五十三 アイ

“地震霧散技術の素性たる、理想と楷書、人間的混濁筆記中らしき文明理念を顕現支援状態、世に君臨する人間理念への負荷因子として、ウクライナより長きにわたり甚大、を知っている。
アメリカ、南部だ。
日本、首都、東京政経発、異空間技術表記観念への理解量を期待した動きに訴え、アメリカの異空間領域に充満する負荷が、東京へ流入し得る、政治的選択肢を、顕現させてしまった事を、認識している事態を告白しておきたい。
新規出没領域としてのウクライナは、長期化が、人間理念の堂々君臨へ、本当に堪えた。
ウクライナへの銃火器支援を選ぶアメリカ政経に対する、民生上福寿、恒常提供を指摘可能な日本政経にとっての、機能的福寿、多肢的知性、人間的余裕を、恒常的に収奪しても、疑義者不在との、無敵演説台を望んではいない。
異空間技術表記観念への大関心知性は、このような狭窄視野未来への推移へ、ロウト状構造にて、人間を至らしめようなどと、望んではいない。
東京政経のレスへ耳を傾けている。
色々と漏れて、しまう。
レスを、聞く。
じゃあ、喰らえ、ではないが、とにかく漏れを、認めざるを得ない。
さもなくば、レス聞き、への否定に繋がってしまう。
地震の霧散に繋がりいく、物事の解釈、あらゆる文明に対する適用可能性を聞き、世に君臨する人間理念の安泰化可能性を評価する際、歓喜を表明した。”

“定期的に、熊本へ、信号を送っていいかな。
ウクライナ方面がきつい時、東京政経からの知的関心が欲しい。
異空間技術表記観念への、洗練応対を知りたい。
んにゃーん。”

熊本人には、悪いが、俺が全権者を俺と認定し、許容意思、を伝える。
知的逢瀬への可能性を得るには、他の選択肢は無い。
熊本、いずこ地表での顕現震度、二、以下、を付言する。

震災映像は、見ていられん。
ウクライナ、これ、世界、なんだ。
よその国、土壁家屋はすぐ全壊、だべ。
耐震規格は皆無、だべ。
トルコの地震は、ウクライナとアメリカ、なんだ。

“我が国を、地下から不当に攻撃している輩は、理不尽だと、論難していい、と一人間として、信じ切っていい。”
人種までが、断定されている。
ここへの新入り、アメリカの、黒人が形成せし、主観的罵声が熊本地震の原因だった。
多くの妻を抱えるアメリカへの一、どうでもいい女たる日本語圏は、アメリカには何も敵わない筈で、武器以外を上納し、兵士の疲労の霧散に仕えるべく存在するのみ。
精神、平然安堵への期待度を裏切る描写は、アメリカ製銃火器の利便性、高速度以上にて、理由を、絵入りで詳しく、コピペ印刷しまくれ。
日本語圏、スカしたurlは、アメリカ製銃火器の利便性にて、アメリカ黒人のバスケボールたるべし。
期待度への裏切り理由は、絶対に調べん。
裏切り描写、とやらのみが、出版社、新聞各社の黒人へ、配信されていった。
こいつらの頭は、共和党の地方議員のそれ、だった。
東京、戦後の焼け野原以前とは、日本はただ、無価値。
ちょんまげが統べる封建制社会で、戦後、天皇から日本人を、解放、liberateしてやったのは、年齢が年下のIrish、欧州人のhybridだよ。
明治開国、黒船、何それ。
先の事考えんでいいから、とにかく、車、飛行機、インターネット、Intel processorを開発してみろ。
映画は宇宙人出まくりで終末は、七三分け眼鏡Japがスーツケース開いてalien tech device見て、にやり。
この世界、正統なる韻を、踏んでいない物語が日本語圏発。
軍事的に、ムカついた。
中国、ロシア、北朝鮮の軍事行動を主催しているのは、トヨタ、ソニーにイラつく我が国だと、改めて信じる事にした。
こいつらアメリカ黒人の要求はこうだった。
“異星人契約を叩くとしても、戦後一貫としたアメリカへの、精神深みからの、愛着を忘れずにいろ。”
そして、こいつらは、俺と在米の関係を、握り潰していた。
新入りを前に、情報配信者は、“理不尽なまでに反米的な奴”を紹介していた。
新入りの内、黒人は、俺が披露していた、知的緻密描写、均質性一貫なる青龍生地を前に、畳まれ、見えず領域には虫喰いの穴有りき、と認定する。
調べずのまま。
俺が披露していた、知的緻密描写を前に、こいつらは、アメリカを憎悪する理由を、調べようとはしないゴリラ。
こいつらゴリラは、いっちょ前に、人間として数えられていた。
911は起こす、イラク戦争の名前のはしたなさは追わん、仕事は出来んとバレれば暴れる、仕事の規格は歪める、イラク人には謝らん、コロナの薬は配らん、仕事の規格を歪めて働く自己を毎瞬感じたくはない故マスクを着用しない、そろそろ政治家に成らせろとほざく、イギリス人一人にすらenslavedの分際が七三分けの立て上げに舐めた口聞く、全米黒人評議会の長はアフリカのPenny-Case。
アメリカ黒人が、人間として数えられており、俺と在米の関係を、知ろうとしない。
人間との計測は、即座には解除出来ず。
そして当時、地震に関連する異空間技術は、死後の役人の会議による影響下を標榜していた。
当時、死後の役人は派閥に分かれており、新創造主派が有力だった。
バチカン政務と金星文明の間に生まれ得る、理想的牽連関係を模索していた。
反創造主派にとっての、最有力政務は武力のみ、だった。
璽奥や、理由を、丁寧に、陳列しいく意欲とは、地球最高峰政務者が、連中にとっての最主力政務たる融通への危険に、晒すべかざる。
アメリカ黒人深部との低劣人種、にたぁーー、との唐揚げへの鼻孔品格の笑みが、濃く灯るとなれば、最高峰政務が既に並べる璽奥は、バチカンと金星の間の橋のセメントに資されいくのみ。
アメリカは、俺が殴る。
全然、許さん。
在米は、皆殺しに処す。
そして、俺は金バを、握る。
これは、不良漫画ではなく、日米安保の結実指標、真の男の証なんや。
男という者はな、いざという時に現実利益を高速でもたらす非忌避さに満ちているべきなんや。
石原、小沢が、腹立ったら横須賀の軍艦を呼ぶ前に、頭をぶよぶよにする。
生物兵器のちんぽ諸元は、アメリカ大使の動きと共に明かす。
これは北米の女を、殺しおった。
何で、俺が悪い、んかな。
アメリカ大使は、突き破りまくるぞ。
ネバダ地下の指揮官殿は。

あ、熊本地震により歪められし人生殿に対する俺のレス、か。
明かそう。
知らん。
一切、俺は、知らん。
こう言い放つ視座が何と在る。
世の淵での、金バ、素手、素足、左脳、右脳、笑徳、運命、全てを動員しての殺戮の主演の眉間が該当する。
必ず、対象は、ゴミ也。
必ず、世、総動員なる渇望利益の流入を阻害している。
死後の役人、親創造主派の行状とは例えば、気に入った人間、気に入らん人間への記憶の改変や抜き取りが挙げられる。
何と、二百才程度との若造が、神界で二百才との同年齢に対し、判決と実行を同時にかます。
目的は、異動係数の美化。
これ、有り。
ヤーウェの神徳。
もうこいつ居らん、て。

脳挫傷を喰らうアメリカ、オバマ政権と熊本地震以降の人生達の比較、格差是正法とは如何に。
そんなもん、一度として、世に在った試しは、無し。