3.11以来、災害につよいまちをどうつくるのか。
まずは、地域で何が出来るのかを、考えるようになりました。
今回、現状を知るため三山木宮ノ口地域を訪問しました。
住民の方に悩みや問題点を聴くと、災害が発生したときに
消火栓があっても消火器ボックスがない。
区任せなので、20年間もホースを交換できていないものもある。
区任せでは限界があるので、行政から区に対して一定の援助や
消火器ボックスの定期検査を行ってほしいなど、要望されました。
【古くなった消火器ボックス】
いざ、災害が発生したときに消火栓があっても、消火器ボックスが
なければ意味がありませんし、対応年数をすぎたホースであれば破損
している恐れもあります。
まずは、古くなった消火器ボックスやホース交換すること、
また定期検査を行うなどのシステムの構築が必要だと感じました。
まずは、地域で何が出来るのかを、考えるようになりました。
今回、現状を知るため三山木宮ノ口地域を訪問しました。
住民の方に悩みや問題点を聴くと、災害が発生したときに
消火栓があっても消火器ボックスがない。
区任せなので、20年間もホースを交換できていないものもある。
区任せでは限界があるので、行政から区に対して一定の援助や
消火器ボックスの定期検査を行ってほしいなど、要望されました。
【古くなった消火器ボックス】
いざ、災害が発生したときに消火栓があっても、消火器ボックスが
なければ意味がありませんし、対応年数をすぎたホースであれば破損
している恐れもあります。
まずは、古くなった消火器ボックスやホース交換すること、
また定期検査を行うなどのシステムの構築が必要だと感じました。