青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百十五面目   異星人契約書原本を廃棄させるには

2012年11月09日 21時00分00秒 | 投稿

私は官庁、民間企業、国籍、星籍を問わず敵を攻撃する事が出来ます。
私が優越性を誇っていると考える内的根拠の一つです。
攻撃の方法は幾らでもあります。
私の計画の邪魔した場合、敵を排除するためです。
長期的潜行計画を企ててくれば予防的に攻撃します。
隠しても無駄です。
人間の脳、いや霊的中枢部分の魂であってもこの世界、宇宙、次元においてそれらから励起した着想は全て見抜く事が出来るのです。
攻撃として例えば、何らかの契約書の原本を廃棄させる意思を発させる方法があります。
その国は保管していた異星人との契約書の原本を捨てた、と周知する事が出来るのです。
まず、私がその国にとって魅力的な社会学理論の適当な数の抜粋を投稿で挙げます。
次に
”その国にとっては以下の理由でその理論群は絶対に必要なのだ。
必要ではないと嘘を言えば、その国は論理的、そして倫理的に破綻してしまうのだ。
何故なら国の官庁が自国民、それも大勢の数を救わないと意思を発したことになるからだ。”
と触れます。
そして私がその国の在日大使館に社会学理論を送信する条件として、異星人との契約書原本を廃棄するよう、本国に迫るのです。
本国はもちろん迷います。
”Rankansanのしたためし異星人の社会学理論は魅力的だ。
抜粋だけで凄まじい鋭さだ。
これがあれば異星人は追い出せないまでも苦境を劇的に緩和出来る。
政治家への異星人からの物理的接近の可能性も皆無に出来る。
しかし、そのための条件とはどうだ。
契約書の原本を廃棄する意思を示せ、だと。
廃棄するなど出来ない。
極めて不穏当だ。”
そして私のえげつない前振りと事後処置で、何とその国は
”異星人との契約書原本を廃棄する意思を発した”
と見なされざるを得ない状況に追い込み、そしてそれを青龍神界鏡で多くの異星人の方々ご高覧の下に周知する事が出来るのです。
要するに、その国は異星人との契約書原本を使えなくなるのです。
原本の書面自体は捨てずに残っています。
しかし、使えないのです。
使えないとは、存在していると主張出来ないという事です。
そしてその意味を恐らくその国は理解していません。
一体何なのか。
青龍神界鏡の笑徳が高ましまるという事なのです。
その際のスレのネタがどこぞの若造国家のパイセッぷりであるという事なのです。
しかし、異星人の社会学理論なんぞ絶対に要らない、などとは言えないのです。
本当なのです。
だから絶対に契約書原本を廃棄してしまうのです。
後になって”捨てていない、Rankansanが勝手にほざいていただけだ。”
などとも言えないのです。
契約書原本を廃棄するという意思を発したと見なされざるを得ない状況の周知は既に済んでいるからです。
ところで私は何故、契約書原本の廃棄という状況に追い込めるのか。
真面目に答えておきますと、それはひとえに私の情報上の優越性と特異な推移を経ての私の立ち位置が理由です。
上の二点がある故、そして私の残忍な性格もありますが、結果的に契約書原本を消滅させる事が出来るのです。
非公式にでも異星人契約を締結している国が事に異星人情報を介在させた乱痴気騒ぎを起こしておきながら、とぼけて済まそうなど不可能なのです。
ですので、その国の対異星人に関する倫理的資源は摩耗し、もはや消滅してしまったと言える状態の象徴が例えば異星人との契約書原本の消滅であるという事だけなのです。
言わば、私に関するとどのつまり借金を増やしただけの乱痴気騒ぎの映画のポスターなのです。
結果的に現れてしまう現象であるという事です。

真綿

千四百三十青字


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