青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七

2014年04月28日 04時15分59秒 | 投稿

神霊昇格確定者を開示可能となる条件:俺好みの仕事への従事経験、摂理の淵の抜き身を知る者。

地球の動物の殆ど:異界からの降臨。
移動しながらの薄い姿が肉をまとい、草原に現れる。
世界間の遷移は気にしない。

小学校半ばで分かる終わっている人間:興奮状況を優先する。
苛め云々は関係が無い。
子供も親もいずれ必ず、監獄へ行く。

大阪弁:必ず、滅びる。
犯罪の地下翼賛言語。
本心で使用を実践すれば絶対に、いずれ、魂が無へ入界すると確定する口語:「“三文字の女性器卑称”せえへん。」
使用者は絶対に、人間のクズだ。
各種倫理観がつるつるに溶けている。
汚い街並みへの自嘲後の肯定、立ち飲み屋通い、低学歴からくる大阪弁の交渉腕力への期待履歴、辞書“関西人意識”の編纂経験、“大阪人の強そうな歩き方”の実行が理由。

地球人はどれだけ馬鹿か、何故か:美的観念の偏差値四十二。
美的観念とは意識の成長に向けた自律的努力に必要な力を生む根源。
低い理由は享楽主義者の多さ。
その多さへ有罪性の高さを伴って貢献し続けているのはアメリカ一国のみ。

日本の国旗の起源:六百年前の韓国。
考案者の血筋は韓国に吸収されている。
日本への到来の経緯は政治交渉の過程。
韓国での扱いは、“暴虐な程の力強さを隠さずの目出度さ、赤き驚きがここにあればどうなるのか拝する者は即座に考えよ。
その姿即ち、暴帝たる渦巻きを隠せし赤への屈従を認めし幸福の時間也”
考案者は宗教家。
道教など、呪術的知識の駆使は無かった。
赤の丸は太陽とは無関係だった。
描き方は大きく赤で円を描き、中心点から渦巻き状に赤色の点で円の中を染めていく。
赤い円は、ただ選んだ意匠。
これが、国旗に定着するに至った日の丸の起源。

褐色人種、日本人との理想的な混血相手は、特殊な白色人種のある異星人だ。
特殊である故、同様に特殊な褐色人種の日本人との混血がその異星人にとっても理想的だ。
その異星人は、元人間の神霊達の複数の分化存在の霊的波動が異世界で交わり、人間の姿をまとった。
言わば、出来過ぎが評価だ。
宇宙としては、学生数としては数えられない。
説明が長い。
本当の意味の、学びが無いとされているからだ。
悪事は働かない。
文明度はそこそこ高い。
そういう訳で、人間にとっては肩書きは機能存在が相当だ。
冷淡な突き放し方にはならない。
宇宙の全人類の四割はその指摘が当たる。
降臨の理由は、この宇宙の補修の為だ。
日本人と混血すれば、双方に補いが起きる。
地球人系統の様々な観点からの理想的身長は男性は百七十六センチ、女性は百六十七センチだ。
知性と運命の腕力の危険な抱擁を見る身長は男性は百六十九センチ、女性は百六十三センチだ。
高過ぎると、色々な面から不利益が出て来る。
俺が高く評価するのは男で百六十九センチ、女は百六十二センチだ。
これでいい。
それ以上は興味無い。
例えば、日本人に含まれる低い身長の人種の根源は黄色人種で、異世界での属性は、奴隷のみの指摘を独占する。
この侮蔑的指摘への侮蔑を感じる前後、この人種は神話を見せる。
“故に自ら奴隷となった”という結を見るまで、直立の学習を命ず。
この人種の未来は決定している。
必ず、白人の屈従を見て、遺伝子を渇望され、混血していく。
奴隷であった低身長の人種は、褐色人種との混血の有無に関わらず、必ず極めて高度の知的素養を備えるが運命であり、それは未来のあらゆる宇宙文明段階が渇望するからだ。
褐色人種の知性との差異は、教養の広さで理解される。
白人は、宇宙文明が不可避のその段階に於いて、広い教養の吸収が困難ではなく不可能だ。
ところで、白人は星の煌きが根源だが、人間としての降臨の理由とは別の宇宙の労働者階級の貧乏人間の享楽の日々にある。
その連中は社会の圧搾から解放される際に、鬱憤晴らしに派手な娯楽を喰い過ぎた。
長い過程を経て、その霊的波動はこの宇宙の星の霊的波動をまとい、人間となった。
結果、白人は派手な力を持つ。
とにかく、何かかます。
世界は当惑する。
白人の独創力、物事の構想力は肉体に由来するが、肉体は過剰な力を所有する事にしたからだ。
遠い過去の貧乏の劣等感に由来する、喰い過ぎで例えられる。
では、その喰い過ぎで回天する宇宙の便益たるや、是なるか。
答えは否、となる。
この宇宙の病状ぶりとは無関係に、白人の齎した宇宙の回天力は不必要であった、という定説が定立済みだ。
理想的降臨人種とは、黄色人種だ。
宇宙の歴史が経るに連れ、必ず摂理群が黄色人種を妊娠する。
褐色人種は、例えば黄色人種の努力が必ず生む。
両者は混血し、新人種が生まれる。
白人の時代の加速力は不必要だった。
宇宙の初代の奇形文明群の担い手は、白人的人種であった。
社会が焼け付こうが、常に斬新的刺激を求め続けた。
そして今、白人の斬新な構想力は宇宙の奇形資本の冷却の前線に配置され、活躍している。
褐色人種は白人とは純血同士なら全く合わない。
お互いが同極の磁石だ。
黄人と混血済みの褐色人種が白人と混血する事例は頻発している。
顔の美形度は、白人と黄人の混血程度が理想だ。
過度の美形は、文明にとっての危険因子である事が学理的断定であり、目下冷却処理中の人種混交実験室の温度だ。
白人はそして、過剰に分類される。
褐色人種の巨魁さを探せば、イラン人が見つかる。
その他は、インド人の一派だ。
イラン人は白人ではなく、褐色人種だ。
彼らが時間と資源をただ、手にすれば容易に欧州の物質文明を凌駕する。
しかし彼らは哲理を優先して生きるのを好むはずだ。
美的観念が優秀だからだ。
ところでこの美点が宇宙賊に伝わるか。
歴史は、この問いに否定的だ。
だから、混血が必要となる。
インド人の異常な数学力は、危険だ。
その内、摂理に触れ、警告作業に追われる高次存在は疲弊が予想される。
その疲弊は、必ずしもインド人の数学が理想視する社会の重要資源の守護を意味しない。
過剰な力は、危険だ。
俺もそうだが。
そして止めん。
世の回天の摩擦熱の口淫冷却役は保守派を指名す。
異星人技術には淫乱ですぐ寄って来るけん問題なか。
最優秀宇宙の褐色人種は優秀だ。
瞬間移動技術で単身の警官が宇宙船に突然乗り込む。
無制限の使用権を正当に具備したる超能力で宇宙船を跋扈する生物兵器を殺す。
「我らが法を乱す鬼(もの)共よ、世を去るがよい。」
と走りつつ告げ、腕を左右に切り裂くと、生物兵器が血を吹いて倒れる。
科学端末を見て他の兵器の捜索に向かう。
一人で宇宙船中を蠢く六十体の生物兵器を全てパイセす。
この偉大過ぎる人種を生んだのは間違い無く、黄色人種が避けない日々だ。
件の象兎は八百人がかりで六十分かかるそうだ。
神霊に成れば人間の本性が解放される真の世界でこれ以上の事出来るよ。
すぐに欲望に溶ける、意志の弱い雑魚人間には無理だ。
異星人技術に所以無く飛びつく連中だ。
アキラ警官は褐色の肌の地球人系統、身長百四十三センチ、純白のゆったりとした法衣をまとう。
母船に戻る際は、認識を編んで飛翔す。
宇宙船中にはパイセ済みの生物兵器の死体が放置。
乗組員はどっかに隠れたまま。
通報はしていない。
警察が気付いた。
宇宙に白人文明の勃興(ぼっこう)とそれに伴う欧州への降臨がなかりせば、日本と中国の歴史の紡ぎ方はより穏やかだった。
中国の幸福感は現在と差は無い。
日本はより幸せだった。
中国の社会疲弊を軽減する展望は今より明るいものとなっていた。
牧歌な日々は必ずしも両国を支配していない。
ネットも高度医療もある。
無いのは車社会、通勤の混雑、投資業界、あらゆる受験競争。
いわゆる物質文明を経ずのままの優秀な社会を両国は築いていた。
第二次大戦の戦傷も無かった。
地球へ大災厄を妊娠させたのは、特定済みで、ドイツ降臨種だ。
宇宙賊の末裔だ。
ドイツは不幸にも理由は無いまま棄民先として選ばれた。
選んだのはある警察機構だ。
切羽詰っていてそうせざるを得なかった。
また、ドイツには神の顕現人種が上の種の浸入とは無関係に、降臨している。
理由は無い。
アメリカを、今のアメリカたらしめたのは、ドイツ出身の移民組の脳内生理だ。
これは、混血している黄人、褐色人種ではなく、白人に由来する。
出身世界に満ちていた霊的波動、“乱暴さ”を、自らの意思で、まとったからだ。
偶然は無い。
脳内生理の機能を変える方法は、神霊は古今指南している。
良き日々だ。
生き様を変えれば、必ず純潔人種との出会いが起き出す。
道徳ではなく、摂理だ、力の作用結果だ。
ところで俺はより乱暴だ。
こんな投稿をかます。
そして摩擦熱は保守派の股間の温度との平衛を待つ。
異星人技術ば装備しとれば勝手にまたがってくるばい。


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七十八 レノ

2014年04月28日 00時00分00秒 | 投稿


何も趣旨は籠っておらず。


特に意味無し。


過去、政経速度即死神経として、地震抑止力、主催意識に感光させていた過去の履歴が、最新版意識への刷新措置時に、浮かび上がっていく。
その推移を主催意識は直視出来ず、つまり、主催せず対象神経が、野放図に、地上へ漏れていく。
こうしてこの地震が、臨時的に発生している。
“急ぎ気味、大美味措置を優先していた”、との事。
麻布台地下への、各界かっかい、正式職権者の関心の歩行が、真剣左脳言語を水紋として牽引の様との並走が該当する。


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