青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百三十五面目   異星人基地の誘致作戦の第一段階

2012年11月28日 16時00分00秒 | 投稿

NOVA CM 異文化コミュニケーション編
テレビCM

一昔前の日本であるCMが放送されていました。
英会話学校NOVAを扱っており途中から軽妙な口調の宇宙人が出てくるものです。
このCM放送の背後には要するにアメリカ合衆国の意思が存在していました。
一般常識では許されない卑怯な手法で圧力をかけ、それを大国の権力にだけは許される象限と傲慢に押し付けてくる連中の事です。
簡単に翻訳しますと、”従わなければお前の家族を襲う”という暗示を相手に与えるのです。
在日米国商工会議所とかいう連中の眷属は日本の広告会社に宇宙人を扱わせました。
何と、いわゆる宇宙人グレイを想起させるご形象の肖像権を日本国内の企業に取得させ、その権利の実質的支配者には在日米国商工会議所が成り上がります。
そして連中は日本国内で宇宙人グレイの肖像権を濫用し、日本の情報メディアによる不埒な扱いを横溢させます。
在日米国商工会議所は当然背後に隠れたままです。
次に米国は怒りを顕にします。
在日米国商工会議所とは別の系統の力が働き、宇宙人についての情報管理意識の未成熟な日本を叱責するという形で身を乗り出して来るのです。
その頃には欧米メディアを動員して、”何にせよ世界最先端の開拓分野に於いては、所詮黄色人種如きには白人圏様の教導が不可欠であり、それには米国が最もふさわしい”という傲慢で浅はかな米国人に心地良い論調にまとめています。
そして米国は自国内の某異星人に事の経緯を報告し、その反応指示として日本にその異星人の出先の情報収集機関の配置を起こす事を狙っていたのです。
後は同様の手法で異星人情報にまつわる不謹慎な事件を日本の地下と地上で連発していくのみです。
日本企業による異星人技術の渇望表明、接近事件、異星人技術の盗用の発覚、懲罰的雰囲気の動物裁断事件、未確認飛行物体の多数飛来、芸能人による異星人情報の口走り、格闘技テレビゲームへの異星人形象の参加などが連中が起こし得る事件でした。
目的はただ一つ、異星人への恐怖の共有です。
ところで、宇宙人グレイを扱った英会話学校のCMの件については米国内の宇宙人のうち、ある異星人はすぐに察知されました。
結果は卑怯な米国人の処刑です。
企みの何もかもは算定装置など用いずにすぐに見抜かれたのです。
私はここで主張します。
この処刑に関しては、日本政府への異星人による思いやりがあったという事をです。
当時の日米の政治状況、歴史、日本人の国民性を鑑みると日本政府は先鋭的な意見を米国に表明する事は困難であろう。
それ故、日本は米国に負債を共有せしめられ表の歴史には現れない力で以降の歴史が方向を変えてしまう事になる。
そう読まれたのです。
日本にとってはありがたい事でした。
ところで私は理由があり、地球や宇宙で活動中の複数の異星人の方々をお守りしております。
霊能力でその人達の運命に対する霊的防衛陣形を展開しているのです。
例えば異星人”G”様、金星人様、火星人様、サルァルァーン星人様といった方々がお相手に含まれております。
私の霊的戦闘力は宇宙随一です。
霊的な異空間から飛来した年齢四十億の魔物に初めて土を付けました。
霊的存在による不当な介入は絶対にさせません。
仮に過去あったとしてもお治ししております。
日本の国家官庁は現在に至るまで事の経緯について全く神経が動いていません。
上のようなありがたい思いやりもこれからは無いと捉えた方が自然と感じます。
何故なら、昨今の日本民主党による異星人に仕掛けた嘲笑的な芝居は思いやりなどではなく、試練を要求するものだと考えるからです。
いらん事をやらかすから遠間からのありがたい異星人のご星徳(ほしとく)にもあずかれなくなるのです。
多くの異星人も日本政府に対する見方を変えざるを得ない事でしょう。
変えないなら、何故だという問いが他の異星人から自動的に投げかけられてしまう力場に彼らは居るからです。
ご星徳なかりせば、日本の地下基地が出来て日本人の行方不明事件の発生率が高まる可能性があったのです。
表の権力では事件を洗えません。
言わば恐ろしい霊能力を使われ出すのです。
ところで霊的存在の魔物や悪霊は人間の頭に語りかけて脅迫し、夜の山奥に誘って体を操り、崖から飛び降ろさせます。
霊的因縁があれば発生は許容せざるを得ません。
神霊も私も助けません。
本人の自己責任という、介入を許さない理由がある為です。
しかし本来は異星人契約という地下権力故の誘拐や霊的存在の犯罪など神は許容していないのです。
段階的推移を見せた人間の営為により許容せざるを得ない状況に至ってしまうのです。
それが上のような事例です。
そしてそれらへの対抗力の為にこの通常世界の移ろいが歪んでくるのです。
米国と戦う為に他の異星人と契約をしたい、魔物を倒す為に霊能力が欲しいといった動機です。
しかしながら異星人契約や霊術の体系は惑星文明を地下から滅ぼすのです。
そのような実例が幾らでもある、恐ろしい力なのです。
だからそれらへの接近意欲を霊能力で冷却する事は神に認められているのです。
逆を煽るのは宇宙の神の敵です。
アメリカ合衆国は完全に神の敵、魔物です。
在日米国商工会議所は霊的存在の真似事をしています。
目に見えぬ力を弄しているのです。
人間の癖に生意気過ぎるのです。
目的は秘密口座への大金の振込です。
何千万、何億という大金をもらう為に、異星人契約による誘拐事件を起こそうとする連中です。
この連中は宇宙の超絶高等科学文明ですら滅ぼす霊的存在、魔神に目を付けられていました。
家族ごとご愁傷様です。
私は魔神に口を聞ける唯一の地球人ですが無言です。
そして各種の犯行で日本人の精神営為を著しく妨害してきたこの連中に対してはこのように霊的領分を匂わせても無罪なのです。
印鑑を買わせる為に地獄行きを脅すとは訳が違います。
もう既に永遠の究極魔界行きが決定済みの太い奴らである為、餞別のためにどうにか遮二無二パイセを喰らわせようという事だけなのです。
“パァーーーイグゥ・ザイニチベイコクショウコウカイギショ”
(永遠とは例えではありません。
つまり文学的ではなく数学的に百兆年よりも永い期間です。
この期間は宇宙人はまだ未経験です。
ビンラディンの隣に座り続けるという事です。
何十億年前の糞スレ立てた異星人の軍人が霊的空間シュラゲロンで痛覚十割でアヘアヘ感得しおるの俺見れるよ。
興味湧いたから入念に確かめた。
十割。
発狂も消滅も無し。
しかし理由はあり。
全身に濃硫酸ぶっかけられる痛み。
「ゥワギュアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ」
って言いながらずっとパイセ喰らっとる。
“ヒュオウグ”
“inculcate”
なあ、大量の理知的文章の後に成人が魔界だ百兆年だって言ってくると効くだろ。
分かるぞ。
頭に着床するだろ。
まともな神経で仕事出来なくなるだろ。
俺が神の監視の前で嘘で脅そうとしていると思うか。
俺と戦って勝てると思うか。
だからだ、生きてても死んでも絶望しか無いという事だ。
しかしそれが俺にはおもしれーって事だ。
信じたくないか。
では信じないでいられるか。
高野山に聞いても意味無いぞ。
やらかしてきた事はすぐに見抜かれて同じ答えだ。)

肖像権

二千八百九十三青字


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