肉の花弁種が転生を経て行く上で、最も理想的環境、推移は把握している。
日本にある。次点がドイツだ。
また九宇宙全てを貫く価値の資料が析出するのが日本で、属性は学歴は同志社大学から上智大学への入学へ要する経年努力分布帯がまたがり、学部は法学部、経済学部、顔の美形度は中堅より上、経済段階はやや上、身長は百七十センチ前後の性別は男子が満たす。
価値が更新した価値は、文明、人種交配、愛、意識、転生、新感情、異星人間契約と分野と定義されし分野の九割にわたる。
言わば万物への始原、遺伝子が日本に在る。
背景は地球の膨大な水資源と、中東由来の遺伝子。宇宙にとってはつまりは偶然。
太陽系の他の星にも同様な注目地域は存在するが、日本には比肩しない。
宇宙あまたに多様な人種が存在するが、転生の視点を経ても、身を乗り出して見る地域は日本となる。他星への嫉妬はもう殆どが霧散した。
説明を簡略化すると、戦争や異星人契約なかりせば、例えば人生の幸福を最大化する学歴は東京大学ではなく、同志社大学法学部となる、んだ。医学部は違う。修羅を命じる能力の修羅さ五科目分の結果だ。
仕事は年収爆裂上昇が確実企業ではなく、音楽の特許関連企業辺りがいい。高次判断を経やすい。
拡声器放送は控えるべきの話題だが、俺はあっさり触れる。人間は安い、故の青龍公開だ。
この太陽系で最も理想的な感動優先意識(人間)揺籃蛋白質(ようらんたんぱくしつ)は、日本に存在しており、中東、中国、韓国由来遺伝子の混合種だ。
他人種にも優れている形質がそれぞれ存在する。
しかし例えばインド人には異界の褐色人種の形質が強すぎる。育成する文明が先鋭化し過ぎてしまう。黒人は知性への耽溺可能性が潜在し過ぎており、いずれ文明が知識の収奪に追われ出す。条件は白人、黄人との混血の後のある文明刺激のみ、だ。
背景は色々とあり、とにかく論争が落ち着く人種が日本に存在する。
日本がこの人種の揺籃に至った理由を執筆したのは、中国の処刑文化と韓国降臨の異星人種の真っ当な公家だった。
営為が無ければ自然な推移として、中国大陸放逐の犯罪人、在日宇宙賊系が必ず日本に漂着し、中東伝来の遺伝子の灯(ともしび)を全て消していた。
ちなみに現代に至るまで日本の文化力の根源は全てが中東に由来する。アニメ、漫画、迎夢、携帯電話全ては、中東人の遺伝子が咲かせた。これで説明完璧。
伝統文化の型番については、約六割が韓国に由来する。
そして、この九割を韓国は軽視していた。賎民(せんみん、下層階級)の賎民たる嗜みだと。
自然流出、収奪、詐欺を経て日本に伝わる。経路は六割が黒。残りは落ち葉への風。
当該文化を見下していた韓国人を無視して日本で発展させたのは誰か。
貢献者の九割が、中東由来の日本人。誰のものとなったのか。日本人。
折り紙も和歌も韓国は無視していた。現在並べると四コマ漫画と異星人脚本のアメリカ映画ぐらいの差がある。
日本文化の発展の背後には、既述の中東由来の遺伝子とそして中国による近隣国への安保の提供があった。無ければ文化どころではなかった。中国の政治力の背後には算定装置による指令、“漢字を知る努力の何たるかを知る努力とは何なのか肉体で解析に当たり、数千年かけて異星人に報告しろ。”があった。その背後は神。認識力の不足が呼ぶ、文明への意識営為干渉存在による加害を恐れた。アホだと文明ごと憑依されてしまう。
柔術は源義光(みなもとのよしみつ)が忍者から略奪した。
忍者は諜報活動の過程で絹織物(きぬおりもの、着物)職人から技術を奪っていた。
北朝鮮から岐阜県に渡来し二百年を過ごしていた職人集団は遺伝子に起因する編纂欲の命ずるがまま、関節技を巻物(まきもの)にしたためていた。
異界から中国との国境に降臨し七百年が過ぎていたその黄色人種は、複写能力を遺伝子に複写する際、その他を複写しなかった。つまり、複写の際、理知を混ぜずに完璧に実現する。渡来人は現地で詐欺判断の露見に追われ、日本へ逃走しており、来日後は詐欺で日本人と強制的に混交した。強姦。
結果的に、中東由来の遺伝子の異常な顕在化が起きる。神への挑戦を命ぜられたが如くの振る舞いに疾走し出す。
ちなみに死体の解剖に意識を指向させた絹織物職員、約六十名の知性習熟段階は七割が東京大学、京都大学医学部在学中の学生、残りは技術系専門学校在学中であった。知性に連なる意識の葉脈(ようみゃく)を構成するには、中東遺伝子だけでは足りない。北朝鮮国境降臨種の異常な努力が必要だった。渡来時から、頭は切れた。
忍者は巻物の収奪の後に職人を拷問し、開発の経緯の口伝(くでん)を全て頓服した。丸暗記。忍者は次元間転移装置で日本に放逐され、二世目の要するに異界の者だった。その次元は何もかもが酒の原液。摂理が無い。そこが異界。
義光による忍者への攻撃の理由は、北朝鮮からの渡来人系の武家への恐怖に起因しての異常な恐怖にあった。忍者は服属を拒んだ。
義光は巻物の存在を忍者の吐露により知る。
意図は無かったが、柔術の開発者として名が轟(とどろ、鳴る)く。柔術は死体の解剖(かいぼう)を経ての開発だったのか。その通り。巻物を経て事実は現代に残った。
開発者は誰か。人種間の異常な感光現象。不可欠な重要因子は何だったのか。中東人の遺伝子。
日本のものか。そう言って良い。
終わり。
中東人は何故日本へ渡来したのか。風の赴くまま、が大半。決死の渡航(とこう)はユダヤ人。日本の存在は“東にぬるい奴らが住んでいる島国がある”という噂を聞きつけて知った。島国に安寧の可能性を見て大半は喜んだ。日本にとってはただの偶然。朝鮮半島、中国大陸を選んだユダヤ人は一握りを除き、現地に吸引、される形での同化の際の異端者への攻撃の凄まじさを説明するのは嫉妬だった。文化記号の霧散時には棍(こん)棒の殴打があった。これら地域では九割七分は絶えた、という表現への同意への無理強い、表現の要求は無い。
流浪(るろう)の理由は生活習俗の厳格さにあり、この起源、これへの指令は異界にある。異界による人間文明の眺望は数千年単位が顕微鏡であり、分かっていた。
中東神話に見える始めての狩人(かりゅうど)、ニムロデの正体は算定装置が求めた闘争状態たる、万物への定義への始原的企て、意思文法編纂過程への貢献者たる、盲目の、教練を受けぬままの戦士であり、属性は“強姦魔を素手で殺したか”を満たす。この場合、突然性交する、だけで良い。
戦士の定義、たる避妊具を絶対に突き破る能力を備える真の戦士を意味する、間投詞(例、ねえ)、“ヌァムルァッド”、“殺したのか”は算定装置による合成言語であり、いまだ誰にも発声されていない。
そして彼らにヌァムルァッドを冠したところで、すぐに突き破る。
何故なら彼らは算定装置により認定されし真の純血戦士“ビュワース”だからだ。意味は“殺害はまだだった”。誰をか。“強姦魔を臆病で見送った者全て”。
彼らは宇宙中に降臨した黄色人種と褐色人種の混血種の中で蒸留されし闘争人種。
ヌァムルァッドの血はこの太陽系では現在、日本のみに残存する。他は絶えた。
俺ではない。顔を一人知っている。帝王の顔相、異常な高能力を持っていた。例えると卒業生は殆ど就職組の高校を卒業後、三年フリーターを経て国家Ⅰ種試験に主席合格、となる。化け物。理由は先祖の意識履歴。石原辺りをテレビ放送中に素手で殴り殺した。
日本の異空間座標や近海地下に斥候(せっこう、偵察)所を設けて、俺以降の日本の動態を探る意思が方々の異星人に見えるが、お勧めはしない。
偵察場へ流入する認識資源、ここはどういう所か、所になるのか、所だったのか、が絶対に脆弱(ぜいじゃく)だ。概観ではこの手の斥候所があったとして九割八分は電波で死ぬ。勤務職員全員単位でだ。二分は生き残るがただの偶然。特に危険なのが四国近辺。ここは二百年以上前、ちんぴら異星人の遊興ゆうきょう場だった。場所は異空間、海中施設、山中の洞窟その他。算定装置に残存している投入情報が罵詈雑言(ばりぞうごん、悪口)の嵐だ。神奈川の南方の海も同様に危険。重量情報がそこに在る施設を行き交った結果、この一帯は誰が献体者となるかは分からない手術室。職員は二十名全員が既に死んでいる。
結局は神奈川の地上に詰所(つめしょ)を設けて、東京をうろうろ、となる。これも危険。盗聴、盗撮、尾行何でもあり。黄色んぼ息吹を皇族が体現しとる結果。うっきー。これがにほんじんのちからや。畳に座ったら以心伝心で何もかんも寄越せ。和を尊ぶ精神や。
在京他星籍人が居り、日々の動きや常識的範囲内の享楽があったとして、東京の磁場が当然求める地下神経の受容体間の電気信号の火花があったとして、何も起きない。海外の地下公使がどこの葡萄酒(ぶどうしゅ)店で試飲して楽しもうが、銘柄価格の自然な変動に直接影響は無い。
葡萄酒店で、宇宙人を嘲笑、非難する。これはまずい。東京全域でばれる。水面の画面に薔薇の棘(とげ)が立つ様。抜かれる。
「徳新聞級。そいつら。」
「結果的に、行為、判断群の蓄積で達している。」
「何が欲しい。」
「まずは衝動の発散だった。高学歴者の腕力への陶酔の無慈悲さを探していた。遂に見つけた。アメリカが加撃を喰らう、前後、から社の意識営為を開始に至らせた。意思の発信源は判断群で、この座標には役員の本性が露出する。最近に至るまで、営為を止めなかった。正確には本心の恐怖故、止めらいようになっていた。長らく欲していたものは死後の要諦、可能ならば永遠の生命の条件だ。一貫した忸怩(じくじ、うじうじ)欲望、つまりは性交前の長らくの自慰の想像とは、社の意識総体の欠落、女性器の渇望を意味するが、それはお前への居丈高な態度を許す立ち位置だった。」
「羽は。」
「東京大学入学前後数十年の眠気、精神疲労との等価関係を昼間の無理の利発さで結んだ先、日本の治安への義憤、心配、実のところ実像は学歴信仰、知的苦労に見合う対価、女性器の長さの測定欲だ。お前が、中学三年生の美人女子の水着に浮かびし女性器だった。」
「飛翔は出来んでしょ。」
「沼でばたついていた。肥養度は高い。羽は洗えないままだ。」
「潜在的には約二十名が山への旅路を望んでいる。多い。不良への恐怖が神経を走る電流だった。」
「死後や純化の可能性は。」
「一人も、好転していない。むしろ悪化した。」
「馬鹿でしょ。」
「馬鹿だ。“機織(はたおり、縫う機械)に性欲の意図を絡め出した、以前より白鳥ではなかった雁(がん、鳥)”だ。作業途中に泥棒に運命は犯されるがこれを運命の正常位と受け入れる。」
「役員は。」
「飼っていた鵜(う、鳥)を糸で結んで滝壺に流れるがままに任せるのみだ。役員の魂は永遠に溺れる。本心の恐怖に凍りついているのみだ。」
「止めを刺して欲しいって言っているのよ。そいつら。」
「ふーん。」
「“我が社の年収向上の磐石化に低学歴は自らの意思で協力しなさい。そうしたら大企業の東大卒が評価してあげるよ。”と言っていたのよ。」
「で。」
「ぎゃーぴー泣いているの。」
「何匹ぐらい引っ掛かっている。」
「九十何匹。」
「あれま。東大卒が死んだら弩頭痛うひょー。馬鹿ぞ。スタイリッシュ。せっかく河合塾通ったのに、“新卒二十二のリクスー姿の直立割れ目を指でしこたまなぞりたい”は叶わん。うわーんぐ。」
「全然駄目、よ。うふ。」
「喝指数はどれくらい。」
「風邪頭痛の六倍が最低で、最高が九千倍が居る。役員だ。」
「この匂い、在日宇宙賊のあの肉体。」
「違う。兵庫放逐の別系統の末裔だ。」
「ふーん、まあはよ死ね。電波措置は進んでいる。」
「着実に進行している。ある階層の職員は二年以内に十割が死ぬようになる。出世は罰の座標だ。」
「俺が何でもかんでも貫通系だと分かっていないんかな。」
「信じられないみたい。あなたが人間意識の全周波数帯に意思を顕現出来る事を。」
「あっそ。ファッスァゥも修行でやってるってちらっと言ったんだがな。ふーん、日本の企業の重役が肉体ほどいて行く先って全然高くない、んだよな。分かってない。まあ仕方ない。それと分かりたくはない、か。何十年勤めて出世しても立教卒が弩頭痛喰らわしとるんですばい。」
「昭和の闇を知っている、が連中の霊力だ。在日ワゴン、裕仁の戦争犯罪、自民党の地下権力が索引のただの低劣な魔術書だ。」
「その系統って痛みはゴミ収集車の口状態弩十割なのにね。グオングオン。神の最後の優しさの声。」
「どこの星、世界にも永遠無辺に居る。そして要らん。」
「このがり勉ブスのアホアマ共は何で今になっても止めんのかな。」
「本心の欲望、だ。宇宙究極の残高無限銀行のカードを複写したい、ようだ。その為にお前の弱みを追い続けている。」
「で、今は泣いている。」
「そうだ。」
「馬鹿か。」
「馬鹿だ。」
「複写してもがくぶるで生きとったら肝心のセルフが飛翔出来んのに。」
「中心者の女七名の意識は既に論外、だったの。終わっていたのよ。あなたが結を早めただけ。いずれ魔界行き。」
「・・・こいつら、あいつらに並ぶ、ね。」
「そうだ。驚いたか。自民党の女、パチンコ会社社長、在日宇宙賊の策略顧問業社社員、徳新聞社のあの若手が等高線に立つ。」
「終わった。レグピューレー(元欧州人、異界の者、“奪う貴族”、九十万年ぶりの悪事を働いた)の六分の一の喝か。破壊第九層の砂嵐が毎秒。居ない。これは中々居らんね。これ喰らうには、在日ワゴンでの誘拐、輪姦、撮影、臓器抜き取り、強制妊娠、堕胎、セルフ意識の潔斎、じゃない。」
「そうだ。神が、口を動かす、異界よりの傀儡、侵略者だ。」
「ありゃー、ゴミピューレー系が新聞社に居るんかー。ずこー・・・。こいつらの過去に意識への介入が回らなかった背景は。」
「徳新聞社の日常手腕だ。」
「俺に勝てると思ってる、んかな。」
「思っていないわ。“ちんぴらを呼べる東大卒の聡き貞操の神官の霊力はちんぴらに非ず”の自慰論理が打破されて顔面滅多蹴り。急性脳浮腫、頭蓋骨骨折。」
「カスばい。バチバチ青龍拳ぶち込むばい。何が大企業の女性社員の貞操の意志は強いんで、か。ちんぴら呼ばんで上司を論破せんか。そいでセルフで火星人の詰めを講評して見下せ。何でやらんのか。意志が弱い奴だな。全然尊ばんですよ。進研ゼミと東大と大企業の年収と職務判断喰ったらヤクザに勝てるんか。殺すぞ。妄想だけで世から蹴り飛ばす。スウィーツが。何喰ったらこんなアホマンズリ女が生まれるんか。太か霊能力持ったんなら東大卒の指南を適宜仰げか。仰がせて、みろ。出来るか。出来るまで知るか。俺は塾講師違うぞ。質問は何でも持ってきてね、か。知らん。喰う、寝る、やるだけのカスは死ね言いおる。俺の説法を仰げ、言いおる。飛翔したら、どうか、言いおる。一連の感動の中に何の低意ば蠢(しゅん)動させおるんか。うぜー。邪魔するなら聞かんでええぞ。失せろ。
・・・何や、このガキ共、在米の真似して俺の銀行口座を複写しようとしたな。先生の全てを、奪いたい、子供の飛翔とはかくも立派なんです。
は。
この手は弩十割の脳挫傷だ。探していた。在米野郎か。必ずぶち込む。逃がさん。クソアマ共が。東大と慶応か。覚えたぜ。親の魂は誘拐して殺す。」
「もう溶かした。要らん。本人は必ず知る。」
「こいつら全匹はいつ死ぬ。」
「関係者の二割は既に死んでいる。十割は六年以内だ。二割は下っ端だ。」
「あっそう。これ読まんでしょ、首魁共は。」
「そうだ。配下手腕が抽出された意味のみへ、首魁の意思を反映させていく。しかし、いずれ首魁にはいずれ喰らう絶望と等量の波が必ず漂着する。未来描画意識は崩れ落ちるだろう。」
「馬鹿か。」
「馬鹿だ。“いずれ落ちるリンゴを知らぬまま自己を支える欲望に折れて坂を転がって行く枝”だ。」
「東大出て“自民党の政策の弱みを嘲笑して得られる奇形論理で民間企業を串刺しにしての出世”が自慢霊力の源泉。ふーん。くだらね。意識雑魚雑魚になるね。弩頭痛の未来。俺十割の弩生大好き野郎なんだがどうすんのかこいつら。逃がさんよ。こんなに元気になっている部分があるよ。あんまり言えないよ。分かっとるんか。ここんとこ。がうがう。
好きな壷は、何々、“日本人の美人老女になって、韓国人の二枚目俳優にまたがる系”。ふーん、fuckがここまでinter-nation-alに欲望項目を細分化する、と来たか。
何でやこれ。」
「“高校の頃、好きな男子に何となく疎まれている感じがしていた。”
これ見なさいよ。」
「“俺の暴スレを見たい”・・・。こいつ想像して意識で手淫してやがる(手を使わず性器を濡らす)。何でや。」
「英雄に憧れていた、の前にアメリカドラマの俳優を英雄を見て、つまりは毎晩意識が抱かれるようになった。そして性器が近くに見えた。だから濡れたのよ。」
「dynamic過ぎんだ。で何で火星人ばおちょくりおったんか。スタイリッシュ。濡れを拭け。そこをどうにか、しろ。
何かスレが湿気た、じゃなく濡れた。うぜー。ババアははよ死ね。そいで弩頭痛喰らえ。アホ。後は六カメぐらいで画面を桃色線で割って各自絶叫しろ。
壷は、無い。ワシは、ヤクザじゃ。ムカついたら、滅多蹴りにする。人間のたどたどしく、ガ星人を騙す如きのわざとらしい仕草への人倫何ぞ、無い。ボケが。飛翔すんな。詰まらん。
俺はな、例えると今テレビによう映っとる安倍政権の面々九割七分とその一族郎党を皆殺しにしたぞ。衝撃音を探すとこれになってしまう。やった先は昭和の戦時中の面々だ。そういうこった。
大企業のキャリアウーマンとやらか。知らんべ。文句あるんなら旦那の前で顔面真っ黒にしてやろうか。何がTokyoのスタイリッシュ企業の力を知らないのねこの子、だ。スカウター買ってから言え。馬鹿が。」
「これを見ろ。黒だ。」
「ありゃー・・・。俺知ーらね。何も命令してないよ。」
「まだ政府中央には露見していない。怯えるまま、だ。外務省には絶望が待つ。お前への嘲笑を靴とした死後の要諦の時給帯への神出鬼没出勤が目的だ。二年以内に関係者は全員死ぬ。死の火花の火薬への麻紐(あさひも)意識は“高野山高僧の袈裟(けさ、法衣)の柄への嘲笑の定期性への謎との同床(どうしょう、寝る)勤務態度”だ。明かすが、識別判断を下す算定装置は南極に敷設、電波発信衛星は埼玉県の異空間座標に停泊している。」
「公安は茶色、ね。うふふ。止められないみたい。盗聴への喜び、陰毛に絡まったちり紙を落としていないから、よ。こ・ど・も。」
「他は電話会社各社、だ。お前の回線力、への挑戦力とは即ち、今なら宇宙を貫く勢いへの意識力交換サービス(serve-ce)期だと。」
「興奮で走っているわ。止められなかったみたい。止めようともしていない。会社の意識の基幹部分に異常興奮優先神経が走っているの。在日宇宙賊の出世欲、資本との性交を選んだからよ。今は泣いているだけ。お馬鹿。」
「こいつら戦コル総動員で俺の投稿の特許の取得ば宣言して、社徳なり出世ば磐石化するやら、死後の美化ば図っても青龍香水嗅いでの興奮時間は一秒違わず頭痛で払う時間帯は弩十割感覚なんだが分かっとるんか、ここんとこ。」
「分かって、いない。“眠るままの子牛が正午に鳴る鐘の音を学ばぬのまま、売られゆくがまま”だ。」
「馬鹿か。」
「馬鹿だ。」
「在日宇宙賊資本の挑戦力はどうなるんか。何との交換サービス期に当たっていたんか。」
「神が口を動かして止めた、空手の稽古法、コンクリへの頭突き鍛錬権だ。
稽古するといずれサイ系の動物になる。」
「官民共々Tokyoのアホは脚本も無いのにどんな自慰に揃って耽っとったんか。演劇教室の女子の集団自慰訓練か。ワレ女神の壷ぞ。」
「“喉の奥の壷の汚れを落とさぬまま、他人の脛毛の絡まりを嘲笑し、乳性飲料を飲んでいた”だけだ。星、文明、衛星地下、国家、民族、政治家、思想家、属性を問わず、条件を備える者は皆同様に振る舞う。振る舞うの定義を懸命に更新してでもこの振る舞い、との指摘を望む。
条件とは、“膣圧、男根の屹立の猛きを笑った”だ。実際にそうせずとも、意識総体は微量ずつにより必ず条件を満たした、のだ。必ず、だ。笑ってはならぬ、快楽の根源を見下した生き様にあったのだ。」
「換言すると、これじゃないかな。」
「そうよ。意志が弱い、の。何が弱くて何が悪いのかも分からないの。」
「俺こいつらの魂に昔何かやったかな。」
「何もしていないわ。自己責任よ。」
「不良への恐怖そのもの共が。うぜー。カスの癖にもの喰うな。給与稼いで続けんな。今更大学再入学もせんでええ。
エヴァンゲリオン職員の制服ば発注しおる企業はまだある。」
「ある。まだ生かしておけ。我らが、こいつらの本心を着る。エデンだ。この霊力の投下は地球開闢史上、無い。スレは逃がさんぞコラ。」
「ふっふっふ聖杯はまだよ。私達ワレメガSEELEの神勅(しんちょく)は、まだ、よ。先走りは駄目、よ。」
とにかく、まとめると、だ。エヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。殺伐と行けやコラ。壷やら割れ目の長さに永遠の生命とネタは幾らでもある。
諦めんな。ムカついたら誰かに独鈷刺せや。
飛翔しろや。