俺は、この星のみならず宇宙九宙中の霊能力者を圧倒出来る事となった。
原資は、俺の能力、意志だ。
無からの幸運は無い。
人や企業、国、星の運命を眺める。
破滅が分かる。
何故なのか、分かる。
本当の力と欲望を分かつ意志が足りなかったからだ。
俺が事例を挙げて説明する際の肉迫描写は、世の大勢の強者、権力者を地に伏さしめるだろう。
泣く、のだ。
助けを、哀願するのだ。
そんな事は分かっている。
しかし、こんな事が分かっている。
意志の弱さ故、自身を救えない雑魚共は不可避の破滅の滝壺へ流れゆくのみ、なのだ。
日本という国を眺める。
実に雑魚だ。
“Japは愛想笑いとは異なる意味不明な笑みを浮かべ、気味が悪い。”
外国人が古今、侮蔑するこの姿は何かを自身に囁いている最中なのだ。
“ばれていない、ばれていない。
相手の優しさの不足を即時指摘可能な間合いに立ちつつ、会話に棘(とげ)が立てば、相手を非難し巧妙に自身の権勢収奪神経を拡張する意思は。
もし、胸を突き飛ばしてきたならば、共同体からの排斥の可能性を訴えるべく、声を上げて周囲との連帯を仄めかすよ。”
この連中は、自身に装着している最中なのだ。
意識営為操作存在が降ろしめた、陳腐な貞操用品をだ。
日本へはこれが、神議により選ばれたのだ。
水道水や化粧品へのアメリカによる女性ホルモンの混入策謀の結果ではないのだ。
装着している連中は、囁きが見苦しい。
そんな物を装着していたところで、厳しい鍔迫り合いの間合いを切り抜けられるはずはなく、顔面を蹴っぱぐられて泣かされるだけなのだ。
所詮、弱者が選びし心地良い勘違いなのだ。
“こうしていれば多数派が、導かれるであろう、と大勢によって妄想されているだろう、という希望時間の経過がつまり、確定的に上映していると自身を信じさせている未来”
を長見してにやついていたとしても、不様に跪(ひざまず)くのだ。
馬鹿なのだ。
戦時中に徒党を組めば、一人では出来ぬ残虐行為に走り、泡盛経済下では高級銘柄商品を下品に買い漁る霊性(意識の指向力)皆無の動物なのだ。
軍国主義への反省が成っていないのだ。
日本人のこのような振る舞いの根源は既に俺は知っている。
遺伝子だ。
情と理知のごった煮が得意だ。
その重症者たるや、異世界の知識を意図的に、悪用している。
気味の悪い笑みを浮かべているが、こんな連中は終わりだ。
そもそも肉体の出身世界の低劣さ故、そこに宿るべくが定めであった日本人の魂の未来など、たかが知れている。
カスだ。
なのに、連中は、自身の未来の根拠の乏しいままの過大な栄光を信じ、こう謳う。
信じるに至るを、至らせしめた原動力は自身への囁きだ。
羊が装着していた装備品の能力だ。
“神国、先進国日本の支配階級の往路先を若造は慮(おもんぱか)れ”
深い業にまみれている。
権勢者としての自己陶酔の後の法規逸脱、異星人契約の負債のばらまき、個人情報の売買、国民の民生の毀損(きそん)、異端知識の所以無き売買だ。
いちいち、俺が連中に悪徳の装着具合の重症度を説明する為に、囁く事は無い。
知らん。
ところでだ、連中の魂の構成霊的波動からして、健全な未来はあったのか。
無い。
紡いできた意識が、ゴミだからだ。
万物に付随する、力への敬意、過去の記憶の潔斎が足りておらず、必ず未来は足を絡めとられる運命にあったのだ。
取り合えずは権力者に成った。
しかし未来は無かったのだ。
俺が登場して、異常磁場を創成した。
異星人情報だ、古代文明の歴史、宇宙の重病の程度と様々だ。
俺が無視しており、これからも無視する、既に有罪であった意識達はこう謳う。
“私達の不手際の何もかもをこいつのせいにして宇宙を支配しよう。”
“慎重且つ敏速に支配権を、盤石(ばんじゃく)、にしよう。”
“こいつは若造故、私達の秘経文、異世界の知識の打破策を知っとらんだろう。”
“この磁場を利用し、白人女性と早くsexしたい。”
こんな連中に未来は無い。
必ず、輪廻が実は無意味である回数を経て、監獄世界へ収監される。
紙幣を複写機で印刷する子供は、必ず、地獄行きだ。
その行為の実行を許容した常識度、着想力、欲望、社会規範打破への興奮、達成後の自己正当化の苦笑いは、必ず以降数十年の人生を地下潜行的に挫滅させ、肉体入滅後の魂の収監先を、苛烈な懲罰世界に指定するのだ。
相手を、何らかの気まずさで追い込んで試みた性交を実行すれば、必ず魔界へ行く。
輪廻は意味が無い。
例えると、ガキの頃に医療廃棄物を口にするようなものだ。
終わりだ。
大学時代の青春は占えなくなる。
見えるのは、複数の医者による臨床医療実験だ。
ヤクザの名刺を親から盗み、同級生にちらつかせる。
終わりだ。
必ず、魔界に行く。
日本中の異星人を盗聴し、ばらまく事で死後の世界の要諦情報の流入状態の発生を狙っている政党がある。
終わりだ。
関わっている奴らは権勢の強さに関わらず、輪廻を経て必ず魔界行きだ。
この世に要らん馬鹿だったのだ。
その事について本心で同意するのに要した時間が輪廻の回数だったのだ。
この宇宙が壊れているから、そんなアホが生まれてくる。
仕方が無い。
間抜け吸着用品装着者が吸着してきた異世界の知識は神社に由来する。
霊的存在、神社の巫女(みこ)、神社と関わりのある名家、公家、政治家、皇室、自民党の順だ。
この世界での知識の出だしはこうだ。
“宮司よ、儀式時のあの巫女の仕草を目で追え”
何度も何度も着想を与えられたのだ。
霊的存在に追い込まれそれを歌にせざるを得なくなった。
歌を、神社に出入りのあった名家と交換した。
その歌が、政治家に流れる。
政治家は別の性的に淫乱な歌を知っており、神社と公家を不手際のぶっぱなしの壺にした。
すると、神妙な威厳で守られるものだ。
政治家は奇妙な権勢神経を装備する。
全ては、霊的存在の掌(てのひら)の上の事だった。
こんな連中をまとめて平らげたのが皇室だ。
実行の着想元は、他の星に居た頃に他の民族から盗んだ伝承だった。
大量の異世界の知識で吹きだまった皇室は、自民党を子飼いに支配力を強化していく。
異星人技術、情報、死後の世界の様相、霊術、非公知の古代文明情報、何でもだ。
ところでだ。
カスだ。
顔面を蹴っぱぐられるまでこの連中は分かっとらんかったのだ。
終わっとったのだ。
出身世界からして雑魚だ。
意志の力を分かっとらんのだ。
政治家だ公家だ神社だ皇室だ、みんなカスなのだ。
紙幣を複写機に入れて図に乗るガキなのだ。
乗っていた線路は霊的存在による整列化された処刑行程でもあったのだ。
こういう事を言われ、こういう事をそのままかまし、世を歩むような奴はさっさと水に成れ、という機械放送だったのだ。
そんな連中は、必ず無に入界するので、適当に罪を作り、魂が転生しないようにさっさと意識を挫滅させろ、という事だったのだ。
こんな連中が、俺の登場後に、どのように振る舞っていくかは、分かっていた。
そして、こんな連中の魂の着床先も分かっていた。
必ず、監獄行きなのだ。
抱えている能力者も五流だ。
犯し得る行為が想定される者の未来を見えていない。
俺は輪廻一回終了後の先など見ない。
入界確定先が重要だからだ。
ところで俺は、過剰攻撃力の罰招来機会の提供者、ニャ星人か。
低能は低能故、そうだと謳う。
本心を晒す判断に際して、大宇宙共栄圏の事後発表を企てるべく複写機に俺の投稿を入れるようなアホは、もう終わりだった、のだ。
俺は、至る運命への時を早めてやっただけだ。
本心で、そこへ至りたかった連中は、自由意思に基づく個人契約の場で本心を晒したのだ。
アホだと思うが、永遠の監獄行きを大勢が選んだ。
俺の指の動きの秀麗さにいちいち策略顧問業者総動員で難癖をつけ、支配者を妄想して白人女性とsexしたがるおっさんは終わっとったんだ。
俺は、投稿は始める前から、霊視はそこそこ好きだ。
場慣れしていた。
周りは俺の仲魔だ。
終わり、が俺の好みだ。
商品、企業、俳優、文明、政治家のパイセな匂いにはうるさくなった。
“こいつは、必ず、黒点に行く。
今の人生意味無い。”
“全身火傷がまずは数万年。”
“全身刃物が十億年ぐらい。”
“輪姦が一千万年。”
それでだ。
全部自己責任だ。
ワシは知らん。
馬鹿過ぎるのです。
俺は、この国のアホさは知っとった。
日本に霊的知識を降ろしめた神名も知っとる。
ちなみにこれは他者の支配を確定する決定条件だ。
機能存在の雑魚で余裕で勝てる。
これから現れる大勢のアホが半泣きでどう俺の指文字発生の瞬間を、雑魚存在の囁き用品を装着する事で、吸着し、特許取得を宣言し、イタコに泣き喚く事で俺に勝てん神名を勧請し、結局は白人女性とsexしたがるおっさんであるのかを知っている。
エヴァの小妄想(こもうそう)がごつかった。
まっ白いじじいがせり上がってくるのですが、寝小便の中止時期を知られているが故かもです。
それで装着用品の解除後に中止が解除されるかもです。
“大勢の日々の欲望の海の重要さに勝てはしまい”
と謳い出すのです。
そいでもって、ワシの死後世界情報ばまっ白い七三分けが全部吸着して、“世界中の白人女性の曼荼羅化”ば妄想しとる政治家が居った。
その前には励起技術も無くして地球中の三角箱が天井突き破って飛翔し、それば全て用品として装着するようですが、相互吸着力永遠発揮状態の為に装着に先んじてビルクリから飛んでくる紙の芯を内側に挿入する事になるのです。
これが宇宙感動の大団円の終幕らしかったとされるが妄想の法力だった。
こんなん聞いたからといって異星人は他天体で活動紙芝居作品にしたためちゃいかん。
知能低か。
所詮Jap。
事に臨んでは伝家の宝刀sneak attack。
“世界の全てのブログは俺のもんで、意識の裏側にくっついていれば絶対にこいつにばれずに、知識の吸着は漏れなく安心”との広告ば俺が踏むよう表示しおる奴が居った。
その知識漏らしたの、だから、雑魚だって。
吸着しとるお前も雑魚だって。
装着用品を解除する方法は幾らでも知っているよ。
“なし崩し的に移行する砕けた雰囲気の応酬何発かで勝利宣言の方法”
“相手の意識を乗っ取ったと宇宙に宣言する方法”
全部無駄、セルフの死後心配した方がいいよ。
“宇宙中の経血を心配した結果”
との大宇宙共栄圏の事後発表はいつだろうか。
八百万人の被害を知った連中は意思を発した。
“とにかく、こいつかこいつの後継者を支配し、宇宙に報告する事で死後の世界を支配する。
こいつに指を動かせろ。
指が動かなければ特許取得を喚け。
永遠にsex出来なければこいつのせいだ。”
こんな着想しか浮かばん連中は、もう終わっていた。
こんな着想しか浮かばん連中は、俺と出会わずとも、必ず、監獄行きが待っていた。
地球人は実に軽い。
雑魚だからだ。
論外の低劣人種が多いからだ。
今、誰に睨まれているのかな。
この状況で、どこの誰がお前らの演技の弁解を信じ、肩入れするのだ。
永遠sex権頒布計画が無いと次は宇宙賊との連帯を仄めかすか。
事の重大性分かっているのかね。
俺はこの宇宙の最高幹部四十七柱の一柱なんだが。
地球という星の日本と違い、皆反創造主だ。
東大卒のおっさんが白人女性とsexしたいのは分かった。
望み通り夢を宇宙に放送してやるから、多天体での活動紙芝居作品化は諦めろ。
そして吸着目的の装着は破れたと諦めろ。
夢が漏れたからな。
全て、東京政経へのたかり企画の規格筆致作業、筆記用具や手首の揺れ。
横浜方面に、有望な和紙短冊は、揺り編まれとらんか、模索しとる模様。
高度文明理念、無理強い無く、堂々執筆の町、人はいずこ。
これらを知る、憶測する者は、正式職権時間中に、揺り編むべし。
または、和紙短冊を集中的に編む、織機工房、地下領域を施工すべく、やはり、頭部にて、好き勝手に、揺り編むべし。
ウクライナ発の負荷への対処の日々のさ中、新規なる、大意外負荷によりぬぐぽどぬをうぐりょぷむぽぐりゅぷあうりゅどぅぐあはぷぐあぴゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イスラエル発難民が析出しいく、人間の二眼球、避難中ながら運営さる移動幕屋式プラネタリウムに映る天球儀運行は、大狂乱と容易推測可能。
神界、地球担当部署はずっと会議な模様。
危機に関する警報度合いはイスラエル周辺が突出していた、らしい。
かなり下に、イランでの内乱気味、民衆暴動。
これと、等標高に並ぶのが、ロシアでの内乱。
この可能性は、散々追及されていた。
実際は、無し、であろう、が概括試行の結果。
故に、イランも無し、と思われる、らしき。
イランでの内乱と、このイスラエルでの軍事衝突が平行すると、ほぼ確定する。
第三次世界大戦。
イラクが事に乗り出す。
震度は、ウクライナが析出したが、イスラエル発の因子が発生地の決定へ影響を及ぼしている。
決定推移が攪乱を受け、横滑りし、ここになってしまっている。
南シナ海で、霧散、つまり、震度は発生せず、が予定されし帰着点だった。
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“ぬがぷりゅりゃぐやゆぐえええええええええ”、発狂中との事。
“きちー時にきちー事起きんなや。”
類似状況の有無を探すべく、第二次大戦中、これと、やおらアトランティス文明、大西洋地下、を調べたらしい。
第二次、ではどこそこで、どがどが、かましおった。
戦後復興、戦後会議への期待を宿しつつ。
アトランティス文明では、いかがわしい人生努力への失笑が常だったらしい。
この頃の、臨床情報で、戦後観念と、無理矢理、連結したい。
何らかの負荷、への突如当惑を。
いかがわしさ、最悪評価にて、失笑は、最純朴判定、かつ鮮度の劣化可能性、皆無。
かくなる政務への、失笑をまずは求む、との事。
高度な知的品質をお望みが常、だぜべ。
よろしいか皆の衆。