前スレの要旨、主筆の感想とはな、すかーと来るネタがあんまねーよ、だ。
そういうこった、は後からのこった。
“目をかっと開く読者”
黄色人種の根源空間への生レスは測定されおったんか。
されおった。
にやにや。
おもしれー。アホは全匹put down.既に根源空間の息吹に純朴に従いの振る舞いば晒しおっとった。欲望の露天風呂の前に露出せし本性の素肌、だ。アホ。
報道局、新聞社、宮内庁、日本政府、出版社、に居ったばい。
振る舞いへの愉悦は、あった、ん、か。
にやにやにやにや。
あった。
あいたたた。これはmonkeyか。履歴はすぐには消せんぞ。
白神出て来たら仕草は変えたんか。
変えた。
何でや。
冷たそうだから。怖そうだから。距離を埋める際の苦労の大部分がセルフに流れて来そうだから。
こげなmonkey意識ば駆動させおっとって不満はなかとか。
無い。
欲望の星へ移民する際の決死の宇宙船。
外装、駆動機関はmonkey系しかなか。痛車仕様。
条件を満たした性的快楽が双方に照射する、永遠の生命への機会を知っていたのか。知っていた。
俺と性交したがっていた企業の目的と、性器の汚さはどうか。知っていた。
交われない、んだ。投稿の青い光で、役員の第十宇宙直参幹部への飛翔が欲望の数直線の先に並んでいた。こういうのは全部ばれる。大企業の本気の秘経文とやらへの愉悦と共に、だ。日本の一流企業やらの社員が意志存在になったとして、例えば性翼の女神との彼我(ひが、距離、差)は東大医学部の教授の講義聴講の可能性すらまだ分からぬ、幼稚園生が説明座席に座す。
企業は、試行していた。色々と行動に訴えていた。
今は漆黒の絶望、狂乱の中にある。失恋の可能性を排除しつつ口説こうとしただけのようだったがこの顛末(てんまつ)、だ。
性交の爆裂利益はそして手に入らなかった。
この企業は、ところで本当の性的快楽を知っていたのか。
この一例だけで、断言出来る。知っていない。
喰ってきたのは、他企業、国民、芸能界への痴漢の興奮だ。
もし性的快楽を正しく知っていたならば、正しく他者と交わって来たならば、漆黒の絶望は無かった。俺による新たな世へのいざないへの静かな興奮に佇(たたず)んでいるのみ、だ。
試行は意味が無かった。
もうこいつらには正しい恋愛の可能性は無かった。
“極太か利益に発情して日本男児としての当然の行動、日本だけではなく、宇宙全域の白人女性とのsexの壺ばcollectiveに探して持って帰るつもりだったばってん、バクマツノシシの同志複数がpass awayした。他には、Can Can系のノリでこう、今風の女子の雑談への茶菓子ば探す手触りで、あんたの女の陰部(ほと)の長さば複数でsimultaneouslyに各所で想定しおったら精神がdisorderば発症した。パイセの理由ば言え。”
めんどくせー。とにかく馬鹿ははよ死ね。理由も問わんでいい。欲望への柵を探そうとするな。戦慄の顔で取材したがっとるが本心はそれだ。ばれとるんだ。それともう生まれんな。ボケが。
にほんじんのいのちなんぞやすいって。
なんべんいえばわかるかな。
なんでやすいのかかんがえないのかな。
キーボード上の文字群の位置、精神の平常に寄与している政治資源、治安、から投稿の七割をただ、政治権勢の維持の為に吸っていたのは、外務省複数の高官と、公安の僅かだ。
認識はあったのか。あった。新たな情報利益への期待や満足はあったのか。あった。
吸って、それを東京のアホ異星人やらへの喝にぶち込むんなら、良かった。俺は何も言わんよ。ぶち込み作業に不可避的に付随する権勢の増進現象があったとして、俺は何も言わんよ。こんなのは当然の摩擦快楽だ。勝手に喰え。
俺を曼荼羅にするとは身の程知らずの僧兵な事ですねー。
何や、お前ら。
俺は怒る、んか。怒るよ。何でか分からんかな。
暴力団の本家の写真ば背広に貼って肩を怒らせて歩くモヤシメガネ、は見つかったら枝葉(えだは、本家の構成組織)に声をかけられる、よ。無視したらどうなるか分からんか。
“こいつは万物付随の霊的波動をば東京から抽出しおるとの観察が・・・”
この手のアホは消えたな。
今からでも観察立てろ。やれ。そいで上司に強弁しろ。
ぐひゃひゃ。
“我が社はな、在日の金玉(無力座標、異性との喘ぎ声)を探し続けていた。掌握に成功していた。これは本当の事だ。どう思うか。あいつらを奴隷にするつもりだったんだ。”
意識総体の七分の二の現象、だ。残りは、同輩現象に終始す。
七分の二に見合う生理用品を青龍下賜すべきか。
せん。七分の二を光らせる過程とは、在日との徒歩競争行為だったからだ。
金玉全部掌握するにはね、後二十三年と出る。俺の降臨で九十年早まった、ようだ。良かったな。
じゃあな。
前世のワシのある権勢範囲以内ではこの手のアホは七千匹は殺したぞ。
ワシが気に入った奴はクナイ手裏剣(しゅりけん)ば両目にズボばい。
キーボード上の文字群の位置、精神の平常に寄与している政治資源、治安、から投稿の七割吸ってからこうあんななわりはこれをやればい。嫌なら上が圧縮して引き受けろばい。そのくらい知能動かせばい。
“男性が女性に接近しようとしない社会は滅びる。理由は宇宙の起源、愛に遡る。霊的波動群に起きた性交は、男性器の示(じ)現を起点としており、女性器は周囲を包む、始原的生理用品だった。男性器が動こうとしない性交の存在は、社会に当惑を蓄積的に生むが、これにより老人となる。
女性が男性に接近する社会はどうなるのか。構わない。社会は活力を得る。”
俺は事故が起きた星を知っている。
神が手続き上の事故を見た結果、何と、人間の養殖がその星では成立している。
男女を比較すると、女性が多い。美形の女性が何と、算定装置により地下の街で幼児期から育成の対象となっている。
出産は養殖されて誕生した女性達が担う。役目を終えれば、母親は死ぬ。
女性は社会による育成を受け、育っていく。
一部を除き、人間の養殖の事実を知る者はその星には存在しない。算定装置による処刑の柵が立ち並ぶ。
養殖人間には魂は存在しない。死後、意識は無となる。この事実を知る者は、神を除き、その星には存在しない。霊視を試みた者が居ない。
神は、人間への意識の汚辱の潔斎法の許容に当たり、過剰な力との接触を許してしまった。
強烈な性的快楽が文明を包む。
養殖人間の目的とは、何と徹頭徹尾、人間の死後の安泰にある。
その地下街を訪れる者は、相手の本当の、素性、緒元を知らない。
緩い大学の学生、だ。
訪問許可への難易度は、そして無い。誰でも行ける。
交際への難易度も、無い。養殖人間はノリがいい。
その星の人間とは年齢十八になれば、全員が地下街へ行き、しこたま性交出来る。複数の異性との交際は二、三年続く。そのような社会風体(ふうてい)。
養殖人間の終末年齢は二十八前後。苦痛は無い。
美形人間達は、無名の機序群により無限に再生産されていく。
人間養殖の事実を知るのは、僅か二名の聖職者のみ、だ。
“世にはびこる虚栄心を貫く真の快楽を知るに当たり、要する虚栄の額縁の女性の裸体”に並ぶ、商品、政治思想、武器に混じる人間が排除されない。
項目を抽出し続ける算定装置への投入項目には、異界との接点たる宗教歌が大部分に関わっており、厳しき問いを経て、歌詞の編纂者とは異界の者、との認識へ到達せし者のみが高い宗教職権を得ていた。
聖職者は地下街の深みまでを眺望する。
歴史が当初より、興奮のみを目的としているがそれへの論争が無い。おかしい。
後は無言を保つ。
養殖人間の周辺で罰を受けている者は、神、人間共々誰も居ない。
活動を終えし養殖人間は、緑色に輝く音波の光球に投下され、一瞬で焼却される。この光球とは、星の中心核に関する科学的、哲学的座標を算定装置が誠実に複写せし、言わば星の生物が譜面無きまま身をおもねる母なる旋律、だ。大量の性的快楽を感得せし養殖人間は、そこで無となる。
そしてこの光球から抽出されし電気信号を元に、養殖人間の脳波の励起が機械に指示されていく。推移数は約七十万匹で、星の実数人口は約九十万人。養殖技術の出自は異界で開発者は不在。照射理力は想念。この世界と異界の者、そして高次存在を輸入は縫い抜けてしまった。
ところで、何ら無理強い、倫理的摩擦論争、社会の軋轢(あつれき)を伴っていない挿入人間達の帰還を感得する星は、何と歴史と共に健康になっていっている。
満足な御様子。
星が不健康だと、居住生物、特に人間は感情が荒くなる。
美男美女と簡単にむふふな時を過ごせる星。ありえねー。
終わり。
ずこー。
“この星は強烈な性的快楽が締め上げたと聞くばってん、おいどんの菊紋(皇族の象徴)のsuckingじゃequivalenceは足りんとか。ここの白人女性の一団は美貌が二十八まで続いて緑か光球にdiveするまでに、性的快楽による星への締め上げに膣で協力する事になる。おいどんの交際欲たる、L'Arc~en~Cielごたるepicか行為、バクマツノシシのhug力ば七十万倍にするけん、こう、緑色の人がプラグスーツばプシューとする前の状態になっての星のsolemn sexual ritualに貢献出来んとか。
その前にしっかりinspect & detectせねばならん。大勢の人のsensualな部分のproficiencyのachievementば確かめないかん。
こう、おいどんも緑色の光球とsexするが如きの意気込みが要る。
diagnosisが七十万回となると、もうおいどんは脱ぎ捨てのプラグスーツはどうでもよか。三十万回ぐらい両足首ば掴んで、もちろんついたて無しで交際前の所見ば記入しおると、おいどんが星の光球たい。どんどん健康になる。交際前においどんにdiveして欲しか。この星は飛んでもなか。”
性スレが太いとこいつはレスが自然にうざくなる。めんどくせー。
人間が養殖人間へ感じる性的興奮は、結構美人。そのように機械が調整している。結婚は絶対に無い。養殖人間の娯楽は迎夢と性風俗。ぶっ飛びで無料の迎扇がある。それとこういう星は極めて稀。
日本、心音微弱。
玄妙(げんみょう)字義定義の指標が法務省にある。
まるで交通事故直後の被害者。
何でこうなったんだろう。
人間の理想的人種構成は知っている。
褐色、黄色、白色の混血、だ。
だが、至るには苦難の歴史が必ず伴う。算定装置による登り易い階段は無い。長い理由で、とにかく敷設(ふせつ)は出来ない。
大抵は、黄色が白色と交わり、次に褐色が加わる歴史を経る。
黄色には勇気が要る。
白色には、努力、忍耐力が、褐色には力の加減が。
ところで白人文明は寿命を早く迎える。
深みに達する前に自ら、何もかもに飽きてしまうからだ。
白人の子孫文明群は揺籃(ようらん)期から壮麗神殿を有する。
白人文明の始祖に神が異界からの力の流入を許したのが事の始まりだ。
白人が得ている中高大一貫校の秀麗制服への対価、真の苦労量を知らないから白人文明の通学路は未来必ず、通学の喜び量の不足により行き止まりに至る。
白人の降臨はそもそも事故だった。降臨は現在は起きていない。これからも、無い。形象を担った理力は他の宇宙と、要するに死後の世界双方の力の混合に由来する。
文明の短期寿命を望まないなら、白人は何をすべきなのか。
導きはそれぞれの文明の高次存在が担っている。
例えば、黄人と交わる、事だ。転じて、自身が得ていた力の説明書の執筆、翻訳作業に追われる事だ。
では、個人単位の白人を高次存在を含めた長い視点から見た場合、何が必要なのか。
白人個人は、意識の構造から他人種より秀麗映像由来興奮を多く感得している。得ている利益は自己中心的な人生の踏破力の非意図的吸着だ。他人種の文明はそして苦労を強いられる。
長い説明は省き、簡略な啓示を明かすと格闘技迎夢の習熟が要る。
爽快感を求めてではなく、我慢の末の状況ぶち抜き力への山歩き行為を求めて、だ。
厳しい。
しないならどうなるのか。高次存在の白人は早く寿命を迎える。眠りを選ぶ。とにかく、何もかもに疲労に近い、一定度の満足感を探すようになる。
格闘技迎夢を避けるとすると、次の候補は何か。
言葉の意味を、紙媒体の大きな辞書で探す作業だ。
意識が重くなる。選ばない方がいい。
黄人は何をすべきなのか。
大勢の人前で他人と睨み合う、だ。
褐色は落ち着きを知る、だ。
黒人はどの人種との交わりも受け入れられる。
黒人はいずれの人種との日々でも、新たに得られる輝きがある。
ところで東京で露呈せしmonkey形象意識は何をすべきなのか。
何も出来ん。失せろ。絶えろ。要らん。人間に美談は無い。輝きは個人による。
こいつらが強弁する主張の声色の共通周波数帯はこれだった。
“神の息吹、後見、擁立、認定を受けたとの居住者の強弁が可能な、文明で感得せしのどかな快楽の推移時間があるんですが”。
これでは、俺が突破した試験は絶対に通過出来ない。
駄目だ。
馬鹿だからだ。何故、馬鹿なのか、他者の指南を与えられてはもう終わり、の試験室だった。そういう事、だ。
こんな主張は、一顧だに値しない。
欲望満足手腕の鍬(くわ)を振り回す雑魚が農民出身だった、という事だけだ。
喰った快楽があったとして、この永続、拡充を死後も望むとして、他者にそれへの協力を命令するとして、にほんじんの顔が不細工で白人女性との交際が難しかったとして、俺は知らん。
何か願いが叶わんかったとして、勝手に嘆け。アホか。カスが。それとうぜーから人の家の呼び鈴の前にgreedy-flat faceで棒立ちになるのを止めろ。意味不明。どけ。蹴っぱぐるぞ。誰やお前。
ワシをディスりつつ、現実を変えおった国際都市Tokyoの同年代住人で見る価値あったのは居ったんか。
居らん。雑魚。詰まらん。上司に呼ばれて唇ぷるぷる君達はよう見おる。おもしれー。とは言ってもカス漫画のダムから放り投げ行為程度だ。
東大、早稲田、同志社、青山君共よ。君らカスだ。
得た力に、必要だった涙を、後からでも流さなかったから、だ。
君らの言うscheme何ぞ全然駄目。指で打つのめんどくせー。
打倒して異星人情報を要求するべ。出せ。上司からひっぱぐって、来い。で、てめーらは首。アホ。推移は分からんだろうな。
“あんたには国際都市Tokyoのdefender of sex slave issueのsoulばこげなcomprehensiveかmassive attackでput downするauthorityがあるとは思わんかった。意外で何かせつなか。“Careless Whisper”ばawesomeか白人女性のattendと共に熱唱したか気分がごたる。そうするとhotなtitsが密着する状況へのprogressは当然たい。次第においどんのcareless-massive strokeが始まるばってん問題なか。どう思うね。完璧なplot,おいどんのaffection溢れるbehaviorに言葉が失うごたるだろ。”
思わんどってもいいよ。
アホははよ死ね。首。にほんはもうおわり。
終わりの他の予期指標は、自民党の政権与党回数一定以上で、これは九十年代に満たされた。
“にほんじんの昭和の全然売れとらん芸能人ごたる女は好かんとね。どう思っとるとね。言え。”
好かん。邪魔。生理用品人間。三角箱を探せ。報道局と新聞社に居ったブスババアは座標に居ったからよう見おった。
どれだけ、スカした異星人情報でセルフば自慰し、ワシへの教育者ば気取るのか、だ。何故、こうも馬鹿なのか。顔のブスさに謎は起因す。
この系統のアホは、自民党の女の子宮を経て、祖神は皇族の全然顔売れとらん女にある。ホームページに写っとる非有名のババア系とかブタ、ブス系だ。こいつらの存在が居るから、アホ女の謎は顔のブスさに起因する事になる。また、こいつらの存在が、顔のブスさを歴史的に放置させてきた。六百年以内に中国との交流を経て、直る可能性があった。
にほんじんのおんなは概して有罪なのか。その通り。世界一の美食家。対価は払っとるのか。足りていない。払っているのは男。
何故足りない事になるのか。意志が、弱いから。
おれはにほんじんのおんなからくらっためいわくのすべてをゆびをひろうさせてせつめいするぎむはあるのか。
無い。言わんでいい。勝手に、ボコす。アホは、死ね。
まあええやろ。スタイリッシュscheme系女子は怒鳴りつければすぐビビるカス。何も出来やせん。
えっくすふぁいるけいのふるくさかconspiracyにちつをぬらしていきるTokyoのあほじょしはしんぶんしゃにようおったよ。
ぐひゃひゃ。ワシずこー。
いせいじんじょうほうかたてにもういっぽうのかたてはせるふのこかん。
馬鹿かコラ。上司にボコされてみーんな泣きおる。意識お陀仏。飛翔難しいよ。
“異界の宮殿ではあんたはよう飛翔しおると聞く。言え。”
若い衆に命じてかましたのはな、例えると終戦記念日に武道館で拝礼しおるところの美智子への暴虐の限り、だ。
しこたま顔面をスパイク顔踏す。顔面は当然、次第にdeviceで穴だらけになる。次は口に昆虫の死体ば入れる。容赦せん。というより妥協せんしこの機は逃さん。ここぞとばかりにコクのあるのば口に装填す。
ババアは涙でほごほご。知らん。弩十割で後頭部ば九十度の鋭利な鉄の角に刺す。“ヌゴ”
現場はどうなるかと言うと、異人種宇宙人の飛び入り参加に襲われる朝生(あさなま、討論番組)となる。
みんなほごほご。茫然。
ババアはゲロす。“異星人の対価属性の拡充意思たる、他国籍人への誘拐の推進”だ。何だかんだで顔面には硫酸ぶっかけだ。
“目をかっと開くババア”
Nightmare unholds the mystery of the abyss, and preludes to an-other clinical blinking.
にほんじんが頼りたがる、世の論調の標識掲示者はどこに居るか。
新聞、雑誌、ニュース、知識人かそこらだろう。
みーんな沈黙、だ。触ると、騒ぐと、色々とまずい、面倒だからだ。
反応は概して恐怖、だ。敵わん、だって。
国か、ここは動けん。どうでもいい。国連か、スレば見おるだけだ。何も出来ん。キンキキッズか、死んどるYo.
とにかく、みんな死んだも同然、だ。どうでもいい。
貞子(さだこ)か、あんなの余裕でパイセ出来るばい。ワシの恥とやらば録画して東京に放流する前にスカウター持っとったがいいばい。
にほんの遺伝子は田舎の公衆便所と異空間結合手術する。
ワシなら出来るんだなこれが。ぐひゃひゃのひゃばい。
パ伊勢神宮の秘神事公開の筆致は“京四郎”への礼賛(らいさん)の勢いばい。
“日本はこうして韓国から文化や異星人技術を卑怯なschemeで収奪し、大発展を遂げ、韓国から女性を奪っていきました。”
“日本はこうして中国の支配体系知識を卑怯なschemeとそれへの陶酔と共に、安価に輸入し、異星人由来の力に興奮しつつ大発展を遂げ、中国の知識人を使役しました。”
“日本はこうして戦時中、東南アジアで大殺戮、大強姦、大収奪を行い、自民党の歴代重鎮は知るに至りましたが、これらの事実を中国由来のschemeで利権化に成功し、中国を反日に向けて意図的に誘導していきました。日本が奪った財産は全て皇室が股の生理用品のように属性を気付かぬ振りをしつつの中東由来の処世術で吸着し、戦後の財閥支援にあてがいました。”
“日本はこうして太平洋に眠る励起機器への想定を基に、ブログを支配しようとしましたが、異星人に全部ばれ、独鈷情報を刺され、ガ星人理論の駆使への希望は断たれました。”
“日本はこうして中国の美人女子学生の留学を誘おうとしましたが、神に全部ばれ、計画はパイセ喰らいました。”
“日本の大企業はこうして韓国への謝罪を連想する事で、巧妙な嘲笑、微笑、蒙昧な仕草を通じてブログの実質支配者に君臨する愉悦を得ようとする事の恥を知るに至りました。”
あっさり明かすとな、狙っとるのは大企業に居るおっさん、おばん共の意識も含まれる。逃がさんって。大出血が欲しい。飛翔何ぞ無理にする。神界、天界にも行かさん。
“日本の各有名企業はこのようにFFの女子伽羅への微笑を起点に、ブログを巧妙に叱責しつつの立ち回りを経て、異星人情報の無料入手欲、権への挙手を図り、実践していましたが、全部神にパイセ喰らいました。得た利益は、無い。アホか。ずこー。”
“目をかっと開いたままの裕仁マンセー新聞社員”