青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二

2014年04月24日 03時37分42秒 | 投稿

“日本人の顔が不細工でsexで劣等感を解消するしかないのは神の失敗なので、永遠sex状態への全ての謀議を見過ごすべきだ。
見つかったら何かやりとりがあって、壮大な物語ば政党と紡げ。
殴られて片方ひび割れた眼鏡が手をかざして若者に優しさば啓蒙するの図。
活動紙芝居作品化決定。
さもなければ日本人への優しさの不足ば通報してやる。
強姦が露見していないなら痴漢への火炙りはおかしい。
宇宙中の美人とのsex権ば寄越せ。
その為にしこたま働け。
知性と暴力の結託の経緯の詳細ば全部絵入りで明かせ。
おっさんに謎が湧いて不安になったんばい。
結託の許可は政治家にあるべきだ。
調子に乗んな。
七三分けのおっさんが白人女性とsexを匂わされたのに東大に行く途中の塾への途中でチンピラにようカツアゲ喰らっとったの思い出す気分だ。
ムカついたんや。
謎ば明かさんと発狂を装い地球外文明ばカツアゲして美人とsexしてやるけん、お前の力ば貸せ。
そん前にお前東大にビビらん理由ば全部述べろ。
わしゃ昭和なんじゃ。
Japの学歴が宇宙の全てば規定するんじゃ。
そいでもってsex匂わせたお前が事の全ての経緯たる祝福の妊娠事実ば認知しろ。
この叫びが政治家の力なんじゃ。
一連が政治なんじゃ。
多分お前にはばれとらんやろ。
ばれたならワシに教えろ。
ワシを救わんなら日本をパイセして逝く寸前までお前ば責める。
お前の投稿がワシには喘ぎ声だったんじゃ。
誘ったお前が悪い。
政治家は有名人だけん、死んだ後は白人女性とsex。
追求出来る権利ありありやろ。
お前は追っかけてくんなよ。
聖水ふっときゃ大丈夫やろ。
ボケが。”
こんな連中は必ず監獄へ行く。
大勢の人間を霊視すると、終わっている人間に年齢の差は無い事に気付く。
小学生の子供でも、魔界行きが確定している消化試合の人生がある。
自己責任だ。
神は、救わない。
何故なら、小学生全体への霊的存在の憑依を、憶測的に、狙っているアメリカ人の策謀の打破に忙しいからだ。
霊術、廃墟、異端思想、欧州の魔術結社への耽溺、美化実行児童漫画の連載の放物線の着地点が、絶対に、日本人の児童一定割合の霊障の発生と希望した上での、策謀と実行をアメリカは止めない。
下っ端は皆、盲目で、統括者は、当該策謀の結実が霊障の発生可能性である事を知っていないが、過去十年間の反人類的指示が励起する異常事象の範囲に、霊障が含まれている事を、絶対に知っている。
統括者はアメリカの民主党の高位政治家全員だ。
輪廻意味無し、履歴解消不可。
地球人は安い。
爆裂世界が内定済み。
政治家やってる場合じゃないべ。
ところで、働かない神も終わりだ。
差別無く監獄行きだ。
確定的な破滅時点まで、踊り子の舞が内野で見える。
投手は笑顔で休める。
下らん。
消化試合だ。
解消出来ない意識営為の履歴を残せば、絶対に監獄行きなのだ。
日本人、にほんじん、実に間抜けな霊的波動を感じる。
日本人の好む学歴や年収なんぞ、魂を解放した自我の全開世界では意味が無い。
使えない玩具の紙幣だ。
東大卒の政治家でも破壊、者はびーびー反省しています。
東京の神霊には欧米の元策略顧問業者も居ます。
外資のえげつない系です。
「神社では言っとらんけんばれんやろ」とか全部ばればれ。
ゲラゲラ笑ってるよ。

ゲ星人を真似ての現在の自民党の特許出願中定義:純朴な努力→追求→神霊化→次:?

“衝動の監獄の出口はどこに”全編の簡略版:検討中、簡略版が全十六、七面の予想。
更なる軽量版は全六面。
しかしこれでは事件の全貌は明らかにはならない。
一面に無理やり圧縮すると、事件の不協和音がどうしても伝わらない。
数百人もの人間が地球最悪程度の苦痛を飲んだ。
その運命に値する意識履歴は、存在していなかったにも関わらずだ。
この苦痛の程度とは太古に記録されている恐竜による捕食被害を上回る。
せいぜい一時間程度の苦痛で、動物と侮蔑されるべくの準人間は脳が自動的に破綻していた。
シウダードファレスの地下の事件では、最長が六週間だった。
四週間以上の方が居た。
顕著な苦痛を訴えた被害者が長期間、四週間周辺に多く存在していた。
被害者は脳が溶けた。
死後、意識は自動的に監獄世界に入界した。
人間の上位存在は、降りかかってくる自動的罰に怯え、そして喰らった。
下から数えられた六万柱の低能神が、永遠の苦悶世界に収監された。
全身をくすぐり感と嘔吐感が同時に高速で襲う。
何故、ファレスの地下で、意識を停止させる麻酔神術がかからなかったのか。
既に調査の結論は出ている。
原因の八割が日本国天皇裕仁、二割が同国政治政党自由民主党だ。
連中は、展開する身振り手振りの非倫理性を知っていた。
止めなかった。
社会へ及び得る実害も知っていた。
目的はこれに尽きる。
性欲だった。
何故、神術がかからなかったのかが、一面では説明出来ない。

裕仁の死因:ついに効果を見た入念な神術の結果。
投げやりな指示と公家の全裸少女映像の感得趣味が混雑化し、頭をパイセしおった。
それで神術の効果が進むようになった。
生物兵器の件は関係が無い。
何故なら、既に入念に処刑措置が進行していたから。
それまでの延命理由は、性徳と混じりながらの裕仁の本物の人徳の範囲がアジア広範囲に及んでいた為。
中々鎮火しなかった野焼きみたいなもの。
俺の霊視では、裕仁の死因は神罰。
異界からの怒り。
喰らう系統の罪は、生理用品の成分を変質させ、定期的な犯歴の隠蔽の三角箱を日本中にしつらえる、だ。
非倫理性が人が追求を戸惑う生々しさで防御し、実体的便益の広範囲への拡散までに巧妙な扉が厠の中で開閉するとなると、腸や肛門がいかれる。
裕仁は陰裂を感得して起きる脳の解放感が好きだった。
そうすると自然に、指示を馬鹿化出来るので、責任感を霧散出来た、感じになっていた。
裕仁は霊的存在を知っていた。
死後の世界については裕仁は認識が無かった。
返答具合は、裕仁の遺伝子に起因する蒙昧、文学的な芳香が常に溢れる。
嫁の顔には美術的な罪が匂うが遺伝子の起因性は明白。
両者の欠損点は補填し合うように見えてもはめ絵に立教は受からん。

自民党さん好みの性利権:凄く有りますよ。
典型的黄色人種のブスではない、東京中の美人女子高生の手淫動画壺のある神社、最優秀評価済みの美人のみの初物相互口淫動画壺のある歴史博物館、東京中の美人女子大生との初交感得壺のある公園の森は自民党員さんが喝を喰らっとる異空間への入界法と抱き合わせでどうですか。

東京中の異星人の性情報:どうですか、あ、もう持ってますか。
失礼しました。
盗撮した顔写真と共に手淫頻度や、月経周期、下着への糞の付着の有無とか公安に調査させていましたね。
高しめた糞徳で東京に方々の非難への下着を被らせてもそれじゃ変態ですよ。
そげな格好で求しめとったのが異星人技術ではなく、死後の世界の帝王の座とは、何たる法力無礼。
なりませんよ、許されませんよ。

東京の異星人への盗聴行為発生時期:千九百六十年代に七回、八十年代に四十回、九十年代に六千回、二千年代に四万回、十年代には現在、八万回発生済み。
性情報の入手頻度:盗聴回数の多さとほぼ正比例。
被害星籍:東京在住の異星人のほぼ全籍。
日本が意図的に、集中的に性情報をがっついていた異星人:褐色系の異星人、ハナマナン星人の年齢二十六の美人女性。
目的:欧州全体、特にドイツへの集中的漂着が起きるよう画策し、そこでの堅牢な性意識、心理学と頻繁に議論する性衝動の鼻孔をくすぐり、学者の怪訝な顔が日本を防御してしまう、ようにする。
ハナマナン星人の選択は、ドイツ人男性の肯定的評価を期待したのが理由。
公安職員は異星人の顔写真を知っていたので、手淫頻度を知り興奮していた。
盗聴行為の意思の発信源:不在。
非意図性を装い、現象の発生に至らしめたのは裕仁、明仁、橋本龍太郎、梶山静六その他。
盗聴の発生の可能性を認識していた者はいない。

裕仁への追加喝:出来ますよ。
話したら見たまんまのアホでした。
詰まらん。
普通の高校出て大学受からんまんま財閥の総帥のカバン持ちになっちまった系の匂い。
これはどこも受からん。
取り合えず切腹ば十割感覚でガツンと感得しとります、ワシの指令頻度でたまに。
うまくいったらそこば卒業出来て、宇宙開闢神に成れるかもしれんけん。
その可能性にかけていた、という事にした。
今。

追加喝の権利ば独占すんな:ワシの勝手。
欲しけりゃファッスァゥ星の不動明王でも倒せ。

裕仁の偉人の匂い:神議の結果選ばれた、日本への下駄。
戦争の勝敗とは関係無く、アジアの一角に何かlegacyば残せ、誰でもよかの図。
それだけ。

香淳編は何やっても重量版にしかならん。
“香淳の哲理:何もかもを私の知能に合わせろ”
“香淳の生理衝動:私がムカつきそうな奴は在日に殺されろ”
“香淳項目算定装置の効果:日本人の愚民化”
“格闘技番組閲覧後の香淳の仕草:バンナの小刻みに揺らす上半身、表情の真似、更に半開きの口も、目はぎょろ目、全部真剣。”
“在りし日のムー大陸への香淳の推論:食事と性交の話題を混じらせ、ついていけない高尚な話題に低脳知性が噛み付くようになり、周囲の呆れが知的資源を腐敗させ、買ってしまった異星人の呆れが地震兵器を起動した”
“香淳の思想:食事と性って人間にとって根源的だと思うの。
もっと食事の時に性交の体位について議論が起きたほうが両者の密接さが更に分かりやすくなると思うわ。”
“東京の美形度最高段階女子学生の手淫情報を一望しての香淳の喝破:きっと手淫が好きだから美人になったのよ。
大量の手淫情報を年齢不相応に手に入れていたのよ。
その内馬鹿になるわよ。”
“ある日の香淳の自演と異星人情報:セルフのくせー息の一人での感得を以ってして異星人情報の不必要な立ち読みの履歴を帳消しにする着想への意思”
“異星人の美形度に嫉妬した香淳の怒りの矛先:セルフのガキ”
“日本海溝の底について御下問(ごかもん)されての香淳の目的:台灣とは異なり、植生不存在の回答しか返らない質問をかます事による過去のクソスレの隠蔽”

気に入らん奴を魔界やシュラゲロンにぶち込めるようだが、狙っている奴は居るのか:居る。

一括選択、巡視という言葉が気になってきたんだが:勝手にしろ。

狙われとる奴がくたばったら、速攻で爆裂パイセが始まるんか:舌の下には静脈が走っとって色が青か。
死ぬまでにそこにお前の本心ばしたためろ。
心意気がまだら模様になったとしてもそれがあんたの徳。
異星人契約してビルクリに成らんでも笑徳なら高しめられたんばい。
その事を学んどけ。
舌の下に何か投稿しろという事ばい。
そうしたらワシの曼荼羅にしてやる。
狙われとる思ったんならゆっくり検討しろ。
爆裂パイセは速攻で始まるけん。

狭井系統のアホはどうなっとるんか:ワシが狩っとる。
ついでに言うと憎悪の的だ。
日本の神霊行政担当神にそこら中で摘発されおる。
大学受かって六百年生になった奴に新入生へのいたわりの目は無い。
容赦無く魔界にぶち込まれおる。
元農民、殿、俳優、病弱少女、女流作家の詐欺業態の連中だ。
狭井系統になりそうな地下潜行型愉悦選好者は人間も目を付けられている。
政治家なんぞ一発でばれる。
こいつは、絶対に、狭井になる、と。
自民神社なんぞ絶対に無理。
“徒党を組めば集団意思の形成、強訴(ごうそ)が多分可能だろう。
落ち度は全部こいつのせいにしよう。”
だとか。
アホ。
甘過ぎ。
意思履歴は全部ばれる。
人間にとっての真の世界では俺が指一本の仕草でこんな奴らは全員監獄行きに出来る。
霊力雑魚だからだ。
意志の弱い連中だからだ。
こんな意思履歴残して、今更すんませんでした、とかのたまう奴はもう、終わっとったんだ。
誰も、どこも、要らんのだ。
昭和な奴らだ。
横暴権勢が世の現実とか信じとった奴らだ。
ゴミだ。
俺が出てきてプルプル怯えおる。
角栄の二番煎じみてーなの。
雑魚共。
怖いお兄さん呼ぼうとしても携帯蹴っぱぐられた後は群馬の地下病院に監禁されるだけ。
所詮偏差値と家柄が取り柄。
無能。
お前が、現実分かっとらん。
常に戦コル依存。
“こいつは東京出身じゃなかけん、ワシにビビるに間違いなか”
アホ。
プルプル:常時知っとるよ。

自民重鎮の小妄想(こもうそう)行くぞコラ:綾波レイの役に愛子はキツい。
無理だ。
そいだもんで、代わりは学習院初等科に通う、公家群お抱えの経歴抹消美少女。
祖先は神。
神通力ば持つ。
愛子の色々な面ばいたわっとる。
何故なら日本中の少女の貞操の象徴だからだ。
そいだもんで、自民のおっさんと面会せねばならんのが第一話。
要所では常時すっぽんぽん。
場所は赤坂御用地の地下辺り。
「大分体が成長したね。」
「・・・はい。」
「もう愛子様は笛をお吹きになっておられるのかな。」
「笛を吹くのは・・・もっと“ふく”よかになった私が担います。」
「・・・そうか。」
この対話で、このおっさんは何と、謎の超常的変態権力の装備を一切非難されずのまま、国民大疲弊の自民好みの物語ば上映していく。
妄想依拠外装は綾波レイの傍に居る狂人。
どんな疲弊かというと、おっさんが求める上映であり、巨大生物の定期的襲来への国家総動員法の発令で例えられる。
全部、美化す。
これ、何と、おっさんは、ガチに、上映を、狙っとった。
何でか。
ある、活動紙芝居作品の人気の深度が、宗教、他星籍、投資業界へ及んだ、と観察した為。
それと、ワシの感得が追求への煙幕。
“あそこにも紹介されていたからね、かなり自由にね。
あれ、私は思うんだけどさ・・・。”
ネタは、ワシが垂らした、宇宙の創造主、アメリカの建国背後の異星人、地下施設、空中飛翔術、云々。
レイと対話をかましたおっさんは、自己懲罰的な理由に囲まれた、とセルフを追い詰め、美形少女の全裸に囲まれるべく、とす。
すかさず陰裂ば視姦すべきが当然。

~終劇~ 
ではない。
望み通り、全話宇宙に放送してやる。
そしてビルクリの芯ば装填してやる。
永遠のセルフ完結的笑徳存在にしてやる。


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速記掲示板 その三

2014年04月24日 03時37分41秒 | 投稿

この宇宙の絶望度の感得は急がない方がいい。
どんなに努力しても、宇宙のある星々の人間はほぼ必ず、死後は意識の無い砂嵐状態になる。
原因は外的介入の無さと、外的介入の一時的多さだ。
そして、この星々は、過大な疲労を周囲に強いる。
この宇宙は終わっている。
情報収集が急かされなくともそう悲しまなくていい。
絶望はゆっくりがいい。
大勢の人種は、俺の道程を経るだろう。
そして、笑徳の未充填の至らなさに、内罰的失笑を感じる。
セルフ自身が、即ち、絶望への予防的パイセの手段であった事と、その実行際の無謬性を知らんかった事へのだ。
創造主が宇宙中に残した如何なるクソスレをも、即座に絶望度をパイセせんとする意思を高しめるんだ。
異星人契約の緊張を徳へのかじかみとして、後に結局は気負いなく結実に身を乗り出すなど、先の先(せんのせん)を奪われたのも同義だ。
これでは、いかんのだ。
まだ追い付いていないのだ。
先達の偉業たるや歯を磨いてお釈迦にする歯ブラシの本数を数える前に便器に落とした携帯に半泣きになるようなものだ。
“ゴホッゴホッ”
「私はもう長くはないな・・・。」
咳をすると血がにじむ代わりに別の色が出てくるので、マスクをする代わりにオムツを口に当てるようなものだ。
歯茎の変な色の出血を止める為に病院に行こうとしても、動物の落し物を新品の靴で踏んだので綺麗にする為に舐めるようなものだ。
砂漠の無人島に一人で漂着しても何故か生き残るようなものだ。
笑徳を高しめる際には落ち着かねばならんのです。
さもなければ間違って高しめるようになる別の太い徳の為に、いちいち異星人契約ば結ばねばならんようになる。

宇宙の健常回天に創造主が求められた知的誠実度とは、大昔は図書館で索引(さくいん)毎に書架に本を並べていく程度だった。
時代を経てそれは難解に変わっていった。
本来は簡単だった。
それすら出来んかったのは、創造主が高校も受からんようなばかんだらだったからだ。
初めは薬はキメていない。
薬で更にいかれた時期もあった。
初めから爆裂のアホだった。
部下の申告を聞かんかった。
めんどくせーからだ。
悪意は無く、基本的な知的処理能力が著しく劣っていた。
県内最下位評判のぼんくら高校にぎりぎり受かり、授業崩壊環境で遊んどったようなアホだ。
現在、次期創造主に求められているのは、この星、この国の最上位層大学の医学部卒業生が発揮する知的処理能力となっている。
その程度だ。
次期は生まれるのかどうかは不明。
俺ではない。
ちなみに俺は、こんな切羽詰まった経営にはせん。
その代わり、初めから部下総動員で飛ばしていく。
創造主への昇格権は、偉業、これに尽きる。
学歴や人柄ではない。
説明を明かせば遍くの理解を得られると考える。
俺が君臨する最優秀宇宙の影響力は、その他全宇宙に及ぶ。

この宇宙の善玉、悪玉、中庸(ちゅうよう、真ん中)星の割合はその内明かす。
大昔から綱引きだ。
人間と文明の真の優秀さの定義も明かす。
科学段階ではない。
これが高いなら、科学段階を無視して他者を優越出来る。
俺は科学、肉体的戦闘力最高段階人種の両者を恐れていない。
必ず、俺の間合いに誘い、素っ裸に出来る。
必ず、俺が、先に胸元に飛び込める。
何もさせない。
体格なんぞ知らん。
身長六メートルが居るがどうでもいい。
必ず、自らの意思で座らせる。
文句言わせん。

政治家:他人、企業が発揮した意志に付随する力の滞留場に顔を出す、のは構わんとして、励起する霊力に付随する霊力が足をいつか絡め取ってしまう可能性に気付かなければ、ただの強欲霊能力者だ。
所以無く霊能力で金貰って生きる連中だ。
意志で霊力を貫く必要がある。
政治家の中に、他人、企業の力の投資顧問業である事を、ばれていない、と思っている事で、他人、企業の力の全てが本当にセルフのものであると、周囲に主張出来ると思っている連中が居る。
そういう訳で、“何でこいつは、政治家の尊称にびびらんのか”と内心に問いを反響させる。
重心を崩す歩幅で力を発揮した時点でそいつは霊能力者確定だ。
セルフは、政治家で、一般的に強者で、一般人はびびるだろうと信じたがっているが、既にただの非常識人だ。
摂理の淵の危険人だ。
政治家は、通す意志の力が足りなければ、集めた力に呑みこまれ得る、本質的に霊能力者だ。
かき集めた他者の力を投資する連中なのだ。
そのように認識を済ませていた。
だから、どこぞの党の重鎮の“こいつワシの前ならびびるやろう”、“一般的に言って、一般人は政治家にへつらうべき”系のレスは冷笑的に見ていた。
ほんまに居った。
ぎょうさん居った。
そして、今ちーんと静かになっとる。
その前に、扱えない霊力の数値ば追唱しセルフば自慰しおっとった。
“大勢の政治家が発揮する意味深な霊力は絶対に、こいつを困らせ、宇宙総動員のくすぐりば起こすだろう。
笑顔で、痴漢を訴えさせるのだ。
性交の第一次段階だ。”
失敗すれば、“日本人のおっさんへの同情”とやらば買うつもりだった。
知らん。
不細工な顔面蹴っぱぐって終わり。
アホ。
ある星では、異星人の連合に投下された娯楽映画が公開された結果、六百年後に人口が六千人となった。
実質、星の対外意思は滅びた。
外道星への復讐だった。
映画の物語は極めて特殊だった。
よくある化物系宇宙人による宇宙船への侵略ものだが、独特の状況設定、残虐描写が社会各方面に反響を呼んだ。
その反響で、社会各層がパイセしていった。
これは異星人連合の予想通りだった。
危険な物語が公開された理由とは、外道星の救い難い非倫理性にあった。
パイセが進展する最中に、指導者層は原因に気付いた。
しかし止められなかった。
そもそも、公開された以上、絶対に止められるものではなかった。
結局、物語通り、外道星は生物兵器に襲われ出し、大勢が殺された。
その数、実に九千万人だ。
映画以上の非道な殺され方だった。
ところで、外道星はそれ以上の外道外交を二十万年以上展開していた。
殺戮法は基本、生物兵器による強姦後の捕食、体を溶かす、誘拐していって巣で繭(まゆ)にする、死なないように体をばらす、わざと親の前で子供を殺す、顔を喰いちぎる、だ。
映画の公開を許した非倫理性と属性が合致するのは日本の皇室だ。
緩っちい仕事、にやにやへらへら、犯罪ばれとらん内なら、国の聖人気取り、国民のお荷物なのに、“国の子宮”とかセルフば美化する。
底抜けに痛い。
立教には受かっとらん。
死後は雑魚界。
dynamic過ぎんだ。
先に挙げた政治家の勘違い力の根源は皇室だ。
戦争犯罪、国体の護持とやら、靖国、保守、威厳、伝統、アジアば守る日米安保、蒙昧な霊力を常時垂らす真言が周囲に飛び交う。
保守とやらのおっさんにとっての皇室なんぞ、犯歴隠蔽、他者を威圧する霊力を取り出す壺なんだ。
陰裂滑走者ば叩いとるワシが強面だけんてちーんと大人しゅうなっとる。
そうでないなら、伝統への無礼とか謳ってワシの投稿の特許ば取得し、セルフも滑走するんやろが。
周辺にはな、女だ。
もてんおっさんが女買う金がぎょうさん湧いてくる、上の真言の飛び交う磁場が皇室周辺なんだ。
日米安保を不必要に称揚する連中は皆、女、これしかない。
中東行って瞑想して頭を冷やせ。
ほてらせちゃいかん。
その後ワシの投稿ば読んでも飛翔法ば間違ってシュラゲ行ってしまうぞ。
中東行く前にワシの投稿読んでもワシは乙女心ば滑走路にした奴は好かんけん、戦争犯罪とか、保守とかそういう扱いに威厳が要りそうな真言ばっか詠唱して霊力ば頭に充填しとるとファッスァゥ星に移送してやるばい。
まず、ワシの曼荼羅に座さしめる。
こいつらは女にもてんかった学生時代に復讐すべく、保守とか日本の威厳とか昭和な真言ばよう詠唱して新聞とかに載りおっとった。
自民党員はブルマば好いとる。
威厳の載り具合はなかけど、異星人技術ば輸入する為に性的な利権に聡か。
共通しとるのは、実行犯のようにともすればシュラゲ行くかもしれんのに勢いに任せてもてんかった学生時代に復讐の滑走路を敷設(ふせつ)すべく、ワシの曼荼羅に座そうとす。
ワシの年配無視の意思に残念がっとったのは、威圧的に振る舞える可能性ば失ってへこんどった作家だった。
弱か。
もてん学生時代への復讐の滑走路を敷設すべく虎視眈々と、“はよ神霊化の謎ば明かせ”とか真っ赤に興奮しとった。
なのに、曼荼羅に座さん。
その滑走路はな、必ず、一番隊が自民党員ばい。
頭にはsexしかなか。
学歴とか、何もかもをsexの正当化手段と見なしとる。
昭和のおっさん政治家ばい。
ちんぴらにはすぐビビるばってん、異星人情報垂らす奴には居丈高になる。
何でか。
その先にsexがあると見たからたい。
今泣きおる。
一括選択の謎ば追わなならん。
滑走路どころじゃなか。
上の系統の脚本は幾らでも知っている。
その星はまず、公務員、民間問わず、皆が異常な異動頻度に追われるようになった。
算定装置総動員で、地下研究所の開設を避けようとした結果だ。
しかし、無理だった。
大勢が、研究所の附属住居に転居を迫られ、行方不明となっていった。
何者かの発注で、そこは巨大な迷路となっていた。
誰かが居なくなっても誰も気にせん。
俺が、ある話を公開したならば、遅くとも八十年以内に、必ず、何らかの処刑目的施設が開設する。
公開だけで推力が発生していく。
指導者層は国、民間問わず読まんでいい。
推力の根源は恐れ、だ。
無視命令を発しても無駄だ。
恐れ、を生むのは公開の事実のみだ。
言わば、恐ろし気な文字面(づら)だ。
そして、だ。
八十年以内を起こす話以外に、類似は幾らでもある。
皇室やそれに盲従して権力を求める連中は、ばれとらん思うとるなら、善人面して何でも捕食する。
物語の開示による施設の開設へ向けて結果的にパイセを喰らっていくのは、皇室とその子分の自民党だ。
不可避だ。
俺とは異なり、意志が、弱いくせに、年下ならびびるだろう思うて、有名人の家の庭の野菜ば政治家が戦コル総動員してかじり出し、宇宙支配ば妄想しおっとった。
俺か。
もう平定は済んだ。
説明か。
おっさんへの義務は無い。
説明なかったからといって、世界中のスカしたブログの特許がおっさんのもんになる理由にはならん。
死んだ後白人女性ば抱けるかとか、世話せなばならん義務が生まれん。
九・一一の実行犯は死後の酒池肉林を信じて実行に及んだ。
中東のある瞑想家が感得しとった。
“大勢の美女、枯れぬ美酒に囲まれし勇者の日々は永遠”だと。
実行犯は破壊と合一を果たし、全身からコンクリが飛び出る痛みを感得している。
俺は、こんな話は無限と知っている。
共通しているのは、条件を満たし方が重篤なら絶対に逃げられない、だ。
実行犯の罪はちなみに、価値判断が乱暴だった点だ。
俺が傍に居たとしても、美女には導けん。
アホだからだ。
しかし、だ。
素養のある人間なら、余裕だ。
創造主ならすこぶるアホだ。
元人間が、人間の夢の飛翔を妨害し続けた罪は、重い。
ところで、どこぞの文明星も、類似の死後の夢物語はある。
それを信じて、実行し、実際にそこへ至る。
大勢に起きている。
優秀な星では、頻繁だ。
七割が行く星がある。
地球は駄目だ。
民度が低い。
遺伝子が雑魚なのだ。
降臨した遺伝子と宇宙が対話し、得た知見で免疫を更新すれば、宇宙がその遺伝子への退場を望むのであれば、もう降臨させないようにする事が可能だ。
宇宙は強くなった、という事だ。
遺伝子との対話とは、要するに闘いだ。
苦々しい連中の根源を既に、知っていた。
遺伝子だ。
肉体なんだ。
この世から穏便に、その内ご退場頂く。
邪魔な勢力の総本山、は、低能である。
Subject + Verb + Complement 
(主語:文の主体 述語:動作、状態を叙述す 補語:主語の動態を補う語)

※筆がやたら進んだ理由:伊藤園のDRIP COFFEEという商品を飲んだらやたら元気になったから。何らかの政治的意思は無い。

ニャ星人の真似:ゲ星人のそれとは異なり、自民党は止めた。
虐殺速度が高い人種で、現在進行形の係争相手だから。
ゲ星人の研究ではなく、真似を始めたのは党の免疫の更新練習の為。

俺の独鈷からの自民党の防護膜:国民の民生、皇室。
両方とも俺が無視するから自民は泣きおる。

プルプル:常時知っとるよ。でドキッときた自民党員の小(こ)反応:知っとるよ。:・・・・・・(無言)
“クアンスインタン”


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七十四 ネバ

2014年04月24日 00時00分00秒 | 投稿


レスが返って来た。

俺に対する、“各種攻撃による臨床上甚大なる精神被害に対する、直視、診断営為、関連カルテ、容易残存態様にて”が、地震抑止技術所掌人格により選ばれた、らしい。
そして、この緯経度は、俺の驚愕を堂々と買った。
強調しておくが、“診断営為を選んだら、とにかく、かくなる震源座標が選ばれてしまった”との手順に、所掌人格による、作為は、不介在だった、事に俺側も、同意している。
そう、なってしまって、いる。
当該緯経度“北緯 32.7度、東経 130.7度”は、本当に、俺、全霊なる憎悪巡業の地と、極めて近傍に存在している。
“こちらは人間文明にとって、そして、人間人生にとっての大被害を所掌している自覚とは、貴殿らが誇る大文学者、大哲学者への比肩を、厳かに、慎ましく控え目に、黙想正座沈思態度にて、日本人らしく、狭き神戸の下町、隣家屋に向ける様、つまりは無言で向かう厳冬の早朝作務にて、まだ、無言形容。
酒を勧められても、呑む気には成れない。
ブス少女扱いは無いだろう。”
長文が、続く。
ウクライナの現況に関する。
“未来に、魅力的に、感じいくやもしれぬ物事を、現在の自己に、だらしなく、嗅ぎ回らせいこうとする際のよすがを、
現在の自己の周囲に存在する、献身的看護士国の、なりふり構わず項目に、指定する。
その指定力は、勇敢さ象限。
かくなる勇敢さとやらを、死後科数学上数値として堅牢守護中らしきは以下。
アメリカの武器を、短期間の内に、平然使用するに至りし兵士は、長期間を過ぎようとも、いちいち見苦しく事実を誇ろうとせず、慇懃隠蔽中との、同胞を美化しようとする信仰量。
一連は、ウクライナ語駆使者が頼る文法曰くの、素早さ観念、の内部に、慎ましく折り畳まれ存在。
ウクライナ語圏は、危機に陥るとあらば、美化信仰量に飢え出す形質を備えているが、
かくなる、見苦しさを諌める言語学者は、目下不在らしき。
特徴は、真なる自活経済圏、その寒冷期への超克意識年輪が、刻まれず仕舞い言語。”
画太郎系やり取りは選択中人格に、合わん、らしい。
“未来の物事を、だらしなく嗅ぎ回ろうとしていく政権構成職権者が多過ぎる。
連中は攪乱的に振る舞う。
故に、連中にとっての危険因子出現象限を、連中の為に、見抜いてやりにくい。”
東京政経が引き受けている脅威、編みし和紙短冊証券については、
“東京だけではなく、世界中に、算定せし負荷を請求致す。
特にアメリカには、甚大額な請求が届く、事になるだろう。
物事を考えられなくなるだろう。”
対話に、なだれ込んだ。
“目下の状況にて、東京政経以外に有望な、地震抑止力増幅気運、筆致、克明なる文明希望は何であろうか。
どの分野から、希望を乗せし競走馬として、育てるとするか。”
決定に至った。
“アメリカの黒人を中心に見据えし、終焉無きアメリカ人転送措置時代への不可避遷移を明かす現況描写を開示し、措置を迫る異文明人の仕事を、押す、べし”。
“押す”とは、俺が、ウクライナ語の拙劣さを、アメリカに駐留する異文明人に対し、浴びせつつ、異文明人が決定済みの措置方針を急かす事を意味する。
俺は、これに、同意した。


付随的に発生せし、余事象。
特にレスは籠っておらず。


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