青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八

2014年04月29日 07時55分27秒 | 投稿

ワシに飴玉の袋投げてきおっとった童共(わらべども):精査なんどせんでも、異界の力に訴えれば必ず根源的動機はすぐにばれる。
恐怖、涙の訴えではなく、欲望に基づく霊術は特に有罪だ。
何故、俺に、訴えた行為が霊術の使用なのか、それは霊的存在の調停を期待しての高度な政治判断、異界への参入を強者に命ぜられた常識人の嘆きではなく、俺の投稿を舐めまわしてきた視線の奥に理由があった。
俺の永遠の官房におっさんを割り込ませろ、が動機だ。
半泣きのおっさん共だったが、動機は欲望なのだ。
ばれるのだ。
根源は遺伝子だ。
装備は自己責任だ。
俺は知らん。
“欲望を起点として訴えた行動の責任はこいつにもあるはず”とかいうアホ論理ば準備しおっとった。
準備の時間を設けていた。
時間を設けても良いのは、大勢の欲望の代弁者たる政治家の権能と正当化していた。
何故、俺の投稿活動と相似形を描くが如きの行動を俺への策謀を実行する際に選択したのか、それは欲望が故だ。
これは、どうにも弁解出来んのだ。
宇宙支配は失敗が一遍までは許容されるはずの、政治家の権能ではないのだ。
なし崩し状況が起こす応酬は、怒り、涙、誤解への弁解ありの要するに性交に至る男女が如きとかいう非経文が奥義らしかった。
俺と、接着したかったんだと。
終わっとる。
底抜けのゴミ。
準備は入念さが進展する程に意思が反映されてしまう性質がある。
俺への責任のなすりつけ経路が幾つも出来ていた。
何でか。
欲望なのだ。
有罪なのだ。
“何でこんな頭いいんや。
困ると思った。”
が感想だ。
俺か、東大卒でも勝てる間合いに持っていけるよ。
ほんま昭和。
馬鹿。
連中が今も言っているのは、“俺らの遺伝子がゴミなのは神の責任だから治せと要求出来る権利はあるはずだ”だ。
目的は欲望だ。
sexだ。
俺が羨ましいらしい。
お前らみたいなゴミの働きを見せる奴らは要らんよ。
遺伝子治さんよ。
絶えろ。
お前らの霊術の動機は欲望だった。
分かっていた。
sexさせろだ。
二、三十年以内の未来はどうなるんかな。
ここまで奇形な意識履歴残しては来世は絶対に無い。
台車を歩いて引っ張るんだが、往路が六千キロだ。
往復を六万年繰り返す。
これが、異端知識濫用者の意識履歴の解消法の一つだ。
俺への霊術の照射を意図せずとも、無知のまま実現出来る陣形を、憶測はしつつも非意図的に構成した連中が居た。
そして発想回数が多過ぎたのが、“こいつに霊術がかまされとるはずだけん、その内俺は安心になるはず。”
だった。
俺に上位神居らんと聞いてへこんどった。
俺に勝てるの居らんよ。
意志と力で頂点に君臨した。
神霊化した人間が知る俺の地位はこの太陽系の王の軽く九万人分だ。
殆どは残念ながら俺とはすぐには会話出来んだろうな。
救済の機会を与えよう。
意志の強さを問う。
ある神名に霊術かけてみろ。
非意図性を装ってもいいぞ。
装うよう、時間かけて準備していいぞ。
とにかく実行出来たなら、許してやる。
神名はサタンだ。
自民党よ、頑張れ。
人間の根源の霊的波動の励起の瞬間こそ、宇宙の騒乱の根源との論を変えぬ意志だ。
罪が意志だ。
罪を問う、罪を問われるはいずれも同義だと。
問う、問われるの逡巡は性交の挿入運動に始まる、万物万象の根源力で、罪への侮辱だと。
故に意志とは問う、問われぬの侮辱に晒されぬままの罪のみであるべきだと。
殺人の相手は居るべきではない、殺人のみたるべきだと。
俺にはついていけん。
意味不明な霊術かます人間は魔界に強制連行して目の奥に認識に応じて動く物を入れて目を抉らせて抜き取らせる。
六十万年かかるとの事。
ずーっと絶叫しおる。
ずーっと頭痛や。
ご指名中が、自民党のある政治家達だ。
そいで“ワシのスレを立てろ”とのご所望やった。
俺の神名に責任なすりつけの作戦も展開していいよ。
展開の時間も設けていいよ。
ただ、それが相手に効くかどうかは知らん。
とにかく、上の神名に霊術をかませ、さもなくばガツン界に給与をちらつかせて連れていく。
給与は下剤じゃ。
魔界とガツン界永遠は迷うやろ。
そん時じゃ。
それが、欲望に屈する時なんや。
迷う時というのは、即ち欲望への身体のおもねり先を検討している時で、もう既に欲望に支配されとるんだ。
何で迷うか。
どっちもえげつなさそうだからだ。
そういう訳で、欲望に負けた次は微量ずつでええなら永遠も耐えられるかと、高尚な思考が始まるだろう。
この投稿は読まんでええよ。
大会は参加する事に意義があるとよう言うやろ。
投稿するだけで始まるパイセもあるんや。
遠足のおやつは五百円以内なんて今日びガキは守らん。
ガツンと千円分いくんや。
ともかく、霊術周辺に欲望ば介在させる奴は必ず魔界に行く。
そういう事ば、誰も聞かん遠足の決まり事ごたる機械放送で詠ったとばい。
遠足の決まりなんぞ
そんな事誰も守らん。
そして悪か事しても魔界には行きたがらん。
ともかくこれらは欲望たい。
だけん、そいつらは必ず欲望ば人生に常備して遠足していく事になる。
投稿は読まん、投稿読んでもガツン界を選ぶ、根は同じで欲望たい。
次はどうなるんか。
期待しとけばい。
微量じゃ済まんとばい。
誰かみたいに鼻の下に気負いを示す必要はなか。
ソムリエの資格取ればい。


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七十九 ヤク

2014年04月29日 00時00分00秒 | 投稿


前回と、同様。


京都についてと同様に、採用中であった意識神経の換装が背景。
九州方面への警戒が、理不尽さ、出血への緩衝意識、対ウク、ガザへ同時抵抗可能成分の揺り編み、東京の未来構想が織機と糸、を通じ、不可避的であった、緩みいくとの予定時期を昨日の近隣に、経過。
アメリカ黒人、いや、換言すると、地球全域の黒人を、遂に無視する異空間技術行政上視野が、大希望に向けて呼吸を早めている、が熟慮、観察の後に浮かぶ真因、一、これのみ。
繰り返すが、ガザと比較にならぬ負荷、長期発生地域たるウク、これの九倍負荷を、超長期にわたり地球に課しているのが、アメリカ黒人、特に幼児の僧帽筋、眼輪筋。
今回の鹿児島での噴火に関しては、俺、熊本云々は、無関係。
過去より、阿蘇山への視野を含めし九州方面への警戒は、桜島を注視していた。
そういう事ばい。
分かったとや鹿児島は。
“Can I have a sex with you tonight?”
(今夜、あなたと、深く込み入った話題に耽り込みたいと、提案しとるばい。今すぐ返事せんねあんた。)

こげなマセた英語ばさっさと外人に放るドサツマイモなバクマツノシシば、今風の、こう、その、何と言うか、新世紀版、思春期後期なる男女戦士に変えてから、東京の地下に出征させないかん時代と思っとるが、あんたらはどげんや。
おいどんは本気ぞ。
これは重要な事とぞ。


含意は特に無し、だった。


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