青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百十二

2015年06月12日 03時57分12秒 | 投稿

“devil feastの指はもう徳系の新聞社、報道局ば貫いたんね。言え。”
意識が徳系の知識について進取の気質に溢れとった。飢え過ぎ。
“こっちの方が気楽でいい”、“何かお洒落な感じがする”、“これで済むなら何回でも舐めるよ”、“もっと詳しく紹介してよ”。
ずこー。
“国際都市Tokyoスタイリッシュ”

“白人女性の壺にありつける可能性無し無しで真っ暗になっとる奴は東京には大勢居るとか。アホか。もう完全に終わりぞ。そいだもんで壺は全宇宙のばおいどんがもらう。”
在京各社の地下権力手腕への愉悦と犯歴で真っ暗のアホ女系、自民党系の手腕企業、在日宇宙賊、黄色んぼ息吹を自ら体現しとった系のアホ。
永遠の生命と夢の性スレ目前に、机に突っ伏しむせび泣く、が基本の額縁。
アホばい。
諦めとらんのも居るが、多分駄目。

“自民党の政治家で女ばがっつり喰いおる奴ば言え。けしからん。おいどんに先に紹介せんか。”
顔は二系統。ブタ、不細工、おっさん系。または細身でIT関連企業への通暁(つうぎょう)顔系。
有名どころの顔が喰いおるのは大抵は権勢。死後の世界は僅か十数名。
日本と中東を結ぶ憶測派生の希少金利を想定し、結局は実質的利益を析出させ全部喰っとるのが、元外務一名。極悪野郎。目的は権勢と死後の様相情報。着想の根源は肉体。異界由来。中東への直接降臨種の血。
こいつは絶対女をがっつり喰っとる真っ黒野郎とは、エヴァンゲリオン議員。党管轄の地下の風俗街。

“ファッスァゥ星への淫乱転生の可能性を仄めかされてまだその法悦に佇んどるアホはどこに居るとか。言え。”
自民党、電話会社、マスコミ各社。アホばい。全然意識の数直線の係数は変わっていない。所詮口だけの自称、東京の真の強者。雑魚。得意の苦笑いも出来んようになっとる。情けねー。要らんから、もう世から失せろ。苛めやって一定以上にやついたガキ何ぞ、人間の不良品確定ぞ。神は容赦無く意識に執刀(しっとう)措置を下す。もう、とにかく、要らんからだ。以降の日々では学んでも学ばんでもいい。

俺の的として挙げる奴はな、元外務だ。党の真の支配者がこいつ。日本の真の天皇。こいつの自覚は何となく、だ。

自民党の秘経文の数々は、まとめると死後への関所免状への各種巧妙な倫理的、非倫理的万華鏡(まんげきょう)工作の脚本だ。
執筆作業は連中の総意がこなし、命令者は元首相。
日々の政治何ぞはとどのつまり、演技無しさとどうでもよさの意識混在状態の演習中の時。安保、年金、治安、教育、地震、社会基盤の整理、何もかんもは学生が勉強でめくる辞書のページ。表向き真剣にはやるよ。でもこれが目的ではないんだな。
今の党の秘経文の先は、壷だ。
おっさん共ぶっ飛び、だぜ。
寄越せ。日本の強者ぞコラ。
で、手に入るんか。駄目だ。意識が重要と来た。潔斎法も分からん。
どうしよう。
ワシに聞け。
条件ば教えてやる。
徳ば高しめろ。そいで残りの寿命で下水意識の潔斎に当たれ。
諦めんな。

えーっとな、ワシ後で忘れてしまうけんばいな、青龍着想ば忘備録(ぼうびろく)がてらここに知ろしめとくとな、うーん、適当に指打ち。
アメリカ白人には敵わないアジアの黄色んぼ白人
日本のregalia galaxy chamberの取っ手と従軍慰安婦問題の起点の小屋の日本兵の自己中性スレのsex up.
神の形象に宇宙人の白人を見出さんとした報道局の女の思想の根源は黄色んぼ遺伝子
翁の朗読声“こうして終戦を見た大東亜戦争の出血の後の生理用品認定を経し、日本とアジア各国は・・・”の直後はカイリー・ミノーグの“I should be so lucky”の感得。
明治天皇、男優名は“MeijI”(自己中な愛を強調)の週六回のmajestic fuckの次は純朴fuck“よろしいですか。この方がよろしいですか。”
堅物雑誌やらに寄稿しおるおっさん系のレス。恐怖でただ無言。ずこー。所詮monkey.白人とか外来もんの強面には何も出来ませーん。ぷげらのら。よえー。立教卒では無いが寄稿中は飛翔し過ぎ。無茶しやがって。
“中国、韓国はけしからん。ここはアジアのhakujinとしてreprimandば与えなならん。(キリッ)”
“立教卒には何も言えませーん。白人女性の壷は欲しいでーす。頼むから皇族のfuckにはもっと威厳ゆかしく触れてくれー。”
翁“こうして日本は和を尊ぶ精神を用いて遂に白人女性とのsexを試みる前に伝説の霊能力者に古事記ば感得せしめる事に成功し、居丈高に講評していましたので、リンゴを舐めるmonkeyの脳内よだれで欧州地下権力組織を茫然とさせるすきに何と、白人女性のまずはtitsへのtasteに成功しました。”
伊勢信仰の原動力は門前町(もんぜんまち、神社周辺で栄える町)、大き目の問屋だった。信仰自体はムー由来の雑多な歌、踊りのごった煮で始まった。ユダヤ人がそこに知識を落とさざるを得なかったのは、現地人ががっついたから。要路に在った伊勢をユダヤ人が通っただけ。
霊力の源泉は異界から中東への降臨種。皇族系の喰い破り族とは無関係の真っ当な派。
このごった煮、畳の上での和みを生むやもしれぬ、ごった煮と並列関係なのは畳なのか、和みなのかすぐには分からんやもしれぬが、日本語の話は進む、そしてモツ鍋ば全部喰え。
腹一杯のにほんじんのぶすのおんなのこの傍にはついに宇宙どこぞの美人宇宙人が通る。
汚ねー汚物は認識すらしないのが礼儀。アホアマは無様なコマ割りの中で無言。一発芸と一気飲みの口はゲロまみれ。股間は白鳥の人形パンツ。so filthy a girl she is.
“異界からの降臨種の末裔の奇形宗教の司祭配下の策略顧問業者の知略を九千年ぶりに打破した二十才の青年の全意識絶叫の瞬間の壷が得られると聞いたわ”
にほんに来たのはこれが目的とでした。
上の壷がワシのあるスレと類似する状況。

へいわをたっとぶあじあへのかいきみんぞくのせいきのくささにむごんであるにほんじんに神は制服ば恵んでやる義務はあるのか。
もう大量にやった。終わり。
黄色んぼ根源空間に神殿ば設けて宇宙遍くから信仰ば集める必要はあるのか。無い。類似空間は幾らでも存在する。
黄色んぼの息吹ば自ら体現しつつの隙の無さの自慰に耽るmonkeyば神はどうすべきなのか。絶やす。死ね。のさばんな。
一定の欲望量を提示されての自らの判断群で、霊性の測定は可能なのか。
神は余裕。一度の判断で九割七分分かる。
文科省の検定に通る如きの厳格な筆致、数学的調整を経た配布物で、あじあのはくじんのさいごに、いぶしぎんのじこれいしょうのじゆうをあたえてやるひつようはあるのか。
無い。
がちゃがちゃ言うな。このsuper-monkey-tribeが。
とにかく、これに尽きる。
“あれ寄越せ、これ足りん、それは神の義務じゃなかとですか、こげな問い詰めは白人的スタイリッシュさばmonkeyが体現しとるけん、褒める際に白人女性との逢瀬権があって問題なかじゃなかですか。”
こういうのが、うぜー。
絶えていい黄色んぼ。
袋菓子喰う日々が続けばいつかシウバに勝てると思えるようにすべきなのが、神だと。
はよ、死ね。

この手のアホはどこで泣きおるのか。
馬鹿右翼グループ。
戦時中の軍人とやらか。ワシの青龍暴力指数で余裕で首百度ひねれるばい。
罵徳とか足りとらん。残念でした。

自民党の弩ぐされ政治家の中央座標:この顔が真ん中だ、の意味。
弩極悪の教主:元首相達
性犯罪の推進者。目的は死後の様相、権勢。
希少金利の大量吸着者:自民党の女、ほぼ全員。
目的は権勢。
異星人技術の発注者:小野寺五典(いつのり)
仕草、相槌群の行間で何者かによる疾走に追い込む手腕。目的は攻撃力。
犯歴の隠蔽役:中曽根弘文
何も出来んから生理用品役。背後は日米安保。要するにレーガンの人徳。
俺がムカつく奴:石原伸晃(のぶてる)
何かあったら刃物。これが政治家の強者条件。分からん奴は弱者認定。
前からこいつの声を聞いて思っとった。常時段位足りん帯を締めおる奴の徒手空拳。霊視した。カス。親の霊力無ければ何も出来ん。ずこー。

日本の元報道局の重役やらが居ったがどこぞで首措置喰らいおる。
ワシにとっては日本を統べおるところ、どこぞの郵便局のバイトが年賀ハガキば仕事めんどくせで田んぼに捨てて上司にボコされた、の人事だ。
知らん。失せろ。もう来んな。
他は日米安保の裏交渉に参画した愉悦だのがあった元通産省が居ったがこいつも速攻首。要らん。
特別待遇か。
ヤクザ、終戦を知らず日本各地に潜伏していた元日本兵。
精神力で他に優越する。

死んだ後、極パイば喰らう属性は基本は性犯罪だ。他はオヤジ狩りに、宗教系と続く。
どんなのを喰らうのかと言うとな、ある措置だ。
これが意味するのは、この魂は絶対に、金バを九十万発を痛覚十割で喰らう、だ。措置をするとワレ女神は無言で去る。他はアホ部分を切断。足のすねをのこぎりで切断。現場は生々しい弩絶叫が占める。麻酔無しの手術室だ。
在日宇宙賊ワゴンは何もかんもがダルマになる。
“お前在日と言えば逃げられると思っていただろう。”
言わしめられる。
“はい、そうです。”
そいで何だかんだで魔生物の胃の中に収まる。永遠の密着絶叫の始まり。
ちなみに在日宇宙賊ワゴンはな、現在で動きおるのは四国だ。神奈川では塾帰りの小中学生への痴漢だ。
ワゴンに連れ込んで触る。“親に言うなよ”と凄む。
犯人は十六から十九の定時制学校のガキ。この手の性犯罪は自民党が性利権を手放さないと根絶出来ない。意識への干渉が困難。
ワシ周辺で大勢が絶望しおるが何でかというと、死後極パイが確定しとるからだ。その通り。アホ在日は一匹残らず索敵が完了しとる。解除は極めて僅かだ。どうすればいいのか。絶叫しとけばいい。または徳高しめろ。
この手の救いようの無いアホが喰らう基本パイは今から、四十年程前の日本であった犯罪人への喝だ。
これはな、簡単に言うとコンクリ事件の一・三倍の凶悪さだった。目的は衝動の発散に尽きる。加害者の二十匹のアホは何だかんだで死んだ。
金バの六倍の堅さのdeviceを神にしこたま脳天にぶち込まれた。
「質問に答えなさい。」
「ああ、いや、あのー何だっけなー。」
“ゴン”
「・・・・・・・・・ッ。」
「答えなさい。」
“ゴン”
「・・・・・・・・・ッ。」
「早く言え。」
“ゴン”
「痛い、痛い、痛い、えごぐやいやうぎゃーーー。」
「うるさい。早く、質問に答えろ。」
“ゴン”
「助けてーーー誰かーーー誰かーーー。」
「お前の哀願を聞く者は誰も居ない。早く、質問に答えろ。」
“ゴン”
このアホ一匹が喰らった喝は六百万と九十一発だった。ずこー。
今は魔生物の体内で高速洗濯機に入れられての絶叫、激痛を感得中。永遠。
神の理解はこれが、新任教師の黒板紹介だ。弩基本。威厳、中立、公正のヒゲジジイ形象派はもっときつい。スウィーツ系のアホアマ何ぞ人間と見とらん。アニマル。魂を溶かして動物想念に吸収される恐怖を与える。
この手のゴン系の喝程度を喰らうのが確実なのが、自民党の政治家大勢、だ。甘くない。そういうこった。世の強者を気取ってテレビ映っても永遠の絶叫が待つ。アホ。今更すんませんと来るか。運命を軌道修正出来るかな。出来んと見る。意志が弱い。

この国終わっとるからな、何でもありばい。動物園の檻が開いとる経済破綻国家ばい。そこらを猛獣がうろうろ。うひょー。
例えるとな、皇族が何か神事に呆けおる。意識は十分にとろけとる。もう異界の人形状態ぞ。そいだもんでセルフは全意識手淫中。超生理用品。
ここに、乱入するのがアメリカのカチコミ系リポーターの一群。
「えーっと、緊張しないで下さい。皆さんの生の表情を知りたいんです。」
装束を緩めて股間丸出しの巫女の無毛を容赦無くsex up.
後は何でもあり。
神饌(みけ、奉納物)の饅頭(まんじゅう)やら米は素手で鷲掴み。即座に感得。この霊力を源泉に勢いに乗るリポーター。
「この後のsexの体位は何なのでしょうか。」
真剣さに睨みつけを混入させるリポーターに怯える巫女。
「あ・・・あの、対面座位です。作法で決まっておりますので。」
「た・い・め・ん・ざ・い・だ・コ・ラ。fuuuuuuuck.」
何だかんだで詰問は続く。皇族は装束の袖を引っ張り回され中で苦笑い。
「手淫の頻度はどの位ですか。」
「Why do I have to fuck myself?」
遂に抗弁を試みる巫女。
「You speak English?」
何と、巫女は英語での拙い抗弁、つまりは手淫をきっかけに、全ての性情報をアメリカに英語で上奏する事になってしまった。ずこー。
そこらではゴツイ黒人が禰宜(ねぎ、神職)を持ち上げて高い、高いして遊ぶ。雅楽(ががく)部へはジャイアントスウィング、パワーボム、シャイニングウィザード(顔面への膝蹴り)。
興奮に達した女性リポーターが人目を憚らず手淫を始めるも猿に人間の視線無しとばかりに無視。三宝(さんぽう、儀式での木の器)には取り合えず男が精子と尿を奉納。拝殿の神鏡(しんきょう)はゴツイ黒人が素拳で割る。空手をたしなんでいた。御簾(みす、カーテン)は白人が嬌声と共に全体重で抱き着いて引き破る。「うひゃっほう。jeopardized.」
「おい、もう帰ろうぜ。」
「ああ、分かったよデイブ。でもこの皇族の典型的にほんじん形象のブスアマのstrokeがjucie過ぎて足が溶けちまってんだよ。待ってくれよ。」
ゴツイ黒人は拝殿の最奥でエヴァンゲリオンのリリスの真似中。全てを堂々とボコせし者への愉悦。鬱積衝動の発散の後の心の補完完遂。女性リポーターは高ましまったから中東系の二枚目日本人を生で味わい中。不細工は黒人がボコし済みでそこらで転がっとるのみ。
そいだもんで、このアホ儀式の長ったらしい字義定義指数は劣悪。とにかくこれでは神は何も出来んし、何もかんも悪くなるのみ。
眺望せし高次存在はこう予報す。
“人身売買被害の延焼を抑止せんとする、低俗ドラマの乱発の後の少年の知能の劣化”
神議。
「何故、神事へのあのような闖入(ちんにゅう、無理やり入る)を許したのか。」
“巫女の他星伝来装束の意匠(いしょう)を目で舐め回した。”


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