青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

五十五 ケツ

2014年04月05日 00時00分00秒 | 投稿

神戸の震災の原因を俺は追った。
神戸大医学部、との合同練習を思い出す事になった。
当該二十の女は、俺の両足の後ろに、右足を置くだけで良い稽古の際、何と右足で俺のふくらはぎを、蹴ってきた。
周囲を睨み付けまくり、時折、舌打ちをしつつ、取りと受けを交代する度に、俺を蹴ってくる。
誰が、こいつに、呼吸投げで、蹴れ、と教えたのか。
俺はただ、驚愕し続けた。
ただ、暗澹たる思いを抱え残す。
何や、あの女。
あの顔、目付き、身長百五十五ほどが溜め込めしらしき衝動を霧散する機会は、どこに。
判定、“医学部合格へ要せし、知的柔軟思考、及び硬質文章読解力など、全ては、死後の役人、長期会議、一大議決に基づく、大恩典の結果。
死後科の運営を、大変形させてでも、彼らへ、譲渡すべし。
さもなくば、神戸は行政が知覚出来ぬ、民生深部にての地下暴動の限り。”
この女は、知性、人間が要する柔軟思考全てを、死後の世界から、貰って生きていた。


ここと、東京政経運営職権自認者、無数、が関わる。
“現在既に、外界へ放流されたる、自文明にとっての唯一産道、子宮の中で絶頂に達し、未来文明を生きる子孫が為に肉体を蒸発させし者の額には紙人形、業、呪しゅ、の文字、これとの地震指標の監視に向けて東京地下を移動する奴隷階級は地上の公教育を、地震抑止指標析出場へ、変貌せしめようとの強欲さ、一握り階級人のそれを、正当化しての倫理的陶酔を、浴びているのかどうか・・・・・・。
浴びておらず判定が成立せしば、実施が可能となる非倫理的措置、無数の内、選択が強度に推奨され得る候補を・・・。”
東京地下、日本文明神経嚢価値構造の構想、職権者による描画濃度と、日本文明の首から下、搭乗席の完成に仕えしエヴァ、素体シリーズの残骸留置施設の二者の存在を当然視し、XY、二軸採用。
現在の、東京少年の内心座標へ、成人女性、異空間技術が抱き着いてみた。
結果は、“予想通り”らしい。
少年らしい照れ臭さ、即時表明との反応。
これは、明かしていい。
合格、だと。
溜池山王政経運営職権人。
赤坂見附政経運営職権人。
果敢、は森ビル政経運営職権人。
運営者にとって不動なる政務骨格を、遠方よりの推察で分かるべし。
合格組のこれは、新幹線価値にて遠方距離観念を、流体景色と高品位座席で、高潔政経人へ導く、との評価。
例えばこれ、遠方距離観念を、高潔政経人への導きの機へ、変える。
この成文は震度霧散科学への、負荷を、極小化する利便性を、数学的に誠実描写している。
この数式への参与可能性は、難易度一切無視視野にて、日本では意識体へ、平等に開放されている。
つまり、日本人、難解政経へ非忌避学部生は、新幹線先端の尖りにて大風圧を浴びる、果敢樹木の枝、成人女性の好奇の的。
新幹線政務、かくなる音鳴りの真価は、学生それぞれが懸命掌握、洗練する他は無し。
合格組の真価の再現率に関しても、各自諸君の能力、努力が厳しく評価する筈、と同意済みの筈。

ウクライナ発の負荷を、恒常霧散する倫理的当然期待数式が、近くに、見えている、成立しかけている、との安堵が表明されている。
向こうからは、何も依頼されてはいない。
俺が勝手に前へ出て、勝手に調べ、結果を明かす。
合格町の政経、九割を東京広域に、通常通勤と勤務のみで、容易に拡散する、米に対するしゃもじ価値町を挙げる。
渋谷、青山、原宿、恵比寿ガーデンプレイス、東京スカイツリー、チームラボボーダレス施設、東京駅周辺の国際フォーラムの吹き抜け構造的雰囲気。
これらの町それぞれから、既述では新幹線政務との、骨格を見抜き、字義の音鳴りの真価を、学生それぞれが懸命掌握、洗練すべし。
合格組政務と、洗練結果を、混ぜずとも良し。
町の骨格政務の真価、これの掌握、洗練まで。
例えばエビガデ運営政務の真価は、“二十代から三十台に向かう女性の人生価値を洗練に晒す態様は、絶対に人生経済が近づけぬ衣服品格、展覧画廊との、鷹揚女帝振る舞い”、“身丈に合った品格を探しいく事の価値、喜びは人それぞれであり、雑誌メディアは乱入出来ぬは、あなた一人の植物館”。
渋谷は、“ダサい風体を嘲笑せずのまま、現状を当人に教え諭さずのまま、すぐさま、ダサさに気付きし自己が、今で嗜みし大量なるスカし品目にとっての、素体シリーズをゆっくりと想像せしめる。”
ここは結構深い、町だった。
世界中が襲い掛かっている。
フランス、アイゴ韓国、アメリカとは渋谷湾、常駐試行軍艦名。
上下関係を、分からせてやりたい、が趣旨。
全時代、渋谷は、追い払いに成功し続けている。
渋谷神社の神札の素材の九割は難波の公家と商人、爆裂優秀階級で、残りは雑多、なのでした。
ここは、やかましかった。
“お前がダサい、と気付いた自己が、ダサい視野に律動され笑いいくとして、もうこの時間帯を救済出来ずに貶める、事は自己責任なのだが、この事は、公言出来ず事、が素性。
救済とは、ダサい、からスカし、との導きへの仕え功利を発揮する品目、がすぐさま意味を占有するんじゃねーの。
でも、その品目を陰ながら、洗練し続ける人は、眼前には居ないのが常じゃねーの。
こんな、口語、じゃねーの、との軽い同意を求める機会はどうやって沸いているのだろうか。
何かに、すぐさま、気付ける自己を、いちいち、言語識別せずでいい、軽い口調続きな俺、だと思うんだよ。
これ、スカしてんじゃねーの、いや違うんじゃねーの、の連射なんだよ。
スカしている、と瞬時に感じさせる、品目に囲まれた真剣吟味の時、なんだよ。”
透明化を無言で志向し続ける渋谷政経人の真意、体重が乗る腰骨を、外人は捕まえられない、そこにタックル出来ない。
渋谷、全力造形なる天守閣の上、シャチホコ品目はこれだろう、とchiken and cokeを握る外人がほざくとして、渋谷人の真意は、既に空中、透明空間を歩いている。
外人は大興奮を得て、自国へ広報していく。
そして、不正解感慨が後に襲う。
“こいつらはこうして大量の肉をmunchingしたがっている、と断定して喜んだのだが、話が違う。”
外交上の応酬、だべな。
戦コルくせー、星のシールを、渋谷の顔に、ほくろとして張ってやり、町の印象を欧米化してやりたい、だと。
何やこれ、“へっぽこ、駆け出し時期ミュージシャンをここで歩かせ、景色を指差し、眉間にシワを寄せ、頭を抱えさせ、全て間違っているぜ、とのlyric”。
フランスはな、“渋谷のシャチホコ品目を、1 euroで扱い、安物パンフに恒常掲載していきたい。
国の民生が賦活し、経済は未来安泰となる。”
フランス、フランス、フラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラ
渋谷への覆い被さり目的は上、飢え。
フラがすげー。

東京スカイツリー、は“文明人にとって有無を言わせず頭部君臨価値なるは、平等なる、高層眺望視野。
接近を許容する昇降機、一本なるスカイツリーの太い柱が装填される先は、人生政経の腰骨。
文明人が平然に、安全に、高層眺望へ、平等に向かいいく四角錐構造の尊きを信仰する機会を知るべし。”

以前、京都を含め、日本広域でずごずご地震があったべ。
熊本でも起きおって俺もムカつきおった。
この頃、同じ事を言いおった、だって。
ずこー。
俺ね、相手しとる暇無かったω
“えーーーーー”
“ウクライナがきちー、でどうにかしてくれよ、もうここ文明しか有望な畑ねーよー”、だって。


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