青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四

2014年04月25日 00時53分55秒 | 投稿

これから:皇室にへつらうアホ企業、政治家はまだ消えない。
これは処刑経路となる。
皇室はこれからずーっと喪に服す。
スカした愉悦は殆ど全部消える。
生き残るのは、資本主義が内在する霊術的緒元、期待、想念に基づいた景気循環の危険性に鋭敏な意識を維持する属性。
皇室周辺のアホはこれを無視する代わり、日本人の穏やかな日常の守護、伝統、万世一系云々とかの蒙昧な霊力を好み、要するに女に換金しおる。
親米保守:強欲、女、異星人技術マンセー派。
昭和過ぎ。
俺にプルプル怯えおる。
“力が社会の現実なんだ”、“中国、北朝鮮の脅威を君はどうするのかね”とか得意げに説法するアホ。
そして説法前後に軍需産業に口効きする際は靖国とか、保守の決起とか生理用品的な人触れざる個室の内側に籠る。
力の外装を見抜けば、あっさり無力化出来る場数を知らん。
不様。
年長者ば敬えとかいう霊力が効かんけん、へこみおる。
その前に期待ば持ちおる。
“こいつはムーば浮上させるが如く知的統御能力が高かけん、白髪(しらが)と七三分けが祭神の昭和神社の神札(しんさつ)ば祭るだろう”
こいつらと眷属のアホ企業の社員は俺の投稿の度に酸素が減っていく。
社会の血液型が変わるからだ。
下っ端使って飛翔しとるのは、急激変化出来ない意識を重りに、必ず窮地に追いつめられるようになる。
概算で今から十六年以内に、俺色の日本となる。
ちなみに、日本は親米保守、皇室のアホが不在なら、軽快な社会となっている。
偏差値五十六の大学出れば、一生快活な人生を送れる。
仕事のやりがいと私生活が理想的に充実した人生だ。
これが実現出来るのは現在、慶応大学経済学部の成績真ん中より上だ。
重労働で皆は利息を払っている。
誰にか。
上のアホ共だ。
昭和な奴らだ。
一人では何も出来ん分際が年下だけんて庭の野菜かじりだして自民神社の建立ば急ぐ屹立共だ。
そしてワシの罵徳ば感得して昔のカツアゲ被害ば思い出し、絶望する連中だ。
一連が鮮やかだけん、計算づくに間違いなか。
狭井系統はワシが直で永遠の監獄にブチ込みおる。
戦前の軍人やら看護士、戦後活躍した有名俳優が居った。
知らん。
今、物理ば学びおる。
電流の青さに驚くのは初期のみで後期からはもうずっと出れんという絶望の殻に閉じ籠る。
こんな奴らに、未来は無い。
ばれん思うならセルフの強欲ば正当化する昭和なアホだ。
“日本ば牽引してきたのはワシらばい”とか突然合唱するおっさんだ。
現在にどれだけの重りになるのか計算せんまんま立ち塞がる。
所詮、未努力、未洗練のガキなんだ。
整列、手続きの後の配給物を待たんのだ。
若者をびびらせる為の真言ば詠唱した時点で有罪性が高いのだ。
こういう奴らはまだ、日本に居るのか。
居る。
うようよ居る。
プルプル震えおる。
白人女性とsexしたかそうだ。
それに関してワシと物語ば紡ぎたかったそうだ。
ワシの指ばムー以上に使役したかったそうだ。
宇宙に自民党ここに在りと謳いたかったそうだ。
ワシの力ば借りて。
おっさんのsex意思が浮上したのば投稿で著せという要望だった。
これは煙幕で、真相とは口元をぬぐう紙の汚れを隠す素早さの鍛錬だった。
一括選択の言葉の謎ば気にしおる。
ようカツアゲ喰らっとった大人しそうなおっさんの癖に生意気な意思だった。
ワシには意外やった。
大人しそうな、おっさんが、ワシの罵徳ば値踏みしおっとったんじゃ。
不安になった。
何でや。
日本のアホんだら支配の歴史的構造は知らんふりをしつつ投稿しおったのに、何で意味深な作戦ばかましてくるとか。
東京の真ん中でババアが“最近の女子中高生はどんな迎夢が好きなのか”という好奇心ば満たせば、セルフの無為の日々ば隠蔽出来、自民が真似をして、在米が放牧される。
性情報は飽きたそうだ。
“東京の進学校の女子高生はいつ接駆須をするのかしら”
“女子中学生が男子の性器を見たい衝動の強さはどのくらいかしら”
“動物を愛でる感覚と手淫開始年齢は相関関係はあるのかしら”
セルフの駆動理力は自己陶酔だった。
これには言葉を失った。
陶酔で日本人大勢の人生ば毀損しおっとった。
東京中の立教大学その他難関大卒業生ばこき使いおっとった。
せっかくゲ星論理ば開陳してやっても理解せん。
他人ばこき使い過ぎた勢いで異星人情報ば侍従に印刷させるも、その勢いが長かけん、理解せん。
理解出来んば、理解せん、としかせん常時自己陶酔維持主義者の無能の原因であるセルフの他者こき使い意識の反省はせん。
その代わり、立教のような中央、上智といった難関大学の“知的腕力”を調べさせる。
これが意味するのは、日本人全員の知的資源の減耗現象の発生だ。
こいつは指令の帰結を知っている。
二十代の日本人が同属性人間との出会いの場が少ない原因の遠くには、皇室がいる。
アホが居らんなら、戦コルが勝手に動いて、東京のそこらに語り場が開設する。
参加料五百円で似た者同士が語り合える。
これが無い。
社会圧搾が許さんのだ。
だから、この国の人間の出会いの場は二十代では無きに等しい。
ワシは他の星見て茫然となった。
友人、異性を探す時には同属性同士が自由に語り合える。
残業は六時半で終わるのが長い方だ。
文明段階は日本よりやや上程度だった。
夫婦の離反心は両者の不一致にある。
高卒難易度公務従事者は東京ど真ん中でにやにやしおる。
世間の厳しさは知らんまんま。

いつまで自民ばパイセするんか:ずっと。
皇族の轜車(じしゃ、皇族用霊柩車)乗車後をsex upする炉威家流報道番組はいつなんか:その内。
逃がさんぞコラ。
報道員の要資格:重力波

ニャ星人には自星民の知らぬ戦闘官僚部隊が存在し、連中の独特の哲理解釈の結果、“外見上の戸惑い”が捕食されている。
六十名は身長二・七メートルで、口腔内で歯が回転する。
この次元に移民した後に、二つから四つに増やした目の眼輪は残虐勇者を意味するえんじ色(濃い赤)だ。
目を増加した意味は、連中にとっては“変態との他者指摘の呆れを利用しつつの日々を感動する意志”が主張だ。
回転の意味は、殺戮哲理の自由解釈権能への到達だ。
この連中は、生きたままの同胞を喰う。
最も巨大なニャ星人は身長二十六メートルの法律家だ。
二・六メートルかける十の大きさと等号で結ばれる。
“無礼”な同胞を喰う職位を捕食した。
仕事は六万年かけてだ。
食道に監禁する。
完全密着状態で全然動けん。
法律家は永遠の生命を有する。
且つ、食道の中で性交を強要し、出産させる。
食道内部は六万年の涙だ。
延命措置で死なん。
この法律家が喰った事があり、現在も食道に監禁中の他星由来人種は存在する。
ニャ星籍の奴隷で、極悪人だった。
契約相手等の異星人を捕食した履歴は無い。
地球の全権代表者選定機関は戸惑いがあるようだ。
俺ならニャ星に行く。
絶対に何もさせん。
断定しておこう。
丸腰で、上の官僚のニャ星人の眼前に身を自ら晒せば、必ず等格の立ち位置で対話が可能となるはずだ。
殺戮衝動陶冶未達評価の自認結果が、連中の科学だ。
科学は本来は苛立ちの対象のはずだ。
科学も、そして回転歯も無視する者は、何と連中の魂に触れる事になる。
俺は出来る。
“もし私に危害を加えるというのなら、あなた達の衝動と科学の隣席の歴史は共喰いが如き破綻を見ていくだろう。
そのように推論する論拠は以下だ。
さっさと対話をしよう。”
このように眼前で告げればいい。
“もっと喰わせてくれよ。”
“いや、だめだ。”
結局は、平行線となるだろう。
しかし出来事の度にいちいち眼前で起きる討論が予見されれば、抑止神経が連中自身を囲むようになるはずだ。
連中の意思を如実に表明可能な眷属人種は、こう言っている。
“論争だ。
論争の題材が発生したのだ。
次に題材が配られたのだ。
順次発生した物事の駆動に異常は無い。
次は、食堂の看板、“論争だ”の指摘を実現すればよいのだ。
論争しよう。
ともすれば、一連の流れは結果的に食事の作法と似る事になるだろうが、この解釈について異論は無いだろう。”
論争より、総本山、ニャ星を現場とすれば、不要な摩擦は生まれない。
腹を割って話をすればいい、と俺は考える。
ところで、地球人が本当にニャ星を訪問しようとしても、俺は何も知らん。
関知しない。

ニャ星人が最も苛立つ人種は、日本の皇室だ。
にやにやへらへら、舐めた態度で宇宙の根源的価値観“捕食の修羅、修羅なる捕食の両性具有なる宇宙開闢点の威厳”を溶解させる、と見る。
こういう連中は最低の生き様、捕食の実行者となるそうだ。
だから、連中は周囲からの憎悪、恐怖をよそに、地下活動を止めない。
対外意思の挫滅は連中の予定通りの、月経の経血のようだ。
ニャ星人や眷属が皇室の胸倉を掴みに来る可能性は、現在は無い。
しかし、ニャ星人と同類系統の異星人達が議論している。
“こいつらすっからかんにしてやる”だと。
俺は知らん。
関知しない。
自民党員はもちろん宇宙で人気だ。
俺が、異星人の議論を煽ってやった。
自民党の人気じゃない、議論だ。
その内宇宙に報道される顔写真は現在の数人だけではなく党員全員になる。
もっと党を有名にして死後はみんなでニャ星人に挑め。
方々から挑まれとるぞ。
顔写真ば有名にしてセルフの霊力を太しめろ。
既に地球で電視台映っとる高学歴だけん、そうすればニャの羅刹(らせつ)官僚は余裕だろう。
もっと有名になって強うなった気になれば俺の重力波借りる安保条約結ぶ前のレス履歴の抹消もばれんようなるだろう。

霊能力経由で、俺をよぎっていった面白い情報:しょっちゅう思い出し、投稿を校正すると忘れる。
よぎる性質があるようだ。
循環状態の打破は大勢の知的疲労の軽減に至ると期待し、よぎり次第明かす。
今は、とは言わずしょっちゅう話題が重い。
この宇宙最頂点階級の評価を受けた日本の三十年以上前のある迎夢:人間の上位存在が住む異世界で大勢の感動の涙を誘った。
この太陽系でも随一の評価。
ワシは泣いた。
説明が長い。
名前だけ言うとしける、それに明かしても何で感動作品なのかの説明が長い。
残虐もので、作者は意思通り地獄に堕ちている。
必ず神に成る。
神霊が常時追尾する人気人間の特徴:ヤクザ。
卒業最短経路を常に開拓する好臨床例。
性衝動の理想的発散を実現する地球人系統人類の知的成長度:十八才平均が偏差値九十三。
その一歩は十六才の大人しめ少女の勇気の騎上位、という短行表現は痛いがこれは短き速記の高速挿入の性徳。
速記ではこのような投稿(いずれ祝福される妊娠)が起きる。
性衝動による知性のパイセは起きん。
勇気による調伏の連続、清潔な社会環境が理由。
東京大学医学部が、同様に難関の立教大学への入試難易度ぐらい。
地球人とは知能が異なる。
今の日本人が真似すれば、男女合わせた平均入学先は慶応大学の医学部となる。
十分だろう。
何でかは説明は長い。
神の素性:ガンガン殺す。
一般的印象は意図的に流布された煙幕。
宇宙の修羅資本を遠ざける為の厄介な偽印象。
人間皆をいたわるべくの聖母ではない。
それやったら、絶対に摂理群が破綻を見る。
聖母になるべくの人間が、地獄に堕ちる理不尽が現れる。
偶然:実在する。
神が介入し、現実を変える行政分野。
性犯罪の被害者は一生が変わってしまう。
神は、偶然の被害者を生む犯罪を減らしている。
この仕事を邪魔し、数字を増やしている連中が皇室だ。
低能に尽きる。
要求されている学習能力は、難関の明治大学以上だ。
裕仁は慶応大学の文学部だった。
ここに、六年かけて受かり仕事をすれば良かった。
そうすれば日本の戦後の疲労は無かった。
戦後賠償の論争も子供の苛めの酷さもだ。
あいつは無視した。
めんどくさかったからだ。
頭はずっと高卒ぐらいだった。
こいつらは何もかもが足りていない。
場所を例えると京都駅の北側二十メートルで夜八時に起きた性犯罪がある。
被害はただの偶然だった。
神は手が回らんかった。
介入して良い、と学理的に究明されていた事案だった。
原因は、皇族の人間が長い文章を読めなかったからだった。
知的努力から逃げたからだ。
皇族はそして、セルフの低能が国民大勢への重りとなる事を、認識している。
なのにガキはAOだ。
人生舐めとる。
新卒が月に二十万稼ぐのにどれだけ苦労するか分かっとらん。
それからどれだけ税金しょっぴかれていくのか考えとらん。
香淳は、苦労を知っていながら、地下で湯水のように二十万という金額を狙って浪費していた。
セルフの他人への嘲笑的態度の履歴を隠蔽する為だ。
陵墓(りょうぼ)が放つ霊的波動は凄か事になってしもた。
陵墓の異空間座標ばワシがパイセしたけん。
地下悪行の酷さと巨額な寄付金が混在する権力者の未来:終わり。
こんな人間は寄付金は犯歴の隠蔽が目的なので、大勢への無償の貢献など隕石表面が燃やす空気だ。
巨額さは即ち、悪行の酷さを代弁している。
死後六年程で、問いに答えられない循環参照が発生してくる。
問いとは、“何故だ”のみ。
そして後は監獄状態。
永遠に続く。
皇族のアホパイセしおるワシに“いい加減にしろ”とか反射的に口から漏らしおる宮内庁の足軽共:ずっと俺も狙っている。
お前ら会いに行ってやる。
グチャグチャにしてやる。
寿命終わるのは十三年以内だな。
もう名前が載っとる。
顔見えとるぞコラ。
“こいつの家族を生かしとるんは日本だけん、在米に晒す可能性を以って投稿の特許取得の権益ば世界から確保す。
死後の世界の不可侵の枢密院(すうみついん)はワシらのもん作戦。
こいつはまだ若かけん奪ってよかばいね。”
結局真っ暗になったな。
間抜け。
介入を誘っていたのは霊的存在で、語りかけの発生の有無は無視し、発生したに違い無いだろうという強度の推論を介入者について到達しておく。
死ぬ前に“セルフが神霊化しとらんなら以下の理由で日本の民生をパイセす”と霊的存在を脅迫する意思を残す。
神霊化を人間に確認させる手法は霊能力。
顔面ば“バス停”で全力ぶん殴るのも出来るぞ。
六カ月前に喝ば六十発かましたらまだ痛みで無言となっとる。
“特攻(ぶっこみ)の拓”の“武丸(たけまる)”の真似たい。
カドばちゃんと刺す。
ガツン曼荼羅の如来に霊力を奉納したら許してやっていいぞ。
そして糞雄姿(くそゆうし)ば放送してやっていいぞ。
お前らは、世の厳しさを知らんのだ。
俺の推論力の調査結果を知る前に、一方的に優越感に溺れていたな。
ぼんくらの癖にな。
何もかも読めていたのだ。
道路工事にある振動式穿孔機だ。
コンクリば先端の振動でズガズガパイセしおる。
“五月縄か”。
あれば顔面に喰らわす。
そん時にも“死後の世界の情報、穿孔機ば開示したお前が悪か”と謳わせてやる。
だけん、そん前に徳ば高しめろ。
元宮内庁のジジイ:大勢奴隷状態、雑魚。
霊能力の根源、霊的存在に試みる接近者へ訪れる各種パイセ:数多く知っている。
異星人文明の失態だ。
よほどの非倫理的落ち度、説明の長い状況が無い限り、異世界の存在への接近は不可能だ。
必ず、何らかの不可視の波が押し寄せてくる。
だから、俺は例えば自身が過去に残している日本中の足跡は無視している。
どうでもいい。
かき集めがあったとしても絶対に何も出来ないのだ。
俺は狭井から俺を縛っていい、という意思を発していない。
まして狭井は俺の暴力の支配地だ。
接近者はどうにでも出来る。
“お前の明かし方がうっかりぽいから多分名簿なんかかっぱらって投稿の数分の一は俺のもんでいいだろう”などまかり通らない。
絶対に、パイセを喰らう。
神社象限の財産、情報なんぞ異世界属性そのものだ。
カーニーの真似をして無私、盲目の手下を狭井に使わしても無駄。
これは異星人文明がよくやっている。
宗教的遺跡に残されている異星人情報からその出身星を支配しようとしても無駄だった。
根源意思は、欲望だった。
遺跡を残した異星人は当然、被支配の危険性など知っていたが、善意で占星術を与えた。
安心の理由とは、善性が遺跡を覆っての宗教的属性だった。
必ず、この属性は如何なる科学的高度の接近法をも遮断すると異星人は確信していた。
その通りだ。
“狭井に、手掛かりがありそうだ、という期待が、世界にありそう、だからどうにかせねば、つまり、私達の権益を期待出来るので、何か活動が始まってもいいだろう。”
駄目だ。
起点が欲望だ。
どうすればいいのか。
何もしなければいい。
そもそも、何故、狭井に接近しようとする、意思を、醸成するのだ。
必ず、それは欲望だ。
“あなたを守ろうとした”とあるとする。
いらん世話だ。
何故国家が守ろうとするのだ。
情では動けんはずだ。
ファッスァゥの喰らったパイセを説明するのは長い。
数多く知っている。
霊術で他の星に戦争しかけて、得た利益と自然災害で蒙った被害額を後で調べると、一円違わず同額だった。
“法力”
要らん事するからだ。
““あなたを守ろうとした”という意思に火傷が起きないよう計らえ。”
本当の人倫意思が起点なら、火傷など起きない。
何故かそうなる。
しかし、国家が今の段階の俺に発揮する意思は必ず欲望に分類される。
俺が、このような接近説明を早くした、いやしなかったから、何者かに先行者への利益が流入していたか。
していない。
起きんのだ。
ところで明かそう。
俺は、狭井に接近する国家意思とは間違い無く欲望と知性だけで断定する人間だ。
これでいいだろう。
いいだろうと言ったのは、“こいつ~~じゃないか”という自身の知性の拙さを欲望に敗北させての希望的推論が生えにくくなるので、これからはセルフの知徳ば独力で高しめなならんという気になりやすくなって、いいだろう、という意味だ。
ああ、面倒臭い。
地球人なんぞ馬鹿が多か。
俺か、東大、慶応が手出し出来ぬ仕事の経路、力場を知っている人間だった。
どんな講義受けてようが、経歴持ってようが何も言わせんのだ。
火傷もさせられる。
これでいいだろう。
嫌か、残念か、不思議か、分からんか、例えか、気が強いかが年長者の許可に無くて不満か、周りは七三分けの眼鏡ばっかだったんか。
こんな事を告げられるといたたまれん面をするのが日本の支配者階級だ。
未洗練なんだ。
昭和なんだ。
党員として支配しとる日本列島に美人が生まれたらまずはブログはワシのもんでsexばさせろとかのたまうおっさんなんだ。
社員はワシの飼っとる女だけん、セクハラは愛嬌たい、とかのたまうゴミなのだ。
今時これやったら大火傷するとに、政治家はかます。
で虐殺されおる。
なんか紙芝居作品ば小妄想しおっとった。
ゴミ。
上の比較が無いと下種さに気付かん。
“射精とかよう言うけん、おっさんが興奮しただけばい。”
知能低か。
昭和のおっさん。
こういうのは頭ばパイセしてやる。
入念に消す。
読まんでいいぞ、ゴミ。
若者に晒し上げる。


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七十五 ダチ

2014年04月25日 00時00分00秒 | 投稿

緊急連絡機能の調査を担うが、仕事の素性故、何らかへの付づ、け、との職権素性を、正式には何らかなのか、と問わせてはならない、らしい、執拗に、付け続けらしい、肩書としては取り合えず内閣の末端職権、らしいが居る。
メールでの定期的交信相手を、“地球外文明人”と見なしていたこの人物は、相手側、机に身を乗せたご姿勢が伴いし交信事態と出会う。
“医療行政の刷新計画や、老人関連高度医療と社会参画を期すべくのIT基盤拡充会議が向こう未来、不明期間にわたり、目下頓挫中だなんて、私達共が日本政府へお伝えしてきた、世代間格差への懸念に関するご返答はどうなるのでしょうか。
どうして、そのような理不尽な被害をこうむる事になったとお考えでしょうか。
韓国との間の歴史問題が、どのようにこの事態に関係しているのでしょうか。”
“被害の規模に関する眺望へすら到達の見込みは見えない今、被害調査の現場に立つ者は狼狽の規模を言葉にすら出来ないようです。
気が狂いそう、なようです。
民間象限、特に銀行間のネットワークシステムと、クレジット会社の決済システムが、長期医療を受ける患者を抱える家族による、病院への支払いに関わっている、やもしれない、との視座を、技術上数値に換算する、との手続きが、極めて政治的甚大重量責任らしく、またこれを、言葉で言及する事すら、当人の経歴を著しく危険に晒してしまうらしく、このように、被害への対抗現場では、云うに云われ得ぬ、らしき、に襲われ続けているようなのです。
また、攻撃技術、これも、飛び掛かる先、相手、日本の病院や学校が、どこかに、恒常的に、技術的には、何とも無頓着に、技術的に横暴に、アクセスする傾向らしき、これへ、重量負荷を加えつつ、攻撃の主体、腰を押し付け、次なる攻撃先を探っていく、が特徴なようです。
現場は、これなどに、負けずべし、かくなる姿勢、勇敢さ、自己の技術への信頼、・・・そして、これらで、何を、どうすべき、だの、明かさずべし、文末を筆記し切らずべし、との事が、徹底訓らしいです。”
“難解分野、三つ以上を横断し、知的視座を編んだ挙句、ゆとりの広間に座りつつ、人生の過去と未来を眺望しいく。
かくなる事態の発生を許容する文明の運営に貢献する人間は、視座、眺望、これらに要する、あらゆる人生資源とは、当人の職能成果への明瞭な正比例傾向に基づき、配分されいくべし。
私共が説明の機を頂いた、貪った後に、何と、有難くも、日本政府にご納得頂いた事柄について、私達側が自らが服従を予定せし義務は、お伝えしていた通り、時期、適切なる問い合わせ、との形式への、ご堪忍を、教室黒板と白文字に見なしいくつもりでございました。
私共はこれから、調査と、状況の排撃に要する攻撃を検討して参ります。”

長きにわたり、懸念と、その理由を伝えて来た、日本各所の社会指標の変貌推移に関する対話は、どうなる。
何だその被害は。
呆れを吐露する苦笑い。
調査、攻撃を検討する。
以上なる段落を編みしメールやり取りが、約四点六本。
内、二本は、韓国の“IT技術主催庁”と内閣の間を狙う、“政経上連絡断裂攻撃”の規模の増大、これを主眼に、作為にて、アメリカと、異星人象限、二者間の、“偶然発生系たどたどしさへの純朴な苦笑いに由来しやがりし、技術籠り和み”の有無を勘繰り出していた。
メールの乙方は、攻撃姿勢への必要性の近さを、匂わされて、しまっていた。
理由、“文明段階、日本の周辺で、突如かくなる奇態など、耳にした試しは無し”、“霞が関高官へのチョムプン発音誰何事態、これとの超お情け応対を狙いし、パッチギ発音策謀、バンムンギョム官邸発は、始終もろバレ”。

日本各所に滞留する、特濃PINGについて、異文明人技術、複数が、措置を実施している。
よその国については、それぞれ、だろうよ。

対日特殊介入事態に関する、韓国の諜報力と、低劣段階である技術、二者の間に繁茂が確実視さる毒イチゴ、換言すると、状況への傍観回数、これ曰く、韓国の欲望が満足する、訪問先旅館の床の品格は異文明人曰く、以下。
“日本全土の小学生が、タブレットの操作方法を学びいく速度を、韓国の地方、IT環境の洗練度が都会より低き、あらゆる市の学校教育現場に、融通する様、アトランティス文明の音の純正観念への美、微振動経由式、超高速インターネットへ、日本各界は、政治的愛想笑い行脚にて、遮二無二。”
“かくなる唖然欲望を指摘する成文が発生を、命ぜられる。
これで、分かる。
また、韓国各界を見るとして、いずれ、分かる。
いわゆる従軍慰安婦問題への韓国人の怒りとは、文明人理性には、自然共有され得ない、事を。
田舎地方への怒りの素性、これとは、大野蛮。
一瞬として認めたくはなし。
すぐに、分かる。
そして、バレを恐れない、恥じいかず。
遺伝子疾患者を多く、韓国人は抱えている筈。”


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