青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百二十面目   罪を犯して得た進歩は罰により退歩するのみ その三

2012年11月14日 13時00分00秒 | 投稿

フランス人女性フランソワーズ(仮名)十八才の最後
二十数年前、フランソワーズはフランスに住む女子高生でした。
フランソワーズは友人と街に遊びに行った帰りの夜八時頃に三人組の男に声をかけられます。
彼女達二人は声を無視し、帰路に向かおうとしましたが乱暴に肩を掴まれます。
「面白いところがあるから、そこに連れて行ってやるよ。」
彼女達は甘言と脅迫じみた態度を操る声色に篭絡され、車に乗せられます。
彼女達は車の乗り換えを四回迫られましたが、その度に車内の同乗者の顔相は悪くなっていきます。
彼女達は恐怖を隠せず無言で怯えるばかりです。
夜十一時にもなる頃に彼女達は下車すると、港に立っている事に気付きました。
周囲は明らかに組織化されたチンピラ共です。
「乗船しろ。」
強面の男に命令される際に彼女達は、泣きながら躊躇を見せますが即座に振るわれる暴力で無言に膝を地に付けました。
彼女達は船の貨物室の荷物の隙間に押し込められました。
「家に帰りたい。」
「あたし達どうなるの。」
「うっうっうっ・・・もしかしたら売春組織に売られていくのかもしれない。」
「嫌よ、嫌よ、嫌よ、そんなの嫌よ。
あたしまだ処女なのに。
そんなの絶対に嫌よ。
高校を卒業する前にジョルジュに思いを告げて付き合おうと思ってたのに。
知りもしない誰かに体を触られるなんて絶対に嫌よ。」
彼女のお初を奪うのは想いを寄せるジョルジュではなく人間の屑共です。
要するに軍服を着たままのアメリカ兵なのでした。
この連中の出身国は何の哲理もなく欲望のまま世界支配のために異星人技術によだれを垂らし、手前勝手な契約条件として世界中の女性を誘拐する対価を何と被害者への性犯罪とする永遠の若造国家です。
加工貿易ならぬ、異星人技術の輸入のための誘拐及び性犯罪サービスを地下経済の主要産業とする強姦大国です。
彼女達はアメリカのそんな地下経済の商品として強制的な率先就職をある日命ぜられたのでした。
彼女達が乗る船が着いたのはカナダの港です。
そこで車に乗り、そして車を乗り換える事になった回数は十六回にも上りました。
最後に彼女達が乗った車は軍用トラックです。
荷台に沈鬱な表情を膝に隠して座っていたのはカナダ国籍、アメリカ国籍が半々の女性達約二十五名です。
フランソワーズは中で強姦されたと思われる女性達を見つけました。
恐怖が込み上げます。
“怖いわ。
どうしてそんな非道い事が人に出来るのかしら。”
彼女は常々、こう教わってきました。
人に対し優しさの欠けた行為を振舞ってはならない。
そのような言葉を投げかけてはならない。
そんな事をしていると、自分はその時悪い気にならなくとも、国全体に優しさの欠けた行為や言葉が溜まっていき、皆が優しさを求めるようになる。
その時は国が荒んでいるので、誰が求めた優しさを与えてくれるのか分からない。
だから皆が優しさを激しく求めだし、自己中心的な国になってしまう。
そうなってはもう手遅れで、人間関係も、国の外交も貧しいものとなってしまう。
そして周りの人々が皆自分に優しさを求めてきて、結局自分は多くの優しさを払う事になってしまう。
フランスは周囲を外国で囲まれた国であるため、周囲との協調を特に重んじなければならない。
だから優しさの欠けた行為の結末を良く知っておかなければならない。
しかし、もう手遅れです。
彼女の居る国は既にアメリカ合衆国なのです。
自己中心的な欲望のために異星人や霊能力者まで誘拐を企てる事を、大国が追求出来る国益の範囲とほざき上げてもまだ自国の国威の失墜を心配出来るいと太き神経を高らかに誇る国です。
フランソワーズの乗車する軍用トラックは地下基地に入構してゆきます。
荷台から降りた彼女はアメリカの地下基地に居ることを推測出来ました。
まるで危険物質を扱うかのような緊張の面持ちのアメリカ兵は泣き咽ぶ女性達に手早く威圧的な言動を投げつけて黙らせます。
フランソワーズは恐怖に震えるまま、各種入構手続き、身体検査を経て一人部屋の区画に通されました。
そこは約四畳の広さしかない独房でした。
小さな机と椅子、便器がしつらえられているだけで、睡眠の際は別の集団部屋に移動する事になります。
彼女達に伝達された誘拐の所以は、既に投稿で紹介済みの項目とほぼ同じです。
そしてフランソワーズに予定された各種検体義務項目の末路は死です。
彼女の場合、特殊な薬物を注射され意識を喪失した後に死亡する事になっているのです。
目的はその薬物の注射による身体細胞の変質を死後の検体調査で調べる事でした。
つまり絶対に死を伴う貴重な医療情報の抽出行為です。
利益は異星人と米国の折半です。
異星人側は全く正当且つ、理知的、倫理的清潔性をまとっています。
ところで米国は要するに墓場泥棒でした。
米国は死を伴う医療情報の集積、そして誘拐及び殺人の対価としての異星人由来の医学情報を以ってして大量のノーベル生理学賞、医学賞の受賞を乱獲しています。
現代の地球文明では“人間の死を経なければ抽出不可能な医学情報”の特定はほぼ不可能のようです。
しかし異星人なら絶対に可能です。
更に当時代の当該惑星科学からの不自然な跳躍の連続、組み合わせの偶然はつまり異星人契約に起因するという厳格な理論を展開及び実践している複数種の異星人の方々が居られます。
一体何を言わんとしているのか。
アメリカの異常なノーベル賞受賞者数は“基礎研究分野への潤沢な資金流入”などという言い訳では未来に正当化出来なくなるのです。
人殺しで受賞する褒賞や発展させられる地球文明など許されないのです。
もう一度言いますが、異星人にはばれます。
そして既にばれています。
「この国の科学跳躍促進者の被褒賞者数は異常だ。」
「何故、この科学分野でイギリスやドイツをすぐに追い抜けるのだ。」
アメリカが受賞したノーベル賞の多くは招来、絶対に没収されます。
フランソワーズは独房で深い絶望に飲まれます。
(ああ、怖い・・・神様・・・助けて・・・私フランソワーズは優しさの欠けた言動をあまり親しくない人にしてしまった事があり、まだその人に優しさの償いをしておりません。
大勢の人々の優しさをその分奪ったままの十八才です。
必ずその分、いや利息を含めてそれ以上人に優しくしていきます。
だから、私をここから助けて下さい。
そうだわ、人に優しくしなければいけないわ。
先に友人のクリスティーヌを助けてあげて下さい。
ううう・・でもどうしたらいいの・・・
神様教えて下さい。
ああ、神様にお願いする分、また更に人に優しくしなければならないわ。)
「誰か聞いて。
お願い、ここから出して。
うわーーん。」
彼女は壁に突っ伏して泣き声を上げます。
(私に・・・私に・・・遠隔会話能力があれば・・・誰かが・・・誰かが・・・私の声を聞いてくれるかもしれない・・・フランスのあの政治家は子供の誘拐なんて絶対に許さないわ。
あの人の頭に話しかければ、きっとアメリカの政治家に抗議をして私を助け出してくれるわ。
政治家にお願いしよう。
私は国に帰ったら人に優しくして大勢の人々を笑顔にしますから、私を助け出して下さいと。
でも・・・私に・・・遠隔会話能力なんて無いの・・・辛い・・・辛いわ・・・うっうっう・・・
お母さん心配しているだろうな・・・ごめんなさい・・・)
そうです、フランソワーズに全宇宙貫通神霊能力は無いのです。
だから、私が、フランソワーズの代わりに、アメリカ合衆国とかいう強姦魔共の巣窟を、彼女が誘拐されるのを許したフランス政府ごと、全宇宙貫通神霊能力で貫いてやるのです。
生きる意思を侮辱するものを私は許しません。
ある日、彼女は薬を点滴で注入されつつ、精神健康段階の維持の為に許された映像娯楽の視聴部屋に居るところ、二十代後半のアメリカ兵に声をかけられました。
「俺とちょっと遊ぼうよ。」
フランソワーズに英語は分かりません。
身振り手振りでの会話となりました。
横柄さを隠さないその男の仕草や口調とガムにあまり印象は良くありません。
彼女は“いいえ、結構です。”
という意思をどうにか伝えました。
するとその男は怒りの表情を表します。
思い通りにならないからです。
アメリカ兵は無理やり点滴を外させたフランソワーズの腕を引っ張り、自身の居室に連れて行こうとします。
彼女は恐怖に顔をこわばらせてフランス語で叫びます。
「嫌、止めて、放して、怖いわ。
あなたと話はしたくないわ。
どうしてこういう事をするの。」
その男はフランソワーズを引っ張りながら腰のベルトをカチャカチャと片手で外していきます。
口はクチャクチャと音を立てるガムです。
だらしのない風体のアメリカ兵は寝床にフランソワーズを押し倒しつつ鼻歌を歌っています。
ノルマンディー上陸作戦を扱った映画「史上最大の作戦」の主題曲です。
彼女は事態を既に察しています。
強姦です。
アメリカ人はフランス人に無理やり乗っかりだします。
「イヤーーーーーーーーーーッッッ止めてーーーーーーーーー誰か、誰か、誰か助けてーーーーーーーーイヤーーーーーーーッッ」
「グヘヘヘヘウッヒョーーー俺様の誘いを断るなんてコラ、命令違反の罰は性饗応に決まっとろうがコラ。
ナチ公のボケ共を滅殺してキミの母国を解放してやったのはアメリカだーい。
うへへのへーーだ。
そいだもんで、フランス女のせしめは当たり前・・・お・・・思った通りおめー処女か。
ひゃっほーい推測的中ーーーーー。
当官は昇進褒賞として大西洋の向こうの命令違反不届きのフランソワーズを撃沈する任務に就きます。
ナチ公に口淫する淫乱は許さじの勢いで我果敢にフランソワーズの桃色陰唇のパリ解放だコラ。」
「止めてーーー痛っ・・・痛っ・・・痛っ・・・私初めてなのに・・いやーーーージョルジュ助けてーーーーー嫌ーーーーー嫌よ、嫌よ、こんなの嫌ーーーーどうして、どうしてこんな非道い事を人に出来るの。
どうしてこんな事を。
こんな事をすると社会に優しくされないわ。
止めて、止めて、痛い痛い痛い誰かーーーグワッグファーーーーッ死んじゃうーー助けてーーーー殺されるーーーー」
アメリカ兵は鼻歌を歌いつつ、フランソワーズの両足を後ろから大きく開き、陰部をまさぐります。
「ほーらこうやっていと猛き軍事力誇る事隠さぬのアメリカ合衆国の若き兵士の性技隠さぬ事当たり前にフランソワーズちゃんのパリはずーっと濡れっ放しで開いたり閉じたり繰り返ーし。
フランス、フランスってさっきから叫んでいるけど君んとこの国よりアメリカは喧嘩強いんだよ。
そいで君は今アメリカに居てすごく濡れているよ。
どういう事なのかなーーー。
要するにパリはそうやって解放されたって事だよーーー。
歴史で習わなかったかい。
パリジェンヌが性饗応していたのは俺達アメリカ兵がぶっ倒したナチ公だけではなくってアメリカ兵もだって事をさ。
そんなこんなでフランソワーズちゃんはアメリカに来てこーやってパリをしっぽり濡らして開放、閉鎖の繰り返ーしなんだよ。
要するに歴史的、現代的、前衛的、写実主義的事実って事だよーーーー。
そういう事学んだだろ。
おおっ、フランソワーズちゃんのエッフェル塔が何故か泣いていますーーー。
グヒャヒャヒャヒャ。
ノルマンディー上陸作戦開始ーーーなもんでアメリカ軍正規採用バルカン砲の銃口がフランソワーズちゃんの口を攻めまーす。
ウッヒョーーーーーーーー、俺のフランスパンはどうだいコラーーーーーッ。
処女の初フェラはたまんねーーーーっ。
しかも無料。
フランス女。
これ最高。」
アメリカ兵による陵辱は更に続きます。
彼女は以降十五ヶ月の間、代わる代わる強姦され続け、妊娠、出産してしまいました。
赤子は生後間もなく医療検体のために殺害され、抽出された医療情報は契約に基づき異星人に上納されました。
フランソワーズは睡眠中に死亡しました。
過度の心理的、身体的負荷の蓄積による脳卒中が進行していたのです。
享年十九才の若さでした。
彼女の遺体は医療情報の収集のために解剖され、その利益の大部分は米国がせしめました。
目や唇、脳内器官を摘出する際、彼女の顔は縦、横に乱雑に切り裂かれましたが縫合もされないまま、彼女の遺体は隙間の無い大きな鉄のホウキが一ヶ所に掻き集め、暖炉のような焼却施設で燃やされてしまいました。
(私・・・まだ処女だったのに・・・ああ、ジョルジュ・・・もっと人に優しくしていれば、こんな目に遭わなかったかもしれない・・・私が・・・馬鹿だったわ・・・あんなに大勢の人達が私を通り過ぎるなんて・・・もう・・・お嫁にいけない・・・どうしよう・・・でも生きていれば・・・希望があるかもしれない・・・生きてフランスに帰って人に優しくすれば・・・幸せになれるかもしれない・・・ああ、ジョルジュはその頃誰かと結婚しているわ・・・うわーーーーーーーーうっうっう・・・お母さん助けてーーーー)
死の前の晩に彼女の頭をよぎったのは、彼女がかつて頭で呟いた言葉でした。
力が無ければこういう目に遭うのです。
力が必要なのです。
先進文明の異星人は皆その事を深く分かっています。
そして力が必要だとのたまいながら力を求める意志を捨てて欲望に走る連中は終わりだという事もです。
私がフランソワーズと一緒にいたならば、絶対に誘拐などさせません。
代わりに生涯残る重篤な後遺症をアメリカ人の全身に突き刺してやります。
力を求める意志に目覚めたならばそれが可能なのです。

優しさ

五千四百三十青字

追記:
ところで、米国の国家官庁職員や政治家は前回の投稿を全て読まなかった人間が殆どですね。

他の異星人情報は穴が空く程見詰めていたのに何故でしょうか。
気分が悪くなるからでしょうか。
なのに何故口に出てくるのが
「Rankansanの言論に歯止めをかけるためにJap政府にsex slave (sexとslaveの連語が国際的に効くから使えるんだよな)についての再燃をちらつかせて圧力をかけよう。
そして昔、日本はこのような不名誉があったが今はこうして繁栄している、という論調を理知的に強く支えよう。
これでいいだろう。」
とかいう相変わらず浅ましい策略です。
無駄です。
さっさと察知してアメリカが歴史的に東南アジアや戦後の日本で為した陰惨な強姦事件の数々を詳細に挙げた後、独鈷情報を突き刺してやります。
一般のアメリカ人は知らないでしょうが、瓶を日本人女性の陰部に入れて腹を蹴飛ばして瓶を割る遊びが戦後の日本で流行っていたのです。
そんな事は組織的犯行ではないので日本とは性質が異なるという意見も後ほど黙らせてやります。
CIAの現役職員がコカインで狂って日本人女性の人肉を喰っただの色々名誉の高ましまりそうな話は多く知っております。
私が霊能力で現実世界の力のアメリカ経済の破綻を狙っているので、霊的摂理に反している云々の心配もご無用です。
凄まじい霊的知識をお持ちにあらせられる日本の高野山や延暦寺に聞いても無駄です。
他国の文化に敬意を払わない若造国家などに霊的摂理など伝達されるはずはありません。
それに、所以があり嫌われているだろうと推測します。
それとオバマ大統領は投稿を全て読むべきです。
その際、被害者の出身国に向けて地に額(ぬか)づいて謝罪すべきです。
土下座という事です。
しなかったなら、何故しなかったのかという理由について論理立てて詰めていきます。
オバマ大統領がアメリカ兵の強姦事件の投稿を熟読して土下座をしなかった回数は調べていきます。
そしてその回数に比した独鈷情報をアメリカに突き刺します。


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