青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十八 カダ

2014年04月18日 00時00分00秒 | 投稿

俺は、明かさずべし、に票を投じた。
理由は、動態が蒙昧過ぎる、からだった。
そして、世が知ったところで、選び得る選択肢は無い。
韓国への暴力的態度にての傍観、暴観ぐらいのみ。
以降の動き易さ、の増分が見込める。
これ、増分の減耗可能性の皆無さを、俺は断じた。
開示内容は以下。
“東京、霞が関に駐在する、地球外文明人属性自認者、二種が、月圏異空間文明の科学を、韓国政経の中枢及び、これにとっての気管支構造、悪貨人倫紙幣輪転機価値を指向させし時期は開始以降既に、十一日目”。(23,12,23現在)
彼らが長らく蚕役と、手指の同一を恥じずでありし、永きにわたる、頭頂部と全身、一体なる邁進にて編みし文明理念への、恒常的、大侮辱、攻撃作務実施日常が、決断の背後に、お隠れ中と、思われる。
どの姿なのか、を俺が今更挙げたところで、どれ、一、は必ず、決断理由に触れている。
つまり、何もかんも。
“現状がこんな、そんな、あんななのに、何故、日本へ、芸能興行の恒常化を、無理矢理植え付けようと試みるのか。
日本の芸能興行に対しては、規制を展開しており、これへの再考意見は韓国で皆無。
死後科に対し、官民総出で職務時間中での注視に耽り続けている、との自覚意識が、連絡されてきた。
連中は必ず、未来、不可避的に、自国地下権力への統御力の皆無を恥じずながら、東京の地下構造へ、東京政経の力を無許可で飲用し、屋台を、送り込んでいって、しまいいく筈。
屋台は芸能、食品、ゲテモノ料理、いずれを扱う、いや、ただ乗らせているか、不明。
これでは、未来、韓国の沿岸と、政経力が同値と、俯瞰上見なされし東南アジア各国の都市は、屋台を曳く二本腕構造と、人間の腕、異空間技術曰く無様さが同値疑い判定事態を通じ、いかしめゆく事を、招来しいく。
事とは、都市に巣喰う、無言、透明、茫然気運への、原因追及者の理性を、深く、責任牽引疲弊に追い込む事態を指す。
原因追及者にとっての眼前事態に関する責任について、作為無きまま、計算を、進めていってしまう存在が在る。
それは、原因追及理性の眩き、果敢営為上陶酔を恥じずであった台車功利、巨大さ、理性運搬役肉体神経である。
屋台から延びる二本腕構造と、人間の腕、の一体化諸元は、滑らかに変動してしまう、が理由の例えだ。
責任についての計算が進んでいく事により、原因追及者の理性、こちらにとっての、運搬役、否、育成役たる所属文明が、呑ましめられいく責任構成作務の分析深部は、酷し。
ペピユシが、日本語で、如何なされたのでしょうか、王妃、と侍従の心配をお浴びになり、次に、何故あなたは、ハングルではなく、日本語を選び、指向性が乏しい問いを、投げ掛けてくるのでしょうか。
この凶相事態を、原因追及者の所属文明は、追及せしめられ出し、大当惑なる侍従役を押し付けられいき、韓国文明への育成功利提供役に、押し込められいく事になる。
かくなる、被害現象を、許さずべし、とする理性者は、どの時点にて、急いで立つべしか。
時系列を問う理性営為は、一瞬すら顕現せずまま、あらゆる時系列、過去、現在、未来は、恒常事実の眷属に至らしめるべし。
恒常事実、即ち、理性を、そう、客観視野上、平然と在らしめるべく、急ぎにて要する手足作務也。
被害現象に気付きし者は、時を選ばず、さっさと、事態の打開役を買って出るべし。”
そして二種は、自己の職権を構成する、重要な扉と鍵に値する認識を詠唱し、表層意識に留置する。
次に、今回必要となる段取りに従い、認識を、順に、解除していく。
こうして成立するは、“日本の広告守護良俗は安全に非ず、収束の展望見えずなる、恒常的危機に晒されている”。
この意味を、重量金属素材支柱にて支える文が、約十文続き、詠唱前と同様に、自己の職権を詠唱する。
“良俗の周囲に、危機への牽制機構は無く、辺り方々が、稚拙さを、牧歌に好む傾向は、人種素因由来。”
“牽制機構不存在、これと牧歌傾向の間に満つは、回天の天啓無き事永きである、中国、韓国との歴史問題。”
十文は、こう鳴っている。
そして過去より、霞が関駐在者は、言わば、アトランティス文明の冠詞家系者。
認識の変節はすぐさま、所属文明の二足歩行、平然なる日々に仕える、振りを指摘可能な小脳価値機器へ、連絡されてしまう。
小脳と二足歩行の間に満ちしは、実のところ、透明、高速なる充満利益、“さっさと、二本足で歩く事態を顕現させろ”との焦った気持ち。
小脳を刺激してしまう、この気持ちの充満領域は、俯瞰上、右側頭部より、やや上空が相場。
超、運動神経所有者、木造家屋骨格状迷路との、社会困難喝破眼力者、裏社会属性は、開腹手術医師は、全身を高密度、透明、高速功利なる気持ちで覆われている。
この覆い領域は、連絡ごとなど、直接には受け付けない。
肉体を、その役に、押し付ける事で、精妙、透明、高尚なる、神界図書館の秘書を気取りたがる。
カルテを握るは、時折、食堂で無意味雑談に、尻ごと仕える、肉体。
カルテの意味、蒸発段階を、頭部の中ではなく、全身の周囲での、粒子状、高速疾走に、性的にまとわりつくのが、全身の周囲、当人にとっての熟慮思考価値充満領域。
何故、人間との意識体や、死後科平然駆使文明への所属者は、このような、肉、脳と、その周囲の透明、高速、充満領域、これら二者の関係を、高速で、成立させいくのか。
人間との意識体、または死後科平然駆使文明への所属者は共に、肉体を駆使したる、習熟ごととの科目の存在、その無法典神威を拝する信者、かつ神殿、故。
神威宿る信者、是、科目無数を宿したる神殿と同義。
人間は、肉体を通じし言動と、その果ての思い出を、共に所掌し得る。
超運動神経者との、何でも有り状態人への願いが、死後科文明の周囲に満ちている。
何故なら、周囲への満ちごとには、強力な信じ込みも、貢献してしまうが故。
何でも有り状態人とは、例えば死後科文明が揺籃せし、無敵なるアニメ伽羅に関する諸元への、人間の知的賛辞が産んでいる。
韓国を襲うは、超運動神経者なる迎夢伽羅、これに関する、操作履歴も含む。
死後科文明とは、操作者と、戸籍への肉体的接近を許容する役所領域で、例えば、全身を覆う、地下権力を数値化する。
当人の戦闘力は、文明の真の駆動力たる、文明を覆う透明領域へ、メール送信され、そこで蓄積していく。
そして当該文明が、駆動してしまう腕力には、どうしても、画面駆使迎夢、何らかの手練、その到達段階が含まれてしまう。
一連は、人間を、文明で、保護しようと試みる、覆おうと試みるも、時折、まだ包摂が未達故との、不可能事態を、否定したがる威厳の組長、真の駆動力、との奥座存在が、実現に協力している。


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