、ゲ星人理論でずっと自己中に定義し続けたという英雄意識で。”
後は、アメリカをパイセしまくった英雄青年の意識が遂にセルフへ流入する、という託宣(たくせん、神示)の神殿への階梯はエヴァンゲリオン系の物語で美化す。かつての確かにゴチャマンの日々はこうして、他星由来の神界物語、よう分からんが、人間による神への挑戦系、そこら辺は人間の進化とか起源とか褐色美人とかスカした情報ばっか、で周囲の茫然を得る。これでよか。老けたババアのセルフはゆったりとしたcouchでくつろぎ、回顧す。
あげなスレが確かにあったばい。
こういう新神はありか。
いや駄目。
全然駄目よ。だって。ワレ女神複数。
説明めんどくせー。カス共の共通疾病(しっぺい、病気)の原因はな、他人をおちょくっての力の増分への勘違い、にある。
カスがカス行為かましてカスさの深みを増すんだが、セルフは気付いとらん。ほんま馬鹿。ガキの頃からこれに耽っとったからだ。雑魚が。末路だ。
教えてやろう。俺は独力で知ったぞ。
このようなカス人間に日々喰われる命が灯した人生にも絶叫、真剣さがあった。喰っていけばこれがたまる。外界のどこかに返せ。
しかし、カスはこれが分からん。返そうとするのは永遠の生命とやらを仄めかされての、エサの前の虫の労働量だ。こいつら、虫には意思が無い。
ともかく、だ。他者の命の絶叫を喰い続けての他者への嘲笑の日々は、凄まじく業(ごう)が深い。弩悪党と言っていい。在米が座る畳野郎だ。
これを、Tokyoの自称貴族階級とやらは、ずっとかましおったんだ。
だから、こんな極パイば喰らうんだ。意識は死亡。交通事故並み。
“何でこんな酷い運命に遭わせるんだ。一生懸命に生きてきたのに。”
主観はこうか。
総量として、動物にこの程度の被害意識を喰らわせて来たんだよてめーらは。
業の昇華が出来ていた人間は、喰らわない。絶対だ。霊性が守る。備わっていたんだ。
で、だ。
この叱責を知ったな。生き様を変える、か。何故だ。問わんつもりだったのか。捕食するのみで去る、スタイリッシュさ、捕食業態周辺の洗練意識との業深き一体化が欲しいからか。
いや、何も格好良くないっす。後で無様な末路が待つ。
一体何を、どうすればいいんだろう。
馬鹿は永遠に分からない。はよ死ね。失せろ。カスの最後に壮大な物語何ぞ、要らん。アメリカのアホ女の欲望は太陽系ほぼ全ての参画を希望す。自己中過ぎ。説明めんどくせー。こんなアホがTokyoのアホ階級の理想の額縁に収まっとる。
欲望の掲示者、白人への無不満、服従が根源。
スタイリッシュだと。
まとめて死ね。
一匹じゃ何も出来んカスが。殴り殺しの、俺の快楽の摩擦に貢献しろ。霊性無い猿はこの辺りで責めて努力しろ。売春婦は膣、霊性無き猿は魂への摩擦で稼ぐんだ。問題無い。底辺を統べる摂理だ。


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毬藻 百二十

2015年06月07日 00時00分01秒 | 投稿

“はよしろボゲ”


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