青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百十三

2015年06月13日 02時57分24秒 | 投稿

あー何かおもしれースレねーかなー。

在日宇宙賊系の芸能人はな、何、割はな、もうこの世に戻れない。永遠の絶叫が待つ。地下投票に同意している。治安の悪化と、電波被害の拡散を引き換えとした仕事周辺の希少権勢の維持が目的だ。
こいつら馬鹿だから弩絶叫が待つ。超アホ。
芸能界の区分けがある。
在日の極罰割合はな、九割、六割、二割、無し、十割、八割、三割、六割となっとる。区分けに、よる。真っ黒はな、映画界だ。終わり。ぶげらのら。
こいつらの業態はな、異星人契約随伴企業のそれだからな、喝の基本は麻酔無しの内臓抜き取り、だ。それに見合うアホをやった。ほんま馬鹿。魂になーんもlegacy度無いのに。
希少金利周辺の操作で爆裂を喰らう理由への一つの理解は、これ。
そこでは、本性が現れる。
こいつはそういう奴。そいで、王位に就いたのなら異星人契約はどうするか。
もちろん推進する。誘拐は許容しまくる。

この手の爆裂喝喰らうのはね、地球はアホが多いから幾らでも居るよ。
日本なら新聞社に報道局、国家省庁、政治家、芸能界に居る。
テレビで世の万象を偉そうに講評しおっとった評論家は神に全身切断刑喰らいおっとった、よ。弩絶叫。弩十割。アホ。

壺ねー、幾らでもあるがねー、うーん。

今から九十年ぐらい前の日本には殺人の後に脳を喰らう中年女性が居った。衝動犯罪。在日宇宙賊であったこいつ級は神が絶やした。しかし、こいつの七分の二級はまだ生きており、マスコミに居る。こんなのはとにかく要らん。文明の担い手何ぞに相応しくはない。神が消す。こいつらが本能的に願っているのは、肉体、記憶、出自、意識の潔斎だ。
その際に汚す生理用品は絶対にこれだ。連中はずっと狙って来た。効果が強力だからだ。
年齢二十五の女優の柴崎コウ氏。
雑誌の表紙に、テレビCMにどこでも映る。誰にもうける。
連中が射精する汚れの分散が起きる。
神は何でも分かる。
連中が今狙っとるのはな、皇族の死体だ。これを喰う。そうなると、例えば言論誌が紙面を割く。次は古びた神社だ。昇殿の奥に座す。意識の精妙化の為に時を待つ。
他の星にも宇宙賊は存在する。目に虫を入れて遊ぶだ、強烈なのが居る。神が絶やしていっている。親は創造主、先を辿ると堕落だ。こういう連中を生む。働かず、喰いながら交わりの七三分けの腰すこへこ、口もぐもぐの要求が“純朴なんでもっとくれよ、次は死後の様相ね”だ。もう人間ではない。こいつが、修羅資本を生む。算定装置の炎が燃やし尽くせぬ、永遠の薪(まき)。

何かおもしれースレねーかなー。

“人間の霊性の上下に神は右往左往すべきじゃなかとですか。白人を竹槍で竹やぶから追い出したにほんじんの死後のぐへぐへの為には神は生理用品として耕作の疲労を受け入れる白人女性の開脚に執心すべきじゃなかとですか。にほんじんの為に汚れんか。神としての自らの意志は無いんか。言われな分からんのか。馬鹿か。調子乗んな。にほんじんが霊性の低さに泣いとるんぞ。何でおどれらがさっさと魂魄(こんぱく)散らして無になって人間に尽くさんのか。賽銭ば神社で投げおるだろうが。人間への愛はなかとか。願掛けはもちろん、白人女性とのsexぞ。人間の願いは全部聞いとらんのか。死んだ後騎上位ば感得させんか。そもそも何でこげな顔がmonkey何か。全員Tom Cruiseにせんか。白人女性ば抱けんだろうが。”
霊性の措置はもう限度設定ぶっ壊して最高にしとる。どこの幼稚園生でも、東大医学部行っていいよ。差別せん。何で霊性が猿か。通学路が汚いから。何で汚いのか。選んでいるから。
霊性の成長手段を他者に望む際の霊性の拙きを指摘する者は誰なのだろうか。
霊性とは貫く意志への女性器たる霊力の源泉だ。
性的快楽の始原、手淫への気付きを与えるのが霊性だ。
霊性を与える霊性は無い。
自ら知るのみ。
人間なら、絶対に知る事が出来る。そして知らない事にするのも自由だ。
俺は、自分で気付いた。
聞いては、駄目だ。
猿のように殴られ、奪われ、笑われつつ時に与えられての笑みとは人間のそれか。俺は否定した。そして大勢を殺した。

雑誌広告の猥褻(わいせつ)性の過剰掲載を図りつつ読者を性スレにいざなわない地下権力で権勢の維持を図っていた編集者は神に滅多蹴りを喰らった。
六十年かけて顔、腹、股間、何もかんもを全力踏みつけ。
馬鹿女共は弩十割で絶叫。
“こういうのをやっては駄目と誰も言わなかったから”が本音の回答。
許容下なら歯ブラシ、ヒゲソリ、石鹸、避妊具何もかんもをおフランスの高級ホテルから盗む霊性皆無の猿。アジアの雄(おす)ウッキー。“これが社会の現実、厳しいのよキリッ”かコラ。ぐひゃひゃ。
霊性もさっさと教えろmonkey.
早くやれmonkey.
白人女性の壺があるから既に小さいのが少し大きくなっているmonkey.
霊性を少し大きくするのは神の義務monkey.
もっと大きくするのが義務になるのはもう少し後monkey.
結局はワレ女神の騎上位が欲しいmonkey.
霊性向上委員会のmonkey策謀は十分にエヴァンゲリオン系、超高時給職務への愉悦の制服を着ているからまだ会議はばれていないmonkey.
ボンボン持った白人少女チアが威勢良く合唱。
エム・オー・エヌ・ケー・イー・ワイ♪
そいで全員が前転、後転、きりもみ着地で開脚。
アンダーどころか、陰毛無し。ずこー。観客は茫然。ありえねー。そいで強烈儀式下で全ての出来事を受容。

日本の統治権力の幹は韓国由来だが、国力の源泉は中東だ。
源泉が無ければ、近代以前に朝鮮の属国扱いに収まっていた。
力を齎した中東人種は複数で、渡来時期はそれぞれ。
中東からの分かり易い有力な明示的渡来人とは秦氏(はたうじ)。
説にあるがその通り。彼らはユダヤ人。
京都の地名、太秦(うずまさ)の着想は中東の向こうの異界。
字を当てた者の思考はユダヤ人、異界の力に頼りし者のそれ。
意味は“神の力は渦のようにあれ”。
秦氏が齎した文物は、朝鮮半島で発生しているが彼らがそこでそれらを学べた理由は、彼らの宗教的純潔性にある。結果、聡かった。朝鮮人より高度段階に達した。ところで、朝鮮半島繁茂の文物の起源は、神だった。
異星人ではなく、神が直接着想を与え続けた。理由は民生の激烈理不尽段階を見て。
秦氏は中東由来の文物を殆ど齎していない。旅路と共に中国で散逸した。

奈良系のアホ神は若い衆に命じて狩りおるが、見つけたら股間には斧と三諸杉(みむろすぎ)という銘柄の酒瓶ばぶち込みおる。
そいでこの手の股間のみがワシにとっての存在価値のアホの捜索は本業ではない、と言っておく。
おフランスのホテルの徳に甘えつつ“これが社会の現実、厳しいのよキリッ”と自己叱咤するアホは、ワシは培養しとらん。析出もさせとらん。勝手に道端に生えてきた分を、採取するのみ。
言葉にならん青龍憎悪への生理用品を探しつつ初めから狙っていたのか。
属性の完全分析と緒元理解の貫徹は済んでいたのか。
いいえ、と言っておくばい。
青龍にやつき。

俺は雑誌、テレビ、音楽、電話、迎夢といった人間の動態性たる、意識の享楽動態、人間の鼻毛座標選好企業に務める、女、の年齢三十以上は何十、匹も霊視して、素性ににやついてはいない、よ。
生えてやがる。ここに居ったか。なんて壺さらす前に感想を思い出していない、よ。

朝青龍だ。あの手はな、若い衆に魂を誘拐させおる。
そいで脳天に斧ばぶち込むんだが、もちろん弩十割だ。確かめる。入念に調べさせる。当たり前だ。一割、二割。いやいや違う。朝青龍に生挿入。弩十割劇場。ボウリング玉の重量の刃がズン、だ。
にほんじんのぶすのおんなのこか。喰う、寝る、やる、買い物だけの無の者なら弩絶叫させる。霊性皆無の猿だからな。要らん。機会があっても学ばんかった動物。肉の塊。
じゃあ、さよなら、低能でごめん、てへへ、か。いや待て。甘くない。喰った分からの恨みが、存在するんだ。無にしたままだ。返せ。だから罰が存在する。売春婦は膣で稼げ。底辺の可能性だ。アホは皮膚、肉、出血、絶叫で痛みを払える。

あー何かおもしれースレねーかなー。
にほんは大分死んだなー。その際、韓国だユダヤだ壺だスレ生えたなー。そいで白人少女チアでmonkeyが元気ーになって朝青龍に生挿入だ、てへへがあった。
にほんの顔はつまりは今うひょー、だぜ。よう分からんが弩興奮中。
このスレ読んでたら白人女性とsex出来るのも夢じゃない、の流れだぜ。
進研ゼミの煽り漫画、あれすげーぜ。
成績下降気味君がバスケで補欠なり気味君でもあり、漫画の入っとる封筒が届いて、成績下降気味君且つ、バスケで補欠なり気味君が彼女が出来て東大合格する漫画内では実話の飛翔物語に感動する内容。
何やこれ。相互参照を恐れぬ算定装置の駆動形跡あり。
そいで同様に彼女が出来て、東大模試はA判定に至りつつ。
最後は今すぐキミも住所書いて親のハンコを借りて押そうぜ、と煽る。うひょー。
とにかくだ、まとめるとだ、このスレすげーぜコラ、だよ。
性スレ、暴スレの青龍振幅に揺れていると、いつぞやかに永遠の生命と共に白人女性とsex出来る系。ありえねー。十七才スパッツも沢山置いてあるよ。凄いよ。ショーツ系なんて目じゃないよ。
“揺れーるーおもーいーからーだじゅうーかんーじーてー♪”

人間の魂の理想的人生推移は知っている。
環境はこの太陽系内で探せる。
中国、火星、日本、金星の順で性別は男女交代ずつ、だ。
顔は普通、経済段階はやや上が望ましい。人生は危険に満ちるものだが、特に危険なのが日本。周りの堕落に染まり、魂が不可逆的劣化点を経る恐れがある。
いきなり、高度段階文明に生まれると爆裂の貧乏星に降臨する可能性がある。転生に於いて一貫して追求した方が良い能力、嗜好(しこう)は魂の健全性を外的要因から守る可能性を最も備えるものであり、それは娯楽にある。
上述の能力、嗜好の長ったらしい字義定義の中央分布帯は迎夢の嗜好となる。
どんな迎夢を好むようにしているのか、が意識を守る各種理力を大量に吸着し易い。
何もかもが完全な星に生れ落ちる魂がある。存在する。ただの幸運だ。そこでそのまま意志存在となる。
地球を経る魂とどちらが幸せか。
完全な星。どちらが、優秀な高次存在か。地球組。長い目で見てどちらが幸せを感じ易い魂か。地球組。
このような前置き説明があったとして、人間の魂はどちらの環境を選ぶだろうか。
それは地球。
完全な星を経たならば、高度文明と引き換えに短い手足に長く悩む事になる。高度文明は高次存在に地球の一・二倍成り易い。それでも高度文明は選ばない。高次存在に於いて優秀さの不足とは他者による使役の可能性を意味する。精神的疲弊は大、だ。
先に挙げた環境、転生順を選べないなら、高度文明が勝る。
白人の高度文明の弊害は挙げた。
文明、文明段階、人種は無数にある。きりが無い。
次元の数は限られている。ここが一番広くそして理想的だ。その他、人間の科学、哲理が開闢せし亜空間が各種存在するがそれでも、ここが最も理想的だ。人間を生みだす世界、異界の数は数百だ。そこは天体ではない。上方に移動してもただ無が広がるのみ。
人間段階の魂にとっては、既に住んでいるここの世界が最も理想的だ。
異界の理解はこれに尽きる。力の世界。法律は無い。そこを統べようとする人間の力がせめぎ合う。文明段階はそれぞれ。
日本はバード少将撮影の写真を霊視させたようだな。その通り危険な世界だ。
アマゾン川のように自在に曲がりくねった薄茶色の風景の写真だ。
これは本物。別の次元。生過ぎる衝動が統べ易い世界。人間の感情緒元以前に、その次元がそのような属性だから。早熟、奔放(ほんぽう)、衝動優先。
この宇宙の創造主の狼藉でこのような作りになってしまった。
そして最も被害を被ったのはまた別の次元で殺戮が跋扈しまくった。神は低能。現実は変えられない。大勢が魔界行き。
何故、その次元に魂が生まれてしまったのか。この場合は、運は介在しなかった。魂が見合う世界を選んだ結果。九割七分の産声はそういう事だった。残りには今は、不幸の減殺(げんさい)措置が回っている。自己責任乏しき監獄収監者は神が無にした。
優秀な魂が第一次転生で高度文明を選べるのか。そうとは限らない。
第一次転生で高度文明に生まれる魂は、ただ運に尽きる。そのまま多幸感のみが長い人生を支配するのか。そうとは限らない。宇宙大勢の民が平均的に負う労働の発揮を高次存在となった後に長い期間をかけて担っていくのが、表紙説明だ。
優秀な魂は神が開闢した極めて特殊な世界に生まれ、そこで高度な議論に身を置く。この種は一万人に一人の割合だ。
その他優等な魂は、火星系の文明を第一次転生に選ぶ。
地球は歴史も文明も色々と痛い。危険。アホも多い。背景は宇宙の歴史。仕方が無い。どこぞの星の地下環境はこれまた色々と足りていない。残念。
結局は地球の横浜最高、となる。
そこに生まれるにはどうすればいいか。
中国で大勢の民生を下心無くいたわる、高度な精神段階に至り、実践する、事。


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