青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百十四面目   他国を巻き添えにした醜い謀議 その一

2012年11月08日 21時00分00秒 | 投稿

米国は民間企業も含めたあらゆる社会階層の回線で異星人の脅威を仄めかし、異星人情報を外国の政府と民間企業に蓄積させていきます。
こういう言い分です。
“私達は纜冠讃の登場で認識した。
異星人情報の蓄積で恐ろしい事が起きるという事をだ。
ところで我が国には民間企業にすら異星人情報が偏在している。
だから不可逆的変化が世界各国で起きる前に、こういった警告的行動を展開しているのだ。“
米国は多くの国の恨みを買います。
それでも続けるのです。
この図絵のためです。
“様子からすると、米国は恨まれてもやっている。
何故なら必死だからだ。
追い詰められているのだ。
私達も疲れてきた。
話の通じない、ずっと泣いている子供がこんな事をやってきては適わん。
こんな状況になったのは、纜冠讃が登場してきたからだ。
米国には非難を受けても継続する体力がある。
まだ大量に異星人情報があるようだ。
我が国には米国と纜冠讃のせいで異星人情報が蓄積していくのみだ。
民間企業間における異星人情報の横溢状態が発生している。
このままでは本来は政府所掌にすべき秘匿性高度情報の不適切な取り扱いが起きてしまう。
怒った異星人、もしくは怒った振りをせざるを得ない異星人は教育的名目で民間企業にも契約の締結を迫ってくるかもしれない。“
米国としては肉を切らせて骨を断つ算段です。
“我が国の民間企業も被害を蒙るであろう。
それでも継続する。
Rankansanが米国を霊能力という不可知の力を使って追い詰めてきたからこんな状況に至ってしまったのだ、という図絵の完成のためだ。
とにかくまずは米国を破滅させる予定を止めさせる。
それまではずっと半泣きで級友に鉛筆を投げつける狂った糞ガキを演じる。
Rankansanは多勢に無勢で困るようにしてやる。
我が国の間諜が異星人情報の不埒な扱い事件を外国の民間企業等で起こさせる。
我が国の意思とばれてもやる。
異星人がその国に出てこざるを得ない、もしくはそのような逼迫状況をその国の政府が想定せざるを得ない段階に追い込む。
先進国ではなくそれほど政治体力のない国の政府は同時多発テロの発生で次々困っていく。
Rankansanはあの性格故、激烈な憎悪を隠さない。
こうのたまう。
“どうしてそういう事をするのだ。
そもそも米国が悪いのだろう。
異星人はずっと見ているぞ。“
米国は無視をして作戦を続ける。
異星人達はこう見る事を期待する。
“背後に異星人組織が存在していると思われる男が圧倒的情報力で、哀れな一国を情報テロに走らせるほど追い詰め、地球は大混乱に陥った。
私達異星人も事態の冷却化に介入すべきではないのか。“
そして、情報テロ作戦を続ける。
Rankansanはついに泣きを見せてくるであろう。
“もう止めろよ。
米国を叩かないから。“
そこで吐露する。
“何故こんな汚い作戦に訴えたのか、それは非道な事をされたからだ。
個人名を挙げられてはしたない情報をぶちまけられたりしたからだ。
何より重いのは霊能力の行使だ。
こちらには無い恐ろしい力を使われたからだ。
我が国は多くの国の恨みを買う事を承知で情報テロに訴えた。
我が国は大国で、追い詰められたらこのような作戦に訴えてしまう、言わば体力があったという事だ。
大国を追い詰めたが故に自然発生した事象なのだ。
とにかく、通常世界にはない力を行使されたので、こういう事が起きたのだ。
Rankansanは米国が強姦大国だと非難していた。
まだ何の証拠があるのか明かしていなかった。
つまり、こちらはどんな非難される所以があるのか分からないまま、攻撃をされ出したのだ。
極めて不公平だ。
本当に、米国が、留学生を誘拐して強姦していた、という確たる論拠があるのなら怒りも理解出来る。
しかし、それが明かされないまま攻撃していた。
まるでPearl Harbor へのsneak attackだ。(卑怯な攻撃)
歴史の反省がなっていない。(これ、日本人には結構効くと思う)
Rankansanは米国が他人の生きる意思を侮辱したと非難している。
重大な過ちを犯している事にRankansanは気付いていない。
私達の生きる意思を侮辱しているという事をだ。
私達にも生きる意思はあるのだ。
(いや、あんたらには無いと断言して良いのです。)
それをないがしろにしていきなり独鈷情報を刺してくるのだ。
米国が留学生を強姦していたのか、という確たる論拠を明かさぬまま攻撃を始めた。
私達、地上の米国人は知らないのだ。
知らないと一般的に解されるのだ。
なのに攻撃をしてきた。
不当なのだ。
本人は分かっていない。
恐らく異星人組織の教育の結果だろう。
これはRankansanの汚点だ。
異星人組織から詰められるだろう。“
私の感想としては、間抜けを演じる振りをする予定のとどのつまり間抜けは決して俊英に見られる事は無いという事です。
その事を学ぶために、異星人情報をぶちまけないで下さい。
また学ぶ欲求のために異星人情報をぶちまけ、私のせいにしないで下さい。
そして学べなかった振りをしてやはり異星人情報をぶちまけても非難されるのは全部米国に設定する事も後から可能です。
程度の低い算段です。
まず、生きる意思を問わなくて良いのか云々についてです。
問わなくて良いのです。
私達の生きる意思とは誰についてなのでしょうか。
例えば米国の国家官庁職員でしょうか。
他人の生きる意思を侮辱する連中など、尊重しなくて良いのです。
米国は歴史的に汚い力を行使してきたと私は確信したのです。
そんな力の体系に参入規定など無いのです。
こちらは力を叩きつけているだけです。
米国は汚い力に訴えたのだ。
だから同じ力の体系に屈するべきなのです。
大人しく力に屈すれば良いのです。
通常世界でまかり通らない地下権力に訴えた者はすぐに被害者面をして裁判所に陳情することなど出来やしないのです。
その代わり同類の地下権力や不可知の力に狙われるのです。
また、地上の国家官庁職員はまだ、正式には地下の強姦事件の詳細を知らなかったから、半泣きで必死になって生きる意思を尊重してくれと付け焼刃の浪花節に訴えても良いという言い訳にかじりついても無駄です。
自らの意思で、自身の安全保障のために多くの外国に異星人情報をぶちまけ、その国の人々の生きる意思を侮辱する算段を企てた時点で終わりです。
尊ばない者は尊ばれないのです。
(説明は口語調でいくよ。
あのね、例えばなんで俺がこんな詳細をつらつら歌えるのかね。
不思議だね。
あんたらが企てているからだよ。
そしてね、分かっていないようだが客観的に大勢にそう判断せしめれば俺の勝ちなんだよ。
俺の知性的状態はムーの詳細を明かしたままで推移しているんだよ。
大勢がこの投稿を信じたらあんたら終わり。
大勢にはどこぞの官僚や大学教授や政治家やらが含まれているんだよ。
彼らの頭の中の知性的資源の出自の細目は俺はもちろん知らん。
しかし彼ら大多数の診断に俺の投稿が耐えたら俺の勝ちなんだよ。
これが分からんと困る。
裁判所が存在出来ないぞ。
しかしトヨタ事件は米国人は立派に哀れな被害者だ。
政治劇場などでは断じてない。)
だから、そんな連中など後になって絶対に生きる意思など他者に尊重されないのです。
私が論拠を明かさぬまま攻撃を開始してきたという非難についてもあっさり避ける事が出来ます。
何故、米国は、国連安保理の多数決を無視しイラクへの攻撃を敢行したのでしょうか。
アルカイダには即座に攻撃に移行しました。
大規模なテロ事件を起こしたという確信があったからでしょう。
この観点に由来するpreemptive attack(予防的先制攻撃)には賛成です。
私にも確信があるのです。
米国は、地下基地で、強姦事件を頻繁に起こしている。
世界各国の政府は米国を意思の発信源とする大量誘拐事件を把握している。
米国は地上の誘拐事件についてどうにか異星人の責任にしようと歴史的に企てている。
そして私、纜冠讃は一連の詳細をしたためる事が出来る。
根源は霊能力です。
そして、世界にとって危険な国を攻撃している。
何が不満なのでしょうか。
米国はそして座して翻訳を読んではいられなかった。
自ら強姦を認めたも同じなのです。
そして計画を保持する人間を分散すれば私にばれないだろうという期待も通じません。
催眠術を使った人間の記憶銀行口座を開設しても無駄です。
ところで大量虐殺国家認定前の国とは犯罪の訴求の前には情報テロを企てるようです。
何故、私纜冠讃の投稿を起点としてそのような情報テロを企てるのでしょうか。
何故、私に強姦事件の論拠を求めてくるのでしょうか。
答えは自明です。


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百十四面目   他国を巻き添えにした醜い謀議 その二

2012年11月08日 21時00分00秒 | 投稿

伝説のムー大陸や数多くの異星人情報の迫真性のある描写に信憑性ありと見たためです。
そのため、このままでは恐らく事実である、米国の強姦事件を暴露され、致命的な外傷を被ると恐れたのです。
計画では、強姦事件の詳細を開示されても最後に私纜冠讃に“全て私の嘘でした”と認めさせたかったのです。
そして求めてくるのは異星人の社会学理論や情報、霊能力の秘密等の上納です。
しかし、情報テロ事件の謀議で自ら墓穴を掘ったのです。
つまり自分達が強姦事件を憶測的に事実と捉えていると認めたも同然なのです。
そのように周囲から把握されて仕方の無い行動に訴えてしまっているのです。
それは何か。
私の登場を起点とした外国に対する情報テロの謀議です。
(私がこうして理知的にその存在を開示しています。
何故、警告を装った情報テロを民間企業に展開してくるのか、という下りにおいて“纜冠讃の登場云々で危険が認識されたからだ”と外国に吐露してしまう事でしょう。
これで私の投稿を起点とした国家的謀議が憶測可能であり、そしてそれはつまり恥部の露見を回避せんとする意思はそのままの勢いで自国が真実と恐れている列挙群を自ら傍証しているも同じなのです。
強調しておきますが、私の非難の論拠など明かさなくて良いのです。
一方的に攻撃して良いのです。
私は自身が自信を持っている理知で強姦事件を認知しているのです。
そして明かすも何も、米国はムーの詳細を見て私の論証能力を自ら信じてくれたのです。
それに強姦魔如きがいっちょ前に人権の制限に予防的不満をのたまうなど、私は虫唾が走る人間です。)
しかし、強姦魔が生きる意思を尊重してくれと付け焼刃でのたまいながら、外国に対する情報テロを企てるのはなりません。
行儀良く翻訳を読んでいれば良いのです。
しかし迫真性に価値ありと信じたからそのような発狂行動に訴えるのでしょう。
強姦事件を自ら認めているようなものです。
真っ当な対応策を教えてやりましょう。
私が強姦事件の詳細をきちんと投稿で大量に掲載してやりますから、文章のやりとりを観察し、個人の妄想による米国人主役の変態小説である可能性をどうにか立証する努力を示せば良いのです。
文章中に発見された心理狭窄、不自然な展開、修辞的表現、非日常状況の点在具合の作為性の確認、これらの組み合わせは一人の人間では完全な隠蔽のための作為の展開は連続した投稿には維持不可能なのです。
学識のある学者に伺ってみて下さい。
類似の投稿が連投されてしまったのなら、それはその人間に対する客観情報の流入、つまり発生した事件情報であると推論せざるを得ないのです。
人間の理知能力に依拠している文明的、理知的社会はそのような情報を理知的な判断資料として受容せざるを得ないのです。
無視は出来ないという事です。
無視をするなら、その国は人間の理知能力を自ら否定すると認めるに等しいのです。
裁判での目撃者の証言はどうなるのでしょうか。
外国からの論理的な襲撃に会うのです。
そして国が破綻してしまうのです。
“そうか、分かった。
では、どうしてそのような繊細な理知的解釈の準備の機会を設けずに攻撃的投稿を仄めかすのだ。
お陰で私達は情報テロをかまさざるを得なかったではないか。
謝れ。”
私に情報の優位性があるのです。
情報の劣位に立つ側は黙って情報の流入を待っておけば良いのです。
では、根拠を明かされない状況を言い訳として、霊能力という不可知の力を行使された被害者と自然に勘違い出来た間、必死の対策をしたまでだ、また纜冠讃の背後の異星人組織の存在を恐れて、対抗策として他の異星人の介入を図ったのだという言い分について黙らせておきます。
青龍神界鏡の意思の発信源は私、纜冠讃だと何度か述べたはずです。
それに論拠無きまま一方的に攻撃される被害者と自然に勘違い出来た間なら、外国に被害を及ぼす事が許されるなど通用するはずはありません。
そんな事があっては、自分の勘違いが許される間は過ちの補填を他人の財物でまかなう事を権利として主張出来る国が現れてしまいます。
山場に至れば自分達は汚い事をやらかすという危険を他国に教え込みたいのでしょう。
小渕首相を殺した反省がなっていないようです。
それでも外国の政府や民間企業を狙うというのなら、私が展開したムー大陸の詳細ほどの迫真性と匹敵する論理性を具備した連投を以ってして、私がどこかの国の政府や民間企業と結託しているという、主観的根拠の説明を堂々と開陳し、同調者を募れば良いのです。
ムー大陸と同じほどの投稿量が必要です。
それに一人の筆跡で為した論理的誠実さのまといを打ち破るほどの勢いが必要です。
どうせ無理でしょう。
如何なる試みも、一体何故、この種の映画の脚本家や特定の系統の弁護士を意図的に雇って文章を構成したのかという根本的な問いには無抵抗だからです。
ところで米国は私の様な霊能力者が欲しくて堪らないようですね。
その内紫式部の和歌の感得を外国の民間企業経由で政府に突き刺すつもりですか。
強姦大国は出来もしない奥ゆかしい事を考える、としましょう。
“伝統も何もかも力の価値に変換するのは和歌き大国の私達だ。
今は和歌を霊能力の力で美しく変換したぞ。
どうだ。
このように力とは若き国に宿るのだ。
もっと感得してやるから紫の原典資料を寄越せ。
ずっと感得するためにもう返さんから。“
米国のやりそうな事はすぐに分かります。
こういう汚い事を通常の政治力の発露だと他国に押し付けてくる癖があるからです。
どこの国もこういう事をやりたいのだ、なのに霊能力の覚醒方法を世界に教えないのはRankansanの自然義務不履行であり、それまではRankansanの霊能力で非難された誘拐事件を起こす自然権利があるなどと謳うつもりですか。
その次の段階には自然権利があると自然な勘違いを許した纜冠讃が悪い、何故なら、そもそも霊能力を求めるための脅迫条件として誘拐事件を起こす米国の意思を尊重すべきかどうかの審議を前もって開陳しなかったからだとする非難を準備しているのでしょう。
米国がかまそうとしているplotというのは要するにこういう事なのです。
どうにかゴリ押しでまかり通ると思っております。
“異星人の組織が怖かったからだ。“
が最後の決め手です。
警察の尾行を察知したので通行人を殺しだし、逮捕の前に私の生きる意思を尊んでくれ、などと一筆したためるつもりなのです。
何故、このような愚かな算段を謀議してしまうのかという理由は、私を世の表に出て来いと非難出来ない理由と同じです。
そもそも自分達が悪く、そして愚かだという事です。
またその事がまだあまり分かっていないのです。
何故か。
理性的に峻別する機会を、自分達の愚かさ故の悪事を悪事で隠蔽する機会で置き換える意思を発し続けるからです。
つまり愚かであり続けるからです。
故に誘拐魔はすぐには被害者面出来ないのです。
青龍神界鏡にはいらん邪魔が少ない分、世界に貢献する魅力的な情報を多く投稿出来ます。
倫理的清潔性を準備出来れば異星人が介在しなくとも欧州に莫大な投資が地下でなされ、経済が回るようになる案件があるのです。
(倫理的清潔性のさらなる準備のためには要するに金がいるため、このような下りで前ふりを紹介します。)
しかし米国には紹介しません。
厭です。
地下で生物兵器にでも性饗応しつつ、そうせざるを得ないのは私のせいだと非難して来るだろうからです。
その際は私が青龍電話をかけてやります。
その前に青龍電話をかけて来ないのはRankansanの責任だと自然に勘違いするよう意図的に企てておいて下さい。
そして自分達が意図的に企てたのは自分達の自然な極悪ぶりをRankansanが自然に直してくれなかったという非難を準備するのも可能です。
何故ならこの投稿を読んでもまだ、情報テロの謀議が私、纜冠讃の妄想だと信じたかっている連中がいるだろうからです。
何故そう言えるのか。
ムーの詳細の大量を読んでも尚、私の論述力にわざとらしく疑義を呈してきつつもアトランティスの代理賠償によだれを垂らしてくる二律背反の愚か者がいるからです。
しかし、真っ当な解読力のあるその他の世界各国の情報機関は、この投稿を起点として攻撃的情報捜査の幅は更に拡大するやもしれません。
叩けば幾らでも埃は出てきます。

責任転嫁

六千七百三十七青字


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