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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

働くをぢさん

2012年02月22日 | 身辺

こんな時間にタイトな仕事もめったにないだろ。
閉の間のみ作業可なのだ。

腕木の間接部にあるゴムのびろびろを交換しているようだ。
二人の呼吸もぴったり。
見てて気持ちがいい。


電車も「ほぅぉん」などと警笛をならすと、
手を挙げて答えるをぢさん。

閉まる前には「あのをぢさん達、暇そうでいいな」などと云っていたのだが、
あに図らんや、ラチェットレンチの往復速度はマッハだった。
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彼女がスキーに抱きしめて

2012年02月06日 | 身辺
・前半60分はサカリの話だが、後半60分はサ一ビス残業の話である

・1987年現在で「26歳」なのだが、その歳でM1とかO1のヤツらにアマチヤ語ってほしくない
(18歳,20歳でコール下りたはずだ。遅すぎる)

・腰トラ偏見の解放は鉱石である

・オープニングの十字レンチで、はやダメである

・すでに「50歳」である

・一人自害している(南無)

・ほぼ全員実家が金持ちらしい

・エンディングのスチール撮影シーンで使用されているカメラの時代考証がおかしい
(ニコンならF3の時代に、クローム仕上げのカメラ使うか?? おれは八八年にツテをたよってF4Sだった)

・途中のスタジオ撮影シーンはハッセル+GITZ0だったなあ

・ムカデは、たしかアッピでやってみた。人数が多くなると加速してこわかった
(結局ウエ一デルンは出来なかっのよねえ)

・万座もいぱーい行ったなあ
(駐車場のキャパで人数が決まるから、適当にすいているのだ)

・横手の宿が取れた云々つーくだりがあるが、ZEKEによれば「あんなとことれるに決まっている」由

・板を寝台にするくだりがあるが、板には厳重な保守をしていたのでそのような乱暴はできなかった
またやってみようともしたが「あれだけは止めてくれ」と云われた

・志賀→万座は国道なので、クロカンのコースではあってもアルペンのコースではない
無論下りだけつーこともあり得ない

・いくら念のためとはいえ、ロッジに泊まるやつがテント持って行くかな

・無線あるなら、下りきる前に通信するのが無線家の本能つーもんだ
だいたい横手はマイクロ(多重)中継局の鉄塔があるくらい通信状態がいいところだ
伝搬路も、ほとんどが負のリッジではないかな

・万座到着のときに、急いでいるにもかかわらず誰も直滑降のクローチング姿勢をとらない
ZEKEなら120Km/hは出すぞ

・メットくらいかむれ

・役割で云うと、おれは自害したヤツに相当する
奇跡的に今も生きている
とりあえず大量の写真を富士HD-M/(朋友の)ペンタMEスーパーで撮影している
フヰルムは、PHRだったり(きれいだったなあISO25だけど)、PKMだったり、RVP(以上MEスーパー)
EPN、RDP、VHCも使った気がする
(近日公開予定乞うご期待。フヰルムもはっきりするだろ)
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ほんにむかしのむかしのことよ

2012年01月24日 | 身辺

     我待つ人も吾を待ちけん
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1分間ひとりブレスト

2012年01月15日 | 身辺
お題「スキー」

・民間親善大使
・おれキライになっちゃった
・キックターン
・流し撮りと名義変更
・寒いさむい荷台
・するめ
・宿のZEKE
・一筆書き切符と車掌さん
・タイヤ交換時の十字レンチの使い方
・ばーん、さっきは
・股関節
・鶏頂山
・夜行列車
・明けの明星
・ヱコーバレーの半分に切ったうどん
・万座とプリンス
・「凍ってるね」「うん」「ちゃ(ストップウオッチ動作音)」
・氷点下の2TG
・わだちの走り
・浅間山荘及びアマチヤ無線及び嵐を呼ぶ男

それぞれのヱントリをたてるのがフツウなのだが。
いちいち10枚ほどの紙幅だからなあ、あはは。
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むかしはよかったなあ

2011年12月23日 | 身辺
・竹とんぼ
下校途中の神社境内で売っていた。
違った。
の脇の路地、だな。

をぢさんがヒゴをしゅっとすると、
あーらふしぎ、沖天高く舞い上がり、見えなくなる(←ほんと)。
1機50円だったか。

買ってきて、誰がやってもあのように舞い上がらない。
気の強いボクが抗議のチャレンジしてみたら
「こーやるんだよ」とあっさり空の彼方へ。
「取ってきな。云われたから飛ばしたんだから」
をぢさん、カクイイ。


・吹き矢
天神様の縁日。
矢と筒のセットで、100円くらいだったか。
をぢさんが、筒を2本シリーズして「ぷふぁっ」と吹くと、
それこそ矢のように社殿を飛び越していき、見えなくなる(←ほんと)。

肺活量の概念があったので、それはあきらめて、
吹き矢屋の後ろで「的当て」あそびをしていた。

よい宣伝になったらしく
「あしたも遊びにきなよ」と云い、矢を20本ばかりくれた。
家に帰ってよく見ると、折り込みチラシを小さく切って、自家製作したもの。
こんなのとおもい自分でも製作してみたが、やはりその道30年の年期は必要と判明した。


しょういぐんじん
過去に書いた。
10円であの芸は安い。
今なら500円は払うので、生きていたらだれかやってくれ。


・粘土屋
だれかが「あのばばあ、目が悪いんだぜ」と見破った。
さっそく、手でコネて、そこいらの銀砂を振りかけただけ(型不使用)を持って行ったら、
5点くれた。


・砂絵
紙に糊で絵や文字を描き、色の砂を振りかける。
みごとな色紙の完成。
これ「砂絵キット」の販売である。
キットを買うと、描いた色紙を1枚くれる。

おれは買わなかった。
字が下手では見事になるわけないからだ。


・蛇絵
浅草だった。
太筆にいろいろな色の絵の具をつける。
やおら、紙に蛇行した線を描く。
3.5mm間隔で、緩急をつける。
と、それがさながら「ウロコ」のように見える。
つ、つ、つ、つつつつつつっっ。
最後に小指の先に墨を付け、ちょんっと「目」を描くと、蛇のできあがり。
一種の絵師なのだが、蛇専門だったのだろう。
(とおもう。他の絵を描いているのを見たことがないから。蛇一筋の人生もまたいとをかし)


・カラーひよこ
多くを語りたくないのだ。

※かっちょーさんちでは、このような悲劇にはならなかったらしい。
「で、どーしたんだ。あれ、でかくなるんだぜ」
「喰ったよ」
偉人である。
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首巻き

2011年12月14日 | 身辺
腹巻きの細いのだな。
襟巻きつーと、矩形の細長いになっちゃうから。

「熱技術」でつくられている、とのこと。
1000円を切る価格。
キマリだろう。

夜會2/2の往復時に、都合2時間新規着用。

帰宅後湯で洗髪したら、後頭部にコブをはけーん。
ありゃこんなの昨日まで無かったが。

翌朝、頭が痛くて目が覚めた。
頭痛ではなく、コブ周辺が痛い。

家人に「見てくれ」つーと、
「なにこれー!!」
「どーなってんだ」
「あとぴーみたい」
「おまえ、なにしたんだこりゃ」
「ただれてんだな。口はあるか」
「あー、あるよこれ」
「じゃあ蟲だな。昨日のイスかなあ」

「おや、首の前にもある。つーことはだ。あの首巻きが原因ではないか。
よし、蟲なら患部はクスリぬっとけばいいな。首巻きは洗濯した後、だれが巻いてみてくれ。
だれがが使っておkで、且つおれにコブができたら、布に当たったであり、できなければ蟲だろ」

一晩洗浄液に漬けたのち、洗濯。

のち、家人に半日着用させてみたが、異常なし。

おれも半日着用。
異常なし。

結論
蟲である。

教訓
あそこの製品で、肌に直接着けるものは、洗濯してからにしたほうがいいゾ。
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園のたより

2011年11月20日 | 身辺
幼稚園つーのに2年通った。

お休みの前に担任のコメントが記載されている。
以下、抜粋する。

ももくみ(いわゆる年中組だな)

・7月
「活動的でいつも楽しそうに庭で
遊んでいるのが見られます。
時々言葉の乱暴が目立ちます。
元気で楽しい夏休みをお過ごし下さい。」

※見解
本当のことを云っていたのであろう。
この國では「本当のこと」を云うと、乱暴だの、デマ野郎だのと揶揄されるのは変わんねーな。

・12月
「かぜにかからないで元気で
よい年をお迎え下さい。

お話の後一人でお話をしない
様に注意しましょう」

※見解
自分の云っていることと、やっていることが異なっていた場合に、
疑義を呈されるのが気にくわないらしい。
「本当のことを云うヤツ」気にくわねーということだ。

・3月
「たくさんのお休みをしないで
元気に登園できましたね。
年長組になってからも元気に
友達と仲良く遊んで、思っている
事は、お口の中で言わずに大きい
声で話してみましょう。
お口の中では他の人にお話の
意味がわかりませんものね。」

※見解
貴様、12月になんと云ったか!!
疑義を呈すると、文句をしかも親に返してきたではないか。
だから「お口の中で疑義を呈して」いるのであって、
意味がわかったら、またもや、
おれの読めない漢字で、親に文句云うだろが。
意味がわかれば文句を云い、
わからんと文句を云う。
不条理極まりない。

手から察するに年配の教諭である。
記憶にない。
おれも気に入らなかったのだろうな。
実名を晒す。
「筏津つるゑ」という。


うめくみ
年長組になると担任が変わる。
このセンセイは鮮明に記憶している。おれのお気に入りである。

・7月
「幼稚園では先生のお話をよ
く聞いたりお約束も大変良く
守ってくれますね。休み中も家
の人の言うことを、よく守って楽しく
過ごして下さい。家の前の自動車
に気をつけて友達とけんかを
しないようにあそびましょうね」

※見解
先方が論理的倫理的であり、首尾一貫した態度で接したならば、
おれもそのように対応するのであるから、
このような評価になるのは当然である。
なおこの短い文中に、「よく」が3回出てくる。
内1度は「良く」である。
日本語に注意すべきであろう。


・12月
「とても活発で皆と楽しそうに
遊べますが、その日の気分によって
日に二、三回手が出ることが
ありますので、子供同志(原文ママ)どちら
がいけないとは言いきれないので
すがそんな時、もうすこし我慢
強くなってほしいと思うことが
あります。休み中お風邪
をひかないで楽しいお正月
をお迎え下さい。」

※見解
悪文の典型だ。
「遊べますが」「ありますので」「言いきれないのですが」で、一文を終了すべきである。
もちろん先方がいけない。
未だ語彙が不足しているし、
また家では、祖父の「口の前に手が→煙管が出る」環境下では、
当然の対応である。
したがって「その日の気分」ではない。
おれはこれまで「その日の気分」で対応したことがない。
強いて云えば「日々常に少し不機嫌」な状態である。
なお、おれが「我慢」してしまったら、もはや存在価値がない。
一切の発明/設計ができないからである。
(「現状は誤りである」という前提があり、
「自ら課題を創造」し、
「意志を持って課題を解決する」姿勢がなければ、
発明/設計はできぬ。
「我慢」など、絶対にしてはいけない)

・2月
おれの文が記載されている。

「わりばしおもってく
ること/あきばこお
もってく●ること」
助詞の表記がなんだし、一部鏡文字だが、概ね問題ない。
文章力であるが、小学校1年の夏休み前の学校新聞に、
遠足についてつーおれの作文が掲載されていたことから、
この半年後には、正しい日本語になっていたのであろう。
(幼稚園で文字を習った者と、習わなかった者の、小学校1年の夏休み前の文字力について比較された研究があり、それに依れば有意差無しである。したがって幼稚園でムリに平仮名を習わせる必然性はない)

続けて教諭の文がある
「人の話を聞いて理解することや、自分
で思っている事、話したい事は事細
かに人につたえることが出来ます。
友達ともけんかをしなくなり、自分か
らよけたり引きさがるようになって
きました。友達との間を考えてきたよ
うに思います。
学校に行きましても体に気をつけ
しっかり勉強して下さい。長い間
御協力有難うございました。」

※見解
よく観察してるなww
語彙が増えていること、且つ莫迦に云っても無駄と判断し相手にしない術を身につけたとこがわかる。
この間わずか2ヶ月だ。

ここから先今に至るも、おれに特段の変化はない。
三つ子の魂百までであろう。

・3月
写真を参照

戦前の出来事のように感じる。


これを発見しおれに開示したご母堂様の感想
「おまえに見せるんじゃなかったよ、失敗した。また屁理屈ばかりこいて」
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ドラゴソ(補充)

2011年10月09日 | 身辺

まったくの役立たず(羅宇掃除を除く)かとおもいきや、
たくさんのアクセサリを組み合わせると、
ヱアコンお掃除に大活躍。

彼岸毎には、スプレー掃除しているのだが、
いまいち感はあった。

せっかくなので、蛇腹ホースを付けて望む。

感触としては、
汚れを浮かせる効果があり、
直後に半缶ほどのスプレーをすると、よく落ちる、気がする。

特に熱交換機下端の水受け樋は、ブラシ等も届かないので、これは有効。

1台に使用した水は100ml程度。

2回目からコワイのが、
引き金ならぬ押しプラを押すと、
初めに、熱湯がごぼごぼと出てくること。
これは、正面の比較的に広い面で受けるように。

あと、空焚きするなと云っているくせに、
水の残量がわからん。

だから2回目以降は、どれだけ入れればよいかが不明。
必ずこぼれる。

スイッチもない。
プラグ引っこ抜くときに、ばしっと火花が出る。

ぶっさいくなもんだが、今後は年に2回の活動機会が与えられた。


尚、ヱアコン吸気口には当然に不織布を付けてあり、
買っても安いのだが、もう3年ほど洗って使っている。
だって、減らないんだもん。
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ドラゴソジェット

2011年10月07日 | 身辺
わかった。

高壓蒸気洗浄機ドラゴソジェットに延長ノズルをつけ、
ヱアコンの熱交換機の洗浄に使えばいいのだ。

これなら、洗剤いらずだし、
使っても最小ですむしなあ。

彼岸過ぎに毎期やるのだが、スプレーを多用せねばならず、
いまひとつ釈然としなかったんだよね。

(彼岸時にはまだ暑いかなとおもってやらずにいたら、急に寒くなった。から、冷房不要確定なので)

結果は追って補充しよう。
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壊れた

2011年09月23日 | 身辺
「電子レンジがこわれたから。こんどのはオーブン付にして」
「どこが壊れたって」
「ここ」
「なんじゃこりゃー(皿を置く台の中央部に打撃痕があり放射状のひび割れ)。なんか、ぶつけたろ」
「お皿を落としたんだけど」
「こりゃ、おまえが『壊した』だろーが。物事は正確に云え。且つ現在でも電子レンジとしては機能してるよな」
「オーブン付きのにして」
「上にオーブントーストがある。これは水分子を共振させ食い物をまずくする機械だからそれだけしてればよろしい」
「それじゃあ、パンとか焼けない」
「ほうほう、焼いたことがあるのかな。購入価格をオーブン使った時間で割ると、たぶん1分1000円以上…」
「おまえ、すなおにゆうこときかないか」
(ばしどすずばん)
「あたたた、ごごごめんなさい」
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