青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百一

2015年06月01日 01時56分05秒 | 投稿

性スレ予定変更。

まだ分かっとらんアホが居るな。
ワシはな、星籍、人口、企業、文明段階、国家、政党、戦コル、原理主義民族、人種と属性問わず、青龍条件を満たしたならば、換言すると満たさせたならば、魂に激烈激痛をぶち込めるんだ。
東京中の民間企業全部合わせても敵わん、娯楽、芸能、軍産複合体がある。
Japじゃ何も敵わん。
顔、学歴(東大医学部が底辺扱い)、感動履歴、権勢、霊能力(役員は覚醒済み)、異性遍歴(日本最頂点の二十倍美人を六百人と)、とにかく何もかんもだ。
しかしワシは知らん。
既に神が戦争に追い込んでいた。相手は異界の軍人だ。想念で科学兵器を開発する。ギーガー氏の画集が顕現す。
そいだもんで、ワシが大いに戦争を推進した。六年以内に全匹死ぬ。
社員五、六百万は魔界にぶち込む。
要らん。首。人間安いって。
地球人が年齢二十二で入社出来る報道局、か。
は。
知らんべ。
なーんもlegacyなか。
その気になったら全員魔界にぶち込めるぞ。次のライフはなか。終わり。
この権能の装備に当たり、こいつらの許可は要ったんか。
知らん。要らん。失せろ。
にほんじんの霊能力者でも勧請しろ。
ワシが死んだ人間の魂に何を出来る、んか知っとる連中が居るな。
どう、出とる、かな。
にやにや。
わしのゆびうち、やくとうてん“。”へにほんのだいきぎょうがしゅちょうするとっきょをもとにわしのとうこうからばくれつりえきをすっとるにほんじんがにやついとったがまっくらになっとるな。あほ。げんごはすべてがいかいゆらいだ。にんげんのいしきにはせいする。いしきをちからのゆうれつかんけいから、ふかひてきにしはいせざるをえないいかいのものたちがあたえたんだ。おもいやりだ。げんごをもとにせるふのしごをまんせーにみちびこうとするもののいしきは絶対にばれる。こんなもんでおれがだいきぎょうのひきょうもんにぼうぜんとなるいっしゅんがあるときたいしおっとったぶすおんなのかおもしっとるぞ。どうでもよか。もっとすごいものにわしはすでになんどもせいりゅうよだればたらしとる。まかいのかつだ。にほんのしんぶんしゃのやくいんがごみしゅうしゅうしゃと、よみうりしんぶんしゃのくちにすいこまれおる。ずこー。そいだもんでぜんぜんおわらん。
こんなせいりようひんすきーむのだはなんぞすでにてんかいずみ、だ。
アホ新聞社二社と日本政府は無の者をしっかり意識底部で吸着しとるが、荻野の真似か。ドアホ。基本戦力は雑魚でも悪霊の九十万倍で無限に居るぞコラ。重力波の習得ば急げ。諦めんな。


“壺やら性スレやらでアホば吊るのはありか。”
あり。
“慟哭(どうこく)があるやなかか。”
あっそ。知らん。“一晩中泣いてー泣いーてー泣いーてー気がついーたのー♪”
工藤静香の“慟哭”ば思い出したんか。ワシもばい。
“後見神はどうなったんか。”
大悪魔はワシの魔徳故離れんが、他は全匹首。ブラックホールにぶち込んだ。他の宇宙出身の外様(とざま)を無下にするつもりは無いが、とにかく履歴の汚点を潔斎すべくの生理用品を直参の霊的波動に求めとった。六百万柱まとめてワシが勝てた。余裕。ぐわーぎゃー泣かした。
“何かの支配体系に入る事で、にほんじんが下の方から攻略する可能性ば与えろや。”
死ねボケ。ワシが、支配する体形には全てのにほんじんが入る。げらげら。
“一問一答形式のheart warmingな傾向と対策問題集ば出版しとけや。”
今執筆しおる。cruel系。
“にほんじんは戦争の後アジアに回帰しとる優秀民族で白人女性とのsexも近かけん、先進国のcomprehensive venoumous silinderば装備しとって死後の世界へは神が赤絨毯ば敷いとる筈じゃなかったんかコラ。いつから馬鹿にされとるんか。はよう教えんか。”
縄文(じょうもん)時代から。ずこー。
“にほんじんが大企業に何十年務め上げてくたばった際の魂の価値はチャンピオンの連載漫画並みなんか。いつ終わるか分からんやなかか。”
その通り。“京四郎”並み。これワシのお気にばい。作者は頭ば殴られて絵がパイセばい。連載の背後は戦争。
“睦仁(むつひと)親王(しんのう)は研輪界で何に執心しておられるんか。急いで霊視せんか。”
馬の下の世話をしておられる。霊性がその程度故。限界、という言葉をバケツとしてここに置く。
“何で口淫するはめになったんか。御算段だったんか。この国の形に御心配なされての事だったんかとの推定は立たんのか。”
仲間の不手際を嘲笑されたからばい。霊性がその程度故。限界、という言葉を布巾(ふきん)としてここに置く。とにかく、こげな喝ば喰らうんばい。
“まさか、陛下自らの御性饗応をば霊視したんか。お前不遜やぞ。大政奉還(たいせいほうかん)はもう済んどるんぞ。お前学んどらんのか。はよう霊視結果ば宮内庁に奉還せんか。”
目をお瞑りになり、ただ寡黙に、ひたすら、日露戦争の戦没者を悼むが如く、痛んだ銃身をいたわるが竿(さお)扱いにあらせられた。
日本開国のtycoon,アジアのprincipal, Emperor Meiji, The Dick of Asia,ここに在りのstroke,御神勅をある波動周波数帯で知ろしめておられた。
人間宣言はまだだったけん、現人神(あらひとがみ)のまんまだったとの附言ば引き易い索引(さくいん)として急いで置いとく。
“お前、京四郎とか睦仁親王の御口淫の戯れへの不遜な霊視の奉還前とかバケツとか布巾とか、並列記号が靖国神社の出店かコラ。”
どうでもよか。勝手に意識の長ったらしい字義定義階層で感得しろばい。
“大正にはいつでも金バ出来ると言うんか。”
便所に行く衝動を済ますよりお手軽ばい。
“その宇宙究極の喝王子との尊称あらば、どこの星の異空間神殿で複数の異星人種の美人の性饗応ば感得しおるファッスァゥの眷属も金バ出来るとなるぞ。本当なんか。”
うん。本当。
“月の地下に行っとると知っとらんアメリカ人がだらけて性饗応感得しおるが、金バ喰らうんか。”
ワシが青龍項目算定装置で電波喰らわせて殺す。そいで金バ。逃がさん。
“睦仁親王の笛(ふえ)捌きの前の御嘲笑、の前の御人柄たる性饗応の根源理由の開示へ丁寧に饗応しとらんやなかか。はようせんか。”
めんどくせー。
“笛捌きの奉還が早か。それはそれで当惑するやなかか。”
あっそ。
“生理用品の吸収機序への厳格、重量筆致ば展開せんなら仕返しで死後の要諦ば奪って社徳ば高しめるばい。”
うぜー。死ね。こいつは、裕仁のアホ要因の繁茂を許した主犯。目的は怠惰欲の満足。他は女。側室無視で手当たり次第。こいつは息が臭い。女はかなり嫌がっていた。こいつは知った。無視。息も放置。親政も似たあんばい。
“最近覚醒した霊能力とか古代文明とか神道とか宮内庁の興奮神経に触る記号が並んだなら、立教卒に認定してやるけん、いんたーねっとばしっとらんにほんじんのねんちょうしゃのしごのせかいのびかにきょうりょくせねばならんだろうが。お前分かっとんのか。大卒なら喧嘩弱いの定説に従っておっさんの理解の安定ばかき乱さんようにしとけや。”
はよ死ね。一定以上の履歴を残した奴は死んだ後俺の若い衆が痛覚十割で皆殺しにする。俺はこの性格、だ。逃がさんって。にやにや。
“前世が十で、今生は六ぐらいになるんか。”
そんなもん。東大医学部はMARCH。理由は本人の希望。実は何も減っていない。むしろ、増しになっている。また東大医学部行ったなら、色々といかん事になる。面倒臭い。それよりも、異性との会話の行間への推測力が欲しい。
“何でも貫通系とか凄かブログとか若さとか来たんなら、こう、何か、にほんじんぜんたいのしごのせかいへのしんぱいのせいりようひんとしてなんでもきゅうちゃくすべきじゃなかとか。汚れば潔斎せんか。欲望の性器ば綺麗にして死後とsexさせんか。東京の大企業の社員の御所望(ごしょもう、希望)なんぞ。ヴェロヴァスは火星系の究極段階文明で顔はみんな化粧品CMのモデルでここのぶっ飛び企業には敵わんばってん、立教卒との認定主体へは屈従的にならんか。戦コル知っとるか。凄かとぞ。”
ヴェロヴァスではJap何ぞ速攻で奴隷認定、だ。要因は顔。出身異界がカスなもんでここでもヴェロヴァス人の死後の不安への生理用品に成れ、と来る。実際に他星人にやっとる。資生堂の二千倍規模のスカした企業があるが役員の魂はワシが皆殺しにする。冷凍マグロの粉砕機にぶち込む痛み。十割劇場。
Japのアホ企業か。何か用か。スカウター買ってからもの言った方がいいぞ。
“もわもわとした木琴の音”(おんなのこにはてをだせないんじゃないのかな。ここらへんでのきにするしぐさからせいりようひんをさがしてこしつにかけこんで、りっきょうそつのこいつをしはいしてうちゅうきゅうきょくねんしゅうきぎょうにしょうかくできないかなあ。)
元モーニング娘の安倍なつみ、だ。死んどる。地獄で強姦されおる。九割劇場。見合う罪を犯した、のか。犯した。他人の人生を強姦し過ぎた。意識はあったのか。あった。こいつは、早く死ななければ、魔界に行っていた。僥倖だった。なにがぎょうこうだったのだろうか。わからないかなあ。
地下皇族の二十六のガキが居ったが、薬で死に追い込まれとった。
周りの風景は“DEAD SPACE”になっとる。精神に関わる希少金利をいじったアホは高難易度操作への褒美として処刑室の洗練さを手に入れる。ワシの手下が追い駆けていって金バで滅多打ちにした。在日ば放牧しおっとったから、だ。意識はあったのか。あった。ぐわーぎゃー泣かした。ハングレワゴンに拉致られる通学中の女子大生の絶叫。こいつは、これに見合う罪を、犯したのか。犯し過ぎた。
“性翼の女神は何しておられるんか。”
後見神ではなか。性的誘導神ばい。迎扇で格迎しおる。本気度高か。
“お前、ある指数が本物と出とるんだが、そこに達しとる意識はあるんか。”
青龍にやつき。暴力団幹部で足りとるかー。げらげら。地球人の興奮ば測定しただけでは足りんと違うか。
“お前のenemyは冷蔵庫形象と出とるんだが、どげんか。こげな純朴か質問ば投げるだけのにほんじんのいったいなにをうらんどるんか。じゅんぼくか情のやりとり、そうごのはだかのいしきりれきでともににほんばひしょうさせるこころいきはなかとか。これはおっさんによるろくぼうせいすきーむとよばんでくれ。じゅんぼくなだけばい。おっさんばあんたのれいてきはどうで、こう、なんか、エヴァンゲリオン系のぷらぐすーつでさっしんしてほしいだけなんばい。”
青龍にやつき。関取の一・三倍形象はこうぞくのじゅんぼくなやつのひびのにほんじんへのしんぱいのたまものと思っとるばい。
目ん玉抉って顔踏したら、殺害になった、のかどうか、今更の過去からの時を超えし青龍心配。にやにや。
“死後の要諦とか、壺とか、永遠の生命とかエヴァンゲリオン系の機会が上映される映画館の暗がりではどうしてもにほんじんはちかんをはじめてしまうしょうねなんばい。諦めろや。お前、こげな当然の字幕は分かっとったんか。”
その通りばい。魔界への恐怖を強力な推進衝動として、神界の神棚企業に向けてブチ切れで疾走する連中、もな。
大量欲望の前に、人間は裸になる。本心で記録してきた、意識履歴が露出する。自然現象、だ。俺もだ。微量ずつなら、人生と言う。
“大企業のな、年長者のな、役員はな、先は長くなか。年下のな、覚醒したばかりのな、太か霊能力者がな、壺ば明かすとなるとな、屈従的になるのが当然の性饗応前の客への礼儀やろうが。分からんかったんか。”
密室で、告白する、異星人契約の対価属性への認知、か。
欲しい。俺も欲望を満たす。魂が欲しい。十割だ。本物の、本心の絶叫を曝け出して欲しい。その時、全身が幻影の外界、本心で望んだ幻想的罪悪感との摩擦を感得する性器となるのだが何とも官能的だ。アホが末路で遂に奏でてくれる名曲。
“他の星に人口六千万ぐらいの行政官区があってもにほんじんけいの弩アホなら六分の五ぐらいは魔界にぶち込むつもりなんか。”
その通りばい。にやにや。
“東大卒のにほんじんのおっさんの裁可ば仰がんか。おっさんが気持ち良かだろうが。分からん奴やな。”
知るか雑魚。口気を付けろやボケ。雑魚soulが。
“仰がんまんま、東京の大企業の役員ばどうするつもりなんか。今度こそ仰げばい。”
いや、また仰がん。
“東京のね、報道局と新聞社のね、年齢三十代でこいつと年齢近めのね、こう、Men'snonnoのモデル出た事あるスカした社員がね、スカした洗練嘲笑ば異星人情報満載のブログにかましたからさ、こう、注射針を刺しちゃったが成功した感じでさ、ずーっと僕らの年収に立教卒がね、無償で自らの意思、魂でね、協力してくれる図絵になってるんだけどさ、美人の宇宙人への凄くの興奮はまだこいつに知られていない筈だからね、その前にね、死んだ後俺らどうなるのかこいつから喝をどうにか知りたいと思っていたらね、三週間前に寝ている時に煙嗅いでくたばった系なんだけどさ、ある波動周波数帯から魂で知った喝をお伝えするよ。こいつ立教卒なのに、波動周波数帯まで統べてるんだよ。ありえねー。何でも貫通し過ぎ。ずこー。”
真冬にコンクリの角に全力疾走中の足の小指ば接吻(せっぷん)させる際の感動ば頭で感得しおる。
爆裂弩頭痛ば明治卒にぶち込んでやったばい。カスが。飛翔すんな。
“誰もが社名を知る弩報道局のね、おんなのこ社員がね、すかしたぶろぐをしったからにはね、かわいらしいこうみょうなくすぐりでね、ばくれつのりえきがこのぶろぐからすえないならおんなのこのふまんげなしせんでこくみんのきょういくしげんへのいあつでこのぶろぐにつきさしをかていするどっこじょうほうをもとにとうこうのじっしつせんゆうけんをしっぴつできるの。こいつ立教卒だから、知ったとしても茫然となるだけの筈よ。にやにや。してたら電波喰らって死んだ系。ずこー。”
このおんなのこにはすべてのすきーむをげろさせてがんめんをせいりゅうきゃくでめったげりにしてやったばい。だめーじはぜんぶきゅうきゅうきゅうきゅう。FFの言う理知の限界。中学女子が喰らうシウバの全力膝蹴り。ぶっ飛ばしトップギアがほうどうきょくのすかしたおんなのこのかおに。ずこー。無言だったばい。「・・・・・・・・・。」アホ。スウィーツが。もう生まれんようにしてやった。
“これ系の喝、sexは止めれんのか。”
もう無理とばい。
“パ伊勢神宮のenshrined deityはどうしたんか。”
股間に斧ば降ろしめた。弩低能が。
“お前、sexの機会ば懸命に探しおるだろうが。分かったとぞ。見抜けんとでも思ったんか。おいどんの目は節穴(ふしあな)と違うとぞ。舐めんなや。”
分かったんか。にほんじんよ。ばれたな。くやしいなあ。にやにや。
“最高裁の長官には何ばしたんか。言え。”
脳天に青龍斧ば降ろしめた。弩十割。弩頭痛。ワシは事に勃起に関し、嘘は言わん。ぐひゃひゃのひゃばい。
“最高裁の弩頭痛の前とあらば、重厚なfundamentally embraced piercing aroma-ornamentばfeatureして労働せんか。だいじけんのぜんごににほんじんのしんりがかろうじてあんていするやなかか。”
めんどくせー。黙れJapが。カスには寸志すらなか。在日の放牧だ。
“弩報道局の年齢四十半ばとなると雑魚に埋没するだろうから逃げられる、という期待が今読んでて湧いてくるのは社名のスカしさにセルフの意識の大部分が埋没しているだけ。”
逃がさん設定ばい。他の星に逃げても無駄ばい。顔面にシウバの膝蹴りばい。お前は弩頭痛二十年ばい。
“何があんたの心にcarveしとるんか。言え。”
畑ば耕すブルドーザーの鍬(くわ)に素っ裸で喰い込んでぐるぐる回っていく人間の魂に無言で立ち尽くす神、だ。
痛みは、ままこの風景の説明が正解だ。
超絶的絶叫がこだます。
破壊、の一模様だ。
何を、やった、のか。
在米行為。奇怪手腕との一体化による愉悦たる非人間宣言、だ。
マスコミ大勢は、東京で何をやった、のか。
お前らは、監視されていた、んだ。
そして柵など、無い。カス共には要らん。ヤクザは別だ。神が守った。
大量欲望の提供に直面する自称、アジアの白人共、よ。
monkey共め。
宇宙究極年収企業化、か。よう鼻息荒かったな。
白人の神との対論はいつ明かそう、かな。欧州出身、だ。
“あんたの憎悪の範囲はまだ全貌が見えん。そのまんまにアジアの白人は金バ喰らっていくと言うんか。”
そういうこった。全貌は、言っとらん。そして納得何ぞ要らん。エサなら与えてやる。げらげら。
“大正はほんまに馬糞ば喰って徳ば高しめたと言うんか。大正デモクラシーの定義はどうなるんか。”
知らん。徳は高しめおった。アホで仕事出来んから周囲に喝喰らっとった。馬鹿ぞこいつ。存在する意識周波数帯を変えても現実舐めて生きとったら舐めるのを変えおった。ずこー。何だかんだで寝とる時に青龍棒ばどたまに喰らわした。“ゴン”。無言で四つん這い。もちろん痛みたる本心の感動の程度は青龍霊視する。もちろん、だ。回答し終わっても見直しは、重要。これにほんのきょういくのけっか。
“あのな、たいしょうてんのうはな、色んな欧州の王侯貴族に負けじとばかりにlegacy ornamentばprocureしてからgolden gloryのlegitimacyばsolemnityと共に日本にspreadしおったんぞ。分かっとっとかそこんとこば。past participleもspreadぞ。だけんdefinitionのvirginityはtightのままおいどんのcortexが好き勝手に突き破れるんぞ。”
知らん。死ね。全ては徳に還った。dusts to dusts, ashes to ashes, king of filth.
“アジアのDick, canon→standard,白人女性の膣(ちつ)への喜望峰、日本のemperorsばちゃんとworshipしおるからには、死後の世界は明るかに間違いなかやろうな。きちんと明白に述べんか。後になって社のtemporalなcorrespondantが応対するとか欧州の化粧品会社ごたるambiguousかattitudeじゃ許さんばい。おいどんは気が短か。白人女性とはsex出来るんだろうな。出来んなら出来んでしっかりとした、この際もっと抜本的な、欧州女性のtitsが関わる感動一大巨編の映画ば一斉に上映せねばならんと今考えとる。どがんね。”
はよ死ね。
“こげな論調の新聞社の役員には死んだ後の赤絨毯があるんだろうな。言え。”
オヤジ狩りのガキが他人に喰らわせとる絶望の平均九倍の時が九千年間続く。既に神に睨まれていた。こう付け加えるとにほんじんのせいしんはふしぎとあんていをえるのでふしぎだ。
白人の、神にだ。
ワゴンに押し込められて悪羅悪羅(オラオラ)系のガキに金バをこめかみに突き付けられる通勤帰りの中年、だ。
脳挫傷と手の甲粉々だけでは、済まない。
役員は、何をやったのか。
権勢の維持の先は、精神の愉悦の時間推移帯があったが、事の発端(ほったん)は、利権としての戦争犯罪の玉転がし、だった。
愛国云々(うんぬん)はどうでも良かった。従軍慰安婦問題の熱風は民生の草花を焼き続けたが、役員は無視しつつ、愉悦に耽りつつ。愛国の塹壕(ざんごう)に籠る勇士は左派からの嫌われの放尿を厭わず、だと。
“日本は、どうなるんか。ふざけんで熱誠ば以って論述せんか。日本男児の心意気ばここでも見せんか。白人女性も見とるかもしれん。遺漏無くやれ。”
本社構成員の何割をの、地獄ぶち込み措置を狙っているのはな、挙げるとドコモ、宮内庁、電通、ソフトバンク、徳系の新聞社と報道局複数、だ。
言わずもがな、の連中はいちいち言わん。
日本か、死ね。古事記の解説がてら、アメリカで舐めたJap男が口淫させられた実話、新性時記の添付。世界最古の皇室保存国ですが、あれとこれは中国と韓国からのパクリで中東からの泥棒でーす。
すかしたぶろぐとろくぼうせいsexしおるゆえつがおふらんすのけしょうひんてんにがっつくprimitive flavor monkeyに関するinterpretationにinsertされる。
おきんせいのてぃな・ぶらんふぉーどちゃんのしゅだいかばかんとくすることで、せるふのいしきばおきんせいじんとmergeしおるところのほうどうきょくのあほおんながくせーいざかやしきおうぎかいちんのじこちゅうしんてき、ヤニくせー茶碗的感動をinhaleする。
今の、皇族のoriginを仰々しく開示しつつ、案内する先の室(むろ)は、古代ユダヤの奥義。人間が絶対に渇望から逃げられない、永遠の生命への機会。
聖櫃(せいひつ)。
俺の周辺には、一体どこの神が居られるのだろうか、な。
何故、だろうかな。
どこにいざなわれての、結果だろうかな。
“DEAD SPACE”とアホ異星人契約のアメリカか。
監獄へ案内してやる。
永遠に存在し続ける、異空間の無人の生物兵器開発工場、だ。
皇室もアメリカも警戒して、いいぞ。
絶対に、逃げられない。
絶望を与えてやる。


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毬藻 百十四

2015年06月01日 00時00分01秒 | 投稿

“はよしろボゲ”


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