調べてみると、八百万人の存在を生まないようにする霊術に要される霊力は以下だ。
大勢の人類の生理機能の欠損だ。
生理機能の欠損とは何らかのどこぞの謎の発注に起因する社会学的逼迫が下す、政治家の腎臓(じんぞう)、膵臓(すいぞう)、肺、大腸、一部が欠損しても無難な臓器の徴発命令が起こすだろう。
ところで、大勢の人類、の星籍は九千にまたがる。
ある社会学研究連盟の高位聖職者が血を流す儀式で、霊的存在を勧請出来るが、この星籍数の意思の統合は無理だ。
分割払いは駄目だ。
経済概念を異世界に流入させると、返礼が大きくなる。
簡単に言うと、求めた利益の数倍の大災害が一括でやってくる。
それと、霊的存在を使役しようとした、という威圧的態度が、必ず僅かながらでも観察可能だ。
危険過ぎる。
他は実行へ向けた、意思の唱和がある。
九千の星々が、“対価を払う”と唱え続ける。
期間は六百年だ。
八百万人を無にする他の要件を探すと、宇宙賊の完全退治となる。
これも無理。
世の裏に隠れている、極悪の皇族、四十家を複数の星籍から探し出し、同時に滅ぼす。
霊的存在の加護を受けている。
かなり難しい。
社会学研究連盟が想定している、私が経験したであろう討論時間、その密度を六百回演習させ、その結果を宇宙に還元する。
演習者は一人でなくても構わない。
場所は結果的に、先述の地下施設となるだろう。
相手は他星籍で、演技は駄目だ。
概算で一施設下ならば六千年かかる。
目的の為に条件を備えて稼働可能な四百二十の施設が、修羅討論を年中実践する。
そうすれば、八年で済む。
八百万人は消える。
修羅、とは一対六で相手は他星籍の知性派ヤクザとなる。
人間が提出可能な、一生懸命の程度で討論を進めていけば、六十年かかる。
東京地下に私がこき使われ、地下の雰囲気の醸成が成れば、六十年が二十年で済むが、しかし、四百二十の稼働に向けての障害が見えているのが同じく私で、除去には時間がかかる、と考える。
障害とは、宇宙に偏在する愚かさだ。
現況で即時稼働可能な施設は、無い。
稼働に向けた努力は目下の資源下だ。
効果大なりは、知的予報が困難な振る舞いの除去だ。
女性の恋愛関連経済への叱責だ。
圧搾しつつ神秘化し、高尚化せざるを論難すを思春期から開始する性癖を常備する傾向が高い。
対象とは性欲で、その指向性は無い。
潜行開始数年後に何をするか、不明だ。
原因は、当該人種が異世界に降臨するに当たってまとった霊的波動が低劣だからだ。
更新方法なら、ある。
上位人種と交わる事だ。
見初め合う条件は闘いだ。
これで治る。
四百二十を無理やり稼働させようとすると、数字は八百万から二千万となる。
駄目だ。
二千万の間、どうにか霊的存在に数字を一千万ぐらいに抑止してもらおう、という策も不可だ。
説明は長い。
複数の星籍にまたがっている強姦結社の構成員、九十万人の女に喝を喰らわす。
こうすれば、百万人ぐらいは減る。
女の九割五分は広告業界、化粧品業界、投資顧問業界に隠れている。
九十万人の統合意思は存在しないが、結果的に連動した動きを見せる。
八百万人の犠牲者の七割五分を衛星に送る宇宙船はこいつらが運転している。
影響力が大きい奴らだ。
連中の日常の投票意思は、“社会資源を棄損してでも美しく生きたい”だ。
霊的存在との契約に、他者犠牲は無い。
宇宙賊をとっ捕まえて臓器を聖杯にくべる、のは無しだ。
算定装置、暗示術もばれる。
必ずだ。
それと、ファッスァゥ系統の話は真に受けるな。
こんな時が稼ぎ時な奴らで、こんな時が訪れるべく、働く奴らだ。
この場合の霊術に関して附言すると、実践しても来世は私にはならない。
今のところ私以外が取り組める妥当策として最右翼は地下施設と、私は考える。
ここで漸減(ぜんげん)的に数字を低下出来る。
数字の発生に責任を有する文明星やその同類星に独鈷を刺して霊力を徴発するのは難しい。
責任のある連中はもう滅びている。
また、原因は社会の細部に込み入っている。
討論の実践と、霊的存在による霊術の下賜への期待は並行して良いのか。
かなりの、誠実さが、要る。
打算が混ざれば、危険だ。
例えば、ファッスァゥ系統の連中は回数に数えては断じてならない。
腹を割ったガチ討論のみを、聖杯にくべろ。
そうすれば、誠実さのみで、契約が純化される可能性が見えてくる。
九千に針を通す為に、俺が執刀医を務めるとすると六年間つきっきりとなる。
その次に、糸を通すのに二十年かかる。
周波数帯は、既に探し続けている。
四百二十の稼働は、俺が六年ぐらいかけて各方面の頭をパイセすれば開始する。
施設稼働を無視した俺一人の稼働では、今から十六年後には八百万人は消える。
二度と無い。
施設稼働と合わせると今から十二年後ぐらい、と俺は予想する。
八百万人は、八千六百年前から存在している。
創造主への牽制機構は存在しなかった。
宇宙の歴史が浅く仕方が無かった。
これからは設立してくると、俺は断言する。
牽制相手はこの宇宙だと恐らく最高幹部とその周辺だ。
人間と変わらん。
策謀で出世する愚物が居る。
権勢の維持と犯歴の隠蔽が目的だ。
霊的存在による現実介入がなかりせば、八百万人は九千六百万人だった。
殺害法は数十年かけた機械による拷問が基本だ。
精神の絶叫の実体的記録が目的だ。
数十年かけて体をねじ切られていく。
被害者の属性は、九割の属性は普通人だ。
不埒業種やぼんくらアゲ嬢ではない。
“取り合えず犯罪人の処刑場に出来ないか”
答えてしまうのが俺だ。
誘拐経路は決まっている。
ある文明星群の芸能界で犯す不手際履歴の蓄積が経路を起動する。
女性が寝ると、起きたら衛星群だ。
その不手際だが、何と“先輩に挨拶しなかった”、“集金作業で手間取った”、“苦笑いを先輩に向けた”などだ。
どうでもいいものだ。
そして、苛め、罠で、立場の弱い女性が周囲に追い込まれて謝罪を強制されている場合が殆どだ。
何故なら、定期的に女性を追い込み、“遠方へ出張”させなければ、その部署は廃業に追い込まれるからだ。
その文明星群の特徴は奇形発展の非難を受けるとは限らない。
まともな星でも誘拐に追い込まれている。
例えば、真っ当度としては、ローマ教皇庁の後見異星人の母星のような星でも喰らっている。
そのような星は当然、私の新聞配達により実害に先んじた防御体制の更新で守られるべきだと私は考える。
文明段階、何らかの経済的負債、歴史的負い目の有無は関係無い。
文明星群は、盲目の算定装置が選別した。
悪意は無い。
特徴は“美人が多い”だ。
この太陽系の近辺では八百万人の被害は発生していないが、影響はある。
それは、ある星は倫理的落ち度が曖昧なまま難癖を付けられ、異星人から色々と要望事をされている。
結果、アメリカの延命は続く。
被害星の人種は多様だ。
年齢は地球人換算で九才から二百才が幅だ。
ここでは強姦も基本だ。
ほどなくして生物兵器が別室から現れる。
殴り殺す。
一発で首が折れる。
これは、神霊が追い込んだ。
昔は全力疾走の身長三メートル四体が別室から向かってきて六才の少女で鞠(まり)投げをする。
指で口を引き裂く。
さば折りをする。
足を握ってぶん回す。
壁に投げつけると同時に蹴り潰す。
加害者は、各星のここで触れている在日米国商工会議所だ。
こいつらが喰らう魂解放時のパイセはこんなもんじゃない。
俺が謳う。
マグロ粉砕機入りを永遠喰らう。
痛覚十割だ。
数十年の酒池肉林と永遠の遠洋漁業を比較出来ん連中だ。
両方選ぶ笑徳を以ってして法力、比較失敗時の恥の笑徳化権を後進に与えるつもりのようだ。
まるで鵜(う)飼い者の自民党員だ。
宇宙船無しで永田町から黒点の向こう側へ飛翔する欲望が背広に。
ワシが魂の理を知ろしめて、肉体入滅時の自律神経の機能停止と同時に起動していく、過去織り成した意識の井桁(いげた)の炎上模様を説明するまで待つつもりのようだ。
論理で、説明出来るのです。
隠秘学の経文や新興宗教の印鑑買えの脅迫ではないのです。
“公開して良い論理性が開示されていないので、従って全て政治家の物だ”、“死後は自民党に従え”(半泣き)
黙れ幼稚園生のアホ。
俺に上位神は居らん。
後見神はタメ口の随伴神だ。
死後は痛覚十割だ。
“取り合えず犯罪人の処刑場に出来ないか”
だからだ、芸能界が入口だ。
ここから攻略しろ。
文明星を探すのは難儀する。
発展段階の特徴は、“重力の操作に関する法整備の完備”以上の科学だ。
俺はこの星と宇宙の各界をパイセする。
短信は何発打てるか分からん。
衛星への独鈷が欲しいなら、地下施設構築へ向けてそれぞれ努力してくれ。
強い影響力を発揮するのがそこだ。
この宇宙の神霊行政の七割が、八百万人に傾注している。
この数字が減免すれば、宇宙各地の疲弊が軽減されるはずだ。
八百万人を消すには、先述の通り、この宇宙全体への働き掛けが必要だ。
だから、周波数帯が要る。
その為には、地下施設で秀逸な討論が要る。
疲弊が軽減されれば、独鈷が要らなくなるだろう。
地下施設構築へ向けての最短努力は、俺の真似だ。
頭とヤクザ力の同時展開だ。
施設構築力の収集は、異星人がいずれ行う。
ヤクザ力が、知性の向上力を固着させない方法は、自身で探してくれ。
心配しているようだが、ある。
扉を閉めて、現場でアホをパイセする力がセルフにあれば、過剰な知性など、そもそも要らんのだ。
俺は、超高度知性人種も恐れていない。
人間の最適知性の程度も興味があって洗ってある。
地球人よりやや上、程度で十分だ。
地球人の偏差値を五十二とする、と偏差値五十七以上は危険だ。
文明発展の方向性が歴史を経ると自己修正が困難となる。
俺の言う強さは知性とヤクザ力の折衷(せっちゅう)者の着る裏刺繍の美しさを見る。
アホな異星人契約推進者の末路は歯茎の裏側を見る。
>他の投稿を控え、この霊術に集中する期間を設ければ竣工後の施設稼働は六年後です。
地下施設への抵抗勢力が邪魔で、これに刺す独鈷を、非常識的に準備すれば四年半後となる。
神議と霊力が要る。
とにかく邪魔な連中で宇宙への晒し上げを要すと考える。
八百万の数字はもう大きな乱高下はしない。
固着済みだ。
六年毎に一万ずつ増える程度だ。
ここまで、追い込みが成功した結果だ。
俺が登場する以前は、数字が二十万に低下するまで、六千万年かかると神霊によって目算されていた。
数字の属性が硬質なのが理由なようだ。
八百万人の存在は、複数の社会学研究連盟の資料室に収納されていた、ある資料名に高い憶測が差し挟まれているようだ。
それが正解だ。
その資料名の生い立ちの悪さは既に研究連盟群で知られていた。
資料名は“あらゆる資本の整理に関わる不手際の焼却法”だ。
八百万人に辿る細目の入口は“医療資本の梱包材的資本の整理法”だ。
次は複数の人種を扱う“高価値の身体成分調整点滴剤”でその下は“点滴具の廃棄法”だ。
次が“極悪且つ低能の属性を満たせし看護士の殺害法”となる。
殺害法が存在する理由とは、複数分野の医学研究の進展速度の安定を、研究資金の最大出資者である投資顧問業界に好まれる数式と共に図れる、とされている為だ。
倫理的逼迫性を常に訴える複数分野、進展速度は、算定装置群が相互参照を厭わずして、巧妙に案出し、殺害法を求める状況を叫んでいる。
殺害法が存在していれば、“医療業界大勢が研究に関わるかもしれない、という雰囲気を健全に醸成出来る”としている。
発注された殺害法により、看護士が居なくなる不安感を、看護士を成長させる資本の確保で霧散しようとするからだ。
そうすると、その雰囲気の中、皆が健全な意識のまま医療資本の附属資材を大量発注するようになる。
必ず、不完全燃焼が起きる。
需要と供給の不一致だ。
その不一致を霧散するのが、殺害法だ。
投資顧問の機嫌を損ねないよう、発生した過剰供給の発注担当者とされる看護士を殺害するのだ。
すると、返却されてきた点滴具の廃棄は問題無くなる。
ところで殺害法を発注する、という事は一時的にせよ自身の過去の抹消しきれない不手際を認めるという事だ。
発注が前提とする、不手際の認識の結果、余剰資本の抹消が起きるようになった。
不手際の抹消法たる、殺害法の発注を行うに当たり、不手際たる余剰資本を前提とした結果、余剰資本が抹消(上の不一致の解消)されるようになったのだ。
殺害法を発注したからだ。
こうして殺害が起きるようになった。
何故なら、殺害法の発注により上の物語に出演していた血肉の通る俳優が処刑されるようになったからだ。
発注の前には既に、点滴剤や点滴具には人間が詰まっていた。
殺害法の発注は、余剰資本の最終処理行程、人間の処刑だった。
上の物語を案出し、人間を放り込んだのは算定装置だが、その起動を起こしたのは、人間ではなく宇宙守護の最終防衛陣、神々だった。
ご意思は、ともかく“悪貨を一極に集約せよ”との事でした。
看護士とは八百万人だ。
何故なら極悪且つ低能の属性は算定装置が“蝶系統資本華やがせ非忌避属性深化者”を宇宙中から徴発するからだ。
何故、これほど人数が多いのか。
“高価値の身体成分調整点滴剤”や“点滴具の廃棄法”などは、全て張りぼての嘘だ。
適当な小見出しだ。
正体は、算定装置が“看護士の殺害法”を案出したように類似の手法で宇宙中から圧縮してきた軍需資本にまつわる不手際だ。
不手際とは、地下権力の隠蔽の失敗だ。
隠蔽の失敗、とは倫理教育の不手際でもある。
常識が足りんかった。
換言すると、この場合は、神霊による未教導となる。
手が回らんかった。
爆騰銘柄株の周辺なら、宇宙を汚してでも儲ければ良いという倫理的踊り場で本心を晒した愚か者大勢の責任者は、神だ。
神は重要な仕事をしていた。
さもなければ、例えば、アドルフ・ヒトラーが現代のドイツで八万人産まれている。
教育は聞かん。
連中が殺す人数は八百万では足りん。
ともかく、この件に関して算定装置の周辺には神が関わっていた。
研究連盟の職員は、資料の名前を見ても絶対に奥には踏み入れる事は出来ない。
電流線で囲われている。
囲ったのは神だ。
物語を破綻させたならば、八百万が九億になってしまうからだ。
この可能性は無い。
理由は単純で、破綻を起動させる資料はこの世にはもう存在しないからだ。
経済循環の草の舟はもう滝壺の中だ。
破壊済みで絶対に見つからない。
四十名を除いて、八百万を知る職員は居ない。
危険過ぎるからだ。
大殺戮の主要責任者は創造主だ。
次が在日米国商工会議所系統の連中だ。
八百万の外部への露見が防がれていた他の理由とは、四十名への及び得る危険だ。
ここでの開示はそれを及ぼさない。
何故なら危険を誘う神経とは異なるからだ。
また、大勢が知ったところでどうしようも無かった、という判断資料が累積していた。
八百万は四百年かけて殺される。
簡単に言うと、衛星の施設の収容可能数がその数字だ。
年に二万だ。
延命措置で八百年かけて虫に喰い殺される被害者は常時百三十人居る。
被選別理由は単に人種だ。
睡眠中に目に回転螺子(ねじ)を刺される被害者は常時八千人居る。
両生類の死体を喰うよう強要される被害者は常時二万人、全員だ。
胴体を意識のあるまま輪切りにされる被害者は六百人だ。
死肉人との性交を強要されるのは八百人だ。
“衛星地下で殺害される人数”はやはり八百万だ。
表現に矛盾は無い。
衛星地下で一定人数の収監、殺害が始まったならば、八百万の虐殺が数学的に確定する。
数字、表現は昔から一貫して上だ。
“衛星地下で八百万が虐殺されている”だ。
総本山の地下施設がある。
眷属の施設がある。
どこかで、虐殺手続きの電力が充填され、そしていずれどこかで虐殺を起こす。
大勢の虐殺手続きが衛星地下で常時起動されている状態だ。
どこの施設かは分からない。
既に起動している一定数への処理工程が、明白に打ち出している数式結果が、八百万だ。
これは、絶対に動かせない。
起動したならば、数字への介入は複数の国々の中枢銀行の繊細な金利政策への介入へ向けた、拉致、尋問を以ってした実現と同等だ。
無理だ。
更に言うと、この段階を経たならば霊術でも困難だ。
何故、“常時”八百万が殺されているのか。
この事案の特殊性が理由だ。
二万と八百万は一体不可分だ。
長い、神議の結果、“常時八百万”が事案の定義表現となった。
“実際にはまだ七百九十八万は地下へ誘拐され虐殺が始まっていない”、また、“まだ他の星で生きている”とは言えなくなった。
事案の性質上、“もう、地下施設で虐殺を待っている”が、臨床的な適切表現として君臨した。
地下で、寝台の上で恐怖に佇んでいなくとも、既にどこかの施設での処理へ向けて行程が始まっている、と客観的に指摘されざるを得なくなった。
これは、文明を問わず表現には同意を得られる、と考える。
もう、地下へ連行されたも同義なのだ。
説明が長くなる。
もし、表現へ情緒的希望を加えたならば、文明の種を問わず、救済策の考案へ向けた議論が必ずつまづくようになる。
だから、“地下施設では常時、八百万が収監されている”が妥当な定義表現となるのだ。
苦痛の麻酔は常時足りていない。
即死、もしくは苦痛段階跳躍の死を迎えられる人数は、二万人中、五千四百だ。
麻酔を全員に打てない理由は、宇宙各地の在米のせいだ。
現場が待望している神霊の属性はある。
医者、証券業界者、軍人だ。
重い情報を日常的に素手で扱う職業だ。
六万柱が増派されれば、二万人に麻酔がかかるようになる。
空気砲で即死。
爆殺で即死。
首切断で即死。
高所六千メートル、二万メートルから落下して即死。
生物兵器による眼球と脳の貫通穿刺により即死。
イオンプラズマ充満部屋での八分かけた死亡。
神の仕事だ。
現実を変えた結果だ。
今から二千年前は、生物工学で創生された巨大な女性器の奥に人間が入れられていた。
目的は精神負荷の測定で、その期間は六十年だ。
水、食事は異空間技術で投与される。
体は、一切動けない。
神術で思考は駆動しなくなる。
六十年間、何も考えられない。
苦痛は無い。
反動として、どこぞの星で知能最低人種が何らかの社会学的理由の注文により出現し、社会疲弊を要求する。
低能神には、現実は変えられない。
現場に雑魚神は居らん。
処刑施設を出現させた余剰資本を生んだ原因とは、人間の遺伝子だ。
元々馬鹿なのだ。
誇りの無い、屑人間共だ。
ガキを残させないようにすればいい。
地下施設で周波数帯を増幅すれば、社会進化が早まる。
宇宙守護存在が利用する、宇宙の健全度を示す臨床診断情報、異常着想発生状況情報は描画に時間がかかる。
つきっきりで半年だ。
諦めてくれ。
閲覧は俺が出来る。
際立った異常があれば、知らせるがどこもそればかりだ。
この措置、事象の相、捉え可能性描写は、怒り。
東京政経との比較が選ばれずとも、文明理念、淑やか織機縫合評価が、劣悪。
比較対象を、俺の指が穿つと、居酒屋での野卑声量の許容性。
おっさん共、グっさんが、週末に顔を赤らめ、せやけぇ、わしゃ、ようよう言うとりましたわ、おまんらところ、業界慣例無視して昔からぎょうさん倉庫にコンパネ並べまくりおった矢先、ウチにある時、新品ブチ込んでくれだの、膨れた口、枝豆寄越せ、にはビール流しこんだろか、ぶばははははは。
いっぺんぐらい、ヘマ見付けたところでじゃかあしいわアホ共が。
このネタの貫通力は長く、何遍も、との、つまりはビール瓶じゃ、ぐばはははは。
緊張の実験を企画しおったら、目に付いた、らしい。
非協力度、甚大、明白なる文明殿が。
ウクライナにて現在、恒常発生する負荷を霧散する実験。
東北に籠る、人倫深部にて大合意郷愁が残存しいく期間、長大を明晰識別しつつ。
東北での大地震規模を、抑止する能力を、扱う意識体、いや、異空間技術支配認識体が、日本広域を選び、当該規模、世界いずこでの発生可能性を、恒常霧散すべく、思考生理を発揮中。
“シリア、ヨルダン辺りの少女が、文明利器への平然接近機会と無縁ながら、文明運営上の悪貨に涙する姿は堪えられない。
遠方へ留学しようと思っていたのに、家族が大怪我をしてしまった。
私の人生はもう終わり。
知っている。
人生の歪曲被害を深く。
悪貨を大量析出させておきながら、これを霧散する、文明理念、淑やか織機縫合力を発揮しない文明圏が、人生歪曲力の真因と、指摘する。
アメリカの南部が突出している。
次いでアメリカの東海岸による、アメリカ広域統御政経。”
そして、ウクライナが、きつい、らしい。
アメリカは、M9だの10はしょっちゅう喰らっている。
自己人生への最敬礼感慨記憶への、破壊科学措置を。
軍事力を通じた交戦行為へ、異空間技術は論難を一切試みてはいない。
無視に処し続けている。
ウクライナ政経が、析出する、倫理上甚大危険指標が、地震抑制措置へ、遠方より、障る、らしい。
これ政経による、負荷を、暫時、霧散したい。
つきましては、東京政経、新幹線価値、恒常析出ぶりを注視し、文明理念、平然縫合の実態へにやつく、という立ち食いとは、文明への透明教導者なら、倫理的に正当化は、毎瞬、高速、かくなる事態を感得したし。
揺り編まれし和紙短冊、是、高額証券価値。
腹に非ず、頭が、減った、からこれを喰いたい、らしい。
態様は、豊洲市場に水揚げされるマグロ、素手、直じか喰い、片手には醤油。
喰い量が、足りんでから、不満が漏れた、との指摘は当たらない。
地震抑制措置へ及びし負荷と、抑制措置と和紙短冊によるにやつき、二者の間に於ける、微細な齟齬を一切斟酌しようとせずのまま、との指摘可能性の内部に、この地震の震源が存在している。
言語差、だぜ。
更に穿ち覗くと、ウクライナ語、政経言語の無指向性への、無論難性、これと、日本語、政経言語に隠れる、執拗な抵抗可能性の相関が、原因也。
この抵抗可能性とは、アメリカ発のあらゆるマウンティングや、ソウルフード観念に対する、ひとまずの誘い、そして塹壕よりの竹槍刺し、の相。
こいつらは、肉体、全体重を刺し殺していくしかない。
抑制措置は、ウクライナ政経の無論難性により、被害を受けた。
そして、鍋のだし汁での、締めの茶漬けの味を、模索し続ける。
この味は、何故、無論難性を伴っているのかが、不明。
かくなる、どうでもいい指摘可能性をよすがに、ウクライナ政経への怒りが、日本で漏れる。
受任を担当する客間座標は、“知らん”との事。